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2025年05月23日

[S高|株価値上注目銘柄] ジーエヌアイグループ,スターマイカ,AIRMAN,住友電気工業,神戸物産,富士通,日本トリム,フィックスターズ,東ソー,湖北工業,KPPGHD,フルマルHD,内海造船,イード,バロック,ステラファーマ,イー・ロジット,シンクロ・フード,スタティアH,Fusic,バリオセキュア



※S高銘柄一覧



<130A> ウェリタス   東証G  一時  
<2160> ジーエヌアイ  東証G  配分  肝線維症治療薬の中国第3相臨床試験で主要評価項目達成 29.79万株買残
<6836> ぷらっと    東証S      前日もストップ高
<7018> 内海造     東証S  一時  
<7694> いつも     東証G  一時  生成AI関連
<7865> ピープル    東証S      
<9327> イーロジット  東証S  一時  定款の事業目的追加を材料視
<9408> BSNHD   東証S      

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <9408> BSNHD  東証S   21.1  2300 S
2. <5133> テリロジHD 東証S   20.6   380  2025年3月期の期末配当を実施
3. <2160> ジーエヌアイ 東証G   20.2  2971 S 肝線維症治療薬の中国第3相臨床試験で主要評価項目達成
4. <6836> ぷらっと   東証S   18.9   942 S 暗号資産関連の子会社を設立へ
5. <7865> ピープル   東証S   18.9   628 S
6. <6864> エヌエフHD 東証S   13.4  1452  政府のスタートアップ支援で投資資金の攻勢強まる
7. <7018> 内海造    東証S   12.4  5430  『造船業再生へ国が支援』と報じられる
8. <6907> ジオマテック 東証S   11.1   861 
9. <4222> 児玉化    東証S   11.1   783  東証が信用規制
10. <3878> 巴川コーポ  東証S   11.0   665  2025年3月期末配当を1株15円に決定
11. <6038> イード    東証G   11.0   950  株主優待継続を好感
12. <3548> バロック   東証P   10.4   785  株主優待制度の大幅拡充を好感し長短移動平均線を一気に上抜く
13. <5631> 日製鋼    東証P   10.0  6463  防衛・原発に関連する報道などが刺激に
14. <4475> HENNGE 東証G   9.9  1649  情報セキュリティ関連
15. <224A> GXウラン  東証E   9.9  1000 
16. <2743> ピクセル   東証S   9.7   79  データセンター関連
17. <4888> ステラファ  東証G   9.4   361  再発高悪性度髄膜腫の臨床試験において主要評価項目で統計的有意差を達成
18. <7694> いつも    東証G   9.2   605  生成AI関連
19. <9327> イーロジット 東証S   8.7   287  定款の事業目的追加を材料視
20. <4199> ワンプラ   東証G   8.7  1000 
21. <2975> スターマイカ 東証P   8.7   992  25年11月期配当予想を増額修正
22. <3963> シンクロ   東証P   8.6   503  リム・アドバイザーズの保有割合上昇で思惑
23. <6521> オキサイド  東証G   8.4  1435  半導体関連
24. <5906> エムケー精工 東証S   8.2   477 
25. <6597> HPCシス  東証G   8.1  1488  政府のスタートアップ支援で投資資金の攻勢強まる

ジーエヌアイグループ <2160>  2,971円  +500 円 (+20.2%) ストップ高   本日終値
ストップ高。23日、主要子会社であるジャイア・セラピューティクスが中国で開発を進めている「ヒドロニドン」の肝線維症治療における第3相臨床試験に関し、主要評価項目を達成したと発表。新薬の実用化による収益貢献を期待した買い注文が殺到した。良好な結果が得られたことを踏まえ、ジャイア・セラピューティクスは2025年第3四半期にNMPA(中国国家薬品監督管理局)にNDA(新薬承認申請)を提出する予定。同時にIND(新薬臨床試験開始)申請を提出する準備を進め、IND申請の承認を前提に、同年後半に米国において、MASH関連線維症の治療薬としての第2相臨床試験を開始する予定だとしている。

