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2023年09月25日

[S高|株価値上注目銘柄] Abalance,第一三共,平和堂,パークシャ,GAテクノ,Gセキュリ,ジャパンマテリアル,アドバンテスト,芝浦機械,アカツキ,ダブルスタンダード,ヤマトインタ,ニッピ,久世



※S高銘柄一覧



<3925> ダブスタ    東証P  一時  自社株買いやSBIグループとの提携深化策を発表
<3958> 笹徳印刷    東証S      
<5966> KTC     東証S      
<7986> 日本ISK   東証S  一時     

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <5966> KTC    東証S   22.4  2733 S
2. <5010> 日精蝋    東証S   20.3   166 
3. <4444> インフォネ  東証G   19.2  1493  人工知能関連
4. <3925> ダブスタ   東証P   17.1  1657  自社株買いやSBI系との提携深化を好感
5. <3856> Aバランス  東証S   16.3  3860  26年6月期営業益308億円目標の中計発表
6. <3958> 笹徳印刷   東証S   15.2   760 S 9/22東証スタンダード市場に新規上場
7. <7477> ムラキ    東証S   14.1  3200 
8. <8918> ランド    東証S   12.5    9 
9. <6775> TBグループ 東証S   11.9   282 
10. <4570> 免疫生物研  東証G   11.3   651 
11. <8127> ヤマトインタ 東証S   10.4   319  収益予想・配当計画を大幅に上方修正
12. <7932> ニッピ    東証S   10.0  4250  26年3月期営業益目標25億円とする中期計画を策定
13. <2708> 久世     東証S   9.9  2219  東証が信用取引に関する臨時措置を解除
14. <4586> メドレックス 東証G   9.7   259  中枢神経領域の新薬候補で米創薬ベンチャーと提携契約締結
15. <7986> 日本ISK  東証S   9.6  1474 
16. <3808> OKウェイヴ 名証N   9.5   46  人材派遣関連
17. <7044> ピアラ    東証P   9.5   460  5社共同新規IPプロジェクト『らぶフォー』の製作委員会立ち上げ
18. <9561> グラッドC  東証G   9.3   740  人工知能関連
19. <7080> スポーツF  東証G   9.3  1508 
20. <6694> ズーム    東証S   9.3  1192  創業40周年記念株主優待を実施へ
21. <4284> ソルクシーズ 東証P   9.2   452  フィンテック関連
22. <1689> WT天然ガス 東証E   9.1   1.2 
23. <1384> ホクリヨウ  東証S   9.0  1205 
24. <6545> IIF    東証G   8.6   428  レコードブック事業を展開する子会社を設立
25. <4264> セキュア   東証G   8.4  1815  情報セキュリティ関連

Abalance <3856>  3,860円  +540 円 (+16.3%)  本日終値
急騰。同社は祖業のソフトウェア開発から業態転換し、太陽光パネルの製造を主力としておりベトナムに同関連子会社を有する。業績は売上高、利益ともに急拡大途上にあるが、前週末22日の夜にAbalanceグループの中期経営計画を発表した。数値目標としては26年6月期に営業利益308億円(23年6月期実績は135億6500万円)を掲げており、これを材料視する形で投資資金が集中する格好となった。

第一三共 <4568>  4,185円  +294 円 (+7.6%)  本日終値  東証プライム 上昇率4位
5日ぶりに大幅反発した。同社と英アストラゼネカは前週末22日、転移性乳がん患者を対象とした「ダトポタマブ デルクステカン」の第3相臨床試験の結果を発表。治療中及び治療後に病勢が進行せずに安定した状態となる「無増悪生存期間」に関し、統計学的に有意でかつ臨床的意義のある改善を示したという。発表を受け、22日のロンドン株式市場でアストラゼネカの株価は上昇。週明けの東京株式市場でも、第一三共に対し新薬の実用化と収益貢献を期待した買いが入った。両社は今回の治験結果に基づき、日本を含めたグローバル承認申請に向けた準備を進めるとしている。

平和堂 <8276>  2,626円  +163 円 (+6.6%)  本日終値  東証プライム 上昇率6位
大幅続伸し年初来高値を更新。前週末22日の取引終了後、24年2月期の連結業績予想について、売上高を4200億円から4270億円(前期比2.7%増)へ、営業利益を68億円から130億円(同15.3%増)へ、純利益を46億円から83億円(同10.4%増)へ上方修正し、減益予想から一転して増益予想としたことが好感された。上期において、新型コロナウイルス感染症の位置づけ移行に伴う外出需要の回復や客数の増加、継続的な物価上昇による一品単価の上昇などにより売上高が想定を上回ったことが要因。また、光熱費の使用量削減の取り組みや燃料調整費が想定ほど上昇しなかったことに加え、広告宣伝費の効果的運用や生産性改善に取り組んでいることも寄与する。

パークシャ <3993>  2,784円  +140 円 (+5.3%)  本日終値
続伸。同社は22日、弁護士ドットコム<6027>が取り組む生成AIを活用した「リーガルブレイン」の開発を技術支援すると発表。同社は、自社が持つ大規模言語モデル(LLM)の処理を最適化するソリューション「PKSHA LLMS」や自然言語処理、機械学習・深層学習技術に関わるアルゴリズムの知見を、弁護士COMが持つ数多くのリーガルデータ、リーガルビジネスに関する経験ノウハウと組み合わせることで、プロフェッショナル領域におけるLLMの社会実装事例の創出を目指すとしている。

