※S高銘柄一覧
<153A> カウリス 東証G 一時 サイバーセキュリティ関連
<3042> セキュアヴェ 東証S 情報セキュリティ関連
<338A> ゼンムテック 東証G 一時 情報セキュリティ関連
<3909> ショーケース 東証S トレミールが『ProTechIDChecker』導入
<4240> クラスター 東証S 配分 エプソンと資本業務提携 4.67万株買残
<4398> BBSec 東証S 一時 情報セキュリティ関連
<4493> サイバーセキ 東証G 一時 サイバーセキュリティ関連
<4498> サイバトラス 東証G 一時 前日もストップ高。情報セキュリティ関連
<5599> S&J 東証G サイバーセキュリティ関連
<6217> 津田駒 東証S 12〜8月期は営業黒字転換
<6668> ADプラズマ 東証S 配分 想定以上の業績拡大や増配見通し受け 3.29万株買残
<7069> サイバーバズ 東証G 配分 26年9月期通期業績予想を上方修正 4.5万株買残
<7352> TWOST 東証G 一時 前日まで2日連続ストップ高。生成AI関連
<9250> GRCS 東証G 情報セキュリティ関連
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <4382> HEROZ 東証S 27.1 1398 人工知能関連
2. <4240> クラスター 東証S 26.5 382 S エプソンと資本・業務提携
3. <5599> S&J 東証G 25.1 1995 S サイバーセキュリティ関連
4. <9250> GRCS 東証G 23.4 1580 S 情報セキュリティ関連
5. <3909> ショーケース 東証S 20.6 469 S 踏み上げ相場で想定外の上昇パフォーマンス相次ぐ
6. <6217> 津田駒 東証S 20.4 886 S 12〜8月期は営業黒字転換
7. <4498> サイバトラス 東証G 17.7 1851 情報セキュリティ関連
8. <3042> セキュアヴェ 東証S 17.2 681 S 踏み上げ相場で想定外の上昇パフォーマンス相次ぐ
9. <3996> サインポスト 東証S 16.4 255 27年2月期は一転営業増益を計画
10. <7069> サイバーバズ 東証G 16.3 570 S 26年9月期業績大幅増額で9割増益に
11. <436A> サイバSOL 東証G 14.6 2181 情報セキュリティ関連
12. <6668> ADプラズマ 東証S 14.3 5630 S 今期最高益・増配予想を好感
13. <4442> バルテスHD 東証G 14.1 494 情報セキュリティ関連
14. <153A> カウリス 東証G 13.1 2999 踏み上げ相場で想定外の上昇パフォーマンス相次ぐ
15. <4493> サイバーセキ 東証G 13.0 4180 踏み上げ相場で想定外の上昇パフォーマンス相次ぐ
16. <5028> セカンドX 東証G 11.5 396 人工知能関連
17. <5341> アサヒエイト 東証S 11.4 137 第12回新株予約権の取得・消却を発表
18. <1382> ホーブ 東証S 11.3 963
19. <3747> インタートレ 東証S 11.1 472 仮想通貨関連
20. <2034> コスピベア 東証EN 10.0 2206
21. <6138> ダイジェト 東証S 10.0 2097
22. <6721> ウインテスト 東証S 9.9 78 半導体製造装置関連
23. <2467> VLCセキュ 名証N 9.8 302 情報セキュリティ関連
24. <3858> ユビAI 東証S 9.6 387 情報セキュリティ関連
25. <338A> ゼンムテック 東証G 9.6 5210 情報セキュリティ関連
ADプラズマ <6668> 5,630円 +705 円 (+14.3%) ストップ高 本日終値
