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2024年04月10日

[S高|株価値上注目銘柄] さくらインターネット,ispace,日本製鋼所,カーブスHD,日本システム技術,東電HD,イオンディライト,データセクション,タカキュー,放電精密加工研究所,プラッツ,レイ,モンラボ,HEROZ,日本化学工業,トリプルアイズ,AGS,インフォネット



※S高銘柄一覧



<143A> イシン     東証G  一時  
<2351> ASJ     東証G  一時  フィンテック関連
<3469> デュアルT   東証S  配分  前日もストップ高。不動産関連 41.94万株買残
<3778> さくらネット  東証P      マイクロソフトのデータセンター拡充が刺激材料に
<3905> データセク   東証G      先端AIデータイノベーション研究所を設立
<4288> アズジェント  東証S      情報セキュリティ関連
<4438> Welby   東証G      
<4761> さくらKCS  東証S      データセンター関連
<6469> 放電精密    東証S  配分  今期大幅増益見通しや中計を好評価へ 8.34万株買残
<6659> メディアL   東証S      
<6696> トラースOP  東証G      人工知能関連
<7813> プラッツ    東証G  配分  中国ハイアールのグループ企業と業務提携 1.07万株買残
<7886> ヤマト・イン  東証S          

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <6659> メディアL  東証S   31.9   124 S
2. <3905> データセク  東証G   26.3  1440 S 『先端AIデータイノベーション研究所』を設立
3. <8166> タカキュー  東証S   26.2   135  東証が監理銘柄(確認中)の指定を解除
4. <6696> トラースOP 東証G   25.5   394 S 人工知能関連
5. <7886> ヤマト・イン 東証S   23.1  1599 S
6. <6469> 放電精密   東証S   22.7  1620 S 25年2月期営業6割増益で強気の中計も評価
7. <4761> さくらKCS 東証S   21.4  1699 S さくらKCSなど急騰、米マイクロソフトの巨額投資で株高思惑が開花
8. <143A> イシン    東証G   18.5  1823 
9. <4288> アズジェント 東証S   16.6   561 S 情報セキュリティ関連
10. <3469> デュアルT  東証S   16.2   573 S 株主優待制度を新設へ
11. <7815> 東京ボード  東証S   15.5  1325 
12. <3778> さくらネット 東証P   14.5  5570 S さくらKCSなど急騰、米マイクロソフトの巨額投資で株高思惑が開花
13. <7813> プラッツ   東証G   14.4   795 S ハイアールグループと医療介護用電動ベッド合弁会社を設立へ
14. <2753> あみやき   東証P   13.7  6900  『感動の肉と米』が成長ステージ入りとして国内証券が評価上げ
15. <3260> エスポア   名証N   12.2  2649  不動産関連
16. <2351> ASJ    東証G   11.5   465  フィンテック関連
17. <9360> 鈴与シンワ  東証S   10.4  2666  データセンター関連
18. <5586> ラボロAI  東証G   10.2  1767  人工知能関連
19. <7360> オンデック  東証G   9.7  1037  12-2月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
20. <6276> シリウスV  東証S   9.6   786  人工知能関連
21. <8225> タカチホ   東証S   9.5  2640  カジノ関連
22. <9099> C&Fロジ  東証P   8.9  3295 
23. <4317> レイ     東証S   8.9   491  24年2月期業績は計画上振れ最終増益で着地
24. <3921> ネオジャパン 東証P   8.7  1372 
25. <3649> ファインデ  東証P   8.1  1126  人工知能関連

さくらインターネット <3778>  5,570円  +705 円 (+14.5%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率トップ
ストップ高に買われた。いずれもデータセンター分野に力を入れており、生成AI市場の急成長を背景にビジネスチャンス拡大が期待される状況にある。直近では米マイクロソフトが日本でAI向けデータセンターを拡充するため日本円にして約4400億円を投資する計画を発表、これが両社の株価を強く刺激する格好となっている。

ispace <9348>  830円  +39 円 (+4.9%)  本日終値
5日続伸。同社はこの日、米国法人が米RTX(旧レイセオン・テクノロジーズ)の子会社ブルーキャニオン・テクノロジーズとの間で、2026年に予定するミッション3でリレー衛星として月周回軌道に展開する2基の小型衛星バスの設計・製造に関して契約を締結したと発表した。これを材料視した買いが入った。

