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2023年11月16日

[S高|株価値上注目銘柄] リクルート,イワキ,サムコ,DCM,日産自動車,ヘッドウォータース,ペルセウス,ジェイ・イー・ティ,ジャストプランニング,GEI,インバPF,寺岡製作所,SANKO,ブラス,オキサイド,PCIHD,ロボペイ,プロジェクトカンパニー,ナガオカ,大日光,データアプリ



※S高銘柄一覧



<3494> マリオン    東証S  配分  前日もストップ高 1.66万株買残
<3953> 大村紙業    東証S      
<4011> ヘッドウォ   東証G      レッドハットのパートナーに認定、売上高予想修正も引き続き材料視
<4387> ZUU     東証G  一時  フィンテック関連
<4882> ペルセウス   東証G      決算説明会資料の公表で新薬の早期製品化の期待が膨らむ
<6173> アクアライン  東証G      
<6228> JET     東証S      半導体洗浄装置で急成長途上に
<9211> エフ・コード  東証G  配分  前日もストップ高 6.39万株買残

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <7111> INEST  東証S   28.3   68  プレミアムWと資本・業務提携
2. <6192> HyAS&C 東証G   23.6   110 
3. <3494> マリオン   東証S   20.3  2372 S 24年9月期経常益2.5倍化で大幅増配へ
4. <9211> エフ・コード 東証G   20.3  1780 S 23年12月期の営業利益予想を上方修正、第3四半期は3.6倍
5. <4011> ヘッドウォ  東証G   19.1  9350 S レッドハットのビジネスパートナーに認定
6. <4882> ペルセウス  東証G   17.1   549 S 決算説明会資料の公表で新薬の早期製品化の期待が膨らむ
7. <6173> アクアライン 東証G   16.7   699 S
8. <6228> JET    東証S   16.2  5030 S 半導体洗浄装置で急成長途上に
9. <3953> 大村紙業   東証S   14.9   770 S
10. <4387> ZUU    東証G   13.7   607  フィンテック関連
11. <2160> ジーエヌアイ 東証G   13.1  2501 
12. <5842> インテグラル 東証G   12.7  1947 
13. <3856> Aバランス  東証S   12.4  4025  7〜9月期営業利益3倍化で投資資金が再攻勢
14. <7409> エアロエッジ 東証G   12.2  4095 
15. <7819> 粧美堂    東証S   12.0   588 
16. <6697> テクポイント 東証G   11.8  1365  半導体関連
17. <4287> ジャストプラ 東証S   11.6   347  自社株買い発表が手掛かり
18. <5033> ヌーラボ   東証G   11.6  1120  料金改定によるネガティブインパクトが想定下回り24年3月期業績予想を上方修正
19. <4376> くふう    東証G   11.2   367 
20. <2453> JBR    東証P   10.8   997  MBO発表しTOB価格1000円にサヤ寄せ
21. <5034> ウネリー   東証G   10.5  2820  人工知能関連
22. <2215> 一パン    東証S   10.0   627  商品値上げなど奏功し23年12月期利益予想を上方修正
23. <2998> クリアル   東証G   10.0  3160 
24. <1905> テノックス  東証S   10.0  1116 
25. <9212> GEI    東証G   9.9   757  住友林との資本・業務提携を材料視

リクルート <6098>  5,114円  +439 円 (+9.4%)  本日終値  東証プライム 上昇率2位
大幅続伸した。米投資ファンドのバリューアクト・キャピタルが同社株を取得したことが分かったと、ロイター通信が15日に報じた。バリューアクトはアクティビスト(物言う株主)として知られており、企業価値向上に向けた提案などを行うことへの思惑が広がったようだ。リクルートの発行済み株式総数の1%に相当する1800万株超を取得したという。

イワキ <6237>  1,842円  +122 円 (+7.1%)  本日終値  東証プライム 上昇率6位
急反発。米運用会社ダルトン・インベストメンツが16日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、イワキポンプ株の保有割合が5.02%と新たに5%を超えたことが判明。これを受けて、需給思惑的な買いが入った。保有目的は、さまざまな状況に応じて株式の追加取得や売却などあらゆる措置をとる可能性があるとしたほか、株価や株主価値の向上のため建設的な対話を行うことを求めていく可能性があるとしている。報告義務発生日は11月9日。

