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2023年07月19日

[S高|株価値上注目銘柄] TWOST,丸三証券,日産自動車,川崎汽船,フタバ産業,パーク24,日本国土開発,ステムリム,トーヨーカネツ,ネオマーケティング,ムゲンエステート,Ridge−i,丸千代山岡家,INTLOOP,メタリアル,TBK,ザインエレクトロニクス,カナミックネットワーク,ニーズウェル,レイ



※S高銘柄一覧



<2437> シンワワイズ  東証S      
<3299> ムゲンE    東証P  配分  11.97万株買残
<3399> 山岡家     東証S      株式分割実施で実質的に株主優待は拡充へ
<4196> ネオマーケ   東証S      ChatGPTの業務への活用を開始と発表
<4918> アイビー    東証S  一時  
<7369> メイホーHD  東証G      ジェイ・フェニックス・リサーチの高評価リポートを材料視
<9556> イントループ  東証G      国内有力証券が目標株価8500円で新規カバレッジ

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <4196> ネオマーケ  東証S   23.9  1556 S リサーチ業務にチャットGPTなどの活用開始へ
2. <7369> メイホーHD 東証G   23.3  2116 S ジェイ・フェニックス・リサーチの高評価リポートを材料視
3. <3299> ムゲンE   東証P   21.3   855 S 23年12月期業績及び配当予想を上方修正
4. <4055> T&S    東証G   17.8  3570  ソリューションカテゴリー・半導体カテゴリーが引き続き順調に推移
5. <7065> upr    東証S   15.5  2529 
6. <1773> YTL    東証P   15.2   38 
7. <5572> リッジアイ  東証G   15.0  2760  国産生成AIの開発開始を手掛かり視
8. <3399> 山岡家    東証S   14.9  5410 S 8月末を基準日として1株を2株に株式分割へ
9. <2437> シンワワイズ 東証S   14.9   773 S
10. <9556> イントループ 東証G   14.5  5530 S 国内有力証券が目標株価8500円で新規カバレッジ
11. <2134> 燦キャピタル 東証S   13.6   25 
12. <9326> 関通     東証G   11.5   678 
13. <7352> TWOST  東証G   11.3  1581  成長投資に注力しながらも、期初想定を大幅に上回る着地
14. <2936> ベースフード 東証G   11.2   604  3〜5月期大幅上振れを好感
15. <6578> エヌリンクス 東証S   11.2   397  3〜5月期営業黒字化達成で上期計画も超過
16. <4270> BeeX   東証G   11.2  3630  24年2月期第1四半期の営業利益63.7%増、新規契約数が増加
17. <9563> アトラスT  東証G   10.9  1281  フィンテック関連
18. <5576> OBシステム 東証S   10.9  2540  デジタルトランスフォーメーション関連
19. <6016> ジャパンエン 東証S   10.8  3760 
20. <4015> アララ    東証G   10.7   630  9〜5月期営業損益黒字化で対通期進捗率9割に
21. <9252> ラストワンM 東証G   10.7  3470 
22. <3840> パス     東証S   10.7   114 
23. <2884> ヨシムラHD 東証P   10.5  1105  M&A効果で第1四半期は大幅な増収増益
24. <4199> ワンプラ   東証G   10.3  1222  『クラフィ』・『ジャンプチ』が好調に推移、通期営業黒字化を目指す
25. <6182> メタリアル  東証G   10.0  1835  70億パラメータの日本語大規模言語モデル完成

TWOST <7352>  1,581円  +161 円 (+11.3%)  本日終値
続急伸。きょう付の日本経済新聞朝刊「上場後のリアル」で、同社に関する記事が掲載されたことが好材料視されたようだ。生成AI開発やDX機運の盛り上がりを背景に業績が拡大していると紹介。また、「同業他社の買収に力を入れている」と紹介しており、M&Aなどによる事業基盤拡大への期待も強いようだ。

丸三証券 <8613>  484円  +39 円 (+8.8%)  本日終値  東証プライム 上昇率5位
続急伸し、年初来高値を更新した。18日の取引終了後に24年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算速報値を開示した。営業利益は前年同期比6.9倍の8億2300万円と大幅な増益となり、好感されたようだ。営業収益は同17.8%増の45億8800万円、最終利益は同2.3倍の7億2400万円だった。株式委託手数料が増加し収益を押し上げた。第1四半期決算は28日に正式発表を予定する。

日産自動車 <7201>  601.5円  +42.9 円 (+7.7%)  本日終値  東証プライム 上昇率8位
大幅続伸。19日付の日本経済新聞は、同社のスティーブン・マー最高財務責任者(CFO)が株主還元方針に関して「キャッシュの使い道で最優先課題は株主還元の向上だ。配当性向を30%に戻したい」と述べた、と報道したことを好感する買いが流入した。24年3月期の配当は前期比5円増の15円を計画しているが、連結配当性向は18.7%前後となる見込み。25年3月期以降に30%を目指す見通しであり、株主還元の拡充方針を好感する買いが流入した。

