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2025年01月20日

[S高|株価値上注目銘柄] リミックスポイント,宝&CO,第一三共,ノーリツ,イビデン,IDOM,フジHD,ベクトル,ギフティ,エア・ウォーター,ELEMENTS,GFA,システムリサーチ,リード,ハナツアーJ,アマテイ,イルグルム,ぐるなび,トリプルアイズ,グロームHD,C&Gシステムズ,キッズスター,カネコ種苗



※S高銘柄一覧



<2345> クシム     東証S      仮想通貨関連
<3350> メタプラ    東証S      仮想通貨関連
<3807> フィスコ    東証G      仮想通貨関連
<3825> リミックス   東証S      仮想通貨関連
<5246> エレメンツ   東証G      『LIQUIDeKYC』の累計本人確認件数が6000万件突破
<7273> イクヨ     東証S  一時  前日もストップ高
<8783> GFA     東証S      トランプ氏公式仮想通貨を購入と発表
<9330> 揚羽      東証G  配分  上場1周年記念特別株主優待の実施を好感 1.71万株買残
<9425> ReYuu   東証S      

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <6697> テクポイント 東証G   60.7  2828  台湾企業の完全子会社に
2. <3807> フィスコ   東証G   35.5   191 S クシムなど仮想通貨関連がS高ラッシュ、トランプ新政権始動で思惑買い
3. <9425> ReYuu  東証S   26.8   379 S
4. <6634> ネクスG   東証S   24.1   134  仙洞田寛の初出版成功
5. <9330> 揚羽     東証G   20.2   893 S 特別株主優待を好感
6. <3825> リミックス  東証S   19.4   492 S クシムなど仮想通貨関連がS高ラッシュ、トランプ新政権始動で思惑買い
7. <2345> クシム    東証S   19.2   497 S クシムなど仮想通貨関連がS高ラッシュ、トランプ新政権始動で思惑買い
8. <5246> エレメンツ  東証G   18.1   651 S 『LIQUID eKYC』の累計本人確認件数が6000万件突破
9. <8783> GFA    東証S   17.9   658 S ハワイで太陽光発電行う新会社設立へ
10. <3350> メタプラ   東証S   16.5  4935 S クシムなど仮想通貨関連がS高ラッシュ、トランプ新政権始動で思惑買い
11. <6993> 大黒屋    東証S   15.0   23  防衛関連
12. <3771> システムリサ 東証P   14.5  1536  配当予想の増額修正を材料視
13. <7426> 山大     東証S   14.3  1246 
14. <7273> イクヨ    東証S   12.2  3500  25年3月期に固定資産譲渡益70億6800万円を計上へ
15. <7921> 宝&CO   東証P   12.0  3245  米ミリ・キャピタルの5%超保有が判明
16. <157A> Gモンスター 東証G   11.8   690 
17. <304A> フォルシア  東証G   11.3  2513  人工知能関連
18. <288A> ラクサス   東証G   10.8   267 
19. <5202> 板硝子    東証P   10.4   370  リチウムイオン電池部材・部品関連
20. <9348> アイスペース 東証G   10.4   724 
21. <6982> リード    東証S   10.1   633  自社株買いを好感
22. <2586> フルッタ   東証G   9.7   124 
23. <269A> Sapeet 東証G   9.6  4275  人工知能関連
24. <6561> ハナツアーJ 東証G   9.6  1133  12月旅行事業取扱高はプラス基調継続
25. <3625> テックファム 東証G   9.3   623  5G関連

リミックスポイント <3825>  492円  +80 円 (+19.4%) ストップ高   本日終値
クシム<2345>、フィスコ<3807>がストップ高に買われたほか、メタプラネット<3350>なども大幅高に買われた。仮想通貨関連株が軒並み急動意する展開となっている。20日(日本時間21日未明)にトランプ氏の米大統領の就任式が行われる予定にあり、それを視野にトランプ氏の政策を意識した銘柄に改めて買いが向かっている。そうしたなか、トランプ氏が仮想通貨の規制緩和に積極的な姿勢を明示していることが、ビットコイン価格の高騰などに反映されており、株式市場でも足もと同関連に位置付けられる銘柄群に投資資金の流入が加速した。

