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2024年11月20日

[S高|株価値上注目銘柄] ID&EHD,クオリプス,東京ガス,SHOEI,SOMPO,アカツキ,セブン&アイ,小林製薬,青山財産ネットワークス,スクエニHD,santec,モリト,日本曹達,三菱重工業,宝ホールディングス,キューブ,オルツ,ウイルコHD,IMV



※S高銘柄一覧



<260A> オルツ     東証G      AI技術を活用した不動産マッチング事業を開始
<264A> Schoo   東証G      デジタルトランスフォーメーション関連
<4784> GMO−AP  東証S  一時  
<4894> クオリプス   東証G      PMDAに臨床関連申請資料の一部提出、承認申請で思惑
<6185> SMN     東証S  一時  人工知能関連
<7112> キューブ    東証G  配分  株主優待制度を導入 1.89万株買残
<7776> セルシード   東証G      
<9161> ID&EHD  東証P  配分  東京海上が完全子会社化目指し6500円でTOB 39.58万株買残
<9468> カドカワ    東証P  一時  ソニーが買収協議との報道を引き続き思惑視

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <4295> フェイス   東証S   29.4  1215  1株1220円でMBO
2. <6185> SMN    東証S   28.9   352  人工知能関連
3. <7112> キューブ   東証G   18.2   519 S 株主優待制度を導入へ
4. <9161> ID&EHD 東証P   17.6  4680 S 東京海上のTOB価格にサヤ寄せ
5. <260A> オルツ    東証G   17.5   673 S 不動産マッチング事業を開始へ
6. <4894> クオリプス  東証G   16.4  4975 S PMDAに臨床関連の申請資料の一部提出と発表
7. <7776> セルシード  東証G   16.2   575 S
8. <9468> カドカワ   東証P   16.0  4346  ソニーが買収協議との報道を引き続き思惑視
9. <264A> Schoo  東証G   15.6  1112 S デジタルトランスフォーメーション関連
10. <4576> DWTI   東証G   15.5   112  緑内障治療剤の第2相試験結果を材料視
11. <7831> ウイルコHD 東証S   15.4   135  25年10月期第1四半期に投資有価証券売却益を計上へ
12. <4935> リベルタ   東証S   14.4  1187  キャンプファイヤーとの業務提携を材料視
13. <7111> INEST  東証S   14.3   56 
14. <4784> GMO−AP 東証S   13.6   550 
15. <9531> 東ガス    東証P   13.0  4315  エリオットの大量保有で思惑
16. <7839> SHOEI  東証P   11.5  2368  会社計画保守的などとして国内証券が格上げ
17. <8630> SOMPO  東証P   11.4  3971  今期業績上方修正と増配・自社株買いもサプライズに
18. <4288> アズジェント 東証S   11.0   566  情報セキュリティ関連
19. <3932> アカツキ   東証P   10.3  2438  ソニーGによるカドカワ買収報道で連想買い波及
20. <8107> キムラタン  東証S   10.0   33 
21. <1757> 創建エース  東証S   9.5   23 
22. <2667> イメージワン 東証S   9.1   215  情報セキュリティ関連
23. <176A> レジル    東証G   8.6  1800  人工知能関連
24. <7003> 三井E&S  東証P   8.2  1558  リチウムイオン電池部材・部品関連
25. <5587> インバPF  東証G   8.0   810 

ID&EHD <9161>  4,680円  +700 円 (+17.6%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率トップ
ストップ高。19日取引終了後、東京海上ホールディングス<8766>から完全子会社化を目的としたTOBを受けたことを明らかにした。TOB価格を1株6500円としており、これにサヤ寄せする格好をなった。両社は2020年から防災・減災・モビリティー・スマートシティなどの分野で協業を進めてきた経緯があり、この関係を更に強化する狙いがある。買い付け予定数は1504万7676株(下限998万8600株、上限設定なし)、買い付け期間は11月20日から来年1月15日まで。TOB成立後にID&EHD株は上場廃止となる予定で、これを受けて東京証券取引所は19日付で同社株を監理銘柄(確認中)に指定した。