川崎汽船 <9107>  4,218円  +249 円 (+6.3%)  本日終値
年初来高値を更新したほか、日本郵船<9101>、商船三井<9104>も上昇、更にNSユナイテッド海運<9110>、明治海運<9115>など海運株が総花的に買われている。全体相場が戻り足を強めるなか、下値抵抗力のある低PBR株を買い戻す動きが再燃している。そのなか、海運株は低PBRかつ高配当利回りの銘柄が多く投資資金のターゲットとなっている。業種別騰落でも「海運」は33業種中で値上がり率トップ。そのなか、川崎汽のパフォーマンスが特に目立つが、これは信用売り残が多く、株式需給面から踏み上げ(空売りの強制的な買い戻し)を誘発しやすいことが背景にある。同社株の信用倍率は直近データで0.47倍と売り長で取組妙味が浮き彫りとなっている。

フタバ産業 <7241>  588円  +29 円 (+5.2%)  本日終値
続伸、連日にわたりまとまった買いが観測され、きょうは約2週間ぶりに年初来高値を更新した。低PBR株への物色が活発化しており、同社株もその流れに乗っている。トヨタ系の自動車部品メーカーで骨格プレス部品を手掛け自動車のマフラーを主力とするが、電気自動車(EV)シフトの動きに合わせた戦略商品開発に傾注している点が注目される。アルミ製やステンレス製のバッテリー冷却プレートや、大型バッテリーケースなどEVのバッテリー性能に貢献する製品開発で先駆している。足もとの業績もトップライン、利益いずれも回復歩調にあり、PBRは0.5倍台と割安さが際立つ。500円台の株価は値ごろ感も意識され、個人投資家マネーも活発に参戦しているもようだ。

パーク24 <4666>  1,829円  +90 円 (+5.2%)  本日終値
5日ぶりに急反発した。18日の取引終了後、6月の月次速報を発表した。タイムズパーキングの売上高は前年同月比6.1%増と増収基調を継続したほか、コロナ禍前の19年6月比では1.7%増となり、好感されたようだ。タイムズパーキングにおいて、新規開発は87件・7399台、解約は52件・4059台となった。モビリティ事業におけるタイムズカーの1台当たり利用料も、前年同月比及び19年6月比で伸長した。

日本国土開発 <1887>  602円  +18 円 (+3.1%)  本日終値
3日続伸した。18日の取引終了後、23年5月期の連結決算発表にあわせ、24年5月期の業績予想を開示した。経常利益は前期比40.1%増の65億円を見込む。減益となった23年5月期から一転して大幅増益の見通しとなり、株価の支援材料となったようだ。今期の売上高は同3.4%減の1490億円を計画。年間配当は普通配当と特別配当を含めて、前期と横ばいの26円を予定する。土木・建築事業では受注基準や管理体制の見直しを図り、利益生産性の向上を目指す。再生可能エネルギー関連ビジネスも引き続き推進していくとしている。

ステムリム <4599>  940円  +28 円 (+3.1%)  本日終値
しっかり。18日の取引終了後、再生誘導医薬「レダセムチド」について、心筋症や陳旧性心筋梗塞およびそれらに伴う慢性心不全を適応症とした新規治療に関する用途特許が韓国で登録されることとなったと発表しており、株価の支えとなったようだ。同社は特許の成立により、韓国での治療薬開発の可能性を担保することができるとしている。

トーヨーカネツ <6369>  3,605円  +95 円 (+2.7%)  本日終値
大幅反発。午前11時ごろ、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施した「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/大規模水素サプライチェーンの構築に係る技術開発」の公募に、同社が岩谷産業<8088>と共同で応募した「液化水素貯槽の大型化に関する研究開発」が採用され、助成金の交付決定を受けたと発表しており、好材料視された。同事業は、19年3月に経済産業省がまとめた水素・燃料電池戦略ロードマップに示されている目標5万立方メートル級の大型貯槽の実現を目指し、平底円筒形の液化水素貯槽の実用化に向けた研究開発を実施するもの。実機の約10分の1のベンチスケールタンクの構築によるシステム実証実験を行い、将来の実用機に向けて技術課題の抽出を行うとしている。

ネオマーケティング <4196>  1,556円  +300 円 (+23.9%) ストップ高   本日終値
急騰。市場のリサーチから商品開発まで企業のマーケティング支援を主要業務としているが、時流を捉え人工知能(AI)を活用したサービスにも踏み込んでいる。18日取引終了後、マーケティングリサーチ業務で「ChatGPT(チャットGPT)」など生成AIの活用を開始し、業務効率化と質の向上に取り組むことを発表、これを手掛かり材料に投資資金が流れ込んだ。

ムゲンエステート <3299>  855円  +150 円 (+21.3%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率トップ
ストップ高。18日の取引終了後、23年12月期の連結業績予想について、売上高を458億6500万円から461億3900万円(前期比47.7%増)へ、営業利益を36億2500万円から46億3200万円(同55.6%増)へ、純利益を18億6300万円から25億2200万円(同61.3%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を32円から43円(前期20円)へ引き上げており、これを好感した買いが殺到した。従来予想で懸念していた不動産需要の減少が見られず、不動産買取再販事業の好調な販売が継続していることが要因。また、同事業で収益性を重視した販売が維持できていることも利益の押し上げに寄与する。