宝&CO <7921>  3,245円  +347 円 (+12.0%)  本日終値  東証プライム 上昇率2位
大幅高で4連騰。前週末17日の取引終了後、米ミリ・キャピタル・マネジメントが宝&COの株式について、新たに5%を超えて保有していることが明らかとなり、思惑視した買いが入ったようだ。同日に提出された大量保有報告書によると、ミリ・キャピタルの保有割合は5.06%。保有目的には、「投資(ファンド及び投資一任契約に基づく顧客の資産の運用)及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」と記載している。報告義務発生日は9日。

第一三共 <4568>  4,417円  +336 円 (+8.2%)  本日終値  東証プライム 上昇率7位
急伸。同社は17日、乳がん治療薬「ダトロウェイ」について、米食品医薬品局(FDA)により承認されたと発表。これをポジティブ視した買いが集まったようだ。英製薬大手のアストラゼネカと共同で開発した治療薬で、米国ではおよそ2週間後に処方箋を通じて入手できるようになるという。

ノーリツ <5943>  1,751円  +101 円 (+6.1%)  本日終値
後場に急伸。この日、同社株主で英ファンドのニッポン・アクティブ・バリュー・ファンドから、20日付で株主提案に関する書面を受領したと発表。株主還元姿勢の強化を期待した買いが入ったようだ。譲渡制限付株式報酬制度に係る報酬額改定に関する議題や、自己株式取得に関する議題、社外取締役の員数に関して定款変更を求める議題が提案された。このうち自社株買いについては、3月27日に予定する株主総会終結から1年以内に、取得総数485万5000株、取得総額87億3900万円を上限として実施するべきだと主張している。また、取締役の過半数を社外取締役にできるよう、定款変更に関する提案も行っている。

イビデン <4062>  4,746円  +273 円 (+6.1%)  本日終値
切り返し急。前週末17日の米株式市場で、インテルが急騰した。テクノロジー関連のニュースサイトであるセミアキュレートがインテルについて、買収の標的となっていると報じたことが手掛かり視された。インテル関連銘柄とされるイビデンは、インテルの急騰にツレ高する展開となっている。

IDOM <7599>  1,156円  +65 円 (+6.0%)  本日終値
大幅続伸。同社が14日取引終了後に発表した25年2月期第3四半期累計(3〜11月)の連結決算は、売上高が前年同期比23.7%増の3805億1500万円、最終利益が同35.4%増の98億100万円となった。増収増益となったものの、同社株はその後下値を探る格好となった。17日付でモルガン・スタンレーMUFG証券はIDOMに関し、大型総合店モデルが確立し中期的な安定成長の基盤が整っていると評価。決算発表後の株価の反応には違和感があるとし、押し目買いを推奨している。同証券はあわせてIDOMの目標株価を2100円(従来は1900円)に引き上げた。投資判断は「オーバーウエート」を継続している。

フジHD <4676>  1,785.5円  +95 円 (+5.6%)  本日終値
大幅続伸。17日取引終了後、傘下のフジテレビジョンに関する報道に関してコメントを発表した。人権を尊重して事業活動に取り組むことを定めた「グループ人権方針」に基づき、フジテレビに対して客観性をもって事実の調査と検証を行うよう要請し、対応を進めているとした。今後、第三者の弁護士を中心とする調査委員会で調査と検証を行い、結果を公表する予定という。フジHDを巡っては、週刊誌で著名タレントの女性トラブルにフジテレビ社員が関与していたなどと報じられている。大株主の米投資会社ダルトン・インベストメンツは同社に対して先週15日、この問題について第三者委員会を設置して調査するよう求めていた。17日付の日本経済新聞電子版では、ダルトンが株主総会で議案を提出する可能性に言及したことが報じられている。問題を受けて、フジテレビの一部スポンサー企業の間では同局でのコマーシャル放映を見直す動きが広がっている。一連の騒動を巡り、足もと株式市場では同社株に思惑的な動きが出ている。

ベクトル <6058>  1,021円  +43 円 (+4.4%)  本日終値
後場に一段高となった。20日、インドネシアのAIスタートアップ企業のbythen社との資本・業務提携が決定したと発表し、材料視されたようだ。bythen社はAI技術を活用したバーチャルキャラクター生成ツールなどを提供する。アジア最大級のPR会社であるベクトルは、bythen社のアバター・コレクションやソリューションの拡大を図る。日本発の人気キャラクターとのコラボレーションも見込む。

