※S高銘柄一覧
<1401> エムビーエス 東証G 前日もストップ高
<2342> トランスGG 東証G 延期していた前期決算は最終赤字も今期黒字回復へ
<254A> AIFCG 東証S 保有暗号資産の運用事業を開始
<325A> テンシャル 東証G 配分 前日もストップ高 7.94万株買残
<3565> アセンテック 東証S オリックス系実施のTOB価格上回る推移へ
<3688> カルタHD 東証P 配分 ドコモが1株2100円でTOBを実施 25.47万株買残
<3726> フォーシーズ 東証S 配分 前日もストップ高 2.51万株買残
<3747> インタートレ 東証S 仮想通貨関連
<4179> ジーネクスト 東証G アルメニア企業と戦略的業務提携契約を締結
<5255> モンラボ 東証G 配分 前日もストップ高。人工知能関連 86.71万株買残
<5577> アイデミー 東証G 生成AI時代のDX支援でストックマークとの協業開始
<5721> Sサイエンス 東証S 前日もストップ高。仮想通貨関連
<6297> 鉱研工業 東証S 配分 ヒューリック実施のTOB価格764円にサヤ寄せ 39.21万株買残
<6411> 中野冷 東証S 配分 三菱商事系ファンドが7900円でTOB実施 29.91万株買残
<6867> リーダー電子 東証S 配分 AIPicassoの完全子会社化を発表で 3.34万株買残
<7603> マックハウス 東証S 前日まで2日連続ストップ高。仮想通貨関連
<9399> ビート 東証S 配分 前日まで3日連続ストップ高。仮想通貨関連 3.94万株買残
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <7603> マックハウス 東証S 149 535 S 暗号資産への投資発表で関心が向かう
2. <2743> ピクセル 東証S 35.3 92 データセンター関連
3. <2342> トランスGG 東証G 30.7 213 S 延期していた前期決算は最終赤字も今期黒字回復へ
4. <3624> アクセルM 東証G 29.7 188
5. <1401> エムビーエス 東証G 27.3 1400 S テレビ東京系『ガイアの夜明け-インフラ危機に挑む』において革新的な工法が紹介
6. <3688> カルタHD 東証P 26.1 1931 S ドコモによるTOB価格2100円へサヤ寄せ
7. <5255> モンラボ 東証G 25.6 245 S 米ストライプのパートナー認定資格を取得
8. <254A> AIFCG 東証S 23.5 1575 S 保有暗号資産の運用事業を開始
9. <5721> Sサイエンス 東証S 23.4 422 S 仮想通貨関連
10. <4179> ジーネクスト 東証G 23.3 423 S アルメニア企業と戦略的業務提携契約を締結
11. <6177> アップバンク 東証G 23.2 138 仮想通貨関連
12. <9610> ウィルソンW 東証S 21.8 151
13. <2134> 北浜CP 東証S 21.2 40
14. <3747> インタートレ 東証S 20.6 468 S 仮想通貨関連
15. <3565> アセンテック 東証S 20.5 1766 S オリックスがTOB
16. <325A> テンシャル 東証G 19.6 6090 S 『BAKUNE』で25年8月期業績予想を上方修正
17. <5577> アイデミー 東証G 19.2 932 S 生成AI時代のDX支援でストックマークとの協業開始
18. <6297> 鉱研工業 東証S 19.0 625 S ヒューリックによるTOB価格にサヤ寄せの流れ
19. <6867> リーダー電子 東証S 18.6 511 S 画像生成AI企業買収で業容拡大に向けた期待膨らむ
20. <3726> フォーシーズ 東証S 17.2 1020 S 堀江氏・三崎氏への新株予約権割り当てを材料視
21. <9399> ビート 東証S 17.1 1026 S 仮想通貨関連
22. <6411> 中野冷 東証S 17.1 6850 S 丸の内キャピタルによるTOB価格にサヤ寄せの動き
23. <3409> 北日紡 東証S 15.8 264
24. <3905> データセク 東証G 15.5 2560 人工知能関連