クオリプス <4894>  4,975円  +700 円 (+16.4%) ストップ高   本日終値
ストップ高。iPS細胞由来の心筋シートの実用化を目指すバイオベンチャーの同社は19日、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に対し、臨床関連の申請資料の一部を提出したと発表。これを材料視した買い注文が集まったようだ。クオリプスはPMDAの訪問時に追加の質問事項を受けたとし、回答とともに追加の臨床関連申請資料を11月末から12月初旬にかけて提出する予定としている。同社は11月14日の9月中間期決算発表時に心筋シートについて、18日にPMDAを訪問して相談を行うのと同時に、臨床に関する申請書類を提出する予定だと明らかにしていた。更に、来年1月17日に再びPMDAを訪問し、議論を行った後に、残りの書類を提出する予定も公表している。クオリプスは対話を通じてPMDAに新製品に対する理解を深めてもらうことが承認の確率を高めるために必要と判断。全ての申請書類を提出することも可能としながらも、段階的に申請書類を提出し議論を重ねることで、PMDAとの合意形成などを図る構えを示している。

東京ガス <9531>  4,315円  +495 円 (+13.0%)  本日終値  東証プライム 上昇率3位
急伸。米投資ファンドのエリオット・インベストメント・マネジメントが19日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、東ガス株の保有割合が5.03%と新たに5%を超えたことが判明。これを受けて思惑的な買いが入った。保有目的は「投資。なお、状況等に応じ、発行会社及び/又はその関係会社との間で議論を行い、又はこれらに対して重要提案行為等を行うこと」としている。報告義務発生日は11月12日。

SHOEI <7839>  2,368円  +244 円 (+11.5%)  本日終値  東証プライム 上昇率4位
大幅高で3連騰。SMBC日興証券が19日付で、投資評価を「2」から「1」とし、目標株価を2400円から3400円へ引き上げたことが好材料視されたようだ。同証券では、25年9月期は日本では在庫調整などにより数量減が見込まれるが、単価上昇や在庫調整が終了した中国市場の数量増で増益を予想。また、26年9月期は全市場の在庫調整が終了し、数量増と単価上昇により2ケタ増益へ回帰すると予想しており、25年9月期の営業利益予想を102億円から105億円へ、26年9月期の同予想を114億円から124億円へ引き上げている。

SOMPO <8630>  3,971円  +407 円 (+11.4%)  本日終値  東証プライム 上昇率5位
4連騰で上場来高値圏に突入した。国内メガ損保の一角で海外事業にも注力している。19日取引終了後に25年3月期業績予想の修正を発表、経常利益段階で従来予想の3200億円から5500億円(前期比13%増)に大幅増額し、減益予想から一転して2ケタ増益予想に変わった。今期の年間配当についても従来予想の112円から132円に20円の大幅増配を決めており、配当利回りは前日終値換算で3.7%となる。更に発行済み株式数の7.44%にあたる7200万株、金額ベースで1550億円を上限とする自社株買いを実施することも併せて発表した。好材料目白押しで上値を見込んだ投資資金が集中する格好となった。

アカツキ <3932>  2,438円  +228 円 (+10.3%)  本日終値  東証プライム 上昇率6位
大幅高で4日続伸。この日の複数のメディアで「ソニーグループがKADOKAWAの買収に向けた協議に入った」と報じられたことを受けて、23年12月にソニーグループ<6758>とモバイルゲームの海外市場展開や新たなIPの共同制作・開発などの分野で資本・業務提携した同社にも連想買いが入ったようだ。

セブン&アイ <3382>  2,597円  +159 円 (+6.5%)  本日終値  東証プライム 上昇率10位
急伸し、年初来高値を更新した。NHKが19日、会社の創業家側を中心に設立する特別目的会社がメガバンク3行や米大手金融機関などから8兆円を超える資金を調達したうえで、セブン&アイのTOB(株式公開買い付け)を実施し、今年度中に手続きを完了させる案を軸に調整を進めていることが明らかになった、と報じた。同社に対してはカナダのコンビニエンスストア大手のクシュタール社が7兆円規模の買収提案を行っている。今回の報道を受け、傘下のイトーヨーカ堂の創業家側による史上最大規模のMBO(経営陣が参画する買収)が実現する可能性が意識され、買いが集まったようだ。