サムコ <6387>  4,920円  +310 円 (+6.7%)  本日終値  東証プライム 上昇率8位
大きくマドを開け一時400円を超える上昇で一気に5000円台に乗せてきた。時価は9月中旬以来約2カ月ぶりの高値圏に浮上している。研究開発型の電子デバイス製造装置メーカーで、化合物半導体分野でニッチトップの実力を有する。プラズマCVD装置やALD装置、ドライエッチング装置、ドライ洗浄装置などいずれも高い商品競争力を有するが、最近はナノレベルの膜厚制御性やカバレッジ性で優位性を持つ独自開発の新型ALD装置「AD−800LP」に対する評価が高い。会社側ではこれに続く新商品開発も鋭意進めている状況にあり今後が注目されている。24年7月期営業利益は前期比7%増の19億9000万円を予想しているが、保守的とみられ上振れる可能性もある。

DCMホールディングス <3050>  1,207円  +35 円 (+3.0%)  本日終値
3日続伸した。15日の取引終了後、イオン<8267>がDCMの株式を追加取得することを決めたと発表した。イオンはDCMによるケーヨー<8168>へのTOB(株式公開買い付け)に応募した。ケーヨー株の売却代金と同額のDCM株を取得し、DCMとケーヨーとのこれまでの提携関係を引き続き堅持する。取得総額は46億1700万円。市場買付により取得するとしており、DCMに対しては株価押し上げ効果を期待した買いが入ったようだ。

日産自動車 <7201>  608.7円  +16.2 円 (+2.7%)  本日終値
三菱自動車工業<7211>が堅調に推移。仏自動車大手のルノーが15日、EV(電気自動車)の新会社「アンペア」について、2024年前半に上場させる計画を発表した。アンペアには日産自と三菱自が出資している。上場によるアンペアの成長と、次世代自動車関連での収益貢献を期待した買いが日産自と三菱自の株価を押し上げたようだ。アンペアはあわせて、25年の売上高を100億ユーロ以上、31年の売上高を250億ユーロ以上とする成長目標を掲げた。

ヘッドウォータース <4011>  9,350円  +1,500 円 (+19.1%) ストップ高   本日終値
連日ストップ高。人工知能(AI)を活用したソリューションビジネスを手掛けており、生成AI分野にも積極的に踏み込み存在感を示している。15日取引終了後、オープンソース・ソリューションのプロバイダーとして世界をリードするレッドハットのReady Businessパートナーに認定されたことを発表、今後コラボレーションに伴う主なサービス拡充分野として、エッジコンピューティングやハイブリッドクラウドを挙げており、業容拡大への期待が高まった。これを手掛かり材料に新たな買いを呼び込んでいる。

ペルセウス <4882>  549円  +80 円 (+17.1%) ストップ高   本日終値
ストップ高。15日、24年3月期第2四半期の決算説明会資料をホームページ上に公開した。「PPMX―T003」の真性多血症患者向けの第1相試験において、10月に患者6人の組み入れ完了を発表していたが、新たに組み入れた2人への初回投与を実施したという。試験終了後、同社は25年3月期に導出する計画を示している。24年の市場規模で2800億円と予測されている新薬の早期製品化と収益貢献を期待した買いが集まったようだ。PPMX―T003を巡っては、アグレッシブNK細胞白血病の医師主導治験では、患者2人への投与が完了した。卵巣がんなどを対象疾患とする「PPMX―T002」では25年3月期の導出に向け、複数の導出候補先企業と開発計画を検討中だとしている。

ジェイ・イー・ティ <6228>  5,030円  +700 円 (+16.2%) ストップ高   本日終値
物色人気集中。株価は5日続伸となり、この間に30%も株価水準を切り上げている。9月25日に東証スタンダード市場に新規上場した直近IPO銘柄で、TOKYO PRO Marketからの上場ということもあってマーケットで注目を集めた経緯がある。半導体洗浄装置の開発・設計、製造・販売及びアフターサービスをワンストップで手掛け、業績は20年12月期以降、売上高、利益ともに目を見張る急成長を続けている。セカンダリーでは当初は需給的な売り要因で下値を切り下げる展開を余儀なくされたが、10月下旬以降は売り物が切れ、機関投資家とみられる実需買いが活発化するなど手替わりが利いた形で急速に戻り相場へと移行した。きょうは上場初日につけた高値4585円を払拭し青空圏に突入している。

