※S高銘柄一覧
<157A> Gモンスター 東証G 前日もストップ高
<3556> リネットJ 東証G 配分 障がい者グループホーム業界でロールアップ型M&Aの検討を開始 1.6万株買残
<4075> ブレインズ 東証G ヒューマノイドロボットによる製造現場自働化の実証結果を発表
<6963> ローム 東証P 半導体関連
<7719> 東京衡機 東証S 前日もストップ高。ドローン関連
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <157A> Gモンスター 東証G 26.2 1446 S
2. <9399> ビート 東証S 19.2 31 仮想通貨関連
3. <6963> ローム 東証P 18.2 3243 S デンソーが買収提案と伝わる
4. <6573> CRAVIA 東証G 18.2 65 『ほっぺちゃん』オリジナルシールを追加販売
5. <4075> ブレインズ 東証G 18.2 976 S 製造現場のヒューマノイドロボット活用実証で一部工程自動化
6. <3556> リネットJ 東証G 15.5 1117 S 障害者グループホーム関連のロールアップ型M&A着手
7. <2160> ジーエヌアイ 東証G 15.2 3590
8. <8622> 水戸 東証P 15.2 719 未定としていた26年3月期期末配当は28円、株主優待制度の導入も発表
9. <7719> 東京衡機 東証S 14.5 790 S 対米投融資第2弾として原発など検討と伝わり
10. <2435> シダー 東証S 14.4 239 今期最終利益は一転過去最高見通しで配当予想2円増額
11. <5985> サンコール 東証S 13.2 1632 電気自動車関連
12. <247A> Aiロボ 東証G 12.7 1313 人工知能関連
13. <2321> ソフトフロン 東証G 12.6 403 人工知能関連
14. <8894> レボリュー 東証S 12.5 54
15. <5074> テスHD 東証P 12.4 643 AIデータセンター電力爆需に対応した再生エネソリューションで思惑
16. <7901> マツモト 東証S 12.3 1166
17. <7859> アルメディオ 東証S 12.2 285
18. <6227> AIメカ 東証S 12.0 22590 半導体製造装置関連
19. <6580> ライトアップ 東証G 12.0 1802 人工知能関連
20. <3409> 北紡 東証S 11.0 131 仮想通貨関連
21. <4192> スパイダー 東証G 11.0 263
22. <7426> 山大 東証S 10.7 1210
23. <6356> 日ギア 東証S 10.6 1824 対米投融資第2陣で原発建設が有力候補と伝わり関連株に思惑
24. <5856> LIEH 東証S 10.5 21
25. <446A> ノースサンド 東証G 10.2 1151
テスホールディングス <5074> 643円 +71 円 (+12.4%) 本日終値 東証プライム 上昇率3位
続急騰、今週3日につけた昨年来高値626円を払拭して新値街道に再突入した。時価は23年7月以来約2年8カ月ぶりの高値圏に浮上している。同社は再生可能エネルギー発電所の開発・設計・施工から売電事業に至るまで、エンジニアリングとエネルギーサプライを一気通貫で行う再生エネのワンストップソリューション企業として活躍。業績も今期はトップライン・営業利益ともに大幅な伸びを見込んでいる。コージェネレーションなど省エネシステムでも実績を重ねており、足もとで世界的な課題となっているAIデータセンター向け電力需要の確保で、同社の商機拡大への期待が大きい。直近6日付で「インドネシアにおけるEFBペレット製造工場の建設状況」を開示しているが、操業開始予定の6月に向けて順調に進捗していることが確認され、安心材料として株高を後押しした。バイオマス燃料であるEFBペレットについては、サーキュラーエコノミーを象徴するビジネスに位置付けられており、同製造工場での生産・販売を進めるとともに量産化に向けた研究開発を継続し、大規模商業化に向けて年産10万トンの製造能力を目指す方針にある。
シスメックス <6869> 1,541円 +122 円 (+8.6%) 本日終値 東証プライム 上昇率7位