GAテクノ <3491>  1,224円  +57 円 (+4.9%)  本日終値
大幅続伸した。SBI証券が前週末22日、GAテクノの目標株価を2300円から2400円に引き上げた。投資判断は「買い」を継続する。セールス人員数の増加は中長期的に好印象と指摘。主力商材の中古マンションの売上総利益が再び成長すると想定する。同証券はGAテクノの24年10月期の営業利益予想を33億3200万円から34億5300万円に見直した。

Gセキュリ <4417>  4,695円  +215 円 (+4.8%)  本日終値
大幅高で5連騰。前週末22日の取引終了後、サイバーセキュリティーの強化などを目的に、兵庫県警と連携・協力する協定を締結したと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。兵庫県内の企業に対し、セキュリティー対策への意識の向上や対策の推進を促す。兵庫県警もGセキュリからのノウハウ提供を通じ、捜査官の育成を目指す。将来的な人事交流による研修なども実現していくという。

ジャパンマテリアル <6055>  2,358円  +88 円 (+3.9%)  本日終値
5日ぶりに反発。前週末22日の取引終了後、23年9月末時点の株主への株主優待の提供をもって株主優待制度を廃止すると発表したが、同社はここ連続で増配していることから、増配への期待感がこれを上回ったようだ。株主への公平な利益還元の観点から慎重に検討を重ねた結果という。

アドバンテスト <6857>  16,500円  +615 円 (+3.9%)  本日終値
生成AI関連に位置付けられる半導体製造装置関連は頑強な値動き。ここ半導体セクターは調整色の強い展開で、特にアドテストは前週末時点で26週移動平均線を下回るなど軟調さを際立たせていた。米国株市場では生成AI関連のシンボルストックとして買われていた画像処理半導体大手のエヌビディアが値を崩し半導体関連全般の見送りムードを助長、東京市場にもこの流れが波及していた。しかし、直近は売り飽き気分も台頭、前週末はエヌビディアが4日ぶりに反発したほか、半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も小幅ながら切り返しに転じた。アドテストなどエヌビディアと株価連動性の高い銘柄にも買い戻しを誘発している。

芝浦機械 <6104>  4,245円  +155 円 (+3.8%)  本日終値
切り返し急、5日移動平均線と25日線を一気に上抜いてきた。射出成形機やダイカストマシン、工作機械、産業用ロボットなどを手掛け、射出成形機は高水準の受注を確保し業績に貢献している。24年3月期は大幅増収効果を反映し営業利益段階で前期比2.6倍の150億円を見込む。また、同社は電気自動車(EV)向け製品としてリチウムイオン2次電池向けBSF製造装置(セパレーターフィルム製造装置)を製造しており、同商品への引き合いが旺盛で、同社の成長ドライバーとして注目される。株式需給面では貸株調達による空売りが溜まっているもようで、9月末を目前にして買い戻しの動きが株価に浮揚力を与えている。

アカツキ <3932>  2,391円  +77 円 (+3.3%)  本日終値
続伸し、年初来高値を更新した。アカツキゲームスが23日、スマートフォン向けシネマティック錬金術RPG「レスレリアーナのアトリエ〜忘れられた錬金術と極夜の解放者〜」の正式サービスが開始されたと発表。これが材料視されているようだ。このゲームは、コーエーテクモホールディングス<3635>のグループ会社であるコーエーテクモゲームスと共同開発したもので、コーエーテクモゲームスを通じて配信されている。

ダブルスタンダード <3925>  1,657円  +242 円 (+17.1%) 一時ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率トップ
急騰。前週末22日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表。あわせて、SBIホールディングス<8473>傘下のSBIファイナンシャルサービシーズと結んでいる資本・業務提携について業務提携の内容を深化させると発表しており、これらを好感した買いが入った。自社株買いの取得上限は68万株(自己株式を除く発行済み株数の5.0%)、または10億2000万円。期間は10月1日から来年3月31日まで。SBIファイナンシャルサービシーズとの提携深化では、ダブスタのデータクレンジング技術の活用を強化するなど各種取り組みを推進していく。これに伴いSBIファイナンシャルサービシーズがダブスタ株を追加取得し、持ち株比率を18.67%から19.90%へ高める。

ヤマトインタ <8127>  319円  +30 円 (+10.4%)  本日終値
急反発し年初来高値を更新。前週末22日の取引終了後、集計中の23年8月期連結業績について、営業利益が従来予想の2億5000万円から3億円(前の期比2.1倍)へ、純利益が3億6000万円から5億6000万円(同23.9%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感された。想定以上に長引く新型コロナウイルス感染症による影響を受けて、売上高は214億6000万円から208億円(同7.2%増)へ下振れて着地したものの、上期終盤の2月以降は春夏物のプロパー販売が好調に推移したことに加えて、セール期における値引き率の抑制などで利益は上振れた。

ニッピ <7932>  4,250円  +385 円 (+10.0%)  本日終値
大幅高で、年初来高値を更新した。同社は22日取引終了後、中期経営計画を策定したと発表。最終年度となる26年3月期の連結営業利益目標を25億円(23年3月期実績は14億7100万円)としていることが評価材料となったようだ。26年3月期の連結売上高目標は525億円(同448億1100万円)に設定。基本方針として「成長と健全性の両立」「収益基盤の改革」「人材育成」を掲げている。

久世 <2708>  2,219円  +199 円 (+9.9%)  本日終値
大幅続伸。東京証券取引所が22日の取引終了後、信用取引による新規の売り付け及び買い付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする信用取引の臨時措置を25日売買分から解除すると発表。また、日本証券金融も25日から貸借取引自己取引分及び非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る銘柄別増担保金徴収措置を解除すると発表しており、取引負担の減少で短期資金の流入が再び活発化するとの思惑から買われたようだ。





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posted by lucky cat at 15:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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