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2026年01月05日

[S高|株価値上注目銘柄] AeroEdge,メタプラネット,千代田化工建設,カバー,東電HD,キオクシア,三菱重工業,アドバンテスト,放電精密加工研究所,ダイヘン,第一三共,アストロHD,日本郵政,住友金属鉱山,りそな,ワンダープラネット,ヒーハイスト,サーバーワークス,AppBank,CRAVIA,NCD,まんだらけ



※S高銘柄一覧



<3189> ANAPHD  東証S  一時  人工知能関連
<3350> メタプラ    東証S  一時  ビットコイン・インカム事業の業績動向を発表
<4199> ワンプラ    東証G      
<469A> フィットクル  東証G      
<485A> PowerX  東証G      電気自動車関連
<5125> ファインズ   東証G      前日もストップ高
<6433> ヒーハイスト  東証S      フィジカルAIの関連最右翼で買い戻しに火がつく
<6537> WASHハウ  東証G  一時  
<7360> オンデック   東証G  配分  取引時間内に商い成立せず、6300株の買い注文を残す
<7409> エアロエッジ  東証G      外資系証券の強気評価が株価刺激
<7771> 日本精密    東証S      
<9647> 協和コンサル  東証S  一時  防衛関連

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <7771> 日本精密   東証S   33.0   121 S
2. <7409> エアロエッジ 東証G   23.5  2626 S 外資系証券の強気評価が株価刺激
3. <485A> PowerX 東証G   23.2  2651 S 電気自動車関連
4. <4199> ワンプラ   東証G   20.5  1760 S 『HUNTER×HUNTER ネンサバ』事前登録者数が30万人突破
5. <7360> オンデック  東証G   19.1   937 S
6. <9647> 協和コンサル 東証S   19.0  9090  防衛関連
7. <6993> 大黒屋    東証S   18.0   131  新経営体制の発足などをリリース
8. <3777> 環境フレンド 東証G   18.0   59  ペロブスカイト太陽電池関連
9. <469A> フィットクル 東証G   17.5  3370 S ピラティス事業譲受で基本合意
10. <6537> WASHハウ 東証G   17.4   419 
11. <5125> ファインズ  東証G   16.7  1050 S 人材紹介のオルプラとNexilを買収
12. <6433> ヒーハイスト 東証S   15.9  1095 S フィジカルAIの関連最右翼で買い戻しに火がつく
13. <3350> メタプラ   東証S   15.6   468  ビットコイン・インカム事業の通期見通し上方修正
14. <3719> AIストーム 東証S   13.8   281  人工知能関連
15. <6366> 千代建    東証S   13.5   834  トランプ米政権下での化石燃料回帰の思惑とベネズエラ軍事攻撃が刺激材料に7年3カ月ぶり高値
16. <2033> コスピブル  東証EN   13.0  36490 
17. <4572> カルナバイオ 東証G   12.9   402 
18. <8918> ランド    東証S   12.5    9 
19. <334A> VPJ    東証G   12.4  1853 
20. <8938> グロームHD 東証G   12.2   440 
21. <3664> モブキャスト 東証G   11.8   38 
22. <4389> プロパテDB 東証G   10.8   923 
23. <3825> リミックス  東証S   10.3   278  仮想通貨関連
24. <5253> カバー    東証G   9.9  1658  開発中のスマホゲーム『ホロライブドリームス』に期待感
25. <6871> 日本マイクロ 東証P   9.8  7740  半導体製造装置関連

AeroEdge <7409>  2,626円  +500 円 (+23.5%) ストップ高   本日終値
ストップ高。同社は大手航空機メーカー向けにエンジン用のチタンアルミブレードを供給。26年6月期第1四半期(7〜9月)の売上高は前年同期比55.7%増の11億5700万円、営業利益は同4.9倍の2億4500万円と急拡大し、事業拡大に向けて昨年に国内での量産投資を決定するなど、成長志向を鮮明にしている。大発会のこの日は外資系証券による新規カバレッジが伝わっており、強気評価が示されたとあって投資資金の流入が加速。前営業日となる12月30日の大納会で25日移動平均線にタッチした後、急速に切り返す動きをみせている。

メタプラネット <3350>  468円  +63 円 (+15.6%) 一時ストップ高   本日終値
急伸。2025年12月30日取引終了後、ビットコイン・インカム事業の25年12月期通期の売上高見通しについて、前回予想の63億円から85億8100万円に上方修正すると発表した。これが好感された。ビットコインデリバティブに係る受取オプション料、実現損益、並びに当該ポジションに係る期末時点での評価損益を反映した。ビットコイン・インカム事業はビットコインデリバティブを活用して継続的な営業収益を創出し、中長期的なビットコインの蓄積を支援することが目的。長期保有を目的とするビットコインは同事業とは区分して管理される。あわせて、ビットコインを追加購入したことを明らかにした。購入枚数は4279ビットコインで、現在の保有枚数は3万5102ビットコインになったという。

