※S高銘柄一覧
<336A> ダイナマップ 東証G 前日もストップ高。自動運転車関連
<3653> モルフォ 東証G ドローン関連
<3851> 日本一ソフト 東証S 一時 大幅な業績上方修正に買いインパクト
<4052> フィーチャ 東証G 人工知能関連
<4056> ニューラルG 東証G 人工知能関連
<4075> ブレインズ 東証G 配分 製造現場向けフィジカルAI・ロボット導入支援サービスの提供を開始 2.57万株買残
<4394> エクスM 東証G 一時 自動運転車関連
<4420> イーソル 東証S MBO実施によるプレミアム期待が続く
<4440> ヴィッツ 東証S 前日もストップ高。自動運転車関連
<4667> アイサンテク 東証S 自動運転車関連
<5129> FIXER 東証G オンプレミス型生成AIサービスを草加市が全国の自治体として初導入
<593A> ティアフォー 東証G 前日もストップ高。自動運転車関連
<7376> BCC 東証G 一時
<7630> 壱番屋 東証P 配分 ハウス食品Gが売却を検討と 62.26万株買残
<7694> いつも 東証G 生成AI関連
<7946> 光陽社 名証M 一時
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <4056> ニューラルG 東証G 36.5 299 S 人工知能関連
2. <4316> ビーマップ 東証G 30.7 132 フィジカルAI関連
3. <336A> ダイナマップ 東証G 28.5 1351 S ArcGIS上で道路標識等のサンプルデータ公開
4. <7946> 光陽社 名証M 23.8 426
5. <5129> FIXER 東証G 23.4 422 S 草加市がオンプレミス型生成AIサービス『Sovereign GaiXer』を導入
6. <9425> ReYuu 東証S 21.2 303 グローバルECプラットフォーム『SHEIN』に出店
7. <7709> クボテック 東証S 21.2 63
8. <4440> ヴィッツ 東証S 20.2 1785 S 自動運転車関連
9. <593A> ティアフォー 東証G 20.0 2399 S トヨタが28年に『レベル2++』の自動運転車を投入と伝わる
10. <4420> イーソル 東証S 19.1 935 S MBO報道に対して『非公開化も含めさまざまな検討を行っている』とコメント
11. <7694> いつも 東証G 19.0 627 S 生成AI関連
12. <4667> アイサンテク 東証S 18.9 3165 S 自動運転関連テーマ物色の波に乗る
13. <4477> BASE 東証G 18.4 374 SBIが20.00%所有目指すTOBを実施
14. <3653> モルフォ 東証G 16.9 1037 S 都産技研の実証型共同研究に『屋内自律点検ドローン計測サービスの実証』が採択
15. <3851> 日本一ソフト 東証S 16.9 1440 『ほの暮しの庭』堅調で27年3月期業績予想を上方修正
16. <7376> BCC 東証G 16.3 919
17. <4075> ブレインズ 東証G 16.0 1087 S 『フィジカルAI現場実装・ロボット導入支援サービス』を開始
18. <7630> 壱番屋 東証P 15.9 1091 S ハウス食Gが売却検討と伝わる
19. <4052> フィーチャ 東証G 15.5 745 S 人工知能関連
20. <6998> タングス 東証S 15.0 3575
21. <7359> 東京通信G 東証G 14.6 298 仮想通貨関連
22. <4840> トライアイズ 東証S 13.8 848 鳥取三洋電機を源流とするLIMNOの完全子会社化で基本合意
23. <3306> 日本麻 東証S 12.8 668 ULTIMATE CLASSIC INVESTMENTによる株式大量保有で思惑
24. <6834> 精工技研 東証S 11.7 5810 分割後で個人の参戦誘発し自動運転分野での活躍期待も
25. <5871> SOLIZE 東証S 11.1 1504 自動運転関連銘柄を物色する流れが波及
BASE <4477> 374円 +58 円 (+18.4%) 本日終値
続急騰。前週末28日の取引終了後に、SBIホールディングス<8473>がグループのSBINMを通じて、BASEの持ち分法適用関連会社化を目指してTOBを実施すると発表しており、TOB価格340円を意識した展開となった。同時に資本・業務提携を締結すると発表した。提携によりデジタル領域における金融サービスを強化するほか、コンテンツ、IP及びファンエコノミーを起点とする新たな収益機会の創出などのシナジーを目指す。買い付け予定数は上限を2379万2300株(所有割合20.00%、下限設定なし)としており、買付期間は8月31日から9月30日まで。TOB成立後もBASEは上場を維持する予定。なお、BASEはTOBに関して賛同の意見を表明するとともに、株主に対しては応募するか否かについては株主の判断に委ねるとしている。
