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2026年06月17日

[S高|株価値上注目銘柄] タムロン,レーザーテック,ホシザキ,ZOZO,三機工業,KHネオケム,A&Dホロン,みずほFG,エムビーエス,アイビー化粧品,河西工業,ウインテスト,PostPrime,tripla,スマートドライブ,キャリアデザ,ブティックス,インフキュリオン,アライドHD,ダイナマップ,ステムリム



※S高銘柄一覧



<1401> エムビーエス  東証G  配分  取引時間内に商い成立せず 0.63万株買残
<198A> ポスプラ    東証G  一時  インフィニティライフを子会社化し事業承継・M&A仲介領域へ参入
<218A> リベラウェア  東証G  一時  ドローン関連
<2437> シンワワイズ  東証S      
<2667> イメージワン  東証S  一時  ドローン関連
<3260> エスポア    名証N      
<3565> アセンテック  東証S  一時  シュナイダーエレクトリックのデータセンターソリューション販売開始
<5367> ニッカトー   東証S  一時  半導体製造装置関連
<554A> バトンズ    東証G  一時  
<6072> 地盤HD    東証S      
<6327> 北川精機    東証S      前日まで2日連続ストップ高。宇宙開発関連
<6356> 日ギア     東証S  一時  
<6721> ウインテスト  東証S  一時  液体レンズの受注公表を材料視
<6997> 日ケミコン   東証P      全固体電池関連
<7256> 河西工     東証S  一時  
<7711> 助川電気    東証S      半導体製造装置関連
<7719> 東京衡機    東証S  一時  ドローン関連

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <7740> タムロン   東証P   23.9  1280  29年12月期に営業益250億円以上を目指す中計目標発表
2. <1401> エムビーエス 東証G   23.5  1577 S 村田製と『状態・異常検知システム及び状態・異常検知方法』を共同開発
3. <4918> アイビー   東証S   21.2   309  中東情勢影響で業績に織り込まなかった50周年記念品が発売可能に
4. <7256> 河西工    東証S   20.3   445  イクヨの持ち株比率目標引き上げで需給思惑
5. <6336> 石井表記   東証S   20.0  1947  半導体製造装置関連
6. <4316> ビーマップ  東証G   20.0   144  フィジカルAI関連
7. <2667> イメージワン 東証S   19.8   139  ドローン関連
8. <554A> バトンズ   東証G   19.7  1600 
9. <6966> 三井ハイテク 東証P   19.1  1320  27年1月期は一転営業増益の見通し
10. <6356> 日ギア    東証S   18.3  1630 
11. <2437> シンワワイズ 東証S   16.8   556 S
12. <3260> エスポア   名証N   16.7   699 S
13. <6072> 地盤HD   東証S   16.3  1070 S
14. <6327> 北川精機   東証S   15.9  5150 S 調整局面終了し業績増額修正期待で切り返し
15. <218A> リベラウェア 東証G   15.6   903  ドローン関連
16. <6997> 日ケミコン  東証P   15.4  5240 S 全固体電池関連
17. <6721> ウインテスト 東証S   15.1   84  液体レンズ複数台を受注
18. <7600> 日本MDM  東証P   15.0   926 
19. <3237> イントランス 東証G   14.6   94 
20. <7711> 助川電気   東証S   14.3  5650 S 半導体製造装置関連
21. <5367> ニッカトー  東証S   13.9  1533  半導体製造装置関連
22. <1436> グリーンエナ 東証G   13.8  1400  再生可能エネルギーなどへの注力・拡大を見据え、定款一部変更
23. <5342> ジャニス   名証M   13.7   474 
24. <6740> Jディスプレ 東証P   13.3   51 
25. <6996> ニチコン   東証P   13.2  4755  電気自動車関連

タムロン <7740>  1,280円  +247 円 (+23.9%)  本日終値  東証プライム 上昇率トップ
大幅高で3連騰。上場来高値を更新した。16日の取引終了後、29年12月期を最終年度とする中期経営計画(27年12月期〜)の骨子策定を行ったと発表した。29年12月期の目標として売上高1200億円以上(25年12月期は850億7100万円)、営業利益250億円以上(同166億3800万円)を掲げた。株主還元については中計期間から配当額を配当性向60%又はDOE(株主資本配当率)8%の高い方を基準として決めるほか、29年12月期末までに約180億円の追加還元に取り組む。そのほか、長期ビジョンにおける定量目標の刷新や今期の年間配当予想の引き上げも開示しており、これらを好感した買いが集まった。中計では写真関連事業のキャッシュカウ化を進めるとともに、産業向け事業において持続的な成長基盤の構築を図る。長期ビジョンについては35年12月期の売上高目標を前回発表の1000億円以上から2000億円以上に引き上げた。うち、新規事業の売上高は100億円以上から200億円以上に上方修正。また、ROE(自己資本利益率)20%以上を持続的に達成することを目標に加えた。今期の年間配当予想は14円増額。前回発表の中間10円50銭・期末26円50銭の合計37円から、中間20円・期末31円の合計51円に引き上げた。25年7月1日の1株につき4株の割合での株式分割後ベースの前期実績に対し、実質14円75銭の増配となる。

