※S高銘柄一覧
<1814> 大末建 東証P 26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
<2459> アウン 東証S 『AIOコンサルティング』サービスの提供開始
<285A> キオクシア 東証P 一時 データセンター建設ラッシュでNAND型メモリーに一段の特需期待
<2962> テクニスコ 東証S 半導体関連
<4014> カラダノート 東証G 配分 前日もストップ高 2.49万株買残
<4082> 稀元素 東証P 配分 前日まで2日連続ストップ高。全固体電池関連 51.18万株買残
<4464> ソフト99 東証S 半導体製造装置関連
<4960> ケミプロ 東証S ペロブスカイト普及促進の国策を追い風に材料株素地が開花
<6060> こころネット 東証S 配分 燦HDが株式交換で完全子会社化 0.24万株買残
<6335> 東京機 東証S 配分 高市首相の所信表明演説を控え防衛関連の穴株として物色人気再燃 3.04万株買残
<6599> エブレン 東証S 前日もストップ高。半導体製造装置関連
<6999> KOA 東証P 一時 上半期大幅増益決算で通期予想を大幅に上方修正
<7014> 名村造 東証S 一時 造船関連
<7021> ニッチツ 東証S 一時
<9399> ビート 東証S 一時 仮想通貨関連
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <2459> アウン 東証S 32.8 324 S AI Hackと業務提携しAIOコンサルサービスを共同で提供
2. <4960> ケミプロ 東証S 25.4 395 S ペロブスカイト普及促進の国策を追い風に材料株素地が開花
3. <6999> KOA 東証P 22.2 1504 今期上方修正や中計など好感
4. <4464> ソフト99 東証S 22.0 3885 S 半導体製造装置関連
5. <2962> テクニスコ 東証S 21.4 453 S 半導体関連
6. <285A> キオクシア 東証P 19.1 8780 データセンター建設ラッシュでNAND型メモリーに一段の特需期待
7. <1814> 大末建 東証P 18.5 3200 S 26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
8. <6599> エブレン 東証S 17.1 3425 S コンピューティング分野の高技術力が防衛関連分野で開花へ
9. <6335> 東京機 東証S 16.6 563 S 高市首相の所信表明演説を控え防衛関連の穴株として物色人気再燃
10. <7245> 大同メ 東証P 16.5 1235 電気自動車関連
11. <4014> カラダノート 東証G 16.1 578 S 中期計画発表し28年7月期営業利益15億円以上の目標掲げる
12. <4082> 稀元素 東証P 15.9 1094 S レアアースを使わないセラミックス材料のジルコニアを開発
13. <7014> 名村造 東証S 14.5 5050 業界団体が能力倍増へ3500億円の設備投資と伝わり造船関連に資金流入
14. <3664> モブキャスト 東証G 14.3 56 ビットポイントジャパンと業務提携
15. <7021> ニッチツ 東証S 13.0 2251
16. <7018> 内海造 東証S 12.9 13880 造船関連
17. <9399> ビート 東証S 12.8 150 仮想通貨関連
18. <8105> 堀田丸正 東証S 12.7 699
19. <7746> 岡本硝子 東証S 12.5 323 窒化アルミニウム放熱基板の量産出荷開始を材料視
20. <2127> 日本M&A 東証P 12.5 793.8 ミッドキャップ企業向け施策奏功で上期業績は計画上振れ
21. <7318> セレンHD 東証G 12.2 6270
22. <5721> Sサイエンス 東証S 11.3 157 仮想通貨関連
23. <3350> メタプラ 東証S 10.1 469 仮想通貨関連
24. <6871> 日本マイクロ 東証P 9.7 7490 半導体製造装置関連
25. <5726> 大阪チタ 東証P 9.3 2687 半導体製造装置関連
KOA <6999> 1,504円 +273 円 (+22.2%) 一時ストップ高 本日終値 東証プライム 上昇率トップ
急騰。23日取引終了後、26年3月期連結業績予想について売上高を672億円から694億円(前期比8.2%増)へ、営業利益を17億円から29億8000万円(同2.5倍)へ上方修正すると発表した。円安の影響をはじめ、日本の産業機器向け需要の増加やアジアを中心としたAI関連機器向けの伸長が要因。あわせて配当方針の変更を発表。1株当たり年間配当金の下限値を年間30円とし、連結配当性向30%前後を目安とする方針を示した。更に、2027年度(28年3月期)を最終年度とする中期経営計画を明らかにし、最終年度に売上高800億円、営業利益74億円とする目標を掲げた。これらが好感され買いを呼び込んだ。
キオクシア <285A> 8,780円 +1,410 円 (+19.1%) 一時ストップ高 本日終値 東証プライム 上昇率2位
