※S高銘柄一覧
<3825> リミックス 東証S 27年3月期は3期ぶりの営業黒字転換を計画
<4014> カラダノート 東証G 配分 26年7月期第3四半期業績及び株主優待制度の再開を発表 9.29万株買残
<4179> ジーネクスト 東証G データセンター関連
<4346> NEXYZ. 東証S 生成AIで加速するIP権利リスクに対応するシステムを開発
<4446> リンクユーG 東証P データセンター関連
<460A> BRANU 東証G 配分 建設現場の品質安全を支えるAI制御特許を出願 0.66万株買残
<7064> ハウテレ 東証S 配分 通期利益計画を大幅に超過 0.27万株買残
<7746> 岡本硝子 東証S 一時 半導体製造装置関連
<7878> 光・彩 東証S 配分 27年1月期業績予想を大幅上方修正 0.5万株買残
<9331> キャスター 東証G 一時 生成AI関連
<9417> スマバ 東証S 一時 前日まで2日連続ストップ高
<9444> トーシンHD 東証S 一時 前日もストップ高
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <3825> リミックス 東証S 33.1 201 S 27年3月期は3期ぶりの営業黒字転換を計画
2. <9331> キャスター 東証G 25.4 1308 生成AI関連
3. <4179> ジーネクスト 東証G 23.5 420 S データセンター関連
4. <6634> JNグループ 東証S 22.0 61 人工知能関連
5. <4346> NEXYZ. 東証S 20.7 873 S 生成AIで加速するIP権利リスクに対応するシステムを開発
6. <460A> BRANU 東証G 20.6 877 S 建設現場の品質安全を支えるAI制御特許を出願
7. <9444> トーシンHD 東証S 19.4 271
8. <4014> カラダノート 東証G 19.0 500 S 第3四半期の営業黒字転換と株主優待制度再開を好感
9. <7064> ハウテレ 東証S 18.3 969 S 第1四半期営業益4.7倍で通期計画を超過
10. <4446> リンクユーG 東証P 16.8 695 S マンガIPの価値最大化を支援する新事業をスタート
11. <7878> 光・彩 東証S 16.7 1046 S 国内受注堅調で27年1月期業績予想を上方修正
12. <7911> TOPPAN 東証P 15.7 4588 ソフトバンクGが1銘柄で約204円分押し下げ
13. <275A> ハンワH 名証N 15.1 350
14. <3624> アクセルM 東証G 15.1 61 仮想通貨関連
15. <442A> クラシコ 東証G 13.3 1546
16. <5132> プラスゼロ 東証G 11.4 1558 上期決算良好も利益確定売り
17. <6226> 守谷輸送機 東証S 10.2 2193 単価上昇などで業績上伸続くとし国内証券が格上げ
18. <3133> 海帆 東証G 9.6 126 蓄電池関連
19. <8836> RISE 東証S 8.7 25
20. <9399> ビート 東証S 8.3 13 仮想通貨関連
21. <8105> BTCJPN 東証S 8.1 239 仮想通貨関連
22. <485A> PowerX 東証G 8.0 2497 蓄電池関連
23. <8783> abc 東証S 7.8 97 サイバーセキュリティ関連
24. <8975> いちごオフィ 東証R 7.8 91600
25. <4263> サスメド 東証G 7.7 699 人工知能関連
守谷輸送機工業 <6226> 2,193円 +203 円 (+10.2%) 本日終値
4日ぶりに急反発。東海東京インテリジェンス・ラボは10日、同社株のレーティングを「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げた。目標株価は2750円から2900円に見直した。同社は荷物用エレベーター大手。前期のエレベーター受注高は物流センターの需要一服などで減少したが、データセンターなどの建設増加やエレベーターの大型化・ハイスペック化による単価上昇によりエレベーター受注高の減少が続く可能性は低い、と指摘。27年3月期の単独営業利益は前期比2.9%増の62億5000万円の見通しだが、同証券では66億4000万円への上振れを予想。同社が手掛けるエレベーターの設置台数は増加しており、保守台数の増加や予防保全の提案による修理台数の増加を見込んでいる。
味の素 <2802> 5,084円 +355 円 (+7.5%) 本日終値 東証プライム 上昇率3位
急反騰、一気に5000円台を回復した。前日まで7営業日続落で約650円ほど水準を切り下げ、中期波動の分水嶺である75日移動平均線も小幅ながら割り込み下値リスクを意識させたが、きょうは動きを一変させ大陽線で切り返してきた。同社が製造する半導体パッケージ基板用絶縁材料(高性能ビルドアップフィルム=ABF)は、同社ならではのアミノ酸製造技術及びそこから派生した有機化学・配合技術を駆使したもので、独占的サプライヤーとして世界の注目を浴びている。前日に半導体受託生産世界最大手のTSMC
宝ホールディングス <2531> 2,217円 +82.5 円 (+3.9%) 本日終値