Ridge−i <5572>  2,760円  +359 円 (+15.0%)  本日終値
急伸。19日、国産生成AIの開発を開始したと発表した。クラウド提供事業者のさくらインターネット<3778>の環境下で生成AIを構築し、企業や官公庁が安心して利用できる目的特化型の大規模言語モデル(LLM)の提供を目指すとしており、手掛かり視されたようだ。研究開発チームには、自然言語AI領域で豊富な経験を持つバオバブ(東京都千代田区)も協力する。今年中にプロトタイプ版の提供を始め、24年から企業向けの生成AI・LLM活用サービスを開始する計画を示している。

丸千代山岡家 <3399>  5,410円  +700 円 (+14.9%) ストップ高   本日終値
急反騰。18日の取引終了後、8月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことを好感した買いが入った。投資単位あたりの金額を引き下げることで、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。効力発生日は9月1日。

INTLOOP <9556>  5,530円  +700 円 (+14.5%) ストップ高   本日終値
ストップ高。SBI証券が18日、イントループについて、投資判断「買い」で新規にカバレッジを開始した。目標株価は8500円に設定した。コンサルティングファームやシステムインテグレーターなどITベンダー向けについては、IT人材不足を背景に外注需要の増加を享受できるポジショニングにあると分析する。SBI証券はイントループの24年7月期の営業利益が13億3900万円になると予想する。

メタリアル <6182>  1,835円  +167 円 (+10.0%)  本日終値
大幅反発。18日の取引終了後、子会社のロゼッタが70億パラメータを持つ日本語大規模言語モデル(LLM)「Metareal AI LLM−7B」を完成させたと発表しており、好材料視された。同LLMは、各種個別の特化型モデルを生成する際の基礎モデルとして使用されることを目的に開発。従来の言語汎用型モデルに比べてより自然な日本語の取り扱いに長けており、文章理解、文章生成、要約などの各種タスクに対応しているという。同社では、同モデルを用いた特化型モデルの生成に加えて、それらを用いた独自アプリケーションの受託開発などを開始するという。なお、同件による24年2月期業績予想に対する影響は未確定としている。

TBK <7277>  418円  +36 円 (+9.4%)  本日終値  東証プライム 上昇率4位
急騰した。18日、トラックやバスに向けた非接触型の減速システムである電磁式リターダが、商用車分野での電動車普及に取り組むCommercial Japan Partnership Technologies(CJPT、東京都文京区)が導入する燃料電池小型トラックに採用されたと発表。新世代の商用車向け部品の生産拡大を期待した買いを集めたようだ。CJPTは、商用車におけるCASE技術・サービスの企画を担う企業で、いすゞ自動車<7202>やスズキ<7269>、トヨタ自動車<7203>と同社傘下のダイハツ工業が参画する。既存のトラックやバスの補助ブレーキとして利用されているTBKのリターダは、モーターを活用した電動車にも一層の有効性が期待されており、ブレーキダストの抑制など環境負荷の低減にもつながるという。

ザインエレクトロニクス <6769>  997円  +75 円 (+8.1%)  本日終値
5連騰で年初来高値を更新。18日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(1〜6月)連結業績について、売上高が従来予想の23億6600万円から24億5000万円(前年同期比6.4%増)へ、営業利益が1800万円から1億2400万円(同64.4%減)へ、純利益が100万円から1億7000万円(同70.5%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感された。LSI事業で主に国内市場において製品出荷が好調に推移したことが要因。また、為替が前期末比で円安に推移したことにより、主に現預金などの保有する外貨建資産の換算差益として為替差益1億4600万円を計上することなどが要因という。

カナミックネットワーク <3939>  476円  +28 円 (+6.3%)  本日終値
急動意。同社は医療や介護サービス事業者に特化したクラウドサービスを手掛け、健康寿命延伸サービスに注力の構えをみせている。業績は売上高、利益ともに大幅な伸びを続けており、好業績を背景に株主還元の強化にも余念がない。18日取引終了後、23年9月期の年間配当を従来計画の3円50銭から5円50銭に2円増額することを発表しており、これが好材料視された。また、同日にシステム開発会社であるRuby開発(東京都港区)の株式を取得し子会社化することも併せて発表、これも株価を刺激している。

ニーズウェル <3992>  829円  +35 円 (+4.4%)  本日終値
続伸。18日の取引終了後、官公庁向けDX化案件を受注したと発表しており、好材料視された。某省庁が進める大型のDX化案件について、ネットワーク設計構築とシステム開発・保守を行うとしている。

レイ <4317>  410円  +17 円 (+4.3%)  本日終値
反発。18日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好材料視された。上限を10万株(発行済み株数の0.70%)、または5000万円としており、取得期間は7月24日から11月30日まで。譲渡制限付株式報酬制度を導入するのに伴い、取締役などに対して交付する譲渡制限付株式に複数年度にわたって充当させるためとしている。





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