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2025年06月11日

[S高|株価値上注目銘柄] ダイナマップ,トライト,SUMCO,丸千代山岡家,物語コーポレーション,ネットプロ,トライアル,ジーエヌアイグループ,モンスターラボ,ASIANSTAR,クリングルファーマ,ポート,ファブリカ,サイオス,オルトプラス,グリッド,大真空,ミロク,魁力屋,ケイブ,アスカネット



※S高銘柄一覧



<3189> ANAPHD  東証S      前日もストップ高。人工知能関連
<3559> PバンCOM  東証S      前日もストップ高
<3674> オークファン  東証G  一時  
<3744> サイオス    東証S  一時  米Jフロッグの日本法人と業務提携
<4884> クリングル   東証G      脊髄損傷急性期対象の組換えヒトHGFタンパク質が米で希少疾病用医薬品指定
<5255> モンラボ    東証G      米ストライプのパートナー認定資格を取得
<5597> ブルーイノベ  東証G  一時  前日もストップ高。ドローン関連
<6573> アジャイル   東証G  一時  通販サイト『オンホーム』の『TikTok
<6772> コスモス    東証S  配分  Bourns社が8075円でTOB実施 3.65万株買残
<8946> エイシアンS  東証S      業績上方修正や高い中計目標を材料視
<9164> トライト    東証G  配分  カーライル傘下が1株880円でTOB、上場廃止の見込み 572.1万株買残

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <5255> モンラボ   東証G   37.5   110 S 米ストライプのパートナー認定資格を取得
2. <8946> エイシアンS 東証S   33.3   120 S 25年12月期業績予想の上方修正と中計発表を好感
3. <3189> ANAPHD 東証S   26.9  1414 S 割当増資実施やビットコイン事業の開始などを発表
4. <6573> アジャイル  東証G   26.6   119  通販サイト『オンホーム』の『TikTok Shop』出店支援
5. <4584> キッズバイオ 東証G   20.5   335 
6. <3559> PバンCOM 東証S   18.0   656 S ロームとAIソリューションでエコシステムパートナー契約
7. <4884> クリングル  東証G   17.5  1008 S 脊髄損傷患者向けHGFでFDAが希少疾病用医薬品に指定
8. <336A> ダイナマップ 東証G   15.4  1325  テレ東『モーサテ』で取り上げられ関心が向かう
9. <9164> トライト   東証G   15.3   754 S 米カーライルによるTOB価格にサヤ寄せ
10. <6772> コスモス   東証S   14.7  7810 S Bourns社が8075円でTOB実施
11. <3246> コーセーRE 東証S   14.4   730 
12. <3691> デジプラ   東証G   13.4   948  生成AI関連
13. <269A> Sapeet 東証G   13.4  3320  人工知能関連
14. <6574> コンヴァノ  東証G   13.0  7310 
15. <288A> ラクサス   東証G   12.6   250  ABCash Technologiesと業務提携契約締結
16. <3624> アクセルM  東証G   11.5   107 
17. <7047> ポート    東証G   11.2  1823  上限20万株の自社株買い実施へ、発行済総数の1.50%
18. <9421> エヌジェイ  東証S   10.9   620 
19. <3436> SUMCO  東証P   10.5  1094  インテル株急騰受けシリコンウエハー需要回復への連想も
20. <5597> ブルーイノベ 東証G   10.4  1791  トランプ氏の大統領令署名受けた米関連株急騰が刺激材料に
21. <3399> 山岡家    東証S   10.3  5990  5月既存店売上高が38カ月連続前年上回る
22. <8107> キムラタン  東証S   10.2   54 
23. <3678> メディアドゥ 東証P   10.2  1833  親子上場関連
24. <7709> クボテック  東証S   10.0   274 
25. <4176> ココナラ   東証G   9.9   422  自社株を取得

ダイナマップ <336A>  1,325円  +177 円 (+15.4%)  本日終値
急伸。同社は11日、テレビ東京の「Newsモーニングサテライト」で自社が取り上げられたと発表。投資家の関心が向かう要因となったようだ。特集「IPO、次の一歩」のコーナーで、同社社長のインタビューを交えながら事業や今後の展望について紹介されたという。

