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2026年03月10日

[S高|株価値上注目銘柄] サンコール,3DM,朝日放送HD,キオクシア,ラサ工業,山陰合同銀行,Synspective,任天堂,SBIリーシ,OBARA,マックス,ヤマエGHD,四国電力,THK,三井金属,横浜FG,中外炉工業,平田機工,JSP,日本電計,TIS,リックス



※S高銘柄一覧



<157A> Gモンスター  東証G  一時  前日まで3日連続ストップ高
<1776> 三井住建道   東証S  配分  三井住友建設が完全子会社化目的にTOB 2.3万株買残
<3512> フエルト    東証S  一時  
<4075> ブレインズ   東証G  一時  前日まで2日連続ストップ高。人工知能関連
<5985> サンコール   東証S      『SNコネクタ』の拡大に期待膨らむ
<6085> アーキテクツ  東証G  一時  前日もストップ高
<6521> オキサイド   東証G      光デバイス関連
<6666> リバーエレク  東証S      データセンター関連
<6740> Jディスプレ  東証P      
<7031> インバウT   東証G      生成AI関連
<7486> サンリン    東証S  一時  前日もストップ高。石油関連
<7771> 日本精密    東証S      
<7777> 3DM     東証G  一時  止血剤の欧州用途拡大期待と第3四半期決算の進捗率に期待     

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <6740> Jディスプレ 東証P   57.7   82 S 対米投資の新たな候補として新工場運営を打診と報じられる
2. <3840> パス     東証S   28.8   76  子会社が韓国のバイオテクノロジー企業と業務提携
3. <5985> サンコール  東証S   25.5  1969 S 『SNコネクタ』の拡大に期待膨らむ
4. <1776> 三井住建道  東証S   25.1  1992 S インフロニアがTOB
5. <6085> アーキテクツ 東証G   21.6  2563 
6. <7771> 日本精密   東証S   19.9   483 S
7. <7031> インバウT  東証G   17.2   682 S 生成AI関連
8. <4075> ブレインズ  東証G   16.9  1316  製造現場のヒューマノイドロボット活用実証で一部工程自動化
9. <6521> オキサイド  東証G   16.6  4920 S 量子コンピューター向けレーザー光源を販売開始
10. <2338> クオンタムS 東証S   16.1   130  人工知能関連
11. <6666> リバーエレク 東証S   16.0   724 S データセンター関連
12. <7318> セレンHD  東証G   15.7  1939 
13. <2321> ソフトフロン 東証G   15.7   406  人工知能関連
14. <6920> レーザーテク 東証P   14.5  34770  新製品採用期待で米系証券が投資判断を格上げ
15. <7777> 3DM    東証G   13.9   753  止血剤の欧州用途拡大期待と第3四半期決算の進捗率に期待
16. <6656> インスペック 東証S   13.7   624  半導体製造装置関連
17. <195A> マスカットG 東証G   13.3  1198 
18. <6644> 大崎電    東証P   13.1  1774  光デバイス関連
19. <6619> WSCOPE 東証P   12.6   179  電気自動車関連
20. <4588> オンコリス  東証G   12.5  3295 
21. <5243> ノート    東証G   12.2  2314  人工知能関連
22. <6961> エンプラス  東証P   12.2  15520  半導体製造装置関連
23. <5537> アルバリンク 東証G   12.1  3475 
24. <6835> アライドHD 東証S   11.8   285  100万株を上限とする自社株買いを実施へ
25. <4263> サスメド   東証G   11.7  1149  人工知能関連

サンコール <5985>  1,969円  +400 円 (+25.5%) ストップ高   本日終値
急反騰し、上場来高値を更新した。米子会社のサンコール・アメリカが2月にセンコーアドバンス(三重県四日市市)の米子会社と「SNコネクタ」のライセンス取得契約を締結したと発表した。サンコールはきょう、同契約により大手AIクラウド需要向けで立ち上げ、初年度に売上高10億円の増加を見込んでいることを公表しており、好感した買いが集まった。SNコネクタはVSFFと呼ばれる次世代光コネクター。サンコールによると、SNコネクタは従来のLCコネクターより3倍の高密度化が可能であり、データセンターなどへの光実装において注目を受けているという。