レーザーテック <6920>  52,700円  +6,130 円 (+13.2%)  本日終値  東証プライム 上昇率7位
大幅反発。半導体製造装置の主力銘柄が軒並み切り返すなか、とりわけ同社株の上げ足の強さが際立っている。株価は15日につけた高値4万8640円を上回り上場来高値を更新するとともに、未踏の5万円台乗せを果たした。半導体向け「EUV露光装置」の独占的メーカーであるオランダのASMLホールディングが同装置の生産能力を増強していることがメディアを通じて紹介され、これを受けて、ASMLのEUV露光装置向けにマスク欠陥検査装置を専属的に納入するレーザーテクの収益機会が高まることを見込んだ買いを誘導した。同社株は個人投資家に人気があり、株価下落局面では逆張り指向で信用買い残が膨らむ傾向が強かったが、直近は買い残が100万株を下回るなど整理が進捗していたことで、上値の軽さが意識されている。

ホシザキ <6465>  5,478円  +287 円 (+5.5%)  本日終値
反発。16日取引終了後、投資ファンドのジャパン・アクティベーション・キャピタル(JAC、東京都港区)と企業価値向上に向けた戦略的提携を結ぶと発表した。これに基づき、JACがサービスを提供するファンドに対する第三者割当による自己株式処分を行うという。この自己株式処分を行うため、自社株買いを実施するとあわせて発表した。取得上限は232万9100株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.6%)、または120億9100万3600円。期間は7月9日〜来年3月31日。これら発表が手掛かりとなったようだ。

ZOZO <3092>  1,142.5円  +51.5 円 (+4.7%)  本日終値
大幅反発。16日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を4300万株(自己株式を除く発行済み株数の4.86%)、または300億円としており、取得期間は6月17日から12月30日まで。なお、取得した全株式は27年1月29日付で消却するとしている。

三機工業 <1961>  2,700円  +110 円 (+4.3%)  本日終値
反発。きょう、総合研修・研究施設「三機テクノセンター」内で低高温環境風洞設備の本格運用を今月から始めたと発表しており、株価の支援材料となった。同設備では低GWP(地球温暖化係数)冷媒R448Aを使用した直膨システムと自然冷媒である二酸化炭素を使ったシステムを構築。同社は過去に冷媒R404Aを使用した直膨システムの納入実績があったものの、同冷媒はフロン排出抑制法により製造・使用の制限対象となっている。今後は新冷媒を採用した直膨システムを確立し低高温環境試験設備の高性能化を進めることで、営業展開の拡大につなげていく。

KHネオケム <4189>  2,801円  +93 円 (+3.4%)  本日終値
反発。16日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、国内投資会社のストラテジックキャピタル(東京都港区)による株式保有割合が17.08%から17.59%に上昇したことが判明しており、これを受けて需給思惑的な買いが入ったようだ。保有目的は「株主価値向上のために発行者との建設的対話及び発行者への重要提案行為などを行うこと、並びに純投資」としており、報告義務発生日は6月9日となっている。

A&Dホロン <7745>  2,806円  +91 円 (+3.4%)  本日終値
反発。16日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、国内投資会社のストラテジックキャピタル(東京都港区)による株式保有割合が12.91%から13.99%に上昇したことが判明し、これを受けて需給思惑的な買いが入ったようだ。保有目的は「株主価値向上のために発行者との建設的対話及び発行者への重要提案行為などを行うこと、並びに純投資」としており、報告義務発生日は6月9日となっている。