急反発。5日の取引終了後に自社株買いの実施と消却を発表したことが好感された。上限を3000万株(自己株式を除く発行済み株数の4.81%)、または300億円としており、取得期間は3月6日から9月18日まで。取得した全株式は9月30日付で消却する。
カバー <5253> 1,689円 +130 円 (+8.3%) 本日終値
大幅高。同社はきょう、サイバーエージェント<4751>子会社のQualiArtsと共同開発を行ったスマートフォン向けゲーム「hololive Dreams(ホロライブドリームス、ホロドリ)」の全世界同時(一部エリアを除く)事前登録を開始したことを明らかにしており、改めて期待感が高まっているようだ。ホロドリは、女性VTuberグループ「ホロライブ」所属の総勢50人以上のタレントが参加するホロライブ初の公式スマートフォン向けゲーム。事前登録の開始に伴い各種キャンペーンを実施するとしている。
タイミー <215A> 1,246円 +76 円 (+6.5%) 本日終値
5営業日ぶりに反発。前日までの下落で自律反発狙いの買いが流入したもよう。また、同社は5日に全国農業協同組合連合会愛媛県本部(JA全農えひめ)と業務提携したと発表しており、これが材料視された面もあるようだ。四国エリアにおける全農県本部との連携は今回が初。JA全農えひめが窓口となり、各JAを通じて組合員である県内の農業者に対してタイミーを紹介することで、農業現場におけるスポットワークの活用を推進するとしている。
ネクセラファーマ <4565> 905円 +54 円 (+6.4%) 本日終値
続伸。5日の取引終了後に、提携先であるセンテッサ・ファーマシューティカルズ
インターメスティック <262A> 1,908円 +112 円 (+6.2%) 本日終値
大幅続伸。5日の取引終了後に発表した2月度の国内月次売上速報で、主力のZoff事業の既存店売上高が前年同月比9.6%増と増収基調を維持したことが好感された。前月から継続してコラボ商品やUV関連商品が好調に推移したことに加えて、創業25周年の節目を記念した「創業25周年フェア」を全国で展開し、「ブルーライトカット無料キャンペーン」などの施策も奏功した。なお、Zoff事業の全店売上高は同15.3%増だった。
セルシス <3663> 1,390円 +79 円 (+6.0%) 本日終値
後場上げ幅を拡大。きょう午前11時ごろ、ペイントアプリ「CLIP STUDIO PAINT」のサブスクリプション売り上げについて、2月度における3カ月の移動平均ARR(年間経常収益)が56億8200万円だったと発表した。前年同月比25.6%増の水準で前月に引き続き過去最高を更新しており、好感した買いが集まった。なお、きょう午後1時ごろには3月16日付で自社株150万株(自己株式を含む消却前の発行済み株式総数の4.14%)を消却すると開示した。消却後の発行済み株式総数は3477万1180株、消却後の自己株式数は514万164株となる。
トクヤマ <4043> 4,129円 +224 円 (+5.7%) 本日終値
大幅続伸。同社は5日、トヨタ自動車<7203>子会社のトヨタ自動車北海道などとともに、水素社会の実現に向けて「H2ほっかいどう」に出資し、新会社として設立したと発表。これが買い手掛かりとなったようだ。新会社では、同社が製造する水素化マグネシウムの水素貯蔵・輸送・利用における簡単・手軽・安全の特長を生かし、新たな用途開拓を進めるとしている。
SREホールディングス <2980> 2,845円 +137 円 (+5.1%) 本日終値
続伸。同社は5日、自社提供する不動産・金融領域向けクラウドサービスの課金契約社数が累計5000社を突破したことを明らかにしており、これが株価を刺激したようだ。同社は自社事業で蓄積してきた豊富なデータと知見を生かした業界特化型AIを用いたクラウドサービスを2018年から提供。各サービスは不動産売買仲介、買取再販、不動産管理、デベロッパー、アセットマネジメント、金融機関など幅広い業態の事業者で活用されている。
サンリオ <8136> 5,816円 +264 円 (+4.8%) 本日終値