トライト <9164>  754円  +100 円 (+15.3%) ストップ高   本日終値
ストップ高。10日の取引終了後、米投資ファンドのカーライル・グループ傘下のTCG2505が、同社の完全子会社化を目指してTOBを実施すると発表しており、TOB価格880円にサヤ寄せする格好となった。カーライルが経営資源を投入し、他社との提携やM&Aも視野に入れて支援することで企業価値の向上を目指す。買付予定数は4000万株(下限666万6700株・上限設定なし)で、買付期間は6月11日から7月23日まで。TOB成立後、トライトは所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は6月10日付で同社株式を監理銘柄(確認中)に指定している。なお、トライトはTOBに対して賛同の意見を表明している。

SUMCO <3436>  1,094円  +104 円 (+10.5%)  本日終値  東証プライム 上昇率トップ
大幅高で底値圏離脱の兆しをみせている。5月13日ザラ場につけた戻り高値1059円をブレークした。半導体シリコンウエハーでは世界シェア2位につけており、300ミリウエハーなど大口径ウエハーを得意としている。前日の米国株市場ではインテルが7.8%高に買われるなど人気化し、半導体セクター全般の株価牽引役となった。現在進行中の米中貿易協議では、米国の対中半導体輸出規制の緩和に向けた期待があり、半導体関連株は総じて強さを発揮しているが、オールドカンパニーの範疇にあるインテルの大幅高は投資家のセンチメント改善に寄与した。東京市場でもこの流れを引き継ぎ、SUMCOやイビデン<4062>などインテルと収益連動性の高い半導体関連銘柄の株価を刺激している。

丸千代山岡家 <3399>  5,990円  +560 円 (+10.3%)  本日終値
6連騰し実質上場来高値を更新した。10日の取引終了後に発表した5月度の売上高速報で、既存店売上高が前年同月比29.6%増と38カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。来店客数が同24.2%増と引き続き順調に推移していることが要因としている。また、客単価も同4.3%増と上昇した。

物語コーポレーション <3097>  3,905円  +235 円 (+6.4%)  本日終値  東証プライム 上昇率10位
4日続伸し、年初来高値を更新した。10日の取引終了後に発表した5月度の月次売上高(速報値)で、既存店売上高が前年同月比11.7%増となり、12カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。主力の焼肉部門が同11.5%増と2カ月ぶりにプラスに転じたことに加えて、ラーメン部門が同12.1%増となったことが牽引役となった。なお、全店舗売上高は同21.1%増だった。

ネットプロ <7383>  565円  +20 円 (+3.7%)  本日終値
大幅反発。この日、提供する後払い決済サービス「NP後払い」が、PayPay(東京都新宿区)が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」の機能である「PayPay請求書払い」に対応したと発表しており、好材料視された。今回の「PayPay」の実装により、ユーザーは届いた請求書のバーコードを「PayPay」アプリで読み取るだけで、スマートフォン上で支払いを完結できるようになる。従来のコンビニ払いや銀行振り込みに加えて、スマートフォン決済という新たな選択肢が加わることになり、ユーザー利便性が更に向上することで、「NP後払い」の導入拡大につながると期待されているようだ。

トライアル <141A>  2,210円  +78 円 (+3.7%)  本日終値
5日続伸。同社は10日取引終了後、5月度の月次売上高速報(小売)を公表。既存店売上高は前年同月比3.6%増となり、48カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されたようだ。商品別では、パックごはんやレトルト食品に加えて、コーヒーなどの嗜好品が伸長。冷凍食品なども堅調だった。また、非食品では工具などのDIY用品が好調に推移した。なお、全店ベースの売上高は同14.1%増となっている。

ジーエヌアイグループ <2160>  3,770円  +125 円 (+3.4%)  本日終値
4日ぶりに反発。この日の寄り前、ジャイア・セラピューティクスが、肺動脈性肺高血圧症(PAH)の治療を目的とするF230の第1相臨床試験で、中国で最初の被験者に投与を開始したと発表しており、好材料視された。F230は、エーザイ<4523>が初期段階の研究を行い、20年3月にジーエヌアイが中国におけるPAHの治療薬として製造・開発・販売の権利をエーザイからライセンス供与された低分子化合物。今回の第1相臨床試験の開始は、治療選択肢が限られているPAH領域へのジャイア社の参入を示すものであり、中国における強固なプラットフォームと商業基盤を活用した取り組みとなるという。なお、同件によるジーエヌアイの25年12月期業績への影響はないとしている。