ギフティ <4449>  1,342円  +55 円 (+4.3%)  本日終値
3日続伸。同社は17日、企業が取引先や顧客、従業員に対して関係性構築・関係性強化を目的として感謝の気持ちを表すために贈るギフトである「Corporate Gift(コーポレートギフト)」領域でPeopleX(東京都渋谷区)との協業を開始したと発表。これが買い手掛かりとなったようだ。第1弾の取り組みとして、ギフティが展開するギフトプランニングのプロフェッショナルチーム「STUDIO GIFTEE(スタジオ ギフティ)」と、PeopleXが展開する社員向けエンゲージメントギフトサービス「PeopleGift」が共同開発した「ウェルカムボックス」(企業が新入社員に贈るオリジナルデザインのロゴ入りアイテムをパッケージ化したもの)を提供。両社は「ウェルカムボックス」における協業を皮切りに、中長期的に「コーポレートギフト」領域での幅広い連携を検討するとしている。

エア・ウォーター <4088>  1,892.5円  +73 円 (+4.0%)  本日終値
5日ぶりに急反発した。SMBC日興証券が17日付でエアウォータ株について、投資評価を最上位の「1」、目標株価を2430円とし、新規にカバレッジを開始した。国内産業ガスや海外事業など複数の増益ドライバーを抱えており、割安感もあると評価。日本国内での新設半導体工場向けの販売ガス量の増加が見込まれるほか、インドの鉄鋼需要の拡大やアジアでのデータセンター建設の増加の恩恵も受けると想定する。同証券はエアウォータの26年3月期営業利益が867億2700万円になると予想する。

ELEMENTS <5246>  651円  +100 円 (+18.2%) ストップ高   本日終値
ストップ高。同社はきょう、グループのLiquidが手掛けるオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が6000万件を突破したと発表しており、これが株価を刺激したようだ。「LIQUID eKYC」は、本人確認書類の撮影もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証(JPKI)を活用した方式により本人確認をオンラインで完結するサービス。マイナンバーカードや運転免許証のICチップを活用した本人確認の累計件数は1年で1.8倍増と伸長し、累計件数では1400万件を超えている。

GFA <8783>  658円  +100 円 (+17.9%) ストップ高   本日終値
ストップ高。この日前引け後、子会社で手掛けている暗号資産ディーリング業務において、トランプ米次期大統領が公式に発表した仮想通貨(暗号資産)「TRUMP」の購入を開始したと発表した。前週末17日取引終了後に米ハワイ州で太陽光発電事業を行うための新会社を設立すると発表したことを手掛かりに、きょうの同社株は前場に上昇していたが、この発表を受けて後場に入り上げ幅を一気に広げている。

システムリサーチ <3771>  1,536円  +195 円 (+14.5%)  本日終値  東証プライム 上昇率トップ
急騰。同社は前週末17日の取引終了後、配当予想の修正を発表し、材料視されたようだ。25年3月期の期末一括配当予想に関し、これまでの見通しから20円増額して60円に見直した。前期の期末一括配当は1対2の株式分割を考慮したベースで40円となっており、実質増配の計画となる。

リード <6982>  633円  +58 円 (+10.1%)  本日終値
急動意。前週末17日取引終了後に自社株買いを実施すると発表した。上限を5万株(発行済み株数の1.93%)、または5000万円としており、取得期間は1月20日から3月31日まで。株主還元を強化するとともに、資本効率の向上及び機動的な資本政策の遂行を図るためとしている。これを好感した買いが入った。

ハナツアーJ <6561>  1,133円  +99 円 (+9.6%)  本日終値
高い。この日午前、12月の月次業績速報を発表した。旅行事業の取扱高が前年同月比29.0%増の14億6336万円とプラス基調を続けており、これが好感された。

アマテイ <5952>  153円  +13 円 (+9.3%)  本日終値
後場に上げ幅を拡大した。同社は20日、株主優待制度の導入を発表しており、手掛かり視されたようだ。3月末日を基準日とし、1000株以上を1年以上継続保有する株主を対象に、QUOカード3000円分を贈呈する。2025年3月末日を基準日とする初回分に限り、保有期間にかかわらず株主優待を実施する。