みずほFG <8411>  8,006円  +249 円 (+3.2%)  本日終値
三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>など銀行株が堅調推移。東証の業種別指数で銀行業は上昇率で上位に入っている。前日の取引時間中に日銀は利上げを決めた。評決で反対に回ったのは浅田統一郎審議委員1人で、しかも政策金利の据え置きを求めて反対したことが明らかになり、声明文からハト派色を感じ取った投資家の売りが前日の銀行株の重荷となった。引け後の内田真一副総裁の会見はタカ派ともハト派とも受け止めにくい内容となり、日銀の利上げ路線は継続するとの市場の見方を大きく揺るがすものには至らなかった。日本時間18日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えていることもあって、銀行株に対しては売り持ち高を解消する目的の買い戻しが優勢となったようだ。

エムビーエス <1401>  1,577円  +300 円 (+23.5%) ストップ高   本日終値
ストップ高。この日の寄り前に、道路や鉄道、橋梁、トンネル、擁壁などの建築物及び外装に生じるひび割れ・変位・ひずみを、電源や複雑な外部回路を用いることなく検知できる世界初の「状態・異常検知システム及び状態・異常検知方法」を開発したと発表しており、これを好感した買いが入った。同技術は、村田製作所<6981>のガラス管にRFIDタグを封入した検知デバイスと、エムビーエス独自の「スケルトンはく落防災コーティング技術」を融合して開発。ガラス管内に封入されたRFIDタグを構造物表面に一体化して設置し、通常時は安定した通信状態を維持する一方、構造物に所定値を超えるひび割れや変位が発生すると、その応力によってガラス管が破損してRFIDタグの通信特性が変化し、RFIDリーダーがこれを検知することで、構造物の異常を簡易かつ安定的に把握する。なお、システムは両社の共同開発によるものだが、特許出願はそれぞれが単独で行っている。

アイビー化粧品 <4918>  309円  +54 円 (+21.2%)  本日終値
急反騰。16日の取引終了後、中東情勢の緊迫化による影響についての続報を発表した。5月14日の開示で状況が不透明なため単独業績予想に織り込んでいなかった50周年記念の大型スキンケア製品について、原材料調達が可能となり今期中に発売できる見通しになった。また、従来の業績予想はホルムズ海峡が年を越えて封鎖されたままだった場合を想定して策定していたが、近々開放される可能性が高まってきたことから、生産可能数量や製造原価などが見えてきたタイミングで内容を精査・修正した業績予想を発表するとしており、材料視した買いが集まっている。なお、5月14日に開示した今期の通期業績予想は売上高26億4000万円(前期比0.1%減)、営業利益2億円(同2.4%増)、最終利益1億4000万円(同14.9%減)としている。

河西工業 <7256>  445円  +75 円 (+20.3%) 一時ストップ高   本日終値
後場急騰。イクヨ<7273>が17日午後1時30分、河西工株に関し、取得目標とする持ち株比率を従来の「15%程度」から「29%程度」へ引き上げると発表。需給思惑が台頭する形となり、買いが集まった。イクヨの持ち株比率は現時点で約11.6%。これまで9月末までの予定としていた取得期間の期限については、来年3月末に変更した。イクヨは将来的な持ち分法適用関連会社化を視野に入れた強固な戦略的提携関係を構築することで、次世代自動車のトレンドへの対応や開発・投資の効率化、購買力強化をはじめとする構造改革を加速できると判断した。

ウインテスト <6721>  84円  +11 円 (+15.1%) 一時ストップ高   本日終値
大幅高。同社は16日、国内初の「第4世代放射光施設」ナノテラスの管理運営と研究者への利用支援を行っている公益財団法人から液体レンズ複数台を受注したと発表。これが買い手掛かりとなったようだ。同社の液体レンズ「RYUGU」は、液体と電気信号を活用した独自技術により、レンズ特性をリアルタイムで変化させることが可能。応答速度は15ミリ秒と非常に高速で、工場の外観検査装置や産業用カメラ、各種画像センシング機器への多岐にわたる応用が期待できるという。なお、今回の受注先、受注金額、納入地域など具体的な内容については非開示としている。

PostPrime <198A>  146円  +17 円 (+13.2%) 一時ストップ高   本日終値
後場急伸。正午ごろに、M&A仲介業及び不動産仲介業を営むインフィニティライフ(東京都新宿区)の全株式を7月1日付で取得し子会社化すると発表しており、これを好感した買いが入った。今回の子会社化は、事業承継・M&A仲介領域への参入を図るのが狙い。子会社化により、ポスプラが運営するSNS「PostPrime」の約43万ユーザーに対してM&Aに関する実践的コンテンツを拡充するとともに、プラットフォームのリーチ力をインフィニティライフの案件獲得チャネルとして活用することで、成約件数の拡大を図るとしている。ポスプラは同時に、子会社TakaTradeが手掛ける取引プラットフォーム事業を終了し、経営資源をSNS「PostPrime」及びM&A仲介事業へ集中させると発表しており、これも好材料視されている。なお、TakaTradeに関しては今後、解散・吸収合併なども視野に入れて検討を行うとしている。