25. <6580> ライトアップ 東証G 15.2 2347 中小企業向け『人事7領域 AIエージェント構想』に着手
カルタHD <3688> 1,931円 +400 円 (+26.1%) ストップ高 本日終値 東証プライム 上昇率トップ
ストップ高。日本電信電話<9432>子会社のNTTドコモが16日の取引終了後、同社の非公開化を目指してTOBを実施すると発表しており、TOB価格2100円にサヤ寄せする格好となった。カルタHDの親会社である電通グループ<4324>以外の株主が持つ46.9%の株式を取得する。その後、少数株主から株式併合を通じたスクイーズアウト(強制買い取り)手続きやドコモと電通グループの合弁子会社との株式交換などにより、ドコモがカルタHD株式の51.0%以上を保有するようにする。TOBの買付予定数は1192万8855株(下限342万5400株、上限設定なし)で、8月下旬をメドに買い付けを開始する予定。TOB成立後、カルタHD株は所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、この発表を受けて東京証券取引所は同社株を16日付で監理銘柄(確認中)に指定している。なお、カルタHDはTOBに関して賛同の意見を表明している。
中野冷機 <6411> 6,850円 +1,000 円 (+17.1%) ストップ高 本日終値
ストップ高。同社は16日の取引終了後、三菱商事<8058>系のファンド運営会社である丸の内キャピタルが特別目的会社(SPC)を通じ、中野冷に対して非公開化を目的として株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した、買付価格は1株7900円で、中野冷の株価はこれにサヤ寄せする動きとなった。買付予定数の下限は167万7200株(所有割合33.48%)で、上限は設定しない。買付期間は6月17日から7月29日まで。TOB成立後、所定の手続きを経て、中野冷の株式は上場廃止となる見通し。丸の内キャピタルは新興国市場への事業展開などを支援する構え。中野冷はTOBに対し賛同の意見を表明した。東京証券取引所は16日、中野冷を監理銘柄(確認中)に指定している。
ナブテスコ <6268> 2,484円 +150.5 円 (+6.5%) 本日終値 東証プライム 上昇率10位
大幅高。SMBC日興証券が16日付で投資評価を「2」から「1」へ、目標株価を2500円から3100円へ引き上げたことが買い材料視された。同証券によると、防衛・航空を含むトランスポートソリューション(TRS)事業が利益の牽引役になるとみている。不透明なマクロ環境下で増益確度が高い同事業に焦点を当てたいとし、事業再編や精密減速機の力強い回復で更に株価は上昇するだろうとしている。
ディスコ <6146> 36,740円 +2,190 円 (+6.3%) 本日終値
大幅高で続伸。前日の米国株市場ではエヌビディア
イオンファンタジー <4343> 2,732円 +131 円 (+5.0%) 本日終値
続急伸した。同社は16日の取引終了後、5月度の売上概況を開示した。国内事業における既存店売上高は前年同月比13.7%増となり、増収基調を継続。増収率は4月の7.7%を上回り、2ケタの伸びとなった。業況を評価した買いが集まったようだ。曜日調整後の既存店売上高は11.2%増と同じく2ケタの伸びとなった。プライズ部門が好調を継続した。
池田泉州HD <8714> 584円 +26 円 (+4.7%) 本日終値
大幅高で4日続伸し年初来高値を更新。16日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、地方銀行を主な投資対象とする投資ファンド、ありあけキャピタル(東京都中央区)による株式保有割合が6.44%から7.52%に上昇したことが判明しており、これを受けて需給思惑的な買いが入ったようだ。保有目的は純投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこととしており、報告義務発生日は6月9日としている。
フリー <4478> 3,820円 +150 円 (+4.1%) 本日終値