壱番屋 <7630> 1,091円 +150 円 (+15.9%) ストップ高 本日終値 東証プライム 上昇率トップ
ストップ高。日本経済新聞電子版がこの日、「ハウス食品グループ本社が『カレーハウスCoCo壱番屋』を運営する壱番屋の売却を検討していることが31日分かった」と報じた。壱番屋は株式非公開化を検討するとも伝えており、ファンドによるTOB(株式公開買い付け)の可能性が意識され、買いが集まったようだ。記事によると、すでに複数の投資ファンドが買収に名乗りを上げており、近く買収希望者から法的拘束力のない提案を募るとみられるという。ハウス食品グループ本社<2810>も高い。
精工技研 <6834> 5,810円 +610 円 (+11.7%) 本日終値
急騰。光通信用デバイスと自動車部品用金型を主柱とするが、光学技術と精密加工技術を併せ持つことでニッチトップの実力を発揮している。膨大な電力を消費するAIデータセンター向けに光電融合技術が注目され、関連有力株として人気化した経緯があるが、足もと物色テーマとして日の目を見た自動運転分野でも同社の展開材料が注目され始めている。自動運転車の目となる高精度センサー技術などで先行するほか、大容量通信ニーズを背景とした自動車向け光製品でも活躍が見込まれる。なお、8月末の株主を対象に1株を5株にする株式分割を実施、前週末から分割後の株価で取引され、きょうが基準日となっている。個人投資家が参戦しやすくなったことも物色人気を増幅させている形だ。
ストライクグループ <6196> 1,458円 +108 円 (+8.0%) 本日終値 東証プライム 上昇率4位
大幅続伸。前週末28日の取引終了後に、26年9月期の連結業績予想について、売上高を225億2300万円から245億円へ、営業利益を73億1600万円から83億円へ、純利益を50億2500万円から57億円へ上方修正したことが好感された。前期は連結決算を行っていないため前期との単純比較はできないものの、第3四半期以降に上期の実績を上回る水準で成約が積み上がっていることに加えて、直近の7月及び8月で複数の大型案件の成約に至ったことが要因としている。
ガンホー <3765> 2,670円 +197 円 (+8.0%) 本日終値 東証プライム 上昇率6位
大幅続伸。前週末28日の取引終了後に、ソニーグループ<6758>傘下のソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)と資本・業務提携すると発表したことが好感された。発行済み株数の23.29%(議決権所有割合)を所有する筆頭株主のSON Financialが所有する全株式を、SMEに市場外での相対取引により12月30日付で譲渡する。譲渡価額は286億3550万円。両社は今後、ガンホーが運営・配信するスマートフォンゲームやコンソールゲーム及びパソコン向けゲームの共同開発及び共同運営を検討するほか、コラボレーション企画の推進やSMEグループのIP活用を含む新たなゲーム企画の検討などを予定しているという。
関西電力 <9503> 2,810.5円 +198 円 (+7.6%) 本日終値 東証プライム 上昇率8位
大幅続伸。前週末28日の取引終了後に、美浜発電所(福井県美浜町)及び高浜発電所(福井県高浜町)構内における使用済み燃料乾式貯蔵施設の設置計画について、福井県、美浜町及び高浜町から「原子力発電所周辺環境の安全確保等に関する協定書(安全協定)」に基づく事前了解を受け取ったと発表しており、好材料視された。同計画は使用済み核燃料の中間貯蔵施設への円滑な搬出と、搬出までの間に電源を使用せずに安全性の高い方式で保管できるよう、発電所からの将来の搬出に備えて発電所構内に使用済み燃料乾式貯蔵施設を設置するもの。同施設を巡っては、燃料の最終的な搬出先となる再処理工場(青森県六ケ所村)の完成遅れの懸念などから県が了承の判断を先送りしていたが、今回の事前了解により準備ができ次第、原子力規制委員会に対して工事計画の認可について申請を行う予定としている。
コンヴァノ <6574> 121円 +7 円 (+6.1%) 本日終値
続伸。前週末28日の取引終了後に、医療機関特化型AIエージェントシステム「AXON(アクソン)」の提供を開始したと発表しており、好材料視された。「AXON」は、医療機関の業務プロセスを支援する医療機関特化型のAIエージェントシステム。AIエージェントによる予約・問診対応の自動化や、業務プロセスの効率化、集患・マーケティング支援、データ分析などの機能を提供する。なお、同件が27年3月期業績に与える影響は軽微としている。
ニフコ <7988> 5,300円 +237 円 (+4.7%) 本日終値