軟調地合いに抗して3日続伸。グローバル展開するキャラクター戦略が奏功し、2月中旬に今期業績予想の大幅上方修正と配当増額、更に株式分割(5分割)を発表し、急反騰局面に移行した経緯がある。同月16日ザラ場の6179円でいったん目先の天井を打ち調整局面に移行していたが、ここにきて再び買い板が厚くなってきている。3月末に向けて配当及び株式分割の権利取り、更に株主優待の確保を目的とした投資資金の流入が観測されている。株式需給面からのアプローチでも同社株の優位性が意識される。年度末に向け高値圏に位置していた銘柄群に対しては、含み利益回収を狙った機関投資家の売りが波及しやすいが、同社株や任天堂<7974>などに代表されるIP(知的財産)関連株は、既に安値圏に売り込まれていた銘柄が多い(損出しが終了している)ことで、売り圧力が乏しい。サンリオに関してはメリルリンチによる貸株市場を経由した空売りが急増していたことから、その買い戻しが浮揚力を与えている面もあるようだ。
テルモ <4543> 2,061円 +85.5 円 (+4.3%) 本日終値
大幅続伸。5日、京都大学iPS細胞研究財団との共同研究が日本医療研究開発機構(AMED)の2025年度「再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生医療・細胞治療次世代製造技術開発)」の採択を受けたと発表した。共同研究ではテルモの細胞増殖システム「Quantum Flex」(カンタムフレックス)を使用してiPS細胞を安定的かつ効率的に製造する標準的なプロセスや手法の確立を目指すとしており、材料視した買いが集まった。京都大学iPS細胞研究財団は2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥氏が理事長を務める。従来iPS細胞の培養は専門家が複雑な手順に基づき手作業で実施しており、iPS細胞の量産において莫大な時間や費用がかかることや、作業者によって品質にばらつきがあることなどが課題となっている。
住友ファーマ <4506> 1,920.5円 +75.5 円 (+4.1%) 本日終値
朝安後にプラス圏に浮上した。親会社の住友化学<4005>とともに設立した合弁会社RACTHERAとの連名できょう午前9時20分ごろ、同日付で非自己iPS細部由来ドパミン神経前駆細胞「アムシェプリ」の日本における製造販売承認を取得したと発表しており、好感した買いが優勢になった。同製品は世界初のiPS細胞由来の再生・細胞医薬品であり、既存の薬物療法で十分な効果が得られないパーキンソン病患者の運動症状の改善を効能、効果又は性能とする。同社の親会社である住友化学<4005>も上げ幅を拡大した。薬価収載後の販売は住友ファーマ、製造は住友化と住友ファーマの合弁会社であるS−RACMOが担う。今回の承認は条件及び期限付き承認であり、今後は本承認の取得に向けて製造販売後臨床試験及び使用成績調査を実施していく。
WTI原油 <1671> 4,135円 +143 円 (+3.6%) 本日終値
WisdomTree WTI 原油上場投資信託<1690>が高い。5日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の4月限が前日比6.35ドル高の1バレル=81.01ドルに急上昇した。一時82.16ドルと24年7月以来の水準に上昇した。米国・イスラエルとイランの軍事衝突が湾岸地域に拡大しており戦闘が長期化することが警戒され、原油価格は上昇基調を強めている。これを受け、原油ETFは買い優勢の展開となった。
良品計画 <7453> 3,585円 +112 円 (+3.2%) 本日終値
大幅反発。この日午前中に、コープ東北サンネット事業連合(仙台市泉区)のスーパーマーケットへの商品供給を開始すると発表しており、業績への貢献を期待した買いが入った。今回の商品供給開始により、コープ東北サンネットが商品を供給する東北地方2生協(みやぎ生活協同組合、いわて生活協同組合)が運営するスーパーマーケットで無印良品の商品が購入できるようになる。まずは3月12日からみやぎ生協が運営する「みやぎ生協 白石店」の店内の一画で取り扱いを開始し、その後、宮城県内の「みやぎ生協」1店舗、岩手県内の「いわて生協」2店舗(合計4店舗)に順次展開する。
ジンズホールディングス <3046> 5,360円 +160 円 (+3.1%) 本日終値