商いを膨らませ急騰を演じ、市場関係者の視線を浴びている。半導体メモリーの専業メーカーでNAND型フラッシュメモリーを主力製品としているが、最近はNANDメモリー市況が急速な盛り上がりをみせており、同社の収益環境を取りまく風向きは一変している。米国を中心にAIデータセンターが世界的な建設ラッシュとなるなか、データセンター向けに高速伝送が可能なSSD(データを記憶するストレージデバイス)の需要が増勢一途にあり、つれてNANDメモリーを供給する企業の商機が高まっている。また、市場では「今月に入って米オープンAIが韓国のサムスン電子やSKハイニックスから、AI向けのデータセンターに使うDRAMを調達することを開示している。NAND型の世界シェアでこの2社に続くのがキオクシアであり、同社には海外機関投資家の視線が集まりやすくなっている」(中堅証券ストラテジスト)という見方も示されている。
大末建設 <1814> 3,200円 +500 円 (+18.5%) ストップ高 本日終値 東証プライム 上昇率3位
ストップ高。午後3時ごろ、26年3月期の連結業績予想について、売上高を964億円から1010億円(前期比13.4%増)へ、営業利益を35億2000万円から51億2000万円(同38.6%増)へ、純利益を22億5000万円から36億2000万円(同75.7%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各54円の年108円から、中間・期末各87円の年174円へ引き上げたことが好感された。中間期時点で受注高が計画を上回っていることに加えて、工事の進捗が順調に推移したことが要因。また、手持ち工事の利益改善や販管費抑制効果なども寄与する。
日本M&A <2127> 793.8円 +88.2 円 (+12.5%) 本日終値 東証プライム 上昇率6位
急反騰。23日の取引終了後、集計中の9月中間期連結業績について、売上高が従来予想の201億円から225億円(前年同期比21.0%増)へ、営業利益が68億円から83億円(同40.1%増)へ、純利益が40億円から50億円(同33.7%増)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表したことが好感された。成約件数が488件(前年同期比7.5%増)、1件当たりM&A売上高が4460万円(前年同期比12.6%増)に上昇しており、商談開始時から成約に至るまでの一連の案件工程管理の徹底やミッドキャップ企業(売上高10億円以上または利益5000万円以上の企業)向けの施策が奏功したとしている。
イビデン <4062> 10,510円 +845 円 (+8.7%) 本日終値 東証プライム 上昇率10位
急反発。半導体向けのパッケージ基板を手掛ける同社は長年、米インテル
太平洋工業 <7250> 2,960円 +206 円 (+7.5%) 本日終値
急伸し、上場来高値を更新した。同社は23日の取引終了後、MBO(経営陣が参加する買収)の一環で実施しているTOB(株式公開買い付け)に関し、買付価格を1株2919円(従来は2050円)に引き上げると発表した。株価は新たなTOB価格にサヤ寄せする動きとなっている。あわせてTOBの期限についてこれまでの10月23日から11月7日まで延長すると公表した。同社を巡ってはMBOの発表後に、旧村上ファンド関係者が設立したシンガポール拠点の投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントによる株式取得が明らかとなり、直近では12.49%まで保有割合が上昇。
技術承継機構 <319A> 9,200円 +540 円 (+6.2%) 本日終値
反発。同社は23日取引終了後、子会社を通じてフォークリフトの中古販売などを行うアドバンス(大阪市西淀川区)の全株式を取得したと発表。これによるシナジーなどが期待されているようだ。同社は技術を持つ企業複数社が一緒になることで、強固な企業グループの構築を目指しており、今回の買収はその一環。グループに参画するアドバンスを含む譲受先の経営支援を引き続き推進するとともに、更なる譲受機会の検討を進めるとしている。
QPS研究所 <5595> 1,981円 +85 円 (+4.5%) 本日終値
Synspective<290A>、アストロスケールホールディングス<186A>が高い。木原稔官房長官が24日、閣議後の記者会見において「国家情報局」の創設に関して早急に論点を整理し、検討を進める考えを示した。会見に先立ち読売新聞オンラインは同日、「政府は、国内外のインテリジェンス(情報収集、分析)活動の司令塔となる『国家情報局』を創設する方向で調整に入った」と報じている。インテリジェンスの強化に向けて、人工衛星画像の活用が一段と加速するとの思惑から、株式市場においては宇宙関連株を物色する動きが広がった。
アドバンテスト <6857> 17,080円 +615 円 (+3.7%) 本日終値
ディスコ<6146>、東京エレクトロン<8035>など半導体製造装置関連が軒並み上昇。前日の米国株市場ではエヌビディア
三重交HD <3232> 560円 +17 円 (+3.1%) 本日終値
