※S高銘柄一覧
<265A> Hmcomm 東証G 一時 FAST-D漏水監視システムで『ドライブバイ方式』を導入
<4052> フィーチャ 東証G 前日もストップ高。人工知能関連
<4174> アピリッツ 東証S 上期売上総利益が計画上回り27年1月期利益予想を上方修正
<4440> ヴィッツ 東証S 自動運転車関連
<520A> Jファーマ 東証G 一時
<6191> エアトリ 東証P 配分 大幅増配発表がポジティブインパクトに 42.73万株買残
<7475> アルビス 東証P 配分 前日もストップ高 57.09万株買残
<8995> 誠建設 東証S
<9082> 大和自 東証S 配分 大和ハウスと資本業務提携 0.25万株買残
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <4052> フィーチャ 東証G 28.8 1340 S 人工知能関連
2. <9082> 大和自 東証S 24.5 2537 S 大和ハウスとの資本・業務提携を材料視
3. <8995> 誠建設 東証S 24.4 2548 S
4. <4440> ヴィッツ 東証S 24.2 2570 S 『ロボット統合ソリューションの提供開始』との新規材料も
5. <7475> アルビス 東証P 23.3 3700 S ライフコーポによるTOB価格にサヤ寄せ
6. <4883> モダリス 東証G 19.4 43 『DMPK遺伝子を標的とした筋ジストロフィーの治療方法』が米国で特許査定
7. <6191> エアトリ 東証P 19.4 923 S 26年9月期最終利益予想を上方修正し配当は150円増配へ
8. <7709> クボテック 東証S 18.0 72
9. <4174> アピリッツ 東証S 17.3 1018 S 業績上方修正で上半期は一転営業黒字に
10. <520A> Jファーマ 東証G 15.5 515
11. <336A> ダイナマップ 東証G 14.4 1599 AI研究コミュニティ向けデータ提供を拡大
12. <5032> エニーカラー 東証P 13.5 3240 5〜7月期営業益9%減も想定超えで上限4.67%の自社株買いも
13. <265A> Hmcomm 東証G 12.8 808 実証中の『FAST−D』漏水監視システムに新たな検証手法を導入
14. <477A> スタートL 東証G 11.9 906
15. <6668> ADプラズマ 東証S 11.6 4200 半導体製造装置関連
16. <150A> JSH 東証G 11.2 785
17. <4441> トビラシステ 東証S 10.3 1568 26年10月期期末配当予想を40円へ増額修正
18. <5380> 新東 東証S 9.8 1515
19. <6203> 豊和工 東証S 9.5 2344
20. <6962> 大真空 東証P 8.9 804
21. <4258> 網屋 東証G 8.4 5180 TOHOシネマズのUniFiシリーズ導入を支援
22. <4092> 日本化 東証P 8.3 5600
23. <8387> 四国銀 東証P 8.1 4050 地方銀行関連
24. <3260> エスポア 名証N 7.6 480
25. <4238> ミライアル 東証S 7.6 1951
ANYCOLOR <5032> 3,240円 +385 円 (+13.5%) 本日終値 東証プライム 上昇率3位
4日ぶりに急反発。9日の取引終了後、27年4月期第1四半期(5〜7月)の単独決算を発表した。売上高が当初想定の156億円から166億2000万円(前年同期比5.4%増)、営業利益が56億9000万円から63億9000万円(同8.8%減)で着地しており、好感した買いが集まった。売上高は音楽CDが当初想定から大きく上振れたコマース領域をはじめとする各領域で従来見通しを超えた。同時に取得総数280万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.67%)または取得総額70億円を上限とする自社株買いを行うと開示しており、株価の支援材料となっている。取得期間は9月10日から来年4月30日までとし、東京証券取引所における市場買い付けを実施する。
網屋 <4258> 5,180円 +400 円 (+8.4%) 本日終値
後場一段高。同社はきょう、東宝<9602>グループのTOHOシネマズに対して、米ユビキティ
日本マイクロニクス <6871> 13,620円 +860 円 (+6.7%) 本日終値 東証プライム 上昇率7位
大幅続伸。同社は半導体の検査に用いるプローブカードを手掛けている。この日、台湾メディアのDIGITIMESがAIチップ向けのテストに用いるプローブカードなどの需給がひっ迫していると報じている。サプライチェーン関係者の話として、エヌビディア
シェアテク <3989> 1,545円 +80 円 (+5.5%) 本日終値
4日ぶりに大幅反発。MBKパートナーズが9日の取引終了後、傘下のファンドを通じてシェアテクに対し、完全子会社化を目的としてTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表した。買付価格は1株1550円で、シェアテクの株価はこれにサヤ寄せする動きをみせた。買付期間は10日から10月27日まで。買付予定数の下限は1603万200株で、上限は設定しない。TOBが成立した場合、所定の手続きを経てシェアテクは上場廃止となる見通し。シェアテクはTOBに対し賛同の意見を表明した。東京証券取引所は9日付でシェアテクを監理銘柄(確認中)に指定した。
