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2025年01月07日

[S高|株価値上注目銘柄] 富士通ゼネラ,ダイセキ,太陽HD,チェンジHD,アドバンテスト,トヨタ自動車,ファンデリー,エヌエフHD,Sapeet,INCLUSIVE,ユビキタスAI,ホットリンク,エコミック,アステリア,SDSHD,スマサポ,GFA,ラクオリア創薬,AVILEN,サイエンスアーツ,コックス



※S高銘柄一覧



<219A> ハートシード  東証G      
<2215> 一パン     東証S  一時  
<269A> Sapeet  東証G      スマートミラーとのAPI連携発表で関心が向かう
<2962> テクニスコ   東証S      半導体関連
<303A> visumo  東証G  配分  前日まで3日連続ストップ高。人工知能関連 3.36万株買残
<3137> ファンデリー  東証G  配分  『ファン株主2万人構想』を策定 7.77万株買残
<3858> ユビAI    東証S      量子コンピューター関連株に急騰相次ぐ
<4427> エデュラボ   東証G  一時  人工知能関連
<4736> 日本ラッド   東証S      前日もストップ高。人工知能関連
<4885> 室町ケミカル  東証S      前日もストップ高
<4935> リベルタ    東証S      前日もストップ高
<5029> サークレイス  東証G      人工知能関連
<5256> フュージック  東証G  一時  前日もストップ高。人工知能関連
<6522> アスタリスク  東証G  一時  前日もストップ高
<6755> 富士通ゼ    東証P  一時  パロマがTOB実施して完全子会社化へ
<6864> エヌエフHD  東証S      量子コンピューター関連の物色人気際立つ
<7078> INC     東証G  配分  インターステラがトヨタ系と提携で思惑買い 1.97万株買残

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <2962> テクニスコ  東証S   31.6   333 S 半導体関連
2. <4427> エデュラボ  東証G   28.7   269  人工知能関連
3. <3137> ファンデリー 東証G   26.7   380 S 『ファン株主2万人構想』を策定
4. <6864> エヌエフHD 東証S   24.4  1530 S 量子コンピューター関連の物色人気際立つ
5. <6755> 富士通ゼ   東証P   21.0  2750  パロマ持ち株会社が7月TOB開始へ
6. <303A> visumo 東証G   19.9  3040 S きょうグロース市場に新規上場
7. <269A> Sapeet 東証G   19.0  3160 S スマートミラーとのAPI連携発表で関心が向かう
8. <6228> JET    東証S   18.9  1440  半導体製造装置関連
9. <4935> リベルタ   東証S   18.6  6390 S 『フリーズテック』期待で物色人気化
10. <7078> INC    東証G   17.9   528 S インターステラがトヨタ系と提携で思惑買い
11. <4736> 日本ラッド  東証S   17.4  1010 S 人工知能関連
12. <219A> ハートシード 東証G   16.8  3475 S
13. <3858> ユビAI   東証S   16.1   577 S 量子コンピューター関連株に急騰相次ぐ
14. <3680> ホットリンク 東証G   15.6   281  米ダークWeb情報企業との戦略提携を背景にビッグデータ関連として再脚光
15. <4885> 室町ケミカル 東証S   15.3  1131 S
16. <5029> サークレイス 東証G   14.9   771 S 人工知能関連
17. <3802> エコミック  東証S   14.7   468  株主優待制度を拡充
18. <8918> ランド    東証S   14.3    8 
19. <4884> クリングル  東証G   14.0  1016 
20. <6955> FDK    東証S   13.6   602  全固体電池関連
21. <9399> ビート    東証S   12.7  1279  仮想通貨関連
22. <3853> アステリア  東証P   12.5   595  25年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
23. <6871> 日本マイクロ 東証P   12.0  4355  半導体製造装置関連
24. <2215> 一パン    東証S   11.6   633 
25. <8035> 東エレク   東証P   11.2  27100  米半導体株高を刺激に関連株が買い優勢

富士通ゼネラル <6755>  2,750円  +477 円 (+21.0%) 一時ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率トップ
急騰。6日取引終了後、ガス機器メーカー大手パロマの持ち株会社であるパロマ・リームホールディングス(東京都千代田区)から完全子会社化を目的としたTOBを受けたことを明らかにした。TOB価格の1株2808円にサヤ寄せする格好となった。これにより、パロマ・リームHDは北米地域での販路拡充やグローバルな製造・販売地域の多角化、原材料調達などでのコストメリットといったシナジー創出を見込む。7月上旬ごろのTOB開始を目指す。買い付け予定数は5864万4761株(下限2372万2800株、上限設定なし)。TOB成立後に富士通ゼ株は上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は6日付で同社株を監理銘柄(確認中)に指定した。