千代田化工建設 <6366>  834円  +99 円 (+13.5%)  本日終値
急騰。2018年10月以来約7年3カ月ぶりの高値圏に浮上した。昨年は東洋エンジニアリング<6330>がレアアース関連のテーマで人気化したが、同じプラント関連株としてそれに追随する動きとなってきた。トランプ米政権下で化石燃料回帰の動きがみられるなか、特にLNGプラントで強みを有する同社の存在に光が当たり、海外筋など機関投資家資金の流入も観測されているもよう。トランプ米政権による南米ベネズエラへの軍事攻撃でプラント関連株には地政学リスクよりも、石油など化石燃料へのエネルギー需要拡大がポジティブな思惑として作用している。

カバー <5253>  1,658円  +149 円 (+9.9%)  本日終値
高い。同社が運営するVチューバー事務所「ホロライブプロダクション」が2025年12月31日、開発中のスマートフォンゲームについて正式タイトルが「hololive Dreams(ホロライブドリームス)」に決定したと発表した。あわせて同ゲームの公式Xアカウントも開設した。今後の展開に期待感が高まっているようだ。ホロドリはホロライブの音楽が楽しめるゲーム。全世界同時リリースを計画している。昨年3月に同ゲームの開発を発表した。

東電HD <9501>  718円  +60.7 円 (+9.2%)  本日終値  東証プライム 上昇率2位
大幅高。日本経済新聞電子版が5日、「東京電力ホールディングス(HD)が今後10年間で新たに11兆円超の投資が必要だと見込んでいることが分かった」と報じた。原発や再生可能エネルギーに資金を投じて、電力供給に占める脱炭素電源の比率を2040年度に6割超に高めるという。この報道が株価の刺激材料となったようだ。同社を巡っては、今月20日に柏崎刈羽原発6号機の再稼働を予定している。原発1基分の稼働(年間100億キロワットの発電)で約1000億円の収支改善効果があるとされる。これに対する期待も高まっているようだ。

キオクシア <285A>  11,350円  +915 円 (+8.8%)  本日終値  東証プライム 上昇率4位
マドを開けて急反発。今年最初の取引日となった前週末2日の米株式市場で、キオクシアと同業でNAND型フラッシュメモリーを手掛けるサンディスクが、明確な材料がないなかにもかかわらず、前年末比で16%近く上昇する急騰劇をみせた。DRAMのマイクロン・テクノロジーも大幅高となっている。米国市場において半導体メモリー関連株が力強く上昇したことが大発会の東京市場においてキオクシア株の刺激材料となったもよう。半導体メモリー市況の高騰による収益拡大シナリオに対する期待感も根強く、幅広く投資マネーを誘引し株価水準を切り上げている。

三菱重工業 <7011>  4,162円  +322 円 (+8.4%)  本日終値  東証プライム 上昇率5位
急伸。昨年は防衛関連の旗艦銘柄として株価水準を大きく切り上げたが、12月中旬以降は上値の重い展開でフシ目の4000円台を下回る水準で軟調気味に推移した。調整によって株価面では値ごろ感が生じている。そうしたなか、直近はトランプ米政権が南米ベネズエラに対し軍事攻撃を行っていることから、地政学リスクが意識される状況にある。株式市場全般にはネガティブだが、防衛関連株の株価を刺激する材料ともなり得るだけに同社株の値動きにマーケットの視線が集まる。

アドバンテスト <6857>  21,175円  +1,540 円 (+7.8%)  本日終値
ディスコ<6146>、東京エレクトロン<8035>など半導体製造装置関連株た総じて買い優勢の展開。前週末の米国株市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数こそ小幅ながら5日続落と下値模索の動きが続いたが、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は4日ぶりに急反発に転じている。メモリー大手のマイクロン・テクノロジーが10%を超える急騰をみせたほか、半導体製造装置世界トップのアプライド・マテリアルズや半導体設計大手のアドバンスト・マイクロ・デバイシズなども4%を超える上昇となるなど大きく買い戻されており、この流れが東京市場にも波及している。東京市場の半導体主力株は昨年末にかけ信用買い残が減少傾向となっている銘柄が多く、株式需給面でプラスに働きやすい。