スターマイカ <2975>  992円  +79 円 (+8.7%)  本日終値  東証プライム 上昇率3位
急反発。22日の取引終了後、25年11月期の配当予想について、中間・期末各13円の年26円から中間・期末各15円の年30円に増額修正したことが好感された。なお、前期実績は中間10円50銭・期末12円50銭の年23円だった。

AIRMAN <6364>  1,916円  +109 円 (+6.0%)  本日終値
高い。同社は旧北越工業。この日午後3時ごろ、28年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表した。規模を維持しつつ、事業ポートフォリオの再構築を主眼に置き、最終年度に売上高602億円(25年3月期実績は約548億円)、営業利益79億5000万円(同69億円)を目指す。ROE目標は12%以上とした。株主還元については総還元性向70%とし、配当と自己株式の取得を実施するという。これを評価した買いが入った。

住友電気工業 <5802>  2,823円  +130 円 (+4.8%)  本日終値
続急伸。22日、前期の決算と今期の業績予想に関する投資家向けの説明会を開き、ホームページを通じて資料を公開した。26年3月期の事業環境について、情報通信部門では生成AIの拡大でデータセンター事業者の投資が増加し、光デバイスや光配線製品、光ケーブルなどの関連製品の需要が更に拡大すると想定。データセンター関連での新製品の開発や拡販、生産能力の増強などを取り組み事項に挙げた。加えて、データ伝送速度の向上と電力消費の削減の両方を実現する技術として、電気集積回路と光学部品を同一のパッケージ内に収めるコ・パッケージド・オプティクス(CPO)の採用が始まる見通しだと指摘。CPO向けの基幹部品においても成長期待を誘う形となった。

神戸物産 <3038>  4,675円  +175 円 (+3.9%)  本日終値
大幅高で3日続伸。22日の取引終了後に発表した4月度の単独業績で、売上高が前年同月比13.4%増、営業利益が同23.3%増となり、営業利益が3カ月連続で増益となったことが好感された。6店舗の新規出店があったことに加えて、引き続きテレビ番組やSNSなどで紹介されたことや、4月末まで開催していたセールが好評だったことなどが寄与した。商品別では、引き続き冷凍野菜の売り上げが好調だったほか、価格高騰が続いているコメの代替となる商品や、セール対象商品も売り上げに貢献した。

富士通 <6702>  3,320円  +123 円 (+3.9%)  本日終値
4日ぶりに反発した。同社は22日、イージス艦に搭載するレーダー「SPY−7」に関する調達先選定と戦略的パートナーシップに関するMOU(基本合意書)を米ロッキード・マーチンと締結したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。SPY−7の重要構成部品「PS LRU」の製造に富士通は参画する。PS LRUの契約と発注は2025年後半に予定しているという。

日本トリム <6788>  4,175円  +145 円 (+3.6%)  本日終値
大幅反発。22日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、光通信<9435>グループの光通信とその共同保有者による株式保有割合が7.37%から8.39%に上昇したことが判明しており、需給思惑的な買いが入ったようだ。保有目的は純投資で、報告義務発生日は5月15日となっている。

フィックスターズ <3687>  2,052円  +70 円 (+3.5%)  本日終値
HPCシステムズ<6597>、エヌエフホールディングス<6864>がいずれも急速に水準を切り上げるなど量子コンピューター関連に位置付けられる銘柄群に投資資金の攻勢が目立っている。次世代コンピューティングの本命として量子コンピューターへの注目度が世界的に増している。光量子コンピューター分野などで日本は高い技術力を有しており、世界に伍する実力が今後発揮される可能性がある。そうしたなか、石破首相が今年を「量子産業化元年」と位置付けスタートアップ支援を宣言したこともあって、関連銘柄の株価が改めて刺激されている。

東ソー <4042>  2,107円  +71 円 (+3.5%)  本日終値
底堅い。同社は23日午前9時30分、中期経営計画を公表。業績目標と株主還元姿勢を好感した買いが株価の支えとなったようだ。最終年度の28年3月期の売上高を1兆1830億円(25年3月期の実績は1兆633億8200万円)、営業利益を1400億円(同989億600万円)に伸ばし、ROE(自己資本利益率)は10%以上(同7.2%)に高める目標を掲げた。また、中計期間は総還元性向50%を基本とし、年間100円を下限に配当を実施する方針。配当性向が50%未満の場合は総還元性向50%になるように自己株取得に動くほか、追加的株主還元として3カ年で500億円の自己株取得を行うなど、資本効率の改善を図る。機能性ポリマーや機能性ウレタン、有機化成品といった付加価値素材の収益拡大を目指すほか、バイオサイエンスや高機能材料、水処理エンジニアリングといった先端事業も成長させる。