続伸。午前9時ごろに、上限を830万株(自己株式を除く発行済み株数の8.88%)、または400億円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感された。取得期間は9月1日から18日までで、東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)による買い付けのほか、市場買い付けにより取得する。
トヨタ自動車 <7203> 3,156円 +40 円 (+1.3%) 本日終値
全体リスク相場に流されず頑強な値動き。株価は7月29日に直近戻り高値3233円を形成後にいったん利食われたが、その後は漸次下値を切り上げる展開でその戻り高値の水準に肉薄してきた。前週末のジャクソンホールでのウォーシュFRB議長の講演内容がタカ派的だったことで、米長期金利が上昇し外国為替市場ではドル買い・円売りの動きが加速、1ドル=160円台まで再び円安が進行している。輸出比率の高い自動車セクターには追い風材料となるが、そのなか特に為替感応度の高い同社株には収益押し上げ要因として意識されやすい。同社のPBRは足もとで1倍ちょうどまで浮上しており、ようやく解散価値と同等の水準まで株価を戻した勘定。ここからの値動きにマーケットの視線が集まる。
FIXER <5129> 422円 +80 円 (+23.4%) ストップ高 本日終値
続急騰。前週末28日の取引終了後に、オンプレミス型生成AIサービス「Sovereign GaiXer(ソブリンガイザー)」に関して、埼玉県草加市が全国の自治体として初めて導入を開始したと発表しており、これを好感した買いが入った。「Sovereign GaiXer」は、社内データをインターネットに送信せず、AI処理が本体内で完結するため、機密情報・個人情報を扱う業務でも生成AIを利用できる手のひらサイズのアプライアンス(専用機器)。自治体が生成AIを活用する際、個人情報や機密情報の保護といったセキュリティー対策が不可欠だが、「Sovereign GaiXer」は機密データが外部に漏れないよう完全に庁内に閉じた環境で動作し、また、短期間でセキュアな生成AI環境を構築することが可能なことから、採用に至ったとしている。
ReYuuJapan <9425> 303円 +53 円 (+21.2%) 本日終値
急反発。同社は28日取引終了後、グローバルECプラットフォーム「SHEIN」に第三者販売者として出店し、リユーススマートフォンの販売を開始すると発表。これが材料視されたようだ。SHEINが持つ幅広いユーザー基盤と、ReYuuがリユースモバイル事業を通じて培ってきた端末の調達、検査、データ消去、再商品化のノウハウを活用。ReYuuの商品との接点が少なかった顧客層に対し、新たな選択肢としてリユーススマホを提供するとしている。
イーソル <4420> 935円 +150 円 (+19.1%) ストップ高 本日終値
ストップ高。前週末28日に日本経済新聞電子版が、「MBO(経営陣が参加する買収)によって株式を非公開化することが28日、わかった」と報じた件について、28日の取引終了後にコメントを発表。「当社として発表したものではない、今後を見据えた中長期戦略として、非公開化も含めてさまざまな検討を行っているが、現時点で決定した事実はない。今後、開示すべき事実を決定した場合には、速やかに発表する」としており、非公開化への検討を行っているとしたことから、買いの勢いが増しているようだ。
アイサンテクノロジー <4667> 3,165円 +504 円 (+18.9%) ストップ高 本日終値
ストップ高。前週末28日もザラ場に値幅制限上限まで買われる場面があったが、週明けのマーケットでも異彩を放つ上昇パフォーマンスをみせている。同社は建築・土木業界向けソフトを開発・販売するほか、3次元マップ技術を駆使して自動運転などのモビリティ分野で実力を発揮し、トヨタグループと自動運転分野で協業関係にある。そのなか、自動運転ソフト関連で鳴り物入りの新規上場となったティアフォー<593A>が8月下旬を境に急速人気化しており、アイサンテクは関連最右翼として投資資金を引き寄せる状況となっている。業績の好調ぶりも際立っており、営業利益69%増益を達成した26年3月期に続き、27年3月期も2ケタ成長継続でピーク利益更新が見込まれている。
日本一ソフトウェア <3851> 1,440円 +208 円 (+16.9%) 一時ストップ高 本日終値
一時ストップ高に買われ、年初来高値を更新した。前週末28日の取引終了後に、27年3月期の連結業績予想について、売上高を47億8400万円から54億1100万円(前期比50.1%増)へ、営業利益を2億9600万円から7億1500万円(前期4億900万円の赤字)へ、最終利益を3億3100万円から7億1800万円(同2億5500万円の赤字)へ上方修正したことが好感された。国内市場において、「ほの暮しの庭」が7月30日の発売から堅調に推移していることが要因としている。
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