放電精密加工研究所 <6469>  2,946円  +202 円 (+7.4%)  本日終値
大幅高、大納会前日の12月29日につけた上場来高値2802円を上回り青空圏に再突入。2952円まで上値を伸ばし、未踏の3000円大台乗せを目前に捉えている。金属放電加工の専業だが、特殊工程認証で業界トップクラスの実力を有する。三菱重工業<7011>との資本業務提携を契機に業容拡大効果が発現しており、防衛関連株としての位置付けで注目度が高まっている。市場では「防衛装備品が収益に貢献している。特にスタンド・オフ・ミサイル関連の部品が受注の大半を占めている点が注目される」(中堅証券ストラテジスト)という。トランプ米政権による南米ベネズエラに対する軍事攻撃で目先地政学リスクが意識されていることも同社株を刺激しているもようだ。

ダイヘン <6622>  10,660円  +670 円 (+6.7%)  本日終値
大幅反発。この日、搬送ロボット「AiTran500」が、日刊工業新聞社主催の「2025年第68回十大新製品賞」の「本賞」を受賞したと発表しており、好材料視された。十大新製品賞は該当する年に開発・実用化した新製品の中から日本の産業やものづくり、国際競争力の強化に貢献する優れた製品を厳選し表彰するもの。「AiTran500」の受賞は、生産現場や物流倉庫などのさまざまな搬送自動化ニーズに応え、業界の生産性向上と労働力不足解消に大きく寄与するものとして高く評価されたとしている。

第一三共 <4568>  3,530円  +182 円 (+5.4%)  本日終値
3日ぶりに反発。日本経済新聞電子版が2日、「第一三共は抗がん剤の供給力を引き上げる」と報じた。中期的な収益面での好影響を期待した買いが入ったようだ。記事によると、同社は日本と米国、ドイツ、中国の4カ国に総額で約3000億円を投じ、「抗体薬物複合体(ADC)」と呼ぶ技術を使う医薬品の製造工場などを新設する。主力の抗がん剤「エンハーツ」を含むADC薬について、ピーク時の需要見通しが当初の想定を上振れするとみて、生産増強を進めるという。

アストロHD <186A>  691円  +33 円 (+5.0%)  本日終値
後場一段高。5日正午ごろ、国内の連結子会社であるアストロスケールが防衛省より「軌道上での自国衛星の監視・防御技術に関する研究(把持機構)」の契約を受注したと発表。これを材料視した買いが入った。契約金額9億9900万円で契約期間は2028年3月まで。昨年7月に防衛省が策定した「宇宙領域防衛指針」に基づく衛星の監視・防護技術の地上実証にあたるという。

日本郵政 <6178>  1,730円  +79.5 円 (+4.8%)  本日終値
反発し昨年来高値を更新した。1月1日付の読売新聞朝刊で「全国に約3000か所ある郵便・物流の集配拠点のうち、2割弱にあたる500か所以上を2028年度までに統廃合する方向で検討に入った」と報じられたことが好材料視されたようだ。郵便事業の採算改善に加えて、拠点跡地を再開発することで、不動産分野の強化が期待されている。

住友金属鉱山 <5713>  6,638円  +281 円 (+4.4%)  本日終値
急反発。トランプ米政権が3日、ベネズエラを攻撃し同国のマドゥロ大統領を拘束した。地政学リスクの高まりが警戒されるなか、安全資産の金に買いが流入。ニューヨーク商品取引所(COMEX)では2月物が、この日の時間外取引で1トロイオンス=4400ドル近辺に上昇。2日の4329.6ドルに対し値を上げて推移している。これを受け、鹿児島県にある菱刈鉱山で金を産出している住友鉱を見直す動きが強まっている。金を販売する三菱マテリアル<5711>や貴金属リサイクルで実績を持つDOWAホールディングス<5714>なども高い。

りそなホールディングス <8308>  1,553.5円  +60.5 円 (+4.1%)  本日終値
みずほフィナンシャルグループ<8411>、ゆうちょ銀行<7182>など銀行株が軒並み高。日銀が今年も利上げ路線を継続するとの論調が広がるなかで、年末年始の国内休場中に米長期金利は上昇し、前週末2日は4.19%で終了した。米国によるベネズエラ攻撃を経て地政学リスクの高まりが警戒されるなかにあっても金融マーケットへの影響は限られ、年明け5日の円債市場で長期国債先物は売られ新発10年債利回り(長期金利)への上昇圧力が高まっている。国内では財務省が6日に10年債入札を実施する予定で、その結果に円債市場参加者の関心が向かっており、需要の乏しさが示された場合の更なる金利上昇シナリオが意識されている。内外金利の動向とともに日銀の利上げにより事業環境が一段と好転するとの期待感が広がる銀行株に対し、大発会では機関投資家を含めて買い持ち高を積み増す目的の買いが優勢となったもようだ。