三井ハイテック <6966> 940円 +41 円 (+4.6%) 本日終値
3日ぶりに急反発。9日の取引終了後、27年1月期第2四半期累計(2〜7月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高を2540億円から2720億円(前期比24.6%増)、営業利益を145億円から195億円(同54.1%増)に引き上げており、業況を評価した買いが集まった。モーターコア製品を取り扱う電機部品事業とリードフレームを取り扱う電子部品事業の売り上げ拡大が主な要因。経費の見直しも利益を押し上げた。7月中間期は売上高が1306億7200万円(前年同期比20.6%増)、営業利益が118億1800万円(同86.2%増)だった。各事業で大幅な増収増益を達成。電機部品事業は電動車向け駆動・発電用モーターコアの需要が堅調に推移した。電子部品事業は車載・民生向け製品の需要が増加したほか、価格転嫁の進展や円安の為替相場も追い風となった。
JMDC <4483> 3,610円 +150 円 (+4.3%) 本日終値
3日ぶりに反発。10日、同社子会社のリアルワールドデータと倉敷中央病院(岡山県倉敷市)が、電子ワークシート(eWS)による治験業務の効率化を実数値で立証したと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。治験業務支援システム「TidyMed」によるeWSの導入効果について、従来の紙ベースでの運用と比較したところ、併用薬記入業務の作業時間が約5分の1に短縮したほか、医師への署名依頼から完了までの時間の中央値は半分以下に短縮されたという。今回の評価で得られた実証データや現場からのフィードバックについて今後、TidyMedの機能改善につなげるとともに、全国の医療機関に対する臨床研究DXの実装も引き続き推進していくとしている。
パークシャ <3993> 3,180円 +120 円 (+3.9%) 本日終値
後場急伸。同社はきょう、グループのX CapitalがPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス:プロジェクト管理を担う専門組織及びその担当者)体制を実現するサービス「AI Powered PMO」の共同提供を開始したことを明らかにしており、これが買い手掛かりとなったようだ。このサービスは、人工知能(AI)と人が協働して役務を提供するパークシャの「AI Powered Worker」をPMO領域に展開したもの。国内のPMO市場は、潜在・顕在市場を含め2024年の1兆3130億円から30年には1兆6790億円規模に拡大するとみられている。
ライフネット生命保険 <7157> 1,426円 +50 円 (+3.6%) 本日終値
4日ぶりに反発。9日の取引終了後に発表した8月の業績速報で、8月末の保有契約年換算保険料が381億1800万円(前年同月比7.1%増)となったことが好感された。個人保険が同6.8%増の294億2500万円となったほか、団体信用生命保険も同8.2%増の86億9300万円となった。
りそなホールディングス <8308> 2,488.5円 +76.5 円 (+3.2%) 本日終値
堅調推移。前日のニューヨーク市場で米長期金利は一時4.85%に上昇。5%台に向け一段と水準を切り上げた。米財務省が国債のバイバック(買い入れ消却)に関し、10日実施分について最大60億ドルの買い入れを行うと公表したものの、市場の一部では金額は100億ドル近い規模に及ぶとの見方もあった。実際の買い入れ額は従来の3倍に上る格好となったが、期待ほどではないと受け止めた投資家による売りが債券価格の下落(金利の上昇)を後押ししたようだ。米国債への売りは円債にも波及し、日本の金利にも上昇圧力が掛かっている。これらを背景に、金利上昇メリットセクターの銀行株を物色する動きが出ており、メガバンクが底堅く、山形銀行<8344>やあいちフィナンシャルグループ<7389>、四国銀行<8387>など地銀株が軒並み高となっている。
大和自動車交通 <9082> 2,537円 +500 円 (+24.6%) ストップ高 本日終値
ストップ高。9日取引終了後、大和ハウス工業<1925>との資本・業務提携を発表した。大和ハウスの知見を生かし、保有する不動産の有効活用を図る狙いがある。既存不動産の価値向上や将来的な再開発・高度利用の検討を進めていく。第三者割当増資により、大和ハウスに対して49万100株(増資後の持ち株比率9.76%)を割り当てる。材料視した買いが膨らんだようだ。
ヴィッツ <4440> 2,570円 +500 円 (+24.2%) ストップ高 本日終値
ストップ高で、新値追いとなっている。車載ソフトウェアを手掛けていることから自動運転関連として物色人気を集めているほか、研究テーマ「フィジカルAIの社会実装を加速させる安全安心保証技術及びセキュリティ対策技術の研究開発」が中小企業庁の事業に採択されたと8日に発表したことが買いに拍車をかけたようだ。また、同社はきょう午後0時30分ごろ、パナソニック ホールディングス<6752>傘下のパナソニック コネクトとの協業強化により、製造DXとフィジカルAI向けロボット統合ソリューションの提供を開始すると発表。ロボット導入前の動作確認やレイアウト検討を仮想空間上で行うことができ、製造現場における導入時の手戻り削減や立ち上げ期間の短縮につながるという。
モダリス <4883> 43円 +7 円 (+19.4%) 本日終値
