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2024年02月07日

[S高|株価値上注目銘柄] シグマクシス,GSユアサ,QPS研究所,極東開発工業,ローソン,神鋼商事,三菱商事,ツムラ,椿本チエイン,テクノ菱和,中山製鋼所,メイコー,リコー,パイオラックス,グンゼ,サンケン電気,平田機工,ニチレイ,トヨタ自動車,大本組,愛三工業,SBIHD,リベロ,ELEMENTS



※S高銘柄一覧



<3494> マリオン    東証S  一時  前日もストップ高
<3634> ソケッツ    東証S      人工知能関連
<4059> まぐまぐ    東証S  一時  
<4414> フレクト    東証G      24年3月期の営業利益予想を上方修正、クラウドインテグレーション好調
<4840> トライアイズ  東証G  一時  
<5246> エレメンツ   東証G      オンライン本人確認サービスの累計本人確認件数が4000万件突破
<6088> シグマクシス  東証P      今期業績上方修正に配当増額・自社株買いで株価急伸
<6942> ソフィア    東証S      
<9235> 売れるネット  東証G  配分  ネット広告のグルプスとネット通販のオルリンクス製薬を子会社化 4.61万株買残
<9240> デリバリコン  東証G  配分  前日もストップ高。人工知能関連 14.97万株買残
<9245> リベロ     東証G      23年12月期の営業利益予想を上方修正、業務効率化や取引条件見直しで

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <9245> リベロ    東証G   24.6  1520 S 新規顧客の契約順調で23年12月期業績は計画上振れ
2. <6088> シグマクシス 東証P   21.7  1684 S 今期業績上方修正に配当増額・自社株買いで株価急伸
3. <6674> GSユアサ  東証P   21.1 2575.5  価格是正奏功し今期利益・配当予想を引き上げ
4. <9235> 売れるネット 東証G   21.0  2304 S 運用型広告のグルプスなどの完全子会社化を発表
5. <5595> QPS研究所 東証G   20.4  2445  研究開発拠点新設の発表で短期資金の流入に拍車
6. <6942> ソフィア   東証S   20.4  1774 S 株主優待制度を導入
7. <9240> デリバリコン 東証G   20.4   887 S 人工知能関連
8. <7226> 極東開発   東証P   19.8  2397  特装車事業の受注好調で今期業績・配当予想を上方修正
9. <5246> エレメンツ  東証G   18.2   649 S 『LIQUID eKYC』累計本人確認件数が4000万件突破
10. <7859> アルメディオ 東証S   17.6  1309  中国太陽光パネル部品の受注急増で24年3月期業績予想を上方修正
11. <3634> ソケッツ   東証S   16.4  1065 S 人工知能関連
12. <4414> フレクト   東証G   15.6  5200 S クラウドインテグレーション好調で今期業績予想を上方修正
13. <2651> ローソン   東証P   15.2  10270  KDDIがTOB実施へ
14. <4059> まぐまぐ   東証S   13.7   722 
15. <4840> トライアイズ 東証G   13.0   357 
16. <8075> 神鋼商    東証P   12.1  6750  鋼材価格高で今期利益予想を上方修正・配当予想50円増額
17. <6836> ぷらっと   東証S   11.8  1188 
18. <5576> OBシステム 東証S   11.4  2664 
19. <5137> スマートD  東証G   10.8  2022 
20. <3810> サイステップ 東証S   10.6   335 
21. <4891> ティムス   東証G   10.5   306 
22. <3494> マリオン   東証S   9.8   547 
23. <8058> 三菱商    東証P   9.7  2782  大規模な自社株買いを好感
24. <8045> 浜丸魚    東証S   9.5  1017 
25. <6286> 静甲     東証S   9.4   795 

シグマクシス <6088>  1,684円  +300 円 (+21.7%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率トップ
買い人気集中、ストップ高に買われた。戦略立案から開発、実行までワンストップで対応するコンサルティングビジネスを展開、特に人工知能(AI)を活用した高付加価値案件で強みを発揮する。足もとの業績は会社側の想定を上回って好調に推移しており、6日取引終了後に24年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の38億5000万円から41億5000万円(前期比28%増)に増額した。修正前から今期は連続での過去最高益更新が見込まれていたが、更に大幅に上乗せされる形となっている。また、今期年間配当を従来計画に2円増額し27円(前期実績は16円)とするほか、発行済み株式数の1.36%相当の60万株、金額ベースで6億円を上限とする自社株買いも発表しており、株価を強く刺激する格好となった。