イルグルム <3690>  583円  +37 円 (+6.8%)  本日終値
4日ぶり急反発。同社は前週末17日の取引終了後、非開示としていた25年9月期の連結業績予想に関し、売上高が前期比32.0%増の48億円、営業利益が同21.6%増の2億円、最終利益が同45.4%増の1億円となる見通しだと発表した。増益予想を示したことを好感した買いが入ったようだ。第1四半期(10〜12月)からルビー・グループの連結が始まることに伴い、会計処理の精査を進めていた。年間配当予想は前期比10銭増配の7円90銭とした。

ぐるなび <2440>  264円  +16 円 (+6.5%)  本日終値
3営業日ぶりに反発。同社はきょう、人工知能(AI)で新たなお店と出会えるアプリ「UMAME!(うまみー!)」ベータ版の提供を開始したと発表。これが材料視されたようだ。同社が飲食店検索サービスをリリースするのは、「ぐるなび(現:楽天ぐるなび)」開発以来、初めて。同社は生成AIを活用してぐるなび全体の技術革新・デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現する「ぐるなびNextプロジェクト」を24年8月から本格的に推進しており、今後も社内外のAI活用を拡充し、「次世代食体験の実現」と「圧倒的な業務効率化」を目指すとしている。

トリプルアイズ <5026>  1,210円  +70 円 (+6.1%)  本日終値
大幅続伸。同社はきょう、自社のアルコールチェック記録・管理サービス「アルろく for LINE WORKS」について、SB C&S(東京都港区)とダイワボウ情報システム(大阪市北区)が販売を開始したと発表。これが買い手掛かりとなったようだ。「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録を「LINE WORKS」上で実現する人工知能(AI)顔認証付きクラウドアルコールチェックサービス。AI技術だけでなく、WOFF(トークメッセージなどからシームレスに立ち上がるAPI連携のミニアプリを開発できるもの)を活用し、「LINE WORKS」上のトークルーム内やホームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力する仕組みを取り入れ、管理者側もスマホ上で確認・承認作業を可能とする機能を追加することにより、ユーザーの使いやすさが考慮されている。

グロームHD <8938>  710円  +35 円 (+5.2%)  本日終値
4日ぶり反発。前週末17日取引終了後、貸付債権の回収に伴い、債権回収益1億5000万円を特別利益として第4四半期に計上すると発表した。今期業績予想への影響については現在精査中とした。これが買い手掛かりとなった。

C&Gシステムズ <6633>  310円  +15 円 (+5.1%)  本日終値
大幅続伸。同社は前週末17日の取引終了後、NTTデータグループ<9613>のNTTデータエンジニアリングシステムズが新設する子会社の株式を取得すると発表。これを材料視した買いが入ったようだ。C&GSYSは今年4月1日付でCAD/CAM事業を分離独立させた後、持ち株会社に移行。その後、持ち株会社と傘下となる事業管理会社のCGS、CAD/CAM事業を展開するC&Gシステムズの3社体制を構築する。一方、NTTデータエンジニアリングシステムズは、製造ソリューション事業とクラウド事業を独立させたNDES社を設立。NDES社の株式を10月にCGSが取得し、51%を出資する形とする予定。C&GSYSとNTTデータエンジニアリングシステムズは金型CAD/CAM事業の拡大に向け連携を強化していく。

キッズスター <248A>  1,565円  +67 円 (+4.5%)  本日終値
5日ぶり反発。前週末17日取引終了後、ベトナムに子会社を設立すると発表した。同国の現地企業や日系企業の出店に向けた本格的な営業を開始し、更なる事業拡大を目指す。設立予定日は4〜5月ごろ。これが材料視された。

カネコ種苗 <1376>  1,416円  +58 円 (+4.3%)  本日終値
高い。前週末17日取引終了後に自社株買いを実施すると発表した。上限を10万株(発行済み株数の0.88%)、または2億円としており、取得期間は1月20日から5月23日まで。機動的な資本政策を遂行し株主の還元の充実を図ることが目的としている。これが買い手掛かりとなった。





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posted by lucky cat at 16:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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