急伸。この日、同社が開発し出願していた「DMPK遺伝子を標的とした筋ジストロフィーの治療方法」に関して、米国特許商標庁から特許査定の通知を受け取ったと発表しており、これを好感した買いが入った。同特許は、同社独自のエピゲノム編集技術CRISPR−GNDMを用いた筋強直性ジストロフィー1型(DM1)に対する治療薬候補「MDL−202」に関連するもので、米国において同発明が特許査定を受けたことは、CRISPR−GNDMを用いたDM1治療アプローチの知的財産基盤を強化するとともに、MDL−202の将来的な事業価値を保護する上で重要な意味を持つものとしている。
エアトリ <6191> 923円 +150 円 (+19.4%) ストップ高 本日終値 東証プライム 上昇率2位
ストップ高。この日の寄り前に、26年9月期の連結業績予想について、最終利益を6億円から19億5000万円(前期比9.6%増)へ上方修正し、あわせて未定としていた期末一括配当予想を160円(前期10円)としたことを好感した買いが流入した。エアトリ旅行事業は成長鈍化・競争激化があるものの、エアトリ旅行事業に続く各事業セグメントがそれぞれ好調に推移し、順調に利益の積み上げを継続していることに加えて、従来予想では既存・新規事業での成長投資や非連続的な成長のためのM&Aや資本業務提携、決算での減損損失などの計上を見込んでの業績予想としていたが、足もとまでのそれぞれの進捗や今後の見通しなどを踏まえて修正した。
アピリッツ <4174> 1,018円 +150 円 (+17.3%) ストップ高 本日終値
急反発し年初来高値を更新した。9日の取引終了後に、27年1月期の連結業績予想について、営業利益を2億2800万円から4億6200万円(前期3億900万円の赤字)へ、最終利益を1億1400万円から2億1700万円(同4億6500万円の赤字)へ上方修正したことが好感された。売上高は108億4300万円(前期比8.9%増)の従来見通しを据え置いた。ただ、Webソリューション事業における原価圧縮が進んだことに加えて、推しカルチャー&ゲーム事業においてもコスト最適化が進捗し上期の売上総利益が計画を大幅に上回っており、これを反映させた。
Hmcomm <265A> 808円 +92 円 (+12.9%) 一時ストップ高 本日終値
大幅高で4日ぶりに反発。開発を進めているAI異常検知ソリューション「FAST−D」による漏水監視システムについて、車両通過時にマンホール内の漏水判定データを収集する「ドライブバイ方式」を新たな検証手法として導入すると発表しており、好材料視された。滋賀県守山市との実証を通じて、水道管や地理空間データなどを活用した広域的な漏水リスク分析と、独自の音響解析AI「FAST−D」による漏水音判定を組み合わせることで、漏水リスクの高い地点を絞り込み、現地で漏水箇所を特定する手法の検証を進めてきたが、その結果、AIによる広域分析及び漏水音判定の有効性を確認したことから、次の段階として漏水を「探す」点検型の運用から、高リスク地点を継続的に「見守る」予防保全型の漏水監視への展開を進めるという。日常的に地域を走行する物流車両などを活用し、車両通過時にマンホール内の端末から漏水判定データを取得する「ドライブバイ方式」を導入し、実用化に向けた検証を進めるとしており、複数の大手運送会社と協議を開始した。なお、同件が26年12月期業績に与える影響は軽微としている。
トビラシステムズ <4441> 1,568円 +147 円 (+10.3%) 本日終値
急騰。正午ごろに、26年10月期の期末一括配当予想を20円から40円(前期21円30銭)に増額修正したことが好感された。12月1日に設立20周年を迎えることを記念して20円の記念配当を実施する。同時に発表した第3四半期(25年11月〜26年7月)単独決算は、売上高26億3600万円(前年同期比27.1%増)、営業利益7億5500万円(同0.6%減)、純利益5億1600万円(同0.1%増)だった。セキュリティー事業が安定成長したことに加えて、ソリューション事業で、トビラフォンBizシリーズの販売台数、トビラフォンCloudの課金ID数がいずれも四半期ベースで過去最高を更新したことが寄与した。なお、26年10月期通期業績予想は、売上高33億6600万円(前期比20.0%増)、営業利益7億8500万円(同12.7%減)、純利益5億3100万円(同15.1%減)の従来見通しを据え置いている。
ロボペイ <4374> 2,547円 +139 円 (+5.8%) 本日終値
大幅高で3日ぶりに反発。9日の取引終了後に、9月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好感された。投資単位当たりの金額を引き下げることでより投資しやすい環境を整え、中長期的な企業価値向上のため株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としている。
フライト <3753> 223円 +8 円 (+3.7%) 本日終値
反発。9日の取引終了後に、モバイル型マルチ決済端末「Incredist Premium」と連動して使用するターミナル「Incredist Trinity Mini」の大口受注を獲得したと発表したことが好感された。既に同製品を導入している得意先からの受注で、受注金額は非開示。来年2〜3月の納入を予定している。なお、同件による27年3月期業績への影響は業績予想に織り込み済みとしている。
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