GSユアサ <6674>  2,575.5円  +449.5 円 (+21.1%)  本日終値  東証プライム 上昇率2位
大幅反発。6日の取引終了後、24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績と配当予想を修正した。今期の経常利益予想は320億円から380億円(前期比56.9%増)に引き上げた。最高益予想を上乗せして修正する。年間配当予想も10円増額し60円(前期比10円増配)としており、評価されたようだ。原料・エネルギー価格などコスト上昇を受けた販売価格是正の取り組みが奏功する。社会インフラ分野における蓄電用リチウムイオン電池の需要の高まりも追い風となる。一方、今期の売上高の見通しは据え置いた。4〜12月期の売上高は前年同期比9.8%増の4115億9100万円、経常利益は同80.3%増の289億5800万円だった。

QPS研究所 <5595>  2,445円  +415 円 (+20.4%)  本日終値
続騰し、上場来高値を更新。宇宙関連銘柄として人気化した同社株だが、7日午前10時半に研究開発拠点の新設に関する開示を行った。これを受けて短期資金の流入に拍車が掛かり、上昇指向を一段と強めた。福岡市が昨年9月に公募を実施した市有施設の貸し受け候補者としてこのほど決定した。今回の拠点新設により、小型SAR衛星の年間製造能力は現状の4機から最大10機まで増強される見込み。24年中ごろの稼働開始を予定している。

極東開発工業 <7226>  2,397円  +396 円 (+19.8%)  本日終値  東証プライム 上昇率3位
急騰し、昨年来高値を更新した。6日の取引終了後、24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績と配当予想を修正した。経常利益の見通しをこれまでの35億円から48億円(前期比4.0倍)に上方修正した。また、期末配当予想を21円増額し50円に見直した。業況と配当予想の大幅な増額をポジティブ視した買いが集まった。今期の売上高予想は1250億円から1265億円(同11.9%増)に修正した。特装車事業の受注は国内外で好調に推移し、半導体不足などを背景とするトラックシャシーの供給遅延が解消に向かった。製品価格の改定に取り組んだ効果も出る。環境事業・パーキング等事業についても、計画以上に損益が向上する見込みとなった。

ローソン <2651>  10,270円  +1,357 円 (+15.2%)  本日終値  東証プライム 上昇率4位
急騰。KDDI<9433>が6日取引終了後、ローソンに対し非公開化を目的にTOBを実施すると発表。TOB価格の1株1万360円にサヤ寄せする格好となっている。KDDIはローソンの親会社である三菱商事<8058>以外の少数株主の持ち分をすべて取得し、三菱商との共同経営体制でローソンの企業価値向上を目指す。買い付け予定数は4792万4270株(下限1445万8800株、上限設定なし)。TOB開始時期は今年4月ごろの予定。TOB成立後にローソン株は上場廃止となることから、東京証券取引所は6日付で同社株を監理銘柄(確認中)に指定した。

神鋼商事 <8075>  6,750円  +730 円 (+12.1%)  本日終値  東証プライム 上昇率5位
後場一段高となり、昨年来高値を更新した。7日午後1時、24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績と配当予想の修正を発表。最終利益予想は71億円から88億円(前期比4.3%減)に引き上げたほか、年間配当予想は50円増額して300円(前期比15円減配)に見直しており、これらをポジティブ視した買いが入ったようだ。鋼材価格が高値で推移したほか、機械・情報セグメントではメンテナンスビジネスが拡大し利益率が改善した。販売管理費の減少や円安も寄与する。半面、売上高予想は6520億円から5890億円(同0.7%増)に下方修正した。自動車や半導体・液晶向け非鉄金属製品の取扱量の減少が響く。