湖北工業 <6524>  1,807円  +60 円 (+3.4%)  本日終値
後場に上げ幅を拡大した。総務省は23日、「DX・イノベーション加速化プラン2030」と題した成長戦略を公表した。AI時代のデジタルインフラの整備を一体的・効率的に推進し、安全保障の観点から中核技術・システムの競争力の強化と海外への展開に向けた取り組みを進める。このなかで海底ケーブルに関しては、目標シェアを35%と明記しており、海底ケーブル向け光通信部品を手掛ける湖北工業への買いを誘う格好となったようだ。長年にわたり海底ケーブル事業に参画するNEC<6701>が後場一段高。海底ケーブル向けの部品を供給するsantec Holdings<6777>が高値圏を維持している。

KPPGHD <9274>  690円  +9 円 (+1.3%)  本日終値
堅調。22日取引終了後、28年3月期を最終年度とする中期経営計画を発表。事業領域の拡大や事業ポートフォリオの転換、グローバルシナジーの追求などを図り、最終年度に営業利益200億円(25年3月期実績は約135億円)を目指す。株主還元については連結配当性向30%をメドとし、DOE3.0%を下限とする方針を掲げた。これが評価されている。

フルマルHD <7128>  2,231円  +24 円 (+1.1%)  本日終値
しっかり。22日の取引終了後、米国のグループ会社が、AIを活用した次世代ロボット制御技術の開発などを手掛けるEUREKA ROBOTICSの米国子会社との間で、EUREKA社製品に関する北米地域を対象とした販売店契約を締結したと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。自動車や医療機器、航空宇宙などの業界に提供し、生産効率化に向けた需要に応じていく。

内海造船 <7018>  5,430円  +600 円 (+12.4%) 一時ストップ高   本日終値
一時ストップ高に買われた。読売新聞オンラインが23日、「政府が、国内で縮小が続く造船業の再生に乗り出すことがわかった」と報じた。造船ドックの建設や整備を支援するほか、海外展開を後押しし、日米両国で造船再生ファンドの設立も検討するという。内海造に対しては政策による業績押し上げ効果への思惑が広がり、買いが集まったようだ。造船関連では、名村造船所<7014>やジャパンエンジンコーポレーション<6016>も高い。

イード <6038>  950円  +94 円 (+11.0%)  本日終値
大幅高で年初来高値を更新。22日取引終了後、株主優待制度を拡充すると発表した。会社創立25周年記念として今年のみ実施予定の株主優待について、来年以降も継続するとした。今年分の記念優待と同じく、6月末を基準日に500株以上を保有する株主が対象。継続保有期間の条件を設け、保有期間に応じてQUOカード1万円分または1万5000円分を贈呈する。これを好感した買いが入った。

バロック <3548>  785円  +74 円 (+10.4%)  本日終値  東証プライム 上昇率トップ
急動意。同社は若年女性層を対象としたアパレルや服飾雑貨を展開しているが、26年2月期は製品値上げ効果を背景に営業利益の急回復が見込まれている。22日取引終了後に株主優待制度の拡充を発表、毎年8月末と2月末時点の株主を対象に、保有株数と保有期間に応じて年間4000〜5万2000円相当の株主優待券を贈呈するというもので、従来は4000〜8000円相当であったことから、実質大幅な還元強化策となる。新たな優待制度では500株以上と1000株以上保有する株主に対して優待券の金額を大幅に引き上げるが、特に3年以上の長期保有を促す内容となっている。この優待制度拡充を好感する形で投資資金を呼び込む格好となった。