続伸。10日、米国で開催された国際的な酒類品評会「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2026」(SFWSC)で、数量・ルート限定で販売中の「寶『NEW MAKE』スピリッツ」が最高金賞のダブルゴールドを受賞したと発表した。同社は今回の受賞を励みに洋酒事業の国際的な商品ポートフォリオの拡充に努めていくとしており、株価の支援材料となった。SFWSCは毎年サンフランシスコで開催される米国最大の酒類コンペティションであり、世界の酒類業界から受賞結果に注目が集まっているという。
扶桑化学工業 <4368> 3,855円 +140 円 (+3.8%) 本日終値
6日ぶりに反発。ここ調整色が強かったが、きょうは半導体周辺株の一角にリバウンド狙いの買いが観測され、同社株も目先売り圧力が一巡したところで押し目買いが優勢となった。リンゴ酸やクエン酸などの果実酸で世界的だが、マーケットで注目されているのは半導体ウエハー研磨材で必要不可欠の「超高純度コロイダルシリカ」で、グローバルベースでニッチトップの座を不動のものとしている。同商品は半導体製造の重要工程であるファイナルポリッシングスラリー(CMP研磨)の主原料として高水準の需要がある。ナノレベルの高精度が求められる半導体の微細化で必須だが、AI半導体向けでも3D積層化ニーズなどを取り込み高水準の需要を獲得している。業績もここ数年来飛躍期に突入しており、27年3月期は売上高が前期比12%増の858億円、営業利益は同29%増の243億円と大幅増収増益でいずれも過去最高を見込んでいる。化学セクターにおいて利益率の高さが際立っていることも投資マネーの食指を動かす。
INPEX <1605> 3,607円 +124 円 (+3.6%) 本日終値
逆行高。中東情勢の緊迫化を受け原油価格が上昇している。米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の7月限が、日本時間11日午前10時時点で1バレル=92ドル台に上昇している。10日の清算値(終値に相当)は前日比1.83ドル高の90.03ドルだった。米軍のヘリコプターが撃墜されたことから、トランプ米大統領は10日「イランを非常に激しく攻撃する」と表明。米軍はイラン国内に新たな攻撃を開始した。和平交渉への期待は後退し、11日の時間外の原油相場は一段の上昇基調となっている。これを受け、INPEXなど石油関連株には買いが入った。
リミックスポイント <3825> 201円 +50 円 (+33.1%) ストップ高 本日終値
ストップ高。きょう午前9時55分ごろ、未定としていた27年3月期の連結業績予想を発表した。売上高予想は487億7700万〜561億1200万円(前期比2.7〜3.2倍)、営業損益予想は67億2300万〜140億5800万円の黒字(前期は54億7700万円の赤字)とした。各損益は3期ぶりの黒字転換を計画しており、材料視した買いが集まった。グループが保有する契約数が順調に推移しているエネルギー事業や、市場環境が中長期的に拡大基調にある蓄電ソリューション事業が業績を押し上げるほか、デジタルアセットマネジメント事業の黒字転換を見込む。中東情勢の緊迫化などから売上高及び売上原価に与える影響を合理的に見積もることが困難だったため、従来は業績予想を未定としていたものの、足もとの資源価格及び電力市場価格の推移やグループの保有契約数の動向などから、一定の前提条件を置くことが可能だと判断した。
NEXYZ.Group <4346> 873円 +150 円 (+20.8%) ストップ高 本日終値
後場急騰しストップ高。一気に年初来高値を更新した。きょう午後0時5分ごろ、子会社が生成AIにより加速するIPの権利リスクの解決策として、ライセンス管理・収益配分システム「KAGAMI Gate(カガミゲート)」を開発したと発表しており、材料視した買いが集まった。同システムはIPの利用者や種類、利用された範囲・条件をリアルタイムで数値化することで、ライセンス管理と収益分配を実現。今月からテスト運用を始める。
カラダノート <4014> 500円 +80 円 (+19.1%) ストップ高 本日終値
ストップ高。10日の取引終了後に発表した第3四半期累計(25年8月〜26年4月)単独決算で、売上高7億3100万円(前年同期比32.0%減)、営業利益1億4600万円(前年同期6500万円の赤字)、最終利益1億4600万円(同7300万円の赤字)と黒字転換したことが好感された。選択と集中により売上高は減少したものの、ライフイベント領域の拡張を加速させた結果、ファミリーデータ会員数が344万人(前年同期比13.5%増)と順調に拡大したことや、住友生命との協業強化が奏功し黒字転換した。なお、26年7月期通期業績予想は、売上高10億5500万円(前期比16.9%減)、営業利益2億4400万円(前期3400万円の赤字)、最終利益2億4300万円(同6900万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。また、同時に株主優待制度を再開すると発表しており、これも好材料視された。24年7月末日時点分をもって従来の株主優待制度を休止していたが、26年7月末日時点の株主から毎年1月末日及び7月末日時点で10単元(1000株)以上を保有する株主を対象に、優待還元額を固定し対象株主に按分するシェア型株主優待を導入するとしており、優待還元額は1500万円(年3000万円)を予定。PayPayマネーライトやQUOカードPayなどが選べるデジタルギフトで提供するとしている。