三菱商事 <8058>  2,782円  +247 円 (+9.7%)  本日終値  東証プライム 上昇率6位
マドを開けて買われ急伸。6日の取引終了後、取得上限4億1700万株(自己株式を除く発行済み株数の10%)、または5000億円とする大規模な自社株買いを実施すると発表。これを好感した買いが流入した。期間は2月7日から9月30日まで。あわせて発表した23年4〜12月期連結決算は売上高が前年同期比9.7%減の14兆7055億円、純利益が同27.1%減の6966億1400万円と減収減益だった。豪州原料炭事業における市況下落の影響が大きかった。

ツムラ <4540>  2,933.5円  +243.5 円 (+9.1%)  本日終値  東証プライム 上昇率7位
投資資金が攻勢、カイ気配スタートで2700円近辺のもみ合いから急速に上放れた。医療用漢方薬では国内で群を抜く存在だが、値上げ効果の発現に加え、中国で原料生薬の売り上げが伸びており、足もとの業績を押し上げている。6日取引終了後に24年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の180億円から195億円(前期比7%減)に増額した。業績見通しの上振れが好感されるほか、投資指標面でも割安感が強い。前日終値換算でPBRは0.7倍台半ばと1倍を大きく下回っていることで株主還元などへの思惑が高まりやすい。24年3月期は年間配当を70円と前期比6円の増配を計画しているが、引き続き来期以降の増配に期待がかかる。

椿本チエイン <6371>  4,665円  +370 円 (+8.6%)  本日終値  東証プライム 上昇率8位
急反発。2018年10月以来の高値圏で推移している。6日の取引終了後、24年3月期の連結業績と配当予想の修正を発表。営業利益の見通しを161億円から190億円(前期比0.1%増)に引き上げた。減益予想から一転、微増益を計画するほか、年間配当予想を30円増額して160円(同30円増配)に見直しており、売り方の買い戻しを誘う形となったようだ。今期の売上高の見通しは2630億円から2670億円(同6.1%増)に修正した。為替が想定よりも円安で推移していることに加え、4〜12月期の業績や足もとの業況を踏まえ、業績予想を見直した。4〜12月期の売上高は前年同期比7.6%増の1968億600万円、営業利益は同4.0%増の143億4900万円だった。

テクノ菱和 <1965>  1,750円  +126 円 (+7.8%)  本日終値
後場に急騰。7日午後2時に24年3月期の業績・配当予想の上方修正を発表したことが、ポジティブ視されたようだ。今期の売上高の見通しを715億円から730億円(前期比19.6%増)、最終利益予想を27億8000万円から40億円(同71.0%増)に見直した。最終利益は過去最高を更新する見込み。受注状況が好調で手持ち工事も順調に進捗しており、影響を業績予想に反映した。年間配当予想は8円増額して48円(前期比12円増配)に見直した。

中山製鋼所 <5408>  943円  +61 円 (+6.9%)  本日終値
2月6日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比15.7%減の94.1億円に減った。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の38円→42円(前期は55円)に増額修正した。

メイコー <6787>  4,580円  +295 円 (+6.9%)  本日終値
大幅に4日続伸し、昨年来高値を更新した。6日の取引終了後に配当予想の増額修正を発表した。年間配当予想はこれまでの見通しから2円増額して57円(前期比2円増配)とした。あわせて発表した24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比6.6%増の1335億3400万円、経常利益は同4.2%増の97億7900万円と増収増益。直近3カ月間の10〜12月では経常利益は4.7倍と大幅増益となった。増配と業況を評価した投資家の買いが集まったようだ。4〜12月期においては、車載向け基板の受注と販売が好調に推移した。スマートフォン向けはハイエンドモデル向けビルドアップ基板やフレキシブル基板の受注拡大に努め、収益性が高まりつつあるという。EMS事業も堅調に推移した。

リコー <7752>  1,269.5円  +79 円 (+6.6%)  本日終値
急反発した。6日の取引終了後、取得総数3600万株(自己株式を除く発行済み株式総数の5.9%)、取得総額300億円を上限とする自社株買いの実施を発表。株式の需給面に及ぼすインパクトを見込んだ買いを集めたようだ。取得期間は2月7日から8月30日。取得した全株式を9月30日に消却する予定。一方、同社は24年3月期業績予想の下方修正も発表。今期の売上高予想を2兆3300億円から2兆3000億円(前期比7.8%増)、最終利益予想を500億円から440億円(同19.1%減)に引き下げた。オフィスプリンティング事業ではエッジデバイスの販売台数の回復度合いが想定を下回って推移。サーマル事業は欧米での需要低迷が響き、業績予想に織り込んだ。