ジャストプランニング <4287>  347円  +36 円 (+11.6%)  本日終値
急伸し一気に年初来高値更新。15日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表しており、これを手掛かりに買われた。取得上限は100万株(自己株式を除く発行済み株数の7.85%)、または3億円。期間は11月16日から来年10月31日まで。

GEI <9212>  757円  +68 円 (+9.9%)  本日終値
物色人気が集中。15日の取引終了後、住友林業<1911>と資本・業務提携し、木材を原料に化学品や燃料を作る木質バイオマス化学品の研究開発に着手すると発表。木材の主成分であるセルロース、ヘミセルロース、リグニンを分離する技術を確立し、各成分の有効利用を含む新規事業の立ち上げを目指す。住友林がToSTNeT−1でGEI株を90万株(発行済み株数の7.98%)取得する。あわせて、筆頭株主の地球環境産業技術研究機構から相手方を指定したToSTNeT−1による取引でGEI株を売却するとの報告を受けたことを明らかにした。これにより、同機構の保有株数は180万株から90万株に低下するという。

インバPF <5587>  1,709円  +130 円 (+8.2%)  本日終値
切り返し急。旅行予約サイトや宿泊事業を展開するアドベンチャー<6030>が大幅高となっている。日本政府観光局が15日発表した今年10月の訪日外客数(推計)は251万6500人となり、新型コロナウイルスの感染拡大前の水準となる2019年同月の水準を初めて上回った。このところ安値圏で推移していた中小型のインバウンド関連株に対しては、割安感を意識した個人投資家による押し目買いの姿勢が散見される。壽屋<7809>が高く、ロイヤルホテル<9713>や旅工房<6548>が堅調に推移する。

寺岡製作所 <4987>  616円  +45 円 (+7.9%)  本日終値
大幅高。旧村上ファンド系の投資会社シティインデックスイレブンスが15日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、寺岡製株の保有割合が5.78%と新たに5%を超えたことが判明。保有目的は「投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」としている。報告義務発生日は11月8日。寺岡製は現在、1株564円でMBOを実施している。買い付け期間は10月31日から12月13日まで。シティインデックスイレブンスの大量保有判明を受け思惑的な物色が入ったとみられ、足もとの株価はMBO価格を上回って推移している。

SANKO <2762>  154円  +11 円 (+7.7%)  本日終値
大幅高。15日の取引終了後、株主優待制度の内容を全国の水産物に特化した商品ラインアップに変更して株主に贈呈すると発表した。優待内容に注目した個人投資家の買いが入ったようだ。水産事業の6次産業化モデルの構築を進める同社グループの取り組みをアピールするのが狙い。毎年6月末と12月末時点で、100株以上を保有する株主を対象に、同社の店舗で利用できる割引券を保有株数に応じた枚数分、贈呈するほか、500株以上を保有する株主には、「東京チカラめし応援カレー」と海鮮瓶詰商品などを追加する。2000株以上で金目鯛の煮付けなどが加わり、3000株以上で天然南まぐろの赤身柵、5000株以上で天然南まぐろの中トロ柵が追加される。

ブラス <2424>  703円  +50 円 (+7.7%)  本日終値
大幅続伸。15日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表しており、これが買い材料視された。取得上限は30万株(自己株式を除く発行済み株数の5.5%)、または2億円。期間は11月16日から来年4月22日まで。