日本製鋼所 <5631>  3,746円  +145 円 (+4.0%)  本日終値
3日続伸し、年初来高値を更新した。SMBC日興証券が9日、日製鋼の目標株価を3500円から4200円に引き上げた。投資評価は「1」を継続する。防衛事業や原子力・電力向けの素形材製品で受注が好調だと指摘。原子力事業では欧州向けの新設案件に加えて、日本においても革新型軽水炉の新設が見込まれるほか、防衛事業ではレールガンの開発案件、装甲車のライセンス生産も始まる見通しで、収益性は改善傾向が続くとの見方を示している。

カーブスHD <7085>  826円  +30 円 (+3.8%)  本日終値
急反発し年初来高値を更新。9日の取引終了後に発表した第2四半期累計(23年9月〜24年2月)連結決算が、売上高170億2800万円(前年同期比17.6%増)、営業利益28億900万円(同38.2%増)と大幅営業増益となったことが好感されている。会員数が前年同期末比2万4000人増、前期末比5000人増の78万2000人と順調に回復基調にあることが業績を牽引。また、会員向け物販の拡充を図り、特に主力商品であるプロテインの全面リニューアルや新商品の販売が順調に推移したことも寄与した。なお、24年8月期通期業績予想は、売上高346億〜350億円(前期比15.2%〜16.6%増)、営業利益49億〜51億円(同27.2%〜32.4%増)の従来見通しを据え置いている。

日本システム技術 <4323>  1,823円  +66 円 (+3.8%)  本日終値
3日続伸した。同社は9日の取引終了後、メディカルビッグデータを活用し、傷病に対する医薬品の処方率などを表示する統計ダッシュボードサービス「Medicine Tiger」を開発し、サービスの提供を始めたと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。マーケティング担当者による医薬品の処方動向の調査や、臨床試験向けのフィージビリティー・スタディー(事業化調査)などでの活用を想定。リソースの効率的な活用や研究開発の短期化につながるという。

東電HD <9501>  1,077円  +37 円 (+3.6%)  本日終値
電力株が全面高に買われた。米マイクロソフトが日本でデータセンター拡充を目的に2年間で29億ドル(日本円で約4400億円)を投じることが伝わったことで、東京株式市場では関連銘柄に幅広く投資資金が流入している。データセンター運営を行う企業のほか、空調工事などの設備投資関連にも物色の矛先が向いている。そのなか、データセンターの増設・稼働で膨大な電力消費が見込まれることから電力会社にも投資資金が流入している。柏崎刈羽原発の再稼働に向けた観測を背景に東電HDのほか、ラピダスの巨大半導体工場稼働を控え、泊原発再稼働の思惑が高まっている北海電などの商いが目立つ。

イオンディライト <9787>  3,700円  +120 円 (+3.4%)  本日終値
4日続伸。9日の取引終了後に発表した25年2月期連結業績予想で、売上高3400億円(前期比4.7%増)、営業利益160億円(同5.0%増)、純利益104億円(同2.9%減)と営業増益を見込み、年間配当予想を前期比1円増の87円としたことが好感された。外注費や人件費などの上昇に伴うコスト増が見込まれるものの、提供サービスの拡大、未受託施設の受託、未受託資材の獲得などで顧客内シェアの拡大を図るほか、新規顧客開拓や省エネ関連工事をはじめとする各種工事の受託拡大などで売り上げ増を見込む。また、単価見直しの推進やアジア事業の収益性改善などにも取り組み、営業増益を見込む。なお、24年2月期決算は、売上高3248億2000万円(前の期比6.9%増)、営業利益152億3500万円(同3.7%減)、純利益107億700万円(同5.5%増)だった。同時に、上限を70万株(発行済み株数の1.44%)、または31億円とする自社株買いを実施すると発表しており、好材料視されている。取得期間は4月22日から12月30日までで取得した自社株は消却する予定としている。