ワンダープラネット <4199>  1,760円  +300 円 (+20.6%) ストップ高   本日終値
ストップ高。この日、ブシロード<7803>との共同開発による新作モバイルゲーム「HUNTER×HUNTER NEN×SURVIVOR」(略称ネンサバ)の事前登録者数が30万人を突破したと発表しており、好材料視された。同ゲームは、1998年から「週刊少年ジャンプ」で連載が開始された「HUNTER×HUNTER」を題材としたゲームで、今年2月18日に世界同時配信を予定。昨年12月20日に事前登録を開始した。

ヒーハイスト <6433>  1,095円  +150 円 (+15.9%) ストップ高   本日終値
急騰。生成AI市場の拡大が顕著となるなか、ロボティクス分野との融合によってAIが社会に貢献するフィジカルAIが、新たな成長分野としての位置付けで日米株式市場においてテーマ性を発揮している。そのなか、産業ロボット向け直動ベアリングなどを主力とし、ヒューマノイド開発にも意欲的な同社株への注目度が再び高まっている。同社は高技術力に定評があり、世界初の「転がり案内による球面軸受け」の開発に成功しロボット関節への採用実績もあることから、今後の商機獲得が期待されている。株式需給面では信用買い残は50万株弱で高止まりした状態だが、貸株市場を経由した空売りが積み上がっており、そのショートカバーが目先株価を押し上げる格好となったようだ。

サーバーワークス <4434>  1,913円  +95 円 (+5.2%)  本日終値
後場上げ幅を拡大。午前11時30分ごろ、デジタル庁から「ガバメントクラウドのAmazon Web Service(AWS)におけるテンプレート開発業務(令和7年度)」を受注したと発表しており、好材料視された。デジタル庁では、地方自治体や政府機関のシステムを「ガバメントクラウド」へ移行することを推進しているが、ガバメントクラウド上でシステムを構築する際には、セキュリティーや運用に関する標準要件を満たす必要がある。今回受注した業務はこれらの標準要件を満たすAWS環境の構成を定義し、展開を効率化するための「テンプレート」を開発するもので、同社では今回のガバメントクラウド支援をはじめ、公共分野におけるクラウド活用に積極的に取り組むとしている。

AppBank <6177>  128円  +6 円 (+4.9%)  本日終値
反発。昨年12月30日の取引終了後、25年12月期第4四半期に営業外費用として支払手数料1145万円を計上すると発表した。10月30日に発表した第三者割当による新株式及び第15回新株予約権の発行に伴うコンサルティングフィーや第三者委員会開催に係る弁護士費用などによるもので、費用額が明らかになったことが好材料視されたようだ。

CRAVIA <6573>  72円  +3 円 (+4.4%)  本日終値
高い。この日、K−POPアーティストの日本展開に実績を有するキッス・エンターテイメント(東京都目黒区)と連携すると発表しており、好材料視された。韓国新人アーティストの日本市場におけるイベント支援やCD販売支援、マーケティング支援などを行う。なお、同件が業績に与える影響は軽微としている。

NCD <4783>  3,120円  +115 円 (+3.8%)  本日終値
後場急伸し、昨年来高値を更新した。米ミリ・キャピタル・マネジメントは5日午後1時20分ごろ、関東財務局へ大量保有報告書を提出した。新たにNCDの株式について5%を超えて保有していることが明らかになり、需給思惑的な買いが流入した。大量保有報告書によると、ミリ・キャピタル・マネジメントの保有割合は5.07%。報告義務発生日は12月22日。保有目的については「投資(ファンド及び投資一任契約に基づく顧客の資産の運用)」とともに、「状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」と記載している。

まんだらけ <2652>  353円  +12 円 (+3.5%)  本日終値
大幅高。2025年12月30日取引終了後、11月の月次売上高を発表した。既存店売上高は前年同月比18.2%増と、前月(8.5%増)から伸び率が拡大。全店ベースも同18.1%増だった。これを好感した買いが入った。秋葉原で年1回開催している自社イベント「大まん祭」でイベント関連や物販販売が好調だったことに加え、同エリアにある他の店舗においても来店増加などの波及効果があった。秋葉原以外の渋谷店や名古屋店、札幌店といった既存店も安定した売り上げを維持した。





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