ダイセキ <9793>  3,920円  +280 円 (+7.7%)  本日終値  東証プライム 上昇率10位
続急伸。6日の取引終了後、25年2月期の連結業績予想について、売上高を656億円から660億円(前期比4.6%減)へ、営業利益を140億円から146億円(同1.4%減)へ、純利益を87億円から93億円(同1.7%減)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を33円から39円(年72円)へ引き上げたことが好感された。ダイセキ環境ソリューション<1712>が手掛ける土壌汚染処理関連事業は前年に受注した大規模土壌処理案件が終息したことで大幅な減収減益となったものの、ダイセキの新規工場取引獲得によるシェアアップや、リサイクル燃料の出荷が好調に推移していることが業績を押し上げる。また、ダイセキMCRが手掛ける鉛リサイクル事業も円安による鉛相場の高止まりや、再生鉛の国内相場の堅調などで寄与する。同時に発表した第3四半期累計(3〜11月)決算は、売上高500億3200万円(前年同期比6.6%減)、営業利益111億2700万円(同6.8%減)、純利益72億8900万円(同1.4%減)だった。

太陽ホールディングス <4626>  4,270円  +275 円 (+6.9%)  本日終値
大幅高。ブルームバーグ通信が6日夜、「化学メーカーの太陽ホールディングス(HD)が同業のDICとの経営統合を検討していることが分かった」と報じたことが買い手掛かりとなったようだ。なお、DIC<4631>は7日、「当社が発表したものではなく、また、そのような提案を受けた事実はない」とのコメントを発表している。

チェンジHD <3962>  1,246円  +63 円 (+5.3%)  本日終値
3営業日ぶりに反発。同社は6日取引終了後、グループのふるさと納税事業の進捗状況を公表。24年の年間寄付取扱額(速報ベース)が23年並びに22年を上回る額になったとしていることが好感されたようだ。なお、その他事業を含めた数値などについては現在集計中で、2月発表予定の25年3月期第3四半期決算短信などで具体的な内容を公表するとしている。

アドバンテスト <6857>  9,741円  +439 円 (+4.7%)  本日終値
ディスコ<6146>など半導体製造装置の主力株が戻り足を強めている。前日の米国株市場ではエヌビディアやマイクロン・テクノロジーをはじめ半導体セクターが買われ、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)はマドを開けて上昇した。台湾の鴻海精密工業の24年10〜12月期決算発表では売上高が過去最高を記録したが、その背景としてAIサーバー向け案件の好調が寄与したことが明らかとなり、半導体関連でもAI用半導体に絡む企業に注目が集まる流れにある。エヌビディア向け半導体検査装置で高水準の需要を獲得しているアドテストや生成AI市場をターゲットとしているディスコなどに追い風が意識される状況となっている。

トヨタ自動車 <7203>  3,052円  +41 円 (+1.4%)  本日終値
後場に強含みで推移。エヌビディアが米国時間6日、トヨタとドイツの自動車部品メーカーのコンチネンタル、米スタートアップのオーロラが、次世代の自動運転車の市場投入に向けたパートナーとして、「グローイング・リスト」に加わることとなったと発表した。トヨタはエヌビディア製品をもとに車両開発を進めるという。米ラスベガスで開催されるテクノロジー見本市「CES」のオープニング基調講演において、エヌビディアのジェンスン・ファンCEO(最高経営責任者)も、トヨタとの協業を表明した。発言内容が市場に伝わったことを受けて機械的な買いがトヨタ株に入り、上昇率は一時4%に迫った。

ファンデリー <3137>  380円  +80 円 (+26.7%) ストップ高   本日終値
ストップ高。昨年12月30日に発表した株主優待制度導入を引き続き好感した買いが入っているほか、1月6日の取引終了後に「ファン株主2万人構想」に向けて、ファンコミュニティー構築の取り組みを開始すると発表したことを好感した買いが流入しているようだ。株主増加及びリレーション強化の施策として、今年5月に株主試食会イベントを開催するほか、株主優待制度の開始や株主アンケートの実施(6月)、管理栄養士による健康セミナー(株主懇親会、7月)、流通株式比率増加への取り組みなどを実施するという。