続伸。同社はきょう、済生会熊本病院と医療業界におけるバックオフィスのデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に向けて業務提携したと発表。これが新たな買い手掛かりとなったようだ。同社は今後、済生会熊本病院事務部門と連携し、freeeが提供する統合型クラウドERPの医療機関向け開発のフィードバック及び医療機関におけるfreeeプロダクトの導入に関するサポート、経営企画に関わる病院のバックオフィス支援サービスの開発を行うとしている。
トランスGG <2342> 213円 +50 円 (+30.7%) ストップ高 本日終値
急騰。16日取引終了後、これまで開示を延期してきた25年3月期連結決算を発表し、売上高は130億500万円(前の期比0.6%減)、最終損益は10億8900万円の赤字(前の期400万円の黒字)だった。一方、続く26年3月期の売上高は135億円(前期比3.8%増)で、最終損益は4000万円の黒字に転換する見通しを示した。これが買い手掛かりとなった。前期は主力の創薬支援事業で新規受注を獲得したものの、今期以降に完了する予定のものが多かったため売上高への貢献は限定的となった。損益面では減損損失や退職金制度導入に関する特別損失の計上などが響いた。今期は業績回復を見込む。配当予想は前期に続き無配とした。同社は子会社の一部職員による試験データの不正が判明し、この調査を行うため決算発表を延期していた。
AIFCG <254A> 1,575円 +300 円 (+23.5%) ストップ高 本日終値
後場ストップ高。正午ごろ、100%子会社ミライコインが保有暗号資産運用事業を開始すると発表したことが好感された。同社は今年1月に新規事業として暗号資産投資事業に進出し、これまでに累計3億円のビットコインを購入しているほか、暗号資産への投資を目的とした資金調達により約10億円の資金を調達済みとしている。今回発表した保有暗号資産運用事業では、自社保有ビットコインの追加購入やアルトコインの新規購入、ビットコインやアルトコインの運用などを行う予定で、運用規模はグループで既に保有するビットコイン及びグループで今後購入し保有するビットコイン・アルトコインに限定した運用にするとしている。なお、同件による業績への影響は精査中としている。
ジーネクスト <4179> 423円 +80 円 (+23.3%) ストップ高 本日終値
後場動意づき、ストップ高まで買われた。同社はきょう午後1時30分ごろ、アルメニアのエレブエイトAIと、GPUクラウド構築に関する公式パートナーとして戦略的業務提携契約を締結したと発表。これが材料視されたようだ。エレブエイトは、アルメニアで次世代AIデータセンター基盤を構築している企業。同社は今回の戦略提携で、人工知能(AI)技術協力やエヌビディア
アセンテック <3565> 1,766円 +300 円 (+20.5%) ストップ高 本日終値
ストップ高。16日取引終了後、オリックス<8591>から完全子会社化を目的としたTOBを受けたことを明らかにした。TOB価格の1株1680円にサヤ寄せする格好となった。このTOBを行うことを目的として設立されたオリックスグループ傘下のOPI・18が公開買い付け者となる。買い付け予定数は1431万8978株(下限954万6000株、上限設定なし)、買い付け期間は6月17日から8月4日まで。TOB成立後にアセンテック株は上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は16日付で同社株を監理銘柄(確認中)に指定した。
アイデミー <5577> 932円 +150 円 (+19.2%) ストップ高 本日終値
後場急伸。同社はきょう、生成AI時代におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)支援で、ストックマーク(東京都港区)との協業を開始すると発表。これが買い手掛かりとなったようだ。アイデミーが培ってきたAI/DX人材育成に関する豊富なノウハウやコンテンツ、生成AI活用の伴走型支援と、ストックマークが提供するナレッジ活用プラットフォーム「Anews」や、RAG実用化サービス「SAT(Stockmark A Technology)」といった生成AIツールの実践的な活用環境を組み合わせることで、生成AIツール導入におけるマインド醸成〜スキル育成〜業務実装からモニタリングまでを一気通貫で支援するとしている。
鉱研工業 <6297> 625円 +100 円 (+19.1%) ストップ高 本日終値
