※S高銘柄一覧
<2046> インドブル 東証EN 一時
<2091> 農中独債7H 東証E 一時
<3696> セレス 東証P フィンテック関連
<3816> 大和コン 東証S 第1四半期大幅増益決算を好感
<3936> GW 東証G 韓国企業向け『MuleSoft並走支援サービス』を提供開始
<6025> 日本PC 名証N 前日もストップ高
<6228> JET 東証S ラピダスから研究開発業務を受託
<6537> WASHハウ 東証G トコジラミ対策で高温乾燥可能なコインランドリー利用増の思惑
<9561> グラッドC 東証G 一時 人工知能関連
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <6731> ピクセラ 東証S 100 2
2. <3936> GW 東証G 33.8 198 S 韓国企業向けに『MuleSoft』の並走支援サービス提供開始
3. <6537> WASHハウ 東証G 29.6 350 S トコジラミ対策で高温乾燥可能なコインランドリー利用増の思惑
4. <3816> 大和コン 東証S 28.6 1350 S 第1四半期営業益89%増で上半期計画進捗率78%
5. <4597> ソレイジア 東証G 17.8 53
6. <3696> セレス 東証P 16.3 1068 S ビットコイン4万ドル台回復で
7. <6025> 日本PC 名証N 16.1 1080 S
8. <6228> JET 東証S 15.1 7610 S ラピダスから次世代半導体製造技術の研究開発業務を受託
9. <6597> HPCシス 東証G 15.0 1927 次世代コンピューティングの要でエヌビディア関連でも注目
10. <5591> アヴィレン 東証G 13.4 2664 三菱UFJ銀へ生成AI活用の業務改革支援実施と発表
11. <4288> アズジェント 東証S 13.3 435 情報セキュリティ関連
12. <5582> グリッド 東証G 13.0 2952 人工知能関連
13. <9236> ジャパンMA 東証G 11.8 2748 2023年のIPO関連
14. <2315> CAICAD 東証S 11.6 48 フィンテック関連
15. <4170> カイゼン 東証G 11.4 244
16. <6775> TBグループ 東証S 10.8 236
17. <6619> WSCOPE 東証P 10.7 1000 リチウムイオン電池部材・部品関連
18. <6573> アジャイル 東証G 10.6 449 人工知能関連
19. <7273> イクヨ 東証S 10.6 2540
20. <4391> ロジザード 東証G 10.5 1583 物流DXの担い手としてスポットライト
21. <5885> ジーデップ 東証S 10.3 9220 人工知能関連
22. <4488> AIins 東証G 10.1 6340 人工知能関連
23. <4040> 南海化学 東証S 9.9 5570 2023年のIPO関連
24. <4011> ヘッドウォ 東証G 9.7 9570 AIソリューションで業容拡大路線をまい進
25. <5248> テクノロジー 東証G 9.2 3500 人工知能関連
ジェイ・イー・ティ <6228> 7,610円 +1,000 円 (+15.1%) ストップ高 本日終値
ストップ高。12月1日取引終了後、日の丸半導体新会社で最先端半導体の量産を目指すラピダスから次世代半導体製造技術の研究開発業務を受託したことを発表した。ラピダスが計画している半導体製造ラインへの装置納入を目指すとしており、これがサプライズ材料となり投資資金の攻勢が加速した。JETは半導体洗浄装置の開発・設計、製造・販売及びアフターサービスを一気通貫で手掛け、韓国や台湾といったアジア地域で需要を開拓中だが、多数のウエハーを一括洗浄するバッチ式洗浄装置ではグローバルベースで1割強の商品シェアを確保するなど商品競争力が高い。
マネックスグループ <8698> 706円 +47 円 (+7.1%) 本日終値 東証プライム 上昇率8位
高い。足もとビットコイン価格は1BCT=4万ドル台を突破し、2022年春ごろの水準まで浮上している。これを受けビットコインの売買が活発化するとの期待から、仮想通貨取引所を運営する銘柄に思惑的な物色が向かっている。
ENECHANGE <4169> 1,115円 +70 円 (+6.7%) 本日終値
3営業日ぶりに反発。同社は1日、不動産管理会社向けに「空室通電エネチェンジ」の提供を開始すると発表しており、これが材料視されたようだ。空室通電エネチェンジは、空室物件の通電及び廃止の申し込みを一括して代行するとともに、空室期間中の電気料金を同社が負担するサービス。今後は来年1月をメドに、通電・廃止の管理や手続きを一元化できるシステムを提供開始する予定で、より利便性を高めるとしている。