パイオラックス <5988>  2,664円  +155 円 (+6.2%)  本日終値
後場に急伸し、昨年来高値を更新した。7日午後1時、24年3月期の連結業績と配当予想の上方修正を発表し、材料視されたようだ。今期の経常利益予想は50億円から57億円(前期比17.1%増)に上方修正した。また、売上高の見通しは2億円引き上げて641億円(同9.7%増)と小幅に修正した。自動車業界における半導体不足の影響が徐々に緩和するなか、国内向けの販売が好調に推移する見込みとなり、業績予想に反映した。年間配当予想は9円増額して128円(同28円増配)に見直した。

グンゼ <3002>  5,560円  +320 円 (+6.1%)  本日終値
2月6日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比22.3%増の60.8億円に伸び、通期計画の75億円に対する進捗率は81.1%に達したものの、5年平均の91.5%を下回った。

サンケン電気 <6707>  7,800円  +344 円 (+4.6%)  本日終値
大幅高で4連騰。6日の取引終了後、24年3月期の連結業績予想を取り下げ、売上高と各利益の見通しを「未定」とすると発表した。これまで15円としていた期末配当予想も未定とする。能登半島地震の発生により、子会社の石川サンケンの生産拠点で稼働を停止した。今後の生産・出荷の見通しや建物・設備の被害額の算定には時間を要すると判断した。発表を受けて朝方は売りが先行したものの、25日移動平均線近辺で押し目買いが入り切り返した。石川サンケンでは3工場のうち1月30日に2工場で一部の生産を再開した。残る志賀工場は電力回復遅れにより再開には時間がかかるとして、製品の一部について堀松工場での代替生産の準備を進め、2月上旬の生産開始を目指す。サンケン株は全体相場に対し出遅れ感が強まっていたが、復旧までのスケジュールも示されているとあって、値頃感を意識した買いが株価を押し上げたようだ。あわせて開示した第3四半期累計(4〜12月)の連結決算は、売上高が前年同期比10.1%増の1798億2800万円、経常利益が同19.7%増の207億2400万円だった。

平田機工 <6258>  6,990円  +290 円 (+4.3%)  本日終値
全般軟調地合いに逆行、一時380円高と値を飛ばし、昨年11月上旬以来となる7000円大台乗せを果たした。自動車や半導体業界向けに産業ロボットや生産・物流システムなど生産設備を提供するが、その技術力の高さは国内外で評価が高い。そうしたなか、6日取引終了後に北米の顧客から内燃系自動車のエンジン生産設備(金額ベースで約130億円)を受注したことを発表、これをポジティブ視する買いを呼び込んでいる。なお、同社はガソリン車だけではなく、電気自動車(EV)向け設備にも傾注しており、同関連の需要も取り込みが進んでいる。

ニチレイ <2871>  3,750円  +145 円 (+4.0%)  本日終値
3日ぶりに急反発し、新高値をつけた。6日の取引終了後、24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算を発表。あわせて通期の業績予想を見直し、売上高予想を6680億円から6750億円(前期比1.9%増)、経常利益予想を357億円から375億円(同12.1%増)に引き上げた。最高益予想を上乗せする形で修正をしており、これを評価した買いが集まった。加工食品事業や低温物流事業が好調に推移。バイオサイエンス事業の伸長もあって、収益が計画を上振れる見込みとなった。4〜12月期の売上高は前年同期比2.7%増の5144億900万円、経常利益は同20.1%増の309億5100万円だった。

トヨタ自動車 <7203>  3,260円  +125 円 (+4.0%)  本日終値
4日続伸。株価は前日に比べ一時7%超高に買われ、上場来高値を更新している。同社は6日後場に決算発表を行い、24年3月期の連結業績予想の増額修正を発表した。営業収益は、従来予想の43兆円から43兆5000億円(前期比17.1%増)に見直したほか、純利益は3兆9500億円から4兆5000億円(同83.6%増)に修正され2期ぶりに最高益を更新する見込みだ。市場では今期純利益は4兆2000億円前後を予想する見方が出ていた。また、6日には半導体世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が日本で2番目となる半導体工場を熊本に建設すると発表。熊本工場の運営子会社であるJASM(熊本県菊陽町)にはソニーグループ<6758>やデンソー<6902>に加えトヨタが出資することが発表されたことも好感された様子だ。