3DM <7777>  753円  +92 円 (+13.9%) 一時ストップ高   本日終値
急速人気化、昨年来高値を更新した。時価は2019年4月以来約7年ぶりの高値水準まで上値を伸ばしてきた。同社は米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)からライセンス取得した自己組織化ペプチド技術を応用し医療製品の開発を手掛けており、止血剤「PuraStat(ピュアスタット)」を主力展開している。前週末6日に欧州におけるピュアスタットの用途拡大申請(「粘膜創傷治癒」用途へのCEマーク変更申請)を行っており、これに伴う業容拡大期待が株価押し上げ材料として意識されている。従来の「止血材」としての用途に加え「創傷治癒」への用途が承認されれば、製品シェアの拡大につながる公算が大きい。週明けは全体波乱相場のなかでこれが買い材料として機能しなかったが、きょうは改めて投資資金を呼び込む格好となっている。また、ここで買いを後押しする理由として、今週12日に26年4月期第3四半期累計の決算発表を控えており、足もと損益回復色を強めているだけにその内容に期待している可能性がある。通期の営業損益については4億円の黒字(前期実績は11億5600万円の赤字)を見込むが、中間期時点で3億6000万円の黒字を達成しており、第3四半期の進捗率次第では通期業績予想の増額修正もあり得るとの思惑が働いているようだ。株価は陽線が多く、ファンド系など大口資金による波状的な現物買い(実需買い)の可能性を示唆する。一方、1月末を境にここ5週間にわたって信用買い残の整理が進んでいるほか、外資系証券手口による貸株市場経由の空売りも観測されていることで需給相場の色彩も見え隠れする。

朝日放送HD <9405>  914円  +90 円 (+10.9%)  本日終値  東証プライム 上昇率6位
急反騰し、2020年6月以来、約5年9カ月ぶりの高値をつけた。9日の取引終了後、26年3月期の期末配当予想を12円増額の22円に引き上げると発表しており、材料視した買いが集まった。年間配当予想は30円(前期は13円)となる。同日に変更した新たな配当方針にあわせて金額を修正した。従来の配当方針は連結営業利益から法定実効税率相当額を控除した「みなし純利益」に対する配当性向30%をメドにしていた。新たな配当方針では純利益に対する配当性向30%をメドとしつつ、中長期的には安定して40%を実現することを目標にする。同時に、29年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表。29年3月期に売上高960億円(26年3月期計画は927億円)、営業利益45億円(同36億円)の達成を目指すとしており、株価の支援材料になっている。バラエティー・ドラマ・スポーツなどを含むコンテンツ領域で多彩なIPポートフォリオの構築を進めるとともに、アニメ領域で長期的に人気が続くIPの創出・獲得を図る。今回の中計期間は創立80周年となる2031年に向けた成長基盤強化フェーズとの位置づけで、32年3月期には売上高1000億円、営業利益60億円を目指す。

キオクシア <285A>  19,570円  +1,540 円 (+8.5%)  本日終値
急反騰。相変わらず売買代金は突出しているものの株価はここ調整色の強い展開となっていたが、きょうは満を持して切り返しに転じている。前日の米国株市場では幅広い銘柄に買い戻しが進んだが、そのなか特に半導体セクターへの資金流入が顕著となった。半導体メモリー大手のサンディスクは11.7%高と急反騰で大陽線を形成しており、同銘柄と株価連動性の高いキオクシアにも海外短期筋の買い戻しや押し目買いが誘導されている。もっともキオクシアの株価は直近で25日移動平均線近辺からマドを開けて下放れており、2万円近辺ではヤレヤレの戻り売りが出やすく上値を重くする可能性もある。きょうは買い一巡後の値動きが、今後のカギを握ることになりそうだ。

ラサ工業 <4022>  8,990円  +580 円 (+6.9%)  本日終値
3日ぶり急反発で9000円台を回復した。前日は、これまで10カ月近くにわたり中長期上昇波の強力なサポートラインとして機能してきた25日移動平均線を、マドを開け下放れ投資家の動揺を誘った。しかし、きょうは全体相場のリスクオフの巻き戻しに乗る形で、再び吸い上げられるように25日線との下方カイ離を解消。国内外機関投資家の実需買い観測が根強く、上昇トレンドの復元力の強さを際立たせている。中堅化学メーカーながら最先端半導体関連の一角として存在感を高めている。主力製品である高純度リン酸は世界トップシェア。同製品は半導体の製造工程でウエハーの不純物を極力低減させたエッチング材料として旺盛な需要を捉えている。そして、半導体受託生産世界最大手のTSMCのトップサプライヤーであることが海外投資家の視線を集める背景だ。26年3月期営業利益は従来予想の51億円から58億円(前期比23%増)に増額修正し、25年3月期の営業32%増益に続く大幅な伸びを見込む。27年3月期は高純度リン酸の生産増強効果で増益基調にかげりはない。