データセクション <3905>  1,440円  +300 円 (+26.3%) ストップ高   本日終値
ストップ高。9日の取引終了後、「先端AIデータイノベーション研究所」(AIDI)を設立したと発表しており、好材料視された。更なるAI分野のR&D機能及びビジネス領域における実装化を進展させ、自社の強みであるAIやデータ領域の一層の発展を目指すことが目的。また、成長ドライバーとなるビジネスシーズの発掘や社内外に向けた発信による採用活動への寄与、研究やイベントを通じた既存事業への案件創出なども行うとしている。

タカキュー <8166>  135円  +28 円 (+26.2%)  本日終値
高い。この日、東京証券取引所における監理銘柄(確認中)の指定が11日付で解除されると発表した。東証に提出した事業再生計画が適当と認められたことに伴い、上場廃止基準における改善期間の期限については、2025年2月28日(従来は24年2月29日)に変更された。改善期間内に純資産の額がプラスとなれば、上場維持基準に適合する状態となる。タカキューは事業再生計画に基づき、今期に純資産の額をプラスにする予定。今後の業績回復を期待した買いが入ったようだ。

放電精密加工研究所 <6469>  1,620円  +300 円 (+22.7%) ストップ高   本日終値
急騰。金属放電加工の専業で業界トップクラスに位置するが、航空・宇宙関連のエンジン部品や環境・エネルギー関連のガスタービン部品などが売り上げを伸ばしているほか、価格改定効果なども発現し足もとの業績は会社側の想定を上回る好調となっている。9日取引終了後に発表した24年2月期決算は営業利益が2億3000万円(前の期は3億1100万円の赤字)と会社側計画から上振れた。また、25年2月期の同利益は前期比60%増の3億6800万円を見込んでおり、これを材料視する買いを呼び込んでいる。更に、同日に中期経営計画も発表、27年2月期に営業利益8億9900万円を目標に掲げており、これが買い人気を増幅させる格好となった。

プラッツ <7813>  795円  +100 円 (+14.4%) ストップ高   本日終値
ストップ高。9日の取引終了後、中国ハイアールグループの青島海爾家庭人工智能産業創新中心と業務提携し、医療介護用電動ベッドを製造販売する合弁会社を設立すると発表しており、好材料視された。今回の合弁会社設立は、ハイアールのシニア健康事業の一分野である「睡眠関連分野」に関する戦略提携と位置づけられており、プラッツは医療介護用電動ベッド及び周辺機器における技術協力を中心に取り組むことで中国事業の強化を図る。なお、合弁会社の海爾福康科技は青島海爾家庭人工智能産業創新中心66%、プラッツ34%の出資で設立し、プラッツの持ち分法適用関連会社となる予定で、24年6月期業績への影響は軽微としている。

レイ <4317>  491円  +40 円 (+8.9%)  本日終値
続急伸。9日の取引終了後、集計中の24年2月期連結業績について、売上高が110億円から112億円(前の期比10.0%減)へ、営業利益が9億円から11億5000万円(同17.7%減)へ、純利益が6億円から8億1000万円(同13.3%増)へ上振れ、最終減益予想から一転して増益で着地したようだと発表したことが好感された。コンサート関連の受注が年間を通して好調であり、大型映像機材の稼働が高かったことに加えて、下期以降に大型の展示会やイベントなどが活発に開催され、受注も堅調に推移したことが要因としている。

モンラボ <5255>  343円  +23 円 (+7.2%)  本日終値
急反発。きょう付の日刊工業新聞で、子会社モンスターラボが「次世代のインターネット技術『Web3』(ウェブスリー)対応のシステム開発・導入を支援するサービスで、シンガポールのWeb3関連サービス事業者、Bunzzと提携した」と報じられており、好材料視されたようだ。記事によると、モンスターラボがデジタル関連のコンサルティングサービスで培ったDXの知見と、Bunzz社のWeb3分野の技術力を生かすことで、ブロックチェーン技術を業務に生かしたい企業・団体に対して、事業戦略の立案から実装までの包括的な支援サービスを提供するとしている。