エヌエフHD <6864>  1,530円  +300 円 (+24.4%) ストップ高   本日終値
急騰。ストップ高となる300円高に買われ、約1年ぶりに1500円台ラインを突破した。米国株市場で量子コンピューター関連株に大化けする銘柄が相次いでおり、東京市場でもこのテーマ買いの流れが波及している。そのなか、同社は量子コンピューター分野に古くから関わっており、その歴史は超伝導素子を用いたジョセフソンコンピューターの研究用に低雑音増幅器と電源開発を依頼された1995年までさかのぼる。現在、量子コンピューターは創薬やフィンテック、自動運転といった次世代分野での活躍が見込まれているが、そのなか同社の低雑音信号処理技術が量子デバイスの制御や信号検出などの研究をサポートする重要なポジションを担っている。業績も25年3月期は営業2割増益を見込むなど好調で、PER面ではやや割高ながら将来的な成長期待が株価を突き上げる格好となった。

Sapeet <269A>  3,160円  +504 円 (+19.0%) ストップ高   本日終値
ストップ高。同社は7日、ミラーフィット(東京都目黒区)が提供する次世代スマートミラーを活用したフィットネスサービス「MIRROR FIT.」と、Sapeetが運営するAI姿勢分析システム「カルティ シセイカルテ」が、1月中旬よりAPI連携を開始すると発表。同社株への関心を高める材料となったようだ。「カルティ シセイカルテ」は数枚の全身写真をもとに姿勢分析ができるシステムで、整骨院やフィットネスジムなどへ導入が進んでいる。自宅や室内での運動に活用できるスマートミラー「MIRROR FIT.」との連携により、24時間ジムなど、スタッフが常駐しない店舗においても、ユーザーは身体のゆがみを数値化・グラフ形式で可視化する機能や、未来の姿勢を3DCGでシミュレーションする機能などを気軽に利用できるようになるという。

INCLUSIVE <7078>  528円  +80 円 (+17.9%) ストップ高   本日終値
ストップ高。同社が出資した実績のある宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)がこの日、トヨタ傘下のウーブン・バイ・トヨタと資本・業務提携に合意したと発表した。インターステラはウーブン・バイ・トヨタから取締役を派遣してもらい、ロケットの量産化などに向けて共同で取り組んでいく方針。これを材料視した思惑的な買いが向かったようだ。

ユビキタスAI <3858>  577円  +80 円 (+16.1%) ストップ高   本日終値
4連騰で上昇加速。同社株は前日もザラ場ストップ高に買われており急騰劇が続いている。米国株市場の後を追う形で東京市場でも量子コンピューター関連株が軒並み動意している。そのなか、同社は株価が500円前後と値ごろ感があるうえ、出来高流動性に富んでいることで全員参加型の材料株素地を開花させている。同社は2022年8月に量子コンピューター向けコンパイラとシミュレーターを開発するカナダのsoftwareQ社と販売代理店契約を結ぶなど量子分野への展開を図っていることで、ここにきて改めて同関連株として注目を浴びた。

ホットリンク <3680>  281円  +38 円 (+15.6%)  本日終値
急騰、一時27.6%高と異彩を放つパフォーマンスで310円まで駆け上がる場面があった。株価は大底圏に位置しており、値ごろ感からの買いを呼び込む格好となった。同社はSNSなどネット空間のビッグデータ分析を手掛ける。業績は低迷しているものの、25年12月期は人的コストの低減で業績底入れ観測が浮上している。昨年9月には同社の米子会社が米国でダークWebデータを提供するDarkOwlと戦略的パートナーシップを締結しており、日米でセキュリティービジネスへの展開強化を図っていることもポイントとなる。

エコミック <3802>  468円  +60 円 (+14.7%)  本日終値
後場上げ幅を拡大。午後0時30分ごろ、株主優待制度を拡充すると発表したことが好感された。現行制度では毎年9月末で100株以上を保有する株主を対象に保有株数に応じてQUOカード500〜3000円相当を贈呈していたが、25年3月末時点の株主から基準日を3月末日に変更したうえで、100株以上を6カ月以上保有する株主に対して、保有株数に応じてQUOカード1000〜3000円相当を贈呈する。なお、25年3月末時点の株主のみ継続保有期間の要件なしにQUOカード1000〜3000円相当を贈呈するとしている。

アステリア <3853>  595円  +66 円 (+12.5%)  本日終値  東証プライム 上昇率2位
急反騰。6日の取引終了後、25年3月期の連結業績予想について、営業利益を4億〜5億5000万円から6億円(前期36億4200万円の赤字)へ上方修正し、未定としていた最終利益を3億円(同18億1100万円の赤字)としたことを好感した買いが入った。売上高32億円(前期比10.0%増)は従来見通しを据え置いたものの、ソフトウェア事業で想定よりも利益が見込まれることに加え、投資先の米スペースX社株式の評価益の増加が利益を押し上げるという。同時に期末一括配当予想を5円から7円50銭(前期6円50銭)に引き上げており、これも好材料視された。これまで「安定配当」を株主還元方針としていたが、「配当性向30%を目標、累進配当」を新たな方針としており、これに伴うものという。また、自社株買いについても機動的に検討・実施するとしている。