ストップ高。16日の取引終了後、ヒューリック<3003>が鉱研工業に対し、完全子会社化を目的として1株764円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表。鉱研工業の株価はこれにサヤ寄せする流れとなった。買付予定数の下限は424万100株(所有割合50.00%)で、上限は設定しない。買付期間は6月17日から7月29日まで。TOB成立後、所定の手続きを経て、鉱研工業は上場廃止となる見込み。不動産事業を展開するヒューリックは自社との関係性を構築した建設会社を鉱研工業に紹介することなどを通じ、鉱研工業の工事施工事業において案件規模の拡大といった効果を引き出す。ヒューリックが資本・業務提携するアストマックス<7162>が関与する地熱発電関連工事での協働も図る。鉱研工業はTOBに対し賛同の意見を表明。東京証券取引所は16日、鉱研工業を監理銘柄(確認中)に指定した。
リーダー電子 <6867> 511円 +80 円 (+18.6%) ストップ高 本日終値
ストップ高。映像分野を得意とする電気計測器のファブレスメーカーで、ビデオ関連機器が売り上げの大半を占めている。業績は25年3月期に減収・営業赤字となるなど苦戦しているが、26年3月期は7%増収に転じ、営業損益も黒字化を予想している。そうしたなか、M&Aを駆使した業容拡大にも前向きに取り組んでおり、16日取引終了後、画像生成AIで国内トップクラスの技術力を持つAI Picasso(東京都港区)の全株式を取得し子会社化することを発表した。取得価額は1億9900万円で、この買収に伴い、リーダー電子が新たな事業領域として取り組むVMA事業のソリューション開発において、画像生成AI技術の活用による新境地開拓に期待が膨らんでいる。
ライトアップ <6580> 2,347円 +309 円 (+15.2%) 本日終値
大幅に4日続伸し、新値追いとなっている。同社はきょう、中小企業向け「人事7領域 AIエージェント構想」に着手すると発表しており、これが材料視されたようだ。この構想は、従業員の就労場面にあわせて人事領域を7つに分解し、それぞれに特化したAIエージェントとSaaSの開発・提供を段階的に進めるもの。第1弾として「採用」「面談」「育成」「定着」の4領域に対応するAIエージェント(開発済み)を提供するとしている。
プロレド・パートナーズ <7034> 646円 +77 円 (+13.5%) 本日終値 東証プライム 上昇率2位
大幅続伸。企業向けにコスト管理支援(ローコスト戦略)などのコンサルティングを手掛けており、成果報酬型コンサルを軸に近年では固定報酬型にも傾注している。また、投資事業でも実績を重ねている。16日取引終了後、25年10月期中間期(24年11月〜25年4月)の決算を発表、営業利益は前年同期比77%増の24億5100万円と急拡大し、通期計画の20億4200万円を大幅に超過した。これを材料視する買いを呼びこんだ。
アイリック <7325> 805円 +87 円 (+12.1%) 本日終値
急反発し年初来高値を更新した。16日の取引終了後、25年6月期の期末一括配当予想を20円から30円へ増額修正した。普通配当を25円へ引き上げるとともに、24年12月に「保険クリニック」の本格始動から25周年を迎えたことや、25年7月に創立30周年を迎えることを記念して記念配当5円を実施する。同時に、4月30日に発表したブロードマインド<7343>からの来店型保険ショップ「マネプロショップ」の事業譲受に関して、18日付で事業譲渡契約を締結すると発表した。同事業の店舗11店舗と既存の保険契約を7月1日付で譲り受ける。譲受価額は3億2784万円。なお、業績に与える影響は軽微としている。
アクセル <6730> 999円 +77 円 (+8.4%) 本日終値
大幅続伸。16日の取引終了後に上限を22万5000株(自己株式を除く発行済み株数の2.05%)、または2億5000万円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感された。取得期間は6月17日から10月31日までで、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を可能とし、株主への利益還元及び資本効率の向上を実現するために取得する。