HEROZ <4382>  1,613円  +90 円 (+5.9%)  本日終値
大幅続伸。午前10時30分ごろ、しずおかフィナンシャルグループ<5831>傘下の静銀信用保証で、HEROZの住宅ローン審査業務に活用する不正検知AIシステムの運用が開始されたと発表しており、好材料視された。今回、静銀信用保証で運用を始めた不正検知AIシステムは、住宅購入目的でない可能性のあるローンの申し込みを即時に検知し、不正利用を防止するもの。過去の審査データを学習済みのAIモデルが、住宅購入目的でない住宅ローンの不正利用に該当する可能性をスコアで可視化。審査担当者が審査時にスコアを参照することで審査業務を効率化させつつ、不正利用の見落としを防ぐことで審査精度を向上させることができ、審査精度の向上や審査担当者の業務負担軽減につながるとしている。

日本化学工業 <4092>  2,497円  +133 円 (+5.6%)  本日終値
3連騰し年初来高値を更新。9日の取引終了後、集計中の24年3月期連結業績について、売上高が400億円から380億円(前の期比0.2%減)へ下振れた一方、営業利益が16億円から21億円(同62.5%増)へ上振れたようだと発表したことが好感された。液晶や半導体及び通信向け、一般工業向けなどの主要取引先における販売数量が低調に推移したことで、売上高は計画を下回ったものの、原材料のサプライチェーンや調達価格の見直し、更には全社的なコスト削減などの収益改善策の取り組みが浸透したことで利益は上振れたとしている。なお、最終利益は投資有価証券売却益の計上などもあり、10億円から15億円(同75.4%増)へ上振れたとしている。

トリプルアイズ <5026>  838円  +33 円 (+4.1%)  本日終値
5日ぶりに反発。正午ごろ、「画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)」の累計ユーザー数が10万IDを突破したと発表しており、好材料視された。「AIZE」は、クラウド上でAIエンジンが画像を認識・分析を行うもので、19年に主に顔認証の用途としてスタート。23年以降、数千人から数万人規模の大企業が勤怠システムにAIZEを採用する動きがあったことで急速にID数が拡大し、更に「Team Spirit」や「AKASHI」など大手勤怠システムとの連携、アルコール検知器との連携システムである「AIZE Breath」のヒット、販売パートナーが50社を超えるなどの複数の要因から今回の10万ID突破に至ったとしている。

AGS <3648>  880円  +27 円 (+3.2%)  本日終値
3日続伸。午前10時ごろ、ALSOK<2331>と業務提携し開発・提供している自治体向け「派出システム」(税公金受付システム)に関して、新たにビジコム(東京都新宿区)との連携を開始したと発表しており、好材料視された。AGSの派出システムは、地方公共団体の役所内に設置する派出窓口において、現金取り扱い及び納付書集計などを自動化するサービス。一方、ビジコムは全国の地方公共団体の税務課や住民課など多くの窓口業務において公金収納POSレジやセミセルフレジの導入の実績があり、今回の連携により、既にビジコムの公金収納POSレジやセミセルフレジを使用中の地方公共団体には、レジを変更することなく「派出システム」を導入できるなどのメリットがあるとしている。

インフォネット <4444>  1,205円  +35 円 (+3.0%)  本日終値
高い。Webコンテンツ構築や運用・保守などを手掛け、人工知能(AI)分野も育成している。24年3月期は営業25%増益を見込むなど業績も好調だ。そうしたなか、9日に立正大学サイトでAI検索+チャットGPT要約回答の「Cogmo Enterprise 生成AI」サービスの提供開始したことを発表、これを材料視する買いを呼び込んだ。時価総額20億円台と小型で足の軽さに着目した短期筋の攻勢を誘導している。





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