続伸。5日の取引終了後に発表した2月度の月次売上状況(速報)で、国内アイウェアショップの既存店売上高が前年同月比6.7%増と37カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。降雪などの天候による客足への影響はあったものの、引き続き継続的な販促や店舗における接客強化施策により、顧客1人当たりの購買価格が向上した。なお、全店売上高は同9.4%増だった。
ローム <6963> 3,243円 +500 円 (+18.2%) ストップ高 本日終値
ストップ高。日本経済新聞電子版は6日、「デンソーが半導体大手のロームに買収を提案した」と報じた。記事によると、デンソー<6902>による買収額は1兆3000億円規模となる見通しで、TOB(株式公開買い付け)で全株取得を目指す内容とみられる、としている。TOB価格を巡る期待感が膨らむ形となり、買い注文が集まった。
CRAVIA <6573> 65円 +10 円 (+18.2%) 本日終値
急騰。5日の取引終了後に、人気の「ほっぺちゃん」のオリジナルシールについて追加販売を開始すると発表したことが好感された。同製品は、メモリーテックつくば(茨城県筑西市)のサン宝石事業部が展開する人気IPキャラクター「ほっぺちゃん」を使用したオリジナルシール。CRAVIAは今年1月に世界観を生かしたオリジナルシールの卸売販売を開始したが、テレビアニメ「ほっぺちゃん 〜サン王国と黒ほっぺ団の秘密〜」の放送開始や、SNSを中心とした話題性の拡大を背景に商品需要が高まり、初回出荷分については短期間で完売となるなど人気化したことから、追加販売を行うとしている。
ブレインズテクノロジー <4075> 976円 +150 円 (+18.2%) ストップ高 本日終値
ストップ高。5日の取引終了後、アイシン<7259>と共同で取り組むヒューマノイドロボットを活用した製造現場の自動化に関する実証において、一連の自律動作を安定して行えることを確認したと発表した。実証では従来は人が行っている通箱のピッキング及びシュートへの投入といった工程を、ヒューマノイドロボットと無人搬送車(AGV)を連携することで、既存設備を大きく変えることなく自律的に実行できたとしており、材料視した買いが集まった。ブレインズは動画像や3Dデータ解析のノウハウを生かし、ヒューマノイドロボットの動作生成を支援している。今後は実生産ラインへの適用に向けた開発や動作の安定化に取り組むとともに、対応可能な作業シナリオの拡大を進める。
リネットJ <3556> 1,117円 +150 円 (+15.5%) ストップ高 本日終値
ストップ高。インターネットを活用したリユース製品売買や、パソコンなど小型電子機器の宅配回収ビジネスを手掛けており、障害者支援ビジネスにも注力している。5日取引終了後、SBI地域事業承継投資のファンドと提携し、障害者グループホーム業界におけるロールアップ型M&Aに着手していくと発表している。2030年にはソーシャルケア事業の売上高70〜90億円、Non―GAAP営業利益で14〜18億円を目指す中期計画も策定しており、これらを手掛かり材料に投資マネーが集中した。株価は年初来で安値圏に位置していたこともあり、水準訂正余地に期待した短期筋の追随買いを誘っている。
シダー <2435> 239円 +30 円 (+14.4%) 本日終値
マドを開けて続急伸。同社は5日の取引終了後、26年3月期の業績・配当予想の修正を発表した。今期の最終利益予想は従来の見通しから2億4200万円引き上げて4億9300万円(前期比11.0%増)に上方修正。最終利益は減益予想から一転して過去最高益を計画する。期末一括配当予想は2円増額して8円(前期は10円)に見直した。これらを評価した買いが入ったようだ。今期の売上高予想は2億5900万円増額して181億5700万円(前期比1.8%増)に修正した。デイサービス事業の施設稼働率が計画を上回って推移し、施設サービス事業における利用料金改定の効果が出る。人件費や販管費の増加で営業利益予想は引き下げたものの、補助金収入や事業譲渡などによる特別利益の影響を織り込んだ。あわせて同社は、介護付き有料老人ホームや訪問看護事業所を運営するダブルエイチオー(名古屋市北区)の株式を取得し、子会社化すると発表した。取得価額はアドバイザリー費用を含めて9億9500万円で、株式取得は4月1日を予定する。
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