ドリコム <3793> 576円 +38 円 (+7.1%) 本日終値
大幅続伸。この日、配信中の3DダンジョンRPG「Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)」について、中国の互愛互動(北京)科技(ワンダー・シネマズ・ゲームズ)とライセンス契約を締結したと発表しており、好材料視された。「Wizardry Variants Daphne」は、「Wizardry」シリーズ完全新作の3DダンジョンRPG。今回のライセンス契約締結により、これまで配信されていなかった中国大陸での「Wizardry Variants Daphne」配信が期待されている。
ユビテック <6662> 251円 +16 円 (+6.8%) 本日終値
後場動意。同社はきょう正午ごろ、「熱中症発症リスク判定システム、熱中症発症リスク判定プログラム及び熱中症発症リスク判定装置」について特許を取得したと発表。これが材料視されたようだ。この発明は、同社が手掛けている作業者の安全見守りサービス「Work Mate」の熱中症予兆検知機能に活用されているもの。同社は今後も「Work Mate」の更なる有効性・機能性の向上を目指すとともに、人工知能(AI)やデータを活用して専門的技術を高め「危険予知・予防」をコンセプトとしたサービスを展開するとしている。
ピー・ビーシステムズ <4447> 536円 +31 円 (+6.1%) 本日終値
反発。16日の取引終了後、丹青社<9743>の空間演出技術の実証拠点である「港南ラボ マークスリー[Mk_3]」で、自社開発の3DVRシアター「MetaWalkers」の実証実験を開始すると発表しており、好材料視された。今回の取り組みは、丹青社の豊富な空間演出ノウハウと、PBシステムの「MetaWalkers」の空間体験を融合させ、新たな体験型コンテンツの可能性を検証することが目的。PBシステムは今回の取り組みを通じて「MetaWalkers」の持つ没入型体験のさらなる活用シーンを見出すとともに、丹青社との協業によって、将来的には展示会・販促イベント、博覧会、文化イベント、バーチャルイベントなど、丹青社が得意とする多様な空間分野における応用展開を視野に入れるという。
マイクロアド <9553> 453円 +25 円 (+5.8%) 本日終値
続伸。この日の寄り前、日本における「TikTok Shop」の本格展開に備えて、企業のTikTokにおけるライブコマース参入・販促などを総合的に支援する子会社「UNIVERSE PULSE(ユニバース パルス)」を設立したと発表しており、好材料視された。同社は今年5月、TikTokライブコマースの運営代行事業を行う中国ピンスペースグループとの合弁会社IZULCAを設立したが、新会社はマイクロアドの有する膨大な消費行動データとIZULCAが持つ販売ノウハウとの連携を強みに、企業におけるTikTok Shopへの早期参入を円滑に後押しする。なお、25年9月期業績への影響は軽微としている。
ハウテレビジョン <7064> 2,327円 +126 円 (+5.7%) 本日終値
急伸。16日の取引終了後、7月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好感された。投資単位当たりの金額を引き下げることで、より投資しやすい環境を整備するとともに、投資家層の拡大を図ることが目的としている。
アクリート <4395> 1,001円 +52 円 (+5.5%) 本日終値
大幅高で6日続伸。16日の取引終了後、SMSとLINEを活用した新たなメッセージ配信プラットフォームサービス「SMSコネクト for LINE」を7月をメドに提供開始すると発表しており、好材料視された。新サービスは、企業のサービス利用会員や、自治体の住民として登録された人の携帯電話番号がわかれば、1つの配信リクエスト処理でSMSとLINEのどちらにでもメッセージを配信することが可能になるサービス。これにより、従来はSMS、LINEそれぞれのシステムで個別にメッセージ配信を行っていた企業や自治体のメッセージ配信において、業務負荷の低減、及びメッセージ到達カバー率、到達確認及び配信業務手続きが改善されることになる。
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