ストップ高。前週末9日取引終了後、27年8月期連結業績予想について売上高を215億円(前期比54.8%増)、営業利益を53億円(同2.1倍)と発表した。5期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。配当予想も50円(前期30円)とした。これを好感した買いが膨らんだ。なお、同時に発表した26年8月期決算は売上高が138億8400万円(前の期比9.5%増)、営業利益が25億6200万円(同41.7%増)だった。AI・クラウド関連投資の継続を背景にサーバー、データセンター向けの高性能半導体を中心とする先端半導体分野への設備投資が堅調に推移するなか、これを追い風に主力の半導体・液晶関連事業が大きく伸びた。
東邦ホールディングス <8129> 3,975円 +288 円 (+7.8%) 本日終値 東証プライム 上昇率トップ
大幅に3日続伸。同社は1日、一部報道に対するコメントを公表し、このなかでPHCホールディングス<6523>の買収を検討していることを明らかにしていた。だが、前週末9日の取引終了後に東邦HDは再びコメントを公表。成長戦略の実現のためのさまざまな施策の一つとして、PHCHDの買収に関する検討を行ってきたが、このたび本件に関する検討を終了することにしたと表明した。東邦HDの株価は1日以降、下押し圧力が掛かり、2日に年初来安値3524円を形成していた。買収検討終了の開示を受けて買い戻しが優勢となった。
大阪有機化学工業 <4187> 5,110円 +305 円 (+6.4%) 本日終値 東証プライム 上昇率4位
大幅続伸。同社は前週末9日の取引終了後、26年11月期第3四半期累計(25年12月〜26年8月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績・配当予想の修正を発表。今期の売上高予想を従来の見通しから35億円増額して425億円(前期比17.2%増)、最終利益予想を14億円増額して66億円(同4.2%減)に引き上げた。期末配当予想は7円増額して50円に見直しており、評価されたようだ。ArFレジスト向けを中心に半導体材料が好調に推移する。子会社における高純度特殊溶剤の販売の伸長や、中東情勢の悪化によるコスト上昇分の価格転嫁の進展による影響も反映した。年間配当予想は93円(前期比18円増配)となる。第3四半期累計の売上高は322億9300万円(前年同期比21.0%増)、最終利益は53億2500万円(同55.0%増)だった。なお、同社は昨年12月に公表した半導体関連材料の新規設備建設について、着工を26年から27年に、完成予定を28年から29年に見直すとともに、設備投資額については約100億円から約200億円に変更すると発表した。建設資材や設備機器価格の上昇を踏まえるとともに、導入設備の内容を見直した結果、投資予定額が当初計画を上回る見込みとなった。
住石ホールディングス <1514> 638円 +38 円 (+6.3%) 本日終値
高い。前週末9日の取引終了後、27年3月期の連結業績・配当予想の修正を発表。今期の売上高予想を94億円から116億円(前期比8.8%増)に、最終利益予想を16億円から21億円(同20.4%減)に引き上げた。期末一括配当予想は15円から20円(前期比横ばい)に増額しており、好感されたようだ。9月中間期において石炭事業が底堅い需要を支えに収益が計画を上振れした。石炭価格が上昇基調で推移するなか、オーストラリアのワンボ社からの受取配当金も想定を上回ることとなり、中間期とともに通期の業績予想を見直した。通期の営業利益予想は据え置いている。
OSG <6136> 3,861円 +208 円 (+5.7%) 本日終値 東証プライム 上昇率6位
4日ぶりに反発。同社は主に工作機械で使われる消耗工具を製造・販売しており、ねじ穴を作る工具タップでは世界トップクラスのシェアを有する。前営業日9日の取引終了後、26年11月期第3四半期累計(25年12月〜26年8月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高を1850億円から1930億円(前期比20.2%増)、営業利益を300億円から360億円(同77.1%増)、最終利益を210億円から240億円(同67.4%増)に引き上げた。同時に期末配当予想を15円増額の91円に修正しており、これらを好感した買いが集まった。年間配当予想は130円(前期は88円)となる。第3四半期累計は主要市場における需要が総じて底堅く、日本からの輸出販売が増加。特に航空・防衛関連、電子部品・半導体製造装置及びデータセンター向け、エネルギー関連、医療関連の需要が好調だった。