小林製薬 <4967>  5,714円  +336 円 (+6.3%)  本日終値
大幅反発。19日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、香港に本拠を置く投資運用会社オアシス・マネジメントの株式保有割合が5.20%から7.54%に上昇したことが判明しており、需給思惑的な買いが入ったようだ。保有目的としてポートフォリオ投資及び株主価値を守るため重要提案行為を行うことがあるとしており、報告義務発生日は11月12日。

青山財産ネットワークス <8929>  1,947円  +101 円 (+5.5%)  本日終値
5日続伸。岩井コスモ証券は19日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに目標株価を1700円から2050円に引き上げた。第3四半期累計(1〜9月)の連結営業利益は前年同期比32.4%増の24億1200万円となった。財産コンサルティングなどが順調だった。24年12月期通期の同利益は前期比7.2%増の35億円が予想されているが、同証券では37億5000万円への増額修正を予想。日本では65歳以上の高齢者人口が増加し続けており、財産承継や事業承継などの財産コンサルティングを手掛ける同社の中期成長性を評価している。

スクエニHD <9684>  6,042円  +310 円 (+5.4%)  本日終値
大幅続伸。この日、傘下のスクウェア・エニックスが許諾・監修し、LIGHTSPEED STUDIOSが開発する「ファイナルファンタジー14 モバイル」の開発を発表したことが好感された。

santec <6777>  6,400円  +320 円 (+5.3%)  本日終値
全般地合悪に抗して大幅高で3連騰。テクニカル的にも今月12日に上ヒゲでつけた戻り高値6430円をクリアするとともに、中期波動の分水嶺である75日移動平均線も上抜いたことで、大勢トレンドの上昇転換を明示している。データセンター向けで、米エヌビディアのドル箱商品となっている次世代半導体「ブラックウェル」は、膨大な電力消費量と発熱問題が課題視されており、それを背景に電気ではなく光でオンとオフを切り替える光スイッチに注目が寄せられている。同社は光通信デバイスをグローバル展開しており、この課題に対応する関連企業最右翼として買いを呼び込んでいる。業績も絶好調で25年3月期は営業利益が前期比13%増の63億円と連続過去最高利益更新が見込まれているが、今上期の進捗率からマーケットでは一段の上振れも期待されているもようだ。

モリト <9837>  1,511円  +67 円 (+4.6%)  本日終値
大幅反発。19日の取引終了後、24年11月期の期末配当予想を29円から34円に引き上げ、年間配当予想を63円(前期55円)にするほか、あわせて24年11月30日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、上場35周年記念としてQUOカード500円分を贈呈すると発表したことが好感された。同時に、服飾雑貨の製造・輸入・販売を手掛けるMs.ID(福岡市博多区)の全株式を12月25日付で取得し、子会社化すると発表した。Ms.IDとその子会社シーティー・アソシエイツは、「ECファッション」「アクセサリー」「海外展開高級ニット」「ECプラットフォーム事業」の4つの事業の柱を持っており、今回の買収によりモリトグループのアパレル関連事業におけるBtoC事業領域の拡大を図るとともに、ECプラットフォーム事業を活用したBtoC事業のマーケティング・販売の強化やアパレル関連資材・製品の開発などへの貢献が期待できるという。取得価額は非開示。なお、24年11月期業績への影響はないとしている。