オキサイド <6521>  2,563円  +148 円 (+6.1%)  本日終値
マドを開けての大幅高で4連騰。株価は2000円台前半での底練りが続いていたが、ここにきてにわかにボトム圏離脱の動きを強めてきた。米長期金利の上昇が頭打ちとなるなかで、株式市場では相対的な割高感が緩和され、これまで見送られていたグロース株に投資資金が還流しつつある。特に出遅れていた半導体関連の中小型株に投資資金の攻勢が目立つ。そうしたなか、光学デバイスの開発・製造を手掛け、半導体ウエハー検査装置向けのレーザー技術などで、その技術力が注目される同社株も見直し買いの流れに乗っている。15日取引終了後には新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム」に採択されたことを発表、これも足もとで株価の刺激材料となっているようだ。 

PCIホールディングス <3918>  995円  +55 円 (+5.9%)  本日終値
大幅に3日続伸。15日の取引終了後、取得総数20万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.98%)、取得総額2億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は11月16日から12月22日。また12月20日に自己株式20万株の消却を実施する。あわせて中期経営計画も発表。26年9月期に売上高を305億円(24年9月期見通しは263億円)、営業利益を27億5000万円(同15億1000万円)に伸ばす目標を掲げた。これらをポジティブ視した買いが入ったようだ。

ロボペイ <4374>  2,454円  +131 円 (+5.6%)  本日終値
続急伸した。15日の取引終了後、10月度の月次売上高が前年同月比35.0%増の2億500万円となったと発表。大幅な増収基調の継続を好感した買いが入ったようだ。請求管理ロボの売上高は同38.3%増の7800万円、サブスクペイの売上高は同34.0%増の1億2500万円とともに大きく伸びた。加えて同社は16日、請求管理ロボにおいて、請求書と関連帳票の同時送付を可能とするファイル添付機能をリリースしたと発表している。

プロジェクトカンパニー <9246>  2,708円  +142 円 (+5.5%)  本日終値
7日ぶりに急反発した。15日の取引終了後、SBIホールディングス<8473>とMacbee Planet<7095>との間で、資本・業務提携を締結したと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。プロカンの前副社長である伊藤翔太氏から、SBIホールディングスは60万株(発行済み株式総数の10.29%)、マクビープラは15万株(同2.57%)を取得。SBIホールディングスの議決権所有割合は26.9%となる。SBIホールディングスとプロカンは、SBI証券が推進する新NISA(少額投資非課税制度)の口座獲得や顧客基盤の拡充に伴い、サービス強化などを進める。またプロカンと子会社が進めるコンサルティング案件で、マクビープラのソリューションを活用していく。プロカン前副社長の伊藤氏の保有株式を巡っては、社長の土井悠之介氏が7万5000株を東証の立会外取引のToSTNeT─1を通じて取得する方針。更に、プロカンは東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT─3)を通じて32万5000株の買い付けを行うと発表し、16日にプロカンは買い付けを完了したと開示した。伊藤氏の残りの保有株の処分に関しては、継続して協議を行う予定としている。

ナガオカ <6239>  925円  +48 円 (+5.5%)  本日終値
3日ぶりに反発した。15日の取引終了後、同社製品について大口受注があったと発表しており、株価の支援材料となった。アフリカで新設されるプラスチック原料のプロピレンのプラント向けに同社のスクリーン・インターナルが採用された。受注金額は約7億円で、契約納期は2025年2月としている。

大日光 <6635>  500円  +23 円 (+4.8%)  本日終値
一時12.8%高の538円まで急伸した。同社は15日、東京理科大学が宇宙航空研究開発機構(JAXA)との共同研究で開発を進めている有翼ロケット試験機(WIRES#015)に搭載される電子機器の開発・製造支援業務に参画すると発表。これが買い材料視されたようだ。超小型人工衛星搭載用電子基板の技術ノウハウを生かし、同試験機に搭載する直流電源部や一部のI/F部の開発を支援していくという。

データアプリ <3848>  938円  +43 円 (+4.8%)  本日終値
3日ぶりに反発。同社は15日取引終了後、24年3月期の期末一括配当を従来計画比1円50銭増額の24円(前期は22円50銭)にすると発表しており、これが好感されたようだ。同社は株主資本配当率(DOE)3.5%の水準を目安に安定的かつ継続的に配当を行うことを方針としている。今回の増額修正については、6日に通期の単独業績予想を上方修正したことを勘案したという。





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posted by lucky cat at 16:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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