加えて、タングステン価格上昇前に調達した原材料在庫の使用が想定以上に継続し、販売価格改定の効果が想定を超えた。過年度に課された米国関税に係る還付金の計上も利益を押し上げ、売上高1432億4500万円(前年同期比23.5%増)、営業利益275億4300万円(同2.0倍)、最終利益213億6400万円(同2.2倍)で着地した。同時に取得総数150万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.80%)、取得総額50億円を上限とする自社株買いを行うと開示しており、こちらも株価の支援材料となったようだ。取得期間は10月13日から11月30日まで。OSGは13日に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)で一部の自社株を取得。今後、今回取得した分を差し引いた株式総数と取得総額を上限とし、東証における市場買い付けを実施する。東証の自己株式立会外買付取引情報によると、13日に100万株を1株3653円で取得した。
竹内製作所 <6432> 7,650円 +370 円 (+5.1%) 本日終値 東証プライム 上昇率10位
後場に急伸し8000円台に乗せ、上場来高値を更新した。同社はこの日、27年2月期第2四半期累計(3〜8月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績・配当予想を上方修正したほか、自社株買いも発表しており、ポジティブ視されたようだ。通期の売上高予想は従来の見通しから170億円増額し2610億円(前期比15.9%増)、最終利益予想は56億円増額して315億円(同11.4%増)に修正した。最終利益は減益予想から一転、前期に続き過去最高益の更新を見込む。期末配当予想は25円増額して135円に引き上げた。年間配当予想は245円(前期比35円増配)となる。北米でデータセンター建設やエネルギーインフラ関連工事が好調に推移し、下期は強力な販売プログラムによってディーラー向け販売の拡大を想定する。オーストラリアの販売は上期は予想を下回ったものの、連結全体では米国関税の還付や円安効果もあって、収益が上振れする見込みとなった。8月中間期の売上高は1323億8300万円(前年同期比16.0%増)、最終利益は181億2900万円(同6.3%増)だった。自社株買いは総数220万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.8%)、取得総額150億円を上限とし、14日から来年2月19日までの間、実施する。
ispace <9348> 395円 +16 円 (+4.2%) 本日終値
続伸。同社はきょう午前10時ごろ、イタリアのエアロスペース・ロジスティクス・テクノロジー・エンジニアリング・カンパニー(ALTEC、アルテック)と月面探査ローバーの試験に関する協業に向けた覚書を締結したと発表。これが買い手掛かりとなったようだ。協業には、月面探査ローバーのプラットフォーム及び関連機器の機能試験、ミッションシミュレーション、オペレーターのリハーサルやサブシステム及びシステムレベルでの検証、妥当性確認、ならびに運用チームを対象とした訓練や認定プログラムなどが含まれる予定。また、月面探査技術、月面モビリティ、宇宙資源の活用に関する幅広い協力についても検討するとしている。
パンパシHD <7532> 705.3円 +27.2 円 (+4.0%) 本日終値
急動意、全体相場に逆行し、底値圏からのリバウンドを鮮明としている。総合ディスカウント店のドン・キホーテを展開するが、業績拡大トレンドを長きにわたって続けている。近年は伸び率こそやや鈍化しているものの、インバウンド需要などを追い風に、売上高・営業利益ともに最高利益更新基調に変化が見られない。そうしたなか、同社は前週末9日、連続増収増益の世界最長記録としてギネス認定されたことを発表した。2026年6月期の連結業績は売上高が前の期比8.8%増収、営業利益は同7.7%増益だったが、これで1989年の1号店開業以来、37期連続の増収・営業増益となった。最近では「トイザらス」の日本事業買収を正式発表し話題となった経緯があるが、消費セクターの勝ち組としての位置付けで、機関投資家や個人投資家の見直し買いを誘発した。