ゲオホールディングス <2681> 2,450円 +112 円 (+4.8%) 本日終値
高い。同社はきょう、リユース(中古)販売を手掛けるセカンドストリートのタイ1号店をバンコクに今月20日にオープンすると発表。海外での更なる事業展開を期待した買いが流入したようだ。セカンドストリートの海外進出は、米国、マレーシア、台湾に続いて4カ国目。今後も人口増加が進むと予測されるバンコク首都圏を中心に、10年間で50店舗の展開を目指すとしている。
KeePer技研 <6036> 6,380円 +240 円 (+3.9%) 本日終値
4日続伸。前週末1日の取引終了後に発表したキーパーラボ運営事業の11月度月次売上高で、既存店売上高が前年同月比14.7%増となり、増収基調を維持したことが好感された。ビックモーター(東京都多摩市)の販売する「ダイヤモンドコート(コーティング)」と同社の「ダイヤモンドキーパー」の名称が一部重なっていたため多くの人が誤解し、8〜9月はダイヤモンドキーパーシリーズの施工台数が前年を下回っていたが、10月のオータムフェア終了後も継続して施工台数が増加していることが要因としている。
内田洋行 <8057> 7,380円 +260 円 (+3.7%) 本日終値
大幅高で年初来高値更新。前週末1日の取引終了後、24年7月期第1四半期(7月21日〜10月20日)の決算を発表。売上高が前年同期比13.9%増の531億8900万円、営業利益が同50.1%増の29億9400万円と好調だったことから、これが好感され買われた。インボイス制度のシステム改修対応案件の集中や教育ICTの需要期が通常の夏季納品に戻ったこと、クラウドベースのサブスクリプション型ソフトウェアライセンス契約の好調が継続したことが寄与した。通期の増収・営業増益見通しに変更はない。
Appier <4180> 1,650円 +51 円 (+3.2%) 本日終値
3日ぶりに反発。前週末1日の取引終了後、AIソリューション「AIBID(アイビッド)」をネクソン<3659>へ提供し、高価値ユーザー層の獲得に大きく貢献していることを発表しており、好材料視された。過去6年にわたり「AIBID」をネクソンに提供し、幾つものマイルストーンで重要な役割を担っているとしており、22年に実施した「アラド戦記モバイル」のキャンペーンでは初週から4週目にかけて、レベル完了率が6.9%増加、アプリ内購入が1.4倍に急増したという。また、「カートライダーラッシュ+」のインストール数が発表後45日目で落ち込んだため、AIBIDのリエンゲージメント機能を導入し、戦略的なユーザーリターゲティングを実施した結果、ユーザーコンバージョン率(CVR)が55%上昇し、アプリ内購入も16%増加したとしている。両社のパートナーシップは更に継続的に拡大しており、ネクソンは、3Dバナーやバナー内動画など、Appierの新しいクリエイティブアセットを導入する計画としている。
カナモト <9678> 2,688円 +77 円 (+3.0%) 本日終値
続伸。前週末1日の取引終了後、集計中の23年10月期連結業績について、売上高が従来予想の1980億円から1974億円(前の期比5.0%増)へ、営業利益が140億円から119億円(同10.0%減)へ、純利益が84億円から67億円(同19.7%減)へ下振れて着地したようだと発表したが、アク抜け感が強まる格好となっている。従来予想では、下期以降は強い需要が継続することを見込んでいたが、公共工事の発注の遅れなどもあり、上期に低迷した業績を回復するまでには至らなかったという。
東宝 <9602> 5,276円 +149 円 (+2.9%) 本日終値
6日ぶり反発。同社が手掛ける映画「ゴジラ−1.0」が国内で話題を呼ぶなか、12月1日に北米で公開がスタート。足もと好調な滑り出しを切ったことが伝わっている。収益の追い風になるとの期待感から買われたようだ。また、東宝は1日の取引終了後、子会社TOHOアーカイブが映像資産のアーカイブサービスを提供開始すると発表した。同じく子会社のTOHOスタジオが稼働を始めたハイエンドな映像ポストプロ拠点「HIGH−RESOLUTION BASE」にてサービス提供を行う。
松屋 <8237> 867円 +22 円 (+2.6%) 本日終値
4日ぶりに反発した。前週末1日の取引終了後に11月の売上速報を発表。銀座本店の売上高は前年同月比21.1%増となった。堅調な業況を評価した買いが株価を支援したようだ。免税売上高は円安を背景にコロナ前の水準となる2019年11月を大きく上回り、業績を力強くけん引した。
FPパートナー <7388> 4,950円 +125 円 (+2.6%) 本日終値
反発した。1日の取引終了後、ライフタイムコンサルティング(LTC、東京都港区)が保有する保険契約の一部を譲り受けることで合意し、契約を締結したと発表。今後の業績へのプラス効果を期待した買いが入ったようだ。LTCが保有する生命保険・損害保険契約の一部である約2万3000件を譲り受ける。LTCは2024年11月末をメドに清算する予定で、保有契約の引き継ぎを検討していた。
