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2024年03月03日

[株で勝つ!! 株初心者用|NYダウ・日経平均長期予想(03/08週〜06/14週 ] 4月上旬まで下押すも6月中旬まで戻すか 中国景気3月4月5月戻すか



日経平均・NYダウ長期予想

週間でのVIX指数終値が25を下回っており、先行指数による予想は復活中です。米国における重要な基礎データの公開が停止されたため、2023/06/30週以降の先行指数は、統一性、連続性、予想精度が失われます。

長期成長指数は、3月から4月初旬にかけて下向くか。4月中旬から上向くか。

2023/04/14週から「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯中。

3月から4月上旬は、下押すか。
4月中旬から6月中旬にかけて、徐々に戻すか。

上値があれば、確実な利益確定が必要となるか。

3ヶ月先行予測指数(2024/03/01週〜2024/06/14週)

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。 saishin-coment20240614.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

N225(日経平均長期予想) 前1年間の先行指数予想と結果(2023/06/16〜2024/06/14)

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NYDow(DJI)長期予想 前1年間の先行指数予想と結果(2023/06/16〜2024/06/14)
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NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2024)

1989-2023-ny-suke20230303.png

NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期成長指数&長期トレンド)(1989〜2024)

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日経平均株価長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2024)

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株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期成長指数&長期成長指数

短期成長指数は、03/08週は、下落へ。
04/05週までは、下落へ。
04/12週〜06/14週は、上昇へ。

長期成長指数は、03/08週は、下落へ。
04/12週までは、下落へ。
04/19週〜06/14週は、上昇へ。

3月から4月中旬にかけて下押すか。
4月中旬から6月中旬にかけて、上向くか。

03/08週において、長期的には、売り・弱買いか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、03/08週は、下落へ。
04/12週までは、下落へ。プラス幅が縮小。
04/19週〜05/17週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
05/24週〜05/31週は、下落へ。プラス幅が縮小。
06/07週〜06/14週は、上昇へ。

3月から4月中旬にかけて下押すか。
4月中旬から5月中旬にかけて、少し上向くか。
5月中下旬から停滞するか。
6月から再び上向くか。

03/08週において、中期的には、売りか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:成長Diff

03/08週は、下落へ。マイナス値に転落。
03/15週〜03/29週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
04/05週〜04/12週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
04/19週は、上昇へ。プラス値に復帰。
04/26週〜06/07週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
06/14週は、下落へ。プラス幅が縮小。

3月下旬にかけて下押すか。
4月から6月上旬にかけて上向くか。
6月中旬から下押すか。

03/08週は、短期的には、売りか。


3月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は、3月4月5月は戻すか。

米FRBは、インフレ懸念が根強いことから、利上げ継続の可能性も残しつつ、利上げ停止が現実味を帯びてきたか。


VIX指数は、03/01週は、50週連続終値で25超が出現せず。週末終値は、13.11。市場心理は、まだ落ち着いていたか。

VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

今週の予想まとめ

◎長期的予想見通し・・・売り・弱買い
◎中期的予想見通し・・・売り
◎短期的予想見通し・・・売り

短期的には、売りサインが点灯中。中期的には、売りサインが点灯中。
長期的には、売りサインが点灯するも、地味に買いサインも点灯中。

N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2024/02/23〜2024/06/14)

saishin-225-roano20240614.png

積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想

NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2024/02/23〜2024/06/14)

saishin-ny-roano20240614.png


03/08週は、成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかるか。

03/15週は、成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかるか。

03/22週は、成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下押し圧力が、かかるか。

03/29週は、成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下押し圧力が、残るか。

04/05週は、成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下押し圧力が、緩み始めるか。

04/12週は、成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
下押し圧力が、緩み始めるか。

04/19週は、成Diffは、上昇へ。プラス値に復帰。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値が継続。
上押し圧力が、生じ始めるか。

04/26週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値が継続。
上押し圧力が、かかるか。

05/03週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。

05/10週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。

05/17週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値に復帰。
上押し圧力が、残るか。

05/24週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値を維持。
上押し圧力が、やや鈍るか。

05/31週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値に復帰。
上押し圧力が、やや戻るか。

06/7週は、成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、やや残るか。

06/14週は、成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
上押し圧力が、弱まってくるか。

循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では,、03/08週、03/29週〜04/28週、05/24週〜06/14週に注意が必要か。

NYダウでは、04/26週〜06/14週に注意が必要か。





投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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posted by lucky cat at 15:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆日経平均予想見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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