山陰合同銀行 <8381>  1,611円  +95 円 (+6.3%)  本日終値
後場上げ幅を拡大。午後1時ごろに26年3月期の連結業績予想について、最終利益を210億円から225億円(前期比20.1%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を28円から32円へ上方修正したことが好感された。貸出金利息及び有価証券利息配当金の増加が主な要因という。なお、年間配当予想は60円(前期48円)となる。

Synspective <290A>  1,293円  +74 円 (+6.1%)  本日終値
高い。9日取引終了後、8機目となる小型SAR衛星StriXシリーズの打ち上げに関する情報を発表した。打ち上げ予定期間を19日(世界協定時、UTC)から14日間とした上で、打ち上げ予定日時を日本時間20日午前2時45分とした。場所はニュージーランド・マヒア半島。期待感が高まっているようだ。

任天堂 <7974>  9,120円  +514 円 (+6.0%)  本日終値
反発。9日の取引終了後に、2月27日に発表し3月3日に一部変更した2366万5300株の売り出しに関して、売出価格が8347円に決定したと発表。売り出し発表後は需給悪化懸念から下落していただけに、悪材料出尽くし感から買われたようだ。また10日朝には、今年4月に公開予定の映画「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」の最終トレーラー(予告編)を公開しており、同作のヒットへの期待も買いにつながっている。

SBIリーシ <5834>  5,990円  +320 円 (+5.6%)  本日終値
大幅高で3日ぶりに反発。9日の取引終了後に、26年3月末日時点の株主から株主優待制度を導入すると発表したことが好感された。毎年3月31日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、同じSBIホールディングス<8473>傘下のSBI VCトレードの口座で暗号資産「XRP」が受け取れるクーポンコード券を提供するとしており、保有株数1000株未満、または保有株数1000株以上で継続保有期間が1年未満の株主に2000円相当、継続保有期間1年以上でかつ保有株数1000株以上の株主に8000円相当を提供する。

OBARA GROUP <6877>  6,380円  +330 円 (+5.5%)  本日終値
て保有していることが明らかとなり、思惑視した買いを誘った。同日に提出された大量保有報告書によると、ゼナーアセットマネジメントの保有割合は5.13%。保有目的は投資としつつ、状況に応じて経営陣との意見交換や重要提案行為などを行う場合があるとしている。報告義務発生日は2日。

マックス <6454>  6,910円  +350 円 (+5.3%)  本日終値
大幅反発。9日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を977億円から996億円(前期比8.5%増)へ、営業利益を172億円から175億円(同21.0%増)へ、純利益を132億円から136億円(同21.2%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を132円から144円(前期114円)へ引き上げたことが好感された。鉄筋結束機を含むコンクリート構造物向け工具を中心に足もと業績が堅調に推移していることが要因という。

ヤマエGHD <7130>  2,931円  +147 円 (+5.3%)  本日終値
後場終盤になって上げ幅を拡大。午後3時ごろに26年3月期配当予想の増額修正と株主優待制度の拡充を発表しており、これを好感した買いが入った。期末一括配当予想を70円から80円(前期70円)に引き上げる。また、株主優待制度の拡充では、従来制度では毎年3月末日時点で100株以上を1年以上継続して保有する株主を対象に一律でデジタルギフトカード3000円分を提供していたが、26年3月末日時点の株主からは保有株数に保有株数300株以上の区分を新設し、保有株数300株未満でデジタルギフトカード3000円分、300株以上で同5000円分を提供する。

四国電力 <9507>  1,640円  +81.5 円 (+5.2%)  本日終値
3日ぶりに急反発。SMBC日興証券は9日、同社株の投資評価を3段階で真ん中の「2」から最上位の「1」へ引き上げた。目標株価は1430円から1930円に見直した。同社では第3四半期決算の発表と同時に約14年ぶりの自社株買いを発表し実施した。同証券では、26年度以降は継続的な増配に加え能動的な自社株買いを予想している。また、26年3月期の連結経常利益は720億円と従来予想から100億円増額修正している。