SDSホールディングス <1711>  389円  +37 円 (+10.5%)  本日終値
大幅に4日続伸。同社は6日取引終了後、「SDS Value 1st アクションプラン2025」を公表。企業価値の向上や株価及び時価総額の上昇を最優先課題として全力で取り組むとしており、これが株価を刺激したようだ。企業価値の向上にIR活動をリンクさせ、積極的に時価総額の向上に資するためVALUE向上会議及びIR部門を発足させ、資本政策・M&A・株主優待など、さまざまな具体的行動を検討し、個人投資家向け説明会など、IRアクティビティを強化するとしている。

スマサポ <9342>  1,030円  +90 円 (+9.6%)  本日終値
上げ幅を拡大。この日午後、不動産管理会社と入居者をつなぐスマートフォンアプリ「totono」が、富山県内で賃貸仲介件数19年連続1位の実績を持つ朝日不動産(富山県富山市)に採用されたと発表しており、好材料視された。朝日不動産は、国内13カ所で不動産の賃貸・売買仲介のほか、賃貸物件の管理、不動産投資などさまざまな事業を展開している。「totono」導入により、入居者はアプリ内から契約内容が確認でき、不動産管理会社への問い合わせや各種申請をアプリ内で行うことが可能になるほか、不動産管理会社にとっては情報の一元管理や電話対応の抑制、ペーパーレスにつながり、入居者満足度向上と業務効率化を同時に実現するとしている。

GFA <8783>  567円  +47 円 (+9.0%)  本日終値
続急伸。6日の取引終了後、同日から暗号資産ディーリング業務の本格的な運用を開始し、ビットコインの購入、ミームコイン「NYANMARU Coin($NYAN)」の追加買い増し、更に成長可能性の高いミームコインへの積極投資を行うことを決定したと発表しており、好材料視された。なお、同件による業績への影響は現時点ではないとしている。

ラクオリア創薬 <4579>  404円  +24 円 (+6.3%)  本日終値
反発した。同社は6日の取引終了後、ライセンス先の韓国企業が胃酸分泌抑制剤「tegoprazan」について、オーストラリア・ニュージーランド地域を対象としたサブライセンス契約を締結したと開示。これを手掛かり視した買いが株価を押し上げたようだ。ラクオリアがtegoprazanを導出した韓国のHKイノエン社がこのほど、オーストラリアの製薬会社Southern XP社と契約を締結した。Southern XPはオーストラリアとニュージーランドにおけるtegoprazanの独占流通及び販売権を取得する。今回の契約締結で、tegoprazanの進出先は48カ国となるという。

AVILEN <5591>  985円  +56 円 (+6.0%)  本日終値
大幅高で4連騰、昨年12月2日以来となる4ケタ大台回復を視野に入れる場面があった。人工知能(AI)ソフトウェアの開発のほか、AI人材育成支援のビルドアップパッケージを手掛け、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を取り込んでいる。AI関連株への循環物色が進むなか、相対的に出遅れる同社株も底値離脱の動きが鮮明となっている。業績は絶好調でとりわけトップラインの伸びが著しい。利益面でも23年12月期の営業56%増益に続き、24年12月期も前期比17%増益と2ケタ成長トレンドが継続する見通し。

サイエンスアーツ <4412>  568円  +29 円 (+5.4%)  本日終値
大幅続伸。午前10時ごろ、ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」で、新たにガバメントプランの提供を開始したと発表したことが好感された。「Buddycom」は、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービス。23年10月に総務省が実施した公共安全モバイルシステムの実証で実証用アプリケーションに選定されたほか、24年6月からは消防庁で災害時における現場活動等での有用性に係る検討・実証が行われるなどしており、これらの実績に加えてガバメントプランの提供を開始することで、国家公務員や地方公務員への導入を加速させるのが狙いだ。

コックス <9876>  198円  +10 円 (+5.3%)  本日終値
4日続伸。6日の取引終了後に発表した24年12月度の月次売上高で、既存店売上高が前年同月比5.6%増と2カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。気温が低下したことでアウター、ニット、ボトムなどの冬物商品が売り上げを伸ばしたほか、メンズ・レディスともにマフラー、ストール、グローブなどの服飾雑貨も好調に推移した。なお、全社売上高は同7.7%増だった。





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posted by lucky cat at 17:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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