グローバルウェイ <3936> 198円 +50 円 (+33.8%) ストップ高 本日終値
ストップ高の198円に買われた。同社は1日、韓国企業向けに「MuleSoft並走支援サービス」の提供を開始したと発表しており、好材料視されたようだ。同社では、7月にクラウド・オンプレミス統合プラットフォームのiPaaSサービスであるMuleSoftの導入を支援する「MuleSoft並走支援サービス」を国内企業向けに提供を開始したが、韓国企業向けにチューニングした導入支援サービスを開始した。同サービスは、同社所属の韓国人エンジニアと日本人エンンジニアから構成されるチームが、韓国企業が抱える課題を細かく汲み取り反映したAPI設計・開発などを並走支援し、導入成功へ導くとしている。なお、全面的なサービス展開に先立ち、韓国におけるセールスフォースパートナーのi2max社に導入中としている。
WASHハウス <6537> 350円 +80 円 (+29.6%) ストップ高 本日終値
ストップ高の水準となる前営業日比80円高の350円に買われた。フランスや韓国で「トコジラミ」の大量発生が社会問題化している。日本国内においても外国人観光客数が回復するなか、防除や駆除に関する相談件数が増えていると伝わっている。トコジラミへの対策として、布団やシーツ、毛布などの場合は熱湯で洗濯を行い、高温乾燥機で乾燥させることが有効とされており、コインランドリーの利用者の拡大につながるとの思惑を持った個人投資家の資金がWASHハウ株に流入したようだ。
大和コンピューター <3816> 1,350円 +300 円 (+28.6%) ストップ高 本日終値
ストップ高。同社は1日取引終了後、24年7月期第1四半期(8〜10月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比88.9%増の1億8900万円となり、上半期計画2億4200万円に対する進捗率が78.1%となったことが好感されたようだ。売上高は同31.3%増の8億2300万円で着地。ソフトウェア開発関連での受注が堅調だったほか、利益面では開発費の効率化や経費の削減などに取り組んだことが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
HPCシステムズ <6597> 1,927円 +251 円 (+15.0%) 本日終値
物色人気集中、全般地合い悪に抗して一時16%超の急騰をみせる場面があった。米長期金利低下が続くなか、外国為替市場では円高方向に振れプライム市場の主力銘柄には逆風が意識されるものの、相対的に出遅れるグロース市場の銘柄が底堅さを発揮している。そのなか、同社株は投資資金の攻勢が加速した。同社は科学技術用高性能コンピューターの開発・販売及びソリューション提供を主力展開し、次世代コンピューティング分野の中核銘柄として見直しが進んでいる。ビッグデータ解析や人工知能(AI)分野でその技術力をいかんなく発揮しており、24年6月期営業利益(単独ベース)はベトナムでの大型案件獲得などを背景に前期比約3倍となる7億5500万円と過去最高を大幅に更新する見通しだ。また、米エヌビディア
ロジザード <4391> 1,583円 +150 円 (+10.5%) 本日終値
急騰。10月23日につけた年初来高値1606円を視野に入れている。倉庫の在庫管理システムをクラウドサービスで提供、アパレル向けのほか化粧品や生活雑貨、日用品などネット販売で旺盛な需要のある商材を中心に新規受注獲得が進んでいる。無線のハンディターミナルを活用した商品バーコード管理によって高精度の検品を実現、物流2024年問題への対応で合理化への取り組みが求められるなか、物流デジタルトランスフォーメーション(DX)の担い手として活躍余地が広がっている。業績も急回復歩調にあり、足もとのグロース株見直し機運に乗って、株高修正余地が意識されている。
ヘッドウォータース <4011> 9,570円 +850 円 (+9.8%) 本日終値
急動意。日経平均が大きく売り込まれる一方、これまで出遅れていたグロース市場の銘柄が相対的な強さを発揮している。そのなか、足もと戻り歩調となっている同社株にも物色の矛先が向いている。企業の経営課題を解決するAIソリューション事業を主力に、保守・運用もワンストップで手掛ける。日本マイクロソフトとのアライアンス戦略による業容拡大効果も同社の成長期待につながっている。新興企業の成長力の目安となるトップラインの拡大が最大の見どころで、23年12月期は売上高が前期比47%増の23億2000万円と過去最高を大幅に更新する見通し。24年12月期も今期並みの高い伸び率が見込まれている。
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