ステラファーマ <4888>  361円  +31 円 (+9.4%)  本日終値
大幅高で4日ぶりに反発。この日の午前中に、医師主導治験として実施された再発高悪性度髄膜腫を対象としたBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の第2相ランダム化比較試験において、主要評価項目で統計的有意差を達成したと発表したことが好感された。同試験はホウ素薬剤として開発中のボロファラン(開発コードSPM−011)を使用して、加速器を用いたBNCTを試験治療群とし、主治医が選択する最善の治療を比較対照群として有効性と安全性を評価する世界初のランダム化比較試験。なお解析結果は、5月30日から6月3日まで、米・シカゴ及びバーチャル形式で開催される米国臨床腫瘍学会年次総会で発表される予定という。

イー・ロジット <9327>  287円  +23 円 (+8.7%) 一時ストップ高   本日終値
5営業日ぶりに反発。同社は22日取引終了後、定款の一部を変更すると発表。事業目的に「データセンターの運営及びこれに附帯するハードウェアもしくはソフトウェアの販売、貸与などの事業」などを追加するとしており、これが材料視されたようだ。これは今後の事業展開に備えたもので、このほかにも「医薬品の販売」「酒類の販売」を追加するとともに、株式の流動性の向上及び将来の事業拡大に備えた機動的な資金調達を可能にするために発行可能株式総数を1144万株から2800万株に変更する予定。なお、定款変更のための株主総会開催日は6月27日を予定している。

シンクロ・フード <3963>  503円  +40 円 (+8.6%)  本日終値  東証プライム 上昇率4位
大幅高で3日続伸。22日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、香港に拠点を置く投資運用会社リム・アドバイザーズ社の保有割合が12.12%から13.48%に上昇したことが判明しており、これを受けて需給思惑的な買いが入ったようだ。保有目的は純投資及び建設的な対話を基軸として企業価値及び株主価値の保全・向上のために重要提案行為などを行う可能性があるとしており、報告義務発生日は5月15日となっている。

スタティアH <3393>  2,600円  +195 円 (+8.1%)  本日終値  東証プライム 上昇率5位
3連騰し年初来高値を更新した。22日の取引終了後、26年3月期の配当予想について、中間54円・期末63円の年117円から中間54円・期末71円の年125円へ増額修正したことが好感されている。26年2月21日に創立30周年を迎えることを記念して、記念配当8円を実施する。同時に、28年3月期を最終年度とする中期経営計画を策定したと発表した。既存事業によるオーガニック成長を継続しつつ、M&A戦略を更に強化することで、顧客基盤の拡大と既存事業とのシナジー創出を図り、企業価値の最大化を目指すとしており、最終年度に売上高を既存事業290億円+M&Aシナジー領域80億円、営業利益を42億円+M&Aシナジー領域8億円を目指すとしている。また、上限を15万株(発行済み株数の1.51%)、または4億5000万円とする自社株を23日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)により取得すると発表した。

Fusic <5256>  2,061円  +61 円 (+3.1%)  本日終値
大幅高で4日ぶりに反発。午後2時ごろ、機械学習プロジェクトの持続的な運用を支援する「MLOps支援サービス」の提供を開始したと発表しており、好材料視された。MLOps(マシン・ラーニング・オペレーションズ)とは、機械学習モデルの開発・運用・改善をスムーズかつ持続的に行うための仕組みのこと。AI導入プロジェクトでは、PoC(概念実証)段階は成功しても、ビジネス現場への実装や持続的な運用でつまずくケースが多くあったが、同社がMLOpsの導入から定着、その後の運用改善までを伴走型で支援することで、顧客の機械学習プロジェクトの成功とビジネス成果の創出を加速させるとしている。

バリオセキュア <4494>  769円  +22 円 (+3.0%)  本日終値
大幅高で3日ぶりに反発。22日の取引終了後、フィンランドのウィズセキュア社が提供する、「Microsoft 365」環境のセキュリティーを向上させる「WithSecure Elements Collaboration Protection」の取り扱いを開始すると発表しており、好材料視された。同製品は、「Microsoft 365」におけるファイル共有・コミュニケーション基盤を対象に、マルウェアやフィッシングなどの高度な脅威からリアルタイムで保護するクラウド型セキュリティーソリューション。これにより、顧客のメール・ファイル共有・チャットなど、日常業務のセキュリティー強化を実現するとしている。





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