THK <6481>  4,992円  +234 円 (+4.9%)  本日終値
3日ぶりに反発。モルガン・スタンレーMUFG証券は9日、同社株の投資判断「オーバーウエート」を継続するとともに、目標株価を4800円から5700円に引き上げた。足もとで受注回復が更に強まっており、半導体関連と工作機械とも順調に拡大していることから、同社の受注は想定以上に増加する可能性が高いことなどを評価。業績は26年12月期や27年12月期の大幅改善を予想。株主自己資本利益率(ROE)は26年12月期に10%以上を実現できるとみている。

三井金属 <5706>  30,790円  +1,305 円 (+4.4%)  本日終値
3営業日ぶりに反発。同社は9日、すべてのレアアース(希土類)元素を取り扱うレアマテリアル事業部の営業拠点を4月1日付で中国に新設すると発表。これにより、顧客及びその先の装置メーカー、デバイスメーカーとの関係を構築し、大きな成長が期待できる中国市場での拡販を加速させるとしており、今後の展開などが期待されているようだ。

横浜FG <7186>  1,516.5円  +64 円 (+4.4%)  本日終値
3日ぶりに反発。9日の取引終了後に、26年3月期の期末配当予想を20円から21円へ増額修正したことが好材料視された。年間配当予想は38円となり、前期実績(29円)に対しては9円の増配となる。

中外炉工業 <1964>  4,680円  +195 円 (+4.4%)  本日終値
3日ぶりに急反発。9日の取引終了後、神戸製鋼所<5406>の高砂製作所向けに国内最大級となる水素燃料金属加熱実証炉を納入したと発表しており、好感した買いが入った。同設備は合計の燃焼容量が国内最大級の2917キロワットに上り、都市ガス専焼から水素専焼まで幅広く混焼比率を変更できる。今回の事業は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から「熱エネルギー消費が主体の工場の脱炭素化に向けた燃焼式工業炉での水素利活用の実証」として採択を受け実施している。

平田機工 <6258>  2,750円  +112 円 (+4.3%)  本日終値
急反発。9日の取引終了後、液体クロマトグラフ質量分析計(LC−MS)を用いた受託分析サービスについて、新たな解析オプション「KNApSAcKサーチ」(ナップサックサーチ)の提供を3月から始めると発表しており、好感した買いが入った。ナップサックサーチでは従来の化合物推定のために使用してきた同社のデータベースに、奈良先端科学技術大学院大学の金谷重彦教授が構築した天然化合物データベース「KNApSAcK Core」を統合することにより、化合物を推定する精度の向上などを実現する。

JSP <7942>  2,526円  +87 円 (+3.6%)  本日終値
3日ぶりに反発。9日の取引終了後に、自社株520万6400株(消却前発行済み株数の16.57%)を3月19日付で消却すると発表したことが好材料視された。消却後の発行済み株数は2620万7073株となる。

日本電計 <9908>  2,607円  +88 円 (+3.5%)  本日終値
後場急伸。きょう午後1時ごろ、26年3月期の連結業績予想を上方修正したと発表した。売上高予想を従来予想の1240億円から1300億円(前期比7.2%増)、営業利益予想を45億円から49億円(同3.4%増)に引き上げた。営業利益は減益予想から一転、過去最高益の更新を見込む。同時に期末配当予想は7円増額の54円としており、これらを好感した買いが集まっている。年間配当予想は97円(前期は87円)となる。顧客の動向を着実に捕捉することで、受注高を計画以上に増やすことができた。

TIS <3626>  3,371円  +108 円 (+3.3%)  本日終値
大幅高で5日続伸。この日の寄り前に自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を2000万株(自己株式を除く発行済み株数の8.76%)、または500億円としており、取得期間は3月11日から9月30日まで。株主利益及び資本効率向上の早期実現を図るのが狙いとしている。

リックス <7525>  3,710円  +110 円 (+3.1%)  本日終値
上げ幅を拡大。午後2時ごろに、26年3月期の連結業績予想について、純利益を28億5000万円から31億3000万円(前期比10.2%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を82円から91円へ引き上げ年間配当予想を155円(前期141円)としたことが好感された。旧本社土地・建物の売却に伴う固定資産売却益約8億2000万円を特別利益として計上することなどが要因。なお、売上高は570億円から560億円(同2.3%増)へ、営業利益は39億9000万円から35億2000万円(同9.3%減)へ下方修正した。





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posted by lucky cat at 16:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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