tripla <5136>  1,586円  +168 円 (+11.9%)  本日終値
急反発。同社は16日の取引終了後、東急ホテルズ&リゾーツ(東京都渋谷区)が運営する全国44施設において、予約エンジン「tripla Book」などが導入されたと発表。収益貢献を期待した買いが集まったようだ。顧客管理システムの「tripla Connect」や、データ分析ツール「tripla Analytics」も導入された。施設間での横断的な顧客情報管理を実現。高品質なサービス提供と高精度なマーケティング施策の実行が可能になるという。

スマートドライブ <5137>  210円  +20 円 (+10.5%)  本日終値
4連騰。16日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を158万株(自己株式を除く発行済み株数の4.20%)、または3億円としており、取得期間は6月17日から7月16日まで。東京証券取引所における市場買い付けにより取得するとしており、株主還元の充実及び資本効率の向上を図るとともに、将来の機動的な資本政策を可能とすることが目的としている。

キャリアデザ <2410>  2,814円  +254 円 (+9.9%)  本日終値
急騰。エンジニアや営業などをはじめ各種求人サイトを運営しており、人材紹介・派遣ビジネスにもリーチを伸ばし、業績は好調に推移している。26年9月期は売上高が前期比7%増の200億円、営業利益は同20%増の18億9000万円を見込んでいる。そうしたなか、16日取引終了後に今期年間配当計画を修正し、従来予想の130円から160円(前期実績は100円)に大幅増額することを発表した。同社は配当性向に関し普通配当のみで50%以上を目安としており、今回、好調な業績に連動させる形で配当を上乗せする。配当利回りは前日終値換算で6.25%と特筆される高い水準となり、これを材料に投資マネーが集中する格好となった。

ブティックス <9272>  1,509円  +128 円 (+9.3%)  本日終値
3連騰。16日の取引終了後に、2月12日に発表した自社株買いの取得枠を拡大すると発表したことが好材料視された。従来は上限を15万株(発行済み株数の1.53%)、または3億円としていたが、上限を60万株(同6.07%)、または6億円に増額した。なお、取得期間は12月31日までで変更はない。

インフキュリオン <438A>  725円  +47 円 (+6.9%)  本日終値
大幅反発。きょう付の日本経済新聞朝刊で「米アンソロピックの対話型AI(人工知能)『Claude(クロード)』を自社の決済サービスに使えるようにする」と報じられたことが好材料視されたようだ。記事によると、18日から機能提供を始めるという。アンソロピックは現在、米国内外の全ての顧客を対象にクロードの先端モデル「ミュトス」と「フェイブル」の提供を停止しているが、インフの決済サービスは禁止対象でないモデルを通じて利用でき、利用層の拡大への貢献が期待されている。

アライドHD <6835>  252円  +14 円 (+5.9%)  本日終値
大幅高で8日ぶりに反発。16日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を100万株(自己株式を除く発行済み株数の0.96%)、または2億5000万円としており、取得期間は6月17日から7月17日まで。経営環境の変化に対応する機動的な資本政策の遂行及び株主還元の一環として実施する。

ダイナマップ <336A>  805円  +44 円 (+5.8%)  本日終値
5日ぶりに大幅反発。きょう午前8時30分ごろ、フィジカルAI向けデータセット事業の具体化に向けた施策として、交差点を対象とするデータセットを機械学習コミュニティー向けプラットフォーム「Hugging Face」上に公開したと発表しており、好感した買いが集まった。今回公開したデータセットはAIでの利用を前提に設計したAIネイティブデータのサンプルであり、今後はデータラインアップの拡充を進めるとともに、製品化を見据えたデータ設計・開発に取り組む。

ステムリム <4599>  300円  +16 円 (+5.6%)  本日終値
高い。16日取引終了後、塩野義製薬<4507>へ導出済みの再生誘導医薬開発品レダセムチド(HMGB1から創製したペプチド医薬、開発コード:S−005151)を利用した脂肪肝及び非アルコール性脂肪肝炎に対する新規治療に係る用途特許について、ロシアで特許登録されることになったと発表した。この特許は現在開発が進んでいるレダセムチドの適応範囲の拡大を目的とするもの。これが材料視されたようだ。





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