6日続伸。23日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高予想を従来予想の1070億円から1090億円(前期比5.0%増)、営業利益予想を87億円から91億円(同8.1%増)、最終利益予想を59億円から61億円(同0.7%増)に引き上げた。最終利益は減益予想から一転して増益予想となっており、好感した買いが入った。貸切バス事業やビジネスホテル事業が堅調で、第2四半期累計(4〜9月)の業績は従来予想を上回って着地した。自動車販売事業での需要拡大もあって、人件費や物価上昇による影響を補う形で収益が上振れする。
コーテクHD <3635> 2,117円 +63 円 (+3.1%) 本日終値
急動意。ゲームソフト開発を手掛けており、「無双」シリーズなど歴史題材のソフトで他社と一線を画しユーザーのニーズを取り込んでいる。足もとの業績は既存タイトルが好調なほか、経費削減努力などが利益押し上げに寄与している。23日取引終了後、同社は26年3月期上期(25年4〜9月)業績予想の修正を発表、営業利益段階で従来予想の50億円から78億円(前年同期比27%減)に大幅増額修正しており、これを好感する買いを引き寄せた。
たけびし <7510> 2,108円 +62 円 (+3.0%) 本日終値
3日続伸し年初来高値を更新した。23日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を1020億円から1040億円(前期比3.0%増)へ、営業利益を35億8000万円から37億円(同8.0%増)へ、純利益を24億円から26億8000万円(同0.8%増)へ上方修正したことが好感された。上期において、成長戦略の一つである医療ビジネスが堅調に推移したことに加え、半導体・デバイス分野で電子部品実装機向け産業用パソコンなどが増加したことが要因としている。
アウンコンサルティング <2459> 324円 +80 円 (+32.8%) ストップ高 本日終値
続騰。23日の取引終了後、AI Hack(東京都港区)と業務提携し、「AIOコンサルティング」サービスの内容をアップデートし、共同で提供すると発表。これを手掛かりとした買いが集まったようだ。同サービスではAI検索での言及・引用状況の分析やウェブサイト上に不足するコンテンツの特定及び制作支援、AIに引用されやすいコンテンツ構造の提案などに取り組む。今回の提携により、アウンのSEO支援のノウハウとAI Hackが持つ生成AI領域における分析技術を組み合わせ、AIが参照する情報の分析内容や施策方針をより明確にできるようになった。今後はグローバル市場を視野に入れ、多言語でのAIO分析や各国の生成AIモデルに対応した評価基準の整備を予定している。
ケミプロ化成 <4960> 395円 +80 円 (+25.4%) ストップ高 本日終値
急速人気化。化学品メーカーで紫外線吸収剤や酸化防止剤などの添加剤や製紙用薬剤(顕色剤)、有機EL材料など電子材料にも展開する。商品開発力が高く、ペロブスカイト太陽電池材料の開発推進を標榜している点も注目ポイントといえる。産業技術総合研究所の「被災地企業等再生可能エネルギー技術シーズ開発・事業化支援事業」に採択されるなど実績を重ねている。ペロブスカイト太陽電池は国策支援の見込まれる分野で、高市早苗首相が総裁選で掲げた公約にもペロブスカイトの普及促進が盛り込まれており、きょう午後に予定される所信表明演説を前に思惑が募っている。
東京機械製作所 <6335> 563円 +80 円 (+16.6%) ストップ高 本日終値
ストップ高。新聞向け輪転機の製造を主力とするが、高い技術力を横軸展開させFA分野にも領域を広げている。また、人工知能(AI)を活用した印刷の自動制御など最適化技術への取り組みにも余念がない。最近では、9月上旬に防衛省向けの搬送・格納に関する自動化・省人化装置を受注したことを発表、新境地開拓でマーケットの耳目を驚かせた。これを皮切りに今後は防衛分野向けの需要獲得にも期待がかかる。きょう午後に高市早苗首相が所信表明演説を行う予定だが、日本の防衛力強化に積極的な姿勢を示すことが予想され、2026年中に安保関連3文書の改定を目指す方針などにも言及する見通し。来週28日はトランプ米大統領との日米首脳会談を控え、防衛関連株に対するテーマ物色の流れが強まるなか、個人投資家好みの値ごろ感と小型材料株特有の魅力を内包する同社株に資金が集中する格好となったようだ。
モブキャスト <3664> 56円 +7 円 (+14.3%) 本日終値
急動意。同社は23日取引終了後、SBIホールディングス<8473>子会社のビットポイントジャパンと、暗号資産であるソラナ(SOL)を戦略的に保有・活用するソラナ・トレジャリー事業で業務提携したと発表。これが材料視されたようだ。同社は提携を皮切りに、ソラナ・トレジャリー事業におけるトークン保有・運用・管理の基盤を整備し、国内外の複数取引所・マーケットメーカー、OTC取引所との連携を加速させる構え。この取り組みを通じて、ソーシャルエンターテイメント&メディア事業の成長を支えるとともに、トレジャリー事業による財務基盤の強化を両輪として推進し、時価総額の向上及び上場維持基準の達成を通じて、株主価値の最大化を目指すとしている。
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