大本組 <1793>  2,570円  +90 円 (+3.6%)  本日終値
急伸し、昨年来高値を更新した。6日の取引終了後に24年3月期の単体業績予想の修正を発表。売上高予想を800億円から820億円(前期比13.2%減)、経常利益予想を7億円から16億5000万円(同94.2%増)に見直した。経常利益は減益予想から一転、増益を計画する形となった。年間配当予想も5円増額の65円に見直しており、これらを好感した買いが入ったようだ。手持ち工事の施工高が予想を上回って推移した。保有株式の売却益や税金費用の減少なども利益を押し上げる。

愛三工業 <7283>  1,458円  +47 円 (+3.3%)  本日終値
フタバ産業<7241>、大豊工業<6470>、東海理化<6995>などトヨタ系列の自動車部品メーカーが軒並み上昇。トヨタ自動車<7203>が前日取引時間中に24年3月期業績予想の上方修正を発表したが、同社株にはこれを評価する海外投資家の買いが続いているほか、半導体受託生産世界最大手TSMCの熊本工場運営子会社であるJASMにトヨタが出資する方向にあることも株価の刺激材料となっている。トヨタはきょうも大幅高となり上場来高値を連日で更新している。また、11月の米大統領選で再選の可能性が取りざたされるトランプ前大統領が電気自動車(EV)シフトに反発する姿勢を示していることから、市場ではハイブリッドで圧倒的世界シェアを有するトヨタに追い風が強まるとの見方も出ている。そうしたなか、トヨタを取り巻く自動車部品各社にも商機が高まるとの思惑が働いた形だ。「一連の不祥事でトヨタのグループ会社を空売りする動きも観測されたが、足もとはその反動もあって見直しムードが強まっている」(中堅証券ストラテジスト)という状況にある。

SBIホールディングス <8473>  3,775円  +118 円 (+3.2%)  本日終値
後場に強含みの展開。昨年来高値を更新している。7日午前11時半に24年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算を発表。最終利益は前年同期比7.1倍の596億1600万円と大幅な増益となった。更に、これまで未定だった期末配当予想について、普通配当120円に創業25周年記念配当10円を加えて130円とすると発表。株主優待の実施についても開示しており、これらが株価の支援材料となったようだ。4〜12月期は資産運用事業の収益が大きく伸びた。年間配当は記念配当10円を含めて160円となる。前期は普通配当で150円だった。加えて、同社は子会社のSBI VC トレードの口座で暗号資産XRPが受け取れるクーポンコード、または子会社のSBI アラプロモが販売する商品のいずれかを選択して受け取ることができる株主優待制度の実施も発表した。24年3月31日時点の株主を対象とする。

リベロ <9245>  1,520円  +300 円 (+24.6%) ストップ高   本日終値
ストップ高となる前営業日比300円高の1520円に買われた。6日の取引終了後、23年12月期の連結業績に関し、売上高が計画の27億5000万円から29億200万円(前の期比13.6%増)、最終利益が6800万円から1億500万円(同2.1倍)に上振れして着地したようだと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。新規の顧客との契約が順調に進んだほか、一部顧客との取引条件の見直しが奏功。保険解約益の計上も寄与したという。

ELEMENTS <5246>  649円  +100 円 (+18.2%) ストップ高   本日終値
ストップ高。同社は6日取引終了後、子会社のLiquidが手掛けるオンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が4000万件を突破したと発表。これが株価を刺激したようだ。「LIQUID eKYC」は、本人確認書類の撮影もしくはICチップの読み取りを行い、自撮りの顔写真との照合を行う方式や、公的個人認証を活用した方式で本人確認をオンラインで完結するサービス。金融、通信キャリア、古物買い取り、シェアリングエコノミー関連、マッチングアプリ、暗号資産取引サービス、ブロックチェーンゲームのギルドサービスといったWeb3関連サービスなど多様な業界に導入されていることに加え、日本で展開する海外サービスへの導入などが増えているという。





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