モンスターラボ <5255>  110円  +30 円 (+37.5%) ストップ高   本日終値
動意。この日午前11時ごろ、同社の米国・ニューヨーク拠点がインターネット向け決済インフラを提供する米ストライプのパートナーエコシステムにおいて「Payments Specialized Partner」認定資格を取得したと発表した。これにより、グローバルマーケットに向けたストライププラットフォームの開発支援とインテグレーションサービスの強化を実現するという。

ASIANSTAR <8946>  120円  +30 円 (+33.3%) ストップ高   本日終値
続急伸。10日の取引終了後、25年12月期連結業績予想について、売上高を39億4100万円から50億円(前期比49.2%増)へ、営業利益を1億200万円から1億2000万円(同2.4倍)へ、純利益を6100万円から7000万円(同3.9倍)へ上方修正したことを好感した買いが流入した。既存ビジネスによる安定収益と不動産販売・仲介・管理戸数の積み上げ、更にAUM(預り資産残高)の増強による売り上げ拡大を見込むことが要因としている。また、既存事業の再構築による効率化が進んでいることも寄与する。同時に、27年12月期を最終年度とする中期経営計画を発表した。売上高100億円、営業利益4億円を目指すとしたことで、意欲的な中計と評価されたようだ。

クリングルファーマ <4884>  1,008円  +150 円 (+17.5%) ストップ高   本日終値
急伸。同社は11日、脊髄損傷急性期の患者に向けて開発中の組み換えヒトHGFタンパク質「KP−100IT」に関し、米食品医薬品局(FDA)から希少疾病用医薬品指定を取得したと発表した。同社の発表に先立ち、FDAが指定の公表を行っていた。新薬の実用化に向けた動きが加速するとの期待から、買いが集まったようだ。今回の指定を受け、新薬の承認後には米国内で7年間の市場独占権が与えられるほか、開発企業は臨床試験費用の税額控除や迅速審査などの優遇措置が受けられるようになるという。指定は米国時間10日付。日本国内では2019年9月に希少疾病用医薬品指定を受けており、現在、医薬品製造販売承認の申請に向けて準備を進めている。

ポート <7047>  1,823円  +184 円 (+11.2%)  本日終値
3連騰。10日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を20万株(自己株式を除く発行済み株数の1.50%)、または3億円としており、取得期間は6月11日から7月17日まで。今後のM&Aなどの積極的なコーポレートアクションに備えることが目的としている。

ファブリカ <4193>  2,128円  +174 円 (+8.9%)  本日終値
大幅高。同社は10日、子会社のメディア4uが手掛ける法人向けSMSサービス「メディアSMS」で、金融機関の導入社数が累計120社を突破したと発表。直近では不正ログイン被害の深刻化を背景に、特に証券業界からの多要素認証ニーズが急増しているという。メディア4uでは25年度末までに200の金融機関への導入を目指すとしており、これが材料視されたようだ。

サイオス <3744>  418円  +34 円 (+8.9%) 一時ストップ高   本日終値
一時ストップ高まで買われ、年初来高値を更新した。同社はきょう、米Jフロッグの日本法人と業務提携すると発表しており、これが材料視されたようだ。これにより、同社はDevSecOps(開発:Development、セキュリティー:Security、運用:Operationsの略)プラットフォーム「JFrog Platform」を日本国内の販売代理店として販売、加えて開発支援や運用のコンサルティングサービスを提供するとしている。

オルトプラス <3672>  76円  +6 円 (+8.6%)  本日終値
後場上げ幅を拡大。正午ごろ、新作ゲーム「忘却前夜」のクローズドβテストの参加者募集を開始したと発表しており、好材料視された。「忘却前夜」は、中国アリババグループ傘下のLingXiGamesが手掛け、アジアで大人気配信中のカードRPGスマートフォン向けタイトル「Morimens」の日本ローカライズ版。オルトPは、「忘却前夜」の独占配信権を獲得しており、今年夏ごろの正式リリースを予定している。