日本曹達 <4041>  2,656円  +77 円 (+3.0%)  本日終値
続伸。この日、次世代有機EL発光材料の開発を行う九州大学発のスタートアップであるKyulux(福岡市西区)と、次世代有機EL発光材料である熱活性化遅延蛍光材料(TADF)に関する量産体制構築に向けて資本・業務提携契約を締結したと発表しており、好材料視された。両社は20年1月に共同開発契約を締結し、TADFの生産ノウハウの確立を目標に中間体に関する研究開発に取り組んできたが、今後の量産開始を見据えて更なる連携が必要となったという。今後、日曹達はKyuluxに資本参加するとともに、量産体制確立に向けたプロセス開発並びに設備投資を行い、Kyuluxは日曹達の量産体制構築を技術面から支援することで、TADFの量産と安定した供給体制を実現する。

三菱重工業 <7011>  2,384円  +34 円 (+1.5%)  本日終値
続伸し最高値更新を視野に置くほか、日本製鋼所<5631>が続伸し連日の年初来高値更新、このほかIHI<7013>、川崎重工業<7012>、東京計器<7721>など防衛関連株が軒並み上値を追っている。トランプ次期政権発足で日本の防衛予算拡大が促されるとの思惑に加え、直近ではロシア・ウクライナ間の紛争激化で前日の欧州株市場が全面安に売り込まれており、地政学リスクの高まりが東京市場でも防衛関連銘柄の株価を刺激している。更に、石川製作所<6208>や豊和工業<6203>、日本アビオニクス<6946>など同関連に位置付けられる中小型株も動意する銘柄が相次いでいる。

宝ホールディングス <2531>  1,216.5円  +5.5 円 (+0.5%)  本日終値
しっかり。19日取引終了後、傘下の宝酒造インターナショナルがドイツの食材卸売り会社Kagerer & Co.(カーゲラー社)の出資持ち分90%を取得して連結子会社にすると発表した。カーゲラー社の取引先ネットワークを活用して東欧・北欧など新規市場の開拓を加速し、ドイツを起点に日本食材卸事業の飛躍的な成長を実現するという。

キューブ <7112>  519円  +80 円 (+18.2%) ストップ高   本日終値
ストップ高。19日の取引終了後、24年12月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表したことが好感された。毎年12月末時点で2単元(200株)以上を保有する株主を対象に、同社の店舗・国内公式オンラインストアで利用可能な1万円相当のポイント(1万ポイント)を贈呈する。

オルツ <260A>  673円  +100 円 (+17.5%) ストップ高   本日終値
続伸。同社は19日取引終了後、人工知能(AI)を活用した不動産マッチングシステムの開発などを手掛ける子会社「オルツREキャピタル」を12月末にも設立し、不動産マッチング事業を開始すると発表。これが材料視されたようだ。具体的には、評価や判断を行う際の基準や指標を設定することで、AIが24時間365日、希望条件に合致する物件を探索し、ピックアップするもの。また、売出価格や成約事例などのマーケット情報をリアルタイムで収集・分析し、対象エリア及び物件の適正な市場価格(将来予測も含む)を算出することで、買取査定に活用するとしている。

ウイルコHD <7831>  135円  +18 円 (+15.4%)  本日終値
続急伸し年初来高値を更新。19日の取引終了後、保有する投資有価証券の一部を売却するのに伴い、25年10月期第1四半期に投資有価証券売却益2億円を特別利益として計上すると発表しており、好材料視された。なお、業績への影響については、何らかの変化がある場合には適切に開示するとしている。

IMV <7760>  876円  +58 円 (+7.1%)  本日終値
大幅続伸、大陽線で14日につけた戻り高値839円を払拭。商いも増勢が顕著で全員参加型の戻り相場の様相を見せ始めている。防衛関連向けに振動シミュレーションや電磁波試験(EMC試験)で需要を獲得しており、防衛関連の一角として投資マネーが流入。振動試験分野における同社の競争力は世界トップクラスで防衛テーマのキーカンパニーとして存在感を高めている。営業46%増益を達成した前期に続き、25年9月期も前期比6%増の19億5000万円予想と連続過去最高更新を見込むなど業績好調を極めているほか、中期経営計画では成長投資や積極的なM&Aに取り組むとともに株主還元に前向きな姿勢を明示、これらを評価した大口の買いが観測されている。





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