学研ホールディングス <9470> 1,043円 +36 円 (+3.6%) 本日終値
強含んだ。9日にマージャーマーケットの有料会員向け英文記事において、学研HDが学研ココファンの売却に向けて入札プロセスを開始したとの報道があったことを受け、13日に学研HDはコメントを開示した。同社は「中期経営計画に掲げる事業ポートフォリオ再編の検討を進めるなかで、入札プロセスを開始したことは事実」と明らかにしており、事業の選択と集中に向けた取り組みの進展を期待した買いが入ったようだ。
ツツミ <7937> 2,486円 +80 円 (+3.3%) 本日終値
大幅高。きょう午後2時ごろ、27年3月期の中間配当を5円増額の50円にすると発表しており、株主還元姿勢を好感した買いが入った。期末配当予想は70円で据え置いた。年間配当予想は120円(前期は115円)となる。
クラスターテクノロジー <4240> 382円 +80 円 (+26.5%) ストップ高 本日終値
ストップ高。前週末9日取引終了後、セイコーエプソン<6724>との資本・業務提携を発表した。両社の技術や知見を活用し、インクジェットプリントヘッド関連部品をはじめとする高機能部品や次世代材料の開発を進める。エプソンの需要拡大に対応した安定供給体制の構築も目指すという。クラスターはエプソンに対する第三者割当増資として99万6677株(増資後の議決権ベースで14.91%)を割り当てる。これが材料視されたようだ。
ショーケース <3909> 469円 +80 円 (+20.6%) ストップ高 本日終値
ストップ高で新値追い。同社はきょう、自社の「ProTech ID Checker」が、トレミール(東京都港区)が提供するモバイル機器レンタルサービスの本人確認に導入されたと発表。これが材料視されたようだ。ProTech ID Checkerは、銀行・証券口座の開設や携帯電話契約、古物買い取り、各種サービスの会員登録など、対面・非対面問わず幅広い場面で活用可能なトータルKYCサービス。今回の導入では、携帯電話不正利用防止法の改正に伴う本人確認方法の見直しに対応するとともに、レンタルサービスにおける適切な本人確認・与信管理を実現するための本人確認体制を整備したという。
津田駒工業 <6217> 886円 +150 円 (+20.4%) ストップ高 本日終値
ストップ高。同社は13日午後3時、26年11月期第3四半期累計(25年12月〜26年8月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比3.2%増の252億7100万円、営業損益は7700万円の黒字(前年同期は3億3100万円の赤字)、最終損益は1億2900万円の赤字(同5億5400万円の赤字)となった。第3四半期累計で営業損益は黒字転換を果たし、好感されたようだ。繊維機械事業では中国市場で高級スポーツカジュアル分野が好調に推移し、大型案件の受注が継続。産業資材分野ではAI半導体に用いられるICクロスの需要が高まり、ガラス織物用準備機の受注が好調だった。
セキュアヴェイル <3042> 681円 +100 円 (+17.2%) ストップ高 本日終値
カウリス<153A>、ショーケース<3909>、サイバーセキュリティクラウド<4493>が急騰。このほか、ZenmuTech<338A>、FFRIセキュリティ<3692>、アズジェント<4288>、サイバーソリューションズ<436A>、ブロードバンドセキュリティ<4398>などサイバーセキュリティー関連株が集中人気となっている。個人情報漏えいなどサイバー攻撃による被害が後を絶たず、関連銘柄への投資資金流入が加速している。モメンタム相場の典型で、急騰パフォーマンスが際立つなかその反動も警戒されるが、その観点からファンダメンタルズ比較での割高感に着目した貸株市場を通じた空売りも高水準に膨らんでいる。目先はこれが逆に踏み上げ相場(空売りの強制的な買い戻し)の様相を一段と強める背景となっている。
posted by lucky cat at 16:01
|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
◆S高株価値上注目銘柄
|

|