ハウテレビジョン <7064> 969円 +150 円 (+18.3%) ストップ高 本日終値
ストップ高。同社は10日取引終了後、27年1月期第1四半期(2〜4月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比4.7倍の1億6400万円となり、通期計画の5000万円を超過した。売上高は同42.7%増の8億2500万円で着地。4月末時点でプラットフォーム事業の累積取引社数が1101社(前期末から13社の増加)、累積会員数は74万4808人(同3万9333人の増加)と伸長した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。
光・彩 <7878> 1,046円 +150 円 (+16.7%) ストップ高 本日終値
ストップ高。10日の取引終了後に27年1月期の単独業績予想について、売上高を45億円から50億円(前期比17.9%増)へ、営業利益を2億円から4億円(同2.2倍)へ、純利益を1億1500万円から2億6000万円(同2.4倍)へ上方修正したことが好感された。国内受注が想定を上回って堅調に推移していることに加えて、高付加価値商品の販売が好調に推移していることが要因。また、生産効率の改善による労働生産性の向上や、原価管理の徹底及び取引条件の適正化を推進していること、更に原材料価格の急激な上昇に伴う在庫評価益などの一時的な影響も利益を押し上げる。
アイモバイル <6535> 492円 +27 円 (+5.8%) 本日終値
後場に入りプラス圏に転じた。正午ごろに上限を120万株(自己株式を除く発行済み株数の2.14%)、または7億円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感された。取得期間は6月12日から30日までで、東京証券取引所における自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)及び市場買い付けにより取得するという。同時に発表した第3四半期累計(25年8月〜26年4月)連結決算は、売上高192億800万円(前年同期比3.0%増)、営業利益33億7700万円(同15.0%減)、純利益24億3800万円(同16.1%減)だった。ふるなび事業における寄附受付金額の拡大やアプリ運営事業の好調、グリーンエネルギー事業の収益貢献により売上高は増収となったものの、第1四半期の販促費増加やインターネット広告事業の収益基盤再構築の費用、人的資本投資などで販管費が増加した。なお、26年7月期通期業績予想は、売上高220億円(前期比2.2%増)、営業利益45億円(同8.9%増)、純利益31億2000万円(同5.5%増)の従来見通しを据え置いている。
フォーライフ <3477> 804円 +41 円 (+5.4%) 本日終値
後場終盤に上げ幅を急拡大した。同社は11日午後3時、上場10周年を記念した株主優待の実施を発表。これを材料視した買いが入った。今年9月末日、来年3月末日を基準日として、1000株以上を保有する株主に対し、「フォーライフ・プレミアム優待倶楽部」で交換可能な株主ポイントをそれぞれ1万ポイント、期間合計2万ポイント贈呈する。従来実施している3月末日を基準日とした株主優待制度も並行して実施する。また、今年9月末日を基準日とする株主優待制度より、株主優待ポイントと「Amazonギフトカード」を交換できるようにする。
竹田iP <7875> 742円 +29 円 (+4.1%) 本日終値
後場に上げ幅を拡大。きょう午後1時ごろ、「消しゴムで削れるスクラッチ印刷物」の発明により特許を取得したと発表しており、好感した買いが入った。従来のスクラッチ印刷物と異なり、情報を隠している層が硬いものとの接触や折り曲げではがれないため流通過程での管理が簡単になるうえ、特殊なスクラッチインキを使わず通常の印刷物とほぼ同様の工程で製造できるという。
Ridge−i <5572> 3,115円 +95 円 (+3.2%) 本日終値
堅調に推移。同社はきょう、複数の専門解析AIを統合し、衛星画像解析からレポート作成など一連の分析業務を自動化する生成AI基盤「Zeus」を15日から提供すると発表。これが株価の支えとなったようだ。Zeusは、機密性の高い環境でも利用できるよう、オンプレミス環境で動作する「Zeus Edge」と、クラウドで動作が可能な「Zeus Cloud」の2形態で提供。今後はZeusが統合するインテリジェンス領域を順次拡大し、現在の衛星画像・通信、電磁波・インターネット上の公開情報に加え、船舶・航空機の動態データ(船舶自動識別装置など)、各種センサーデータへと対応を広げ、地理空間情報にとどまらない包括的なマルチインテリジェンスの実現を目指すとしている。
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