グリッド <5582>  3,005円  +225 円 (+8.1%)  本日終値
大陽線を形成し上値追い加速、昨年11月中旬以来約7カ月ぶりに3000円大台に乗せた。電力の需給計画や海運の配船などAIを活用して最適なプランを提供する計画最適化事業を展開しており、業績も好調を極め、24年6月期の76%営業増益に続き、25年6月期も10%増益と成長路線をまい進する。また、同社は量子コンピューター分野に早くから取り組んでいることが改めて注目されている。既に2017年にIBMの実機を使った研究開発をスタートさせ、21年には量子アルゴリズムに関する特許申請も行っている。アルゴリズムはハードがなくても、開発を進捗させることが可能。ハードが出来てから開発するのではなく、ハードの完成とともに使えるソフトウェアを準備しておくことが重要との考え方を会社側では示しており、同社の量子分野への取り組みにそれが反映されている。

大真空 <6962>  564円  +34 円 (+6.4%)  本日終値  東証プライム 上昇率9位
急騰。水晶デバイス専業大手で水晶振動子の商品シェアは世界首位級。売り上げの9割近くを海外で占めており、時価総額200億円未満の小型株ながら、グローバルニッチトップの一角として存在感を示している。スマートフォン向け水晶発振器では、人工知能(AI)をクラウド利用ではなく内蔵させるエッジAIが普及していく方向にあるなか、ノイズ耐性に優れる同社の差動出力発振器へのニーズが高まっており、今後収益環境に追い風が吹きそうだ。26年3月期は営業利益が前期比2.2倍の20億円を見込む一方、PBRが0.5倍に満たず会社解散価値の半値水準に株価が放置されており、5%前後の高配当利回りも注目されているようだ。

ミロク <7983>  1,211円  +73 円 (+6.4%)  本日終値
急伸。同社は猟銃の国内トップメーカーで、米銃器メーカーのブローニングにOEM供給を行っている。10日取引終了後、25年10月期第2四半期(24年11月〜25年4月)決算を発表、営業利益は1億1300万円(前年同期は500万円)となり、通期計画の1億円を超過した。米ブローニングからの受注が堅調に推移し収益を押し上げている。原材料価格高騰の影響はあるものの、高付加価値製品の好調が利益に貢献した。有配企業ながらPBRが0.2倍台と極めて割安に放置されており、水準訂正を狙った買いを呼び込んだ。

魁力屋 <5891>  2,118円  +117 円 (+5.9%)  本日終値
反発し、新値追いとなっている。同社は10日取引終了後、8月中旬にも台湾で「京都北白川ラーメン魅力屋」の海外1号店を出店すると発表。今後の更なる展開が期待されているようだ。同社は海外市場への展開を積極的に行う構えで、このほど日本文化や日本食への親和性が高く、外食産業も成熟している台湾を初の海外進出先として選定。多店舗展開を視野に入れているほか、台湾を拠点とした周辺アジア地域への展開も検討していくという。

ケイブ <3760>  1,052円  +49 円 (+4.9%)  本日終値
反発し、年初来高値を更新した。子会社のでらゲーはきょう、スマートフォン向けゲーム「メテオアリーナ・スターズ」を今月25日にリリースすると発表。このゲームは、長期メンテナンス中のスマホゲーム「メテオアリーナ」のゲーム性を一新し、タイトルを改めたもの。最大3人で強大な敵に挑む協力型バトルへと生まれ変わったハイスピードレイドアクションゲームとなっている。

アスカネット <2438>  455円  +15 円 (+3.4%)  本日終値
続伸。同社は10日取引終了後、26年4月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比2.5倍の4億3500万円としていることが好感されたようだ。売上高は同4.4%増の75億8000万円を見込んでいる。フューネラル事業(葬儀社や写真館との間にネットワークを構築し、葬儀に使用する遺影写真の合成・加工などを行い、配信するサービス)は新規顧客の獲得や葬儀DXサービス「tsunagoo(つなぐ)」の利用増加、最新技術を活用した新サービスの提供などで増収増益を計画。フォトブック事業と空中ディスプレイ事業は、新しい体制での立て直しを進めるとしている。





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posted by lucky cat at 16:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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