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2023年05月15日

[S高|株価値上注目銘柄] 長野計器,レーサム,大阪チタ,青山商事,ゼンショHD,Jトラスト,日本精工,eWeLL,アズビル,ダブルスタンダード,ウェルネオシュガー,エフアンドエム,三浦工業,バンドー化学,アイスタイル,東亜建設工業,ナカニシ,五洋建設,日本マイクロニクス,ケイアイスター不動産,EIZO,みずほリース,山口FG,Lドリンク,SBI新生銀行,黒崎播磨,ワコールHD,洋缶HD,藤商事,ラクス,セキュア,ビープラッツ,GENOVA



※S高銘柄一覧



<2304> CSS     東証S      23年9月期業績及び配当予想を上方修正
<2334> イオレ     東証G  一時  前期上振れ着地で今期も好調見通し
<2435> シダー     東証S  一時  24年3月期営業利益は5.6倍化予想でサプライズ
<3041> ビ花壇     東証S  配分  前日まで4日連続ストップ高 18.19万株買残
<3192> 白鳩      東証S      
<3963> シンクロ    東証P      24年3月期も連続最高益更新へ
<4168> ヤプリ     東証G      23年12月期第1四半期は0.71億円の営業黒字に転換、通期予想上回る
<4264> セキュア    東証G      23年12月期の営業利益予想を上方修正、第1四半期利益は5.7倍
<4381> ビープラッツ  東証G      24年3月期の営業利益予想59.2%増、前期利益は9.7倍
<5139> オープンW   東証G  一時  
<5726> 大阪チタ    東証P  一時  今期の大幅増益見通しがサプライズに
<6226> 守谷輸送機   東証S  一時  荷物用エレベーター堅調で今期最高益の見通し
<6338> タカトリ    東証S      旺盛な設投意欲追い風に今9月上期は営業35%増益達成
<6342> 太平製     東証S  配分  今期経常は55%増で16期ぶり最高益更新へ 0.08万株買残
<6574> コンヴァノ   東証G  配分  今期最終は黒字浮上へ 1.02万株買残
<7038> フロンティM  東証P      1-3月期経常は15%増益で着地
<7088> フォーラムE  東証P  一時  今期経常は78%増益
<7215> ファルテック  東証S  一時  今期は黒字浮上へ
<7353> Kラーニング  東証G      1-3月期最終は赤字縮小で着地
<7715> 長野計器    東証P      
<8219> 青山商     東証P      大幅増配計画を材料視
<8890> レーサム    東証S  配分  今期経常は31%増で16期ぶり最高益 22.43万株買残
<9341> GENOVA  東証G  配分  24年3月期は27%営業増益を見込む 6.83万株買残
<9522> RJ      東証G      第1四半期は最終黒字に転換・通期予想比の高進捗率を好感
<9967> 堺商事     東証S  配分  堺化学がTOBを実施 3.02万株買残

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <3041> ビ花壇    東証S   59.3  1074 S 1-3月期(3Q)経常は11%増益
2. <4264> セキュア   東証G   26.4  1437 S 大型案件のリプレイスが想定上回り23年12月期業績予想を上方修正
3. <3192> 白鳩     東証S   26.0   388 S
4. <6226> 守谷輸送機  東証S   25.1  1265  荷物用エレベーター堅調で今期最高益の見通し
5. <4381> ビープラッツ 東証G   25.0  2000 S 24年3月期は6割近い営業増益見込む
6. <9341> GENOVA 東証G   25.0  1500 S 24年3月期は27%営業増益を見込む
7. <7927> ムトー精工  東証S   24.6  1313 
8. <2435> シダー    東証S   23.8   239  24年3月期営業利益は5.6倍化予想でサプライズ
9. <4423> アルテリア  東証P   23.8  1962  丸紅とセコムによるTOB価格にサヤ寄せ
10. <6342> 太平製    東証S   22.8  2155 S
11. <7715> 長野計器   東証P   22.8  1618 S 24年3月期29%営業増益と意欲的な中計を好感
12. <8890> レーサム   東証S   21.2  1714 S インバウンド関連
13. <9967> 堺商事    東証S   20.7  4085 S 堺化学によるTOB価格にサヤ寄せ
14. <4978> リプロセル  東証G   20.1   275  今期最終黒字への転換見通しを好感
15. <2334> イオレ    東証G   20.0  1310  前期上振れ着地で今期も好調見通し
16. <4493> サイバーセキ 東証G   19.7  2294  サイバーセキュリティ関連
17. <6574> コンヴァノ  東証G   19.4   615 S
18. <4168> ヤプリ    東証G   19.4   923 S サービス売上好調で第1四半期は営業黒字に浮上
19. <2304> CSS    東証S   19.3   619 S 23年9月期業績及び配当予想を上方修正
20. <5726> 大阪チタ   東証P   18.0  3230  航空機向けチタン需要増で今期増益・増配を計画
21. <9522> RJ     東証G   18.0   656 S 第1四半期は最終黒字に転換・通期予想比の高進捗率を好感
22. <6338> タカトリ   東証S   17.8  4625 S 旺盛な設投意欲追い風に今9月上期は営業35%増益達成
23. <7088> フォーラムE 東証P   17.0  1004  人材派遣関連
24. <3963> シンクロ   東証P   16.8   557 S 24年3月期も連続最高益更新へ
25. <5139> オープンW  東証G   16.4  6820 

長野計器 <7715>  1,618円  +300 円 (+22.8%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率2位
続急騰してストップ高の1618円に買われ、年初来高値を更新。前週末12日の取引終了後に発表した24年3月期連結業績予想で、売上高678億円(前期比12.0%増)、営業利益61億円(同29.1%増)、純利益40億円(同17.3%増)と大幅増益を見込むことが好感された。圧力センサ事業で半導体業界向けや産業機械業界向け、プロセス業界向け売り上げの増加を見込むほか、自動車搭載用圧力センサや建設機械搭載用圧力センサの回復を予想する。また、計測制御機器事業で自動車・電子部品関連業界向けエアリ−クテスターや工場生産自動化設備用の空気圧機器の売り上げ増加を見込む。なお、23年3月期は売上高605億4300万円(前の期比10.2%増)、営業利益47億2500万円(同33.0%増)、純利益34億1000万円(同35.7%増)だった。あわせて26年3月期に売上高753億円、営業利益97億円を目指す中期経営計画を発表したことも好材料視された。既存事業の競争力強化やグローバル戦略の強化、新たな事業領域の拡大などにより目標達成を目指すとしている。

レーサム <8890>  1,714円  +300 円 (+21.2%) ストップ高   本日終値
5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比23.0%増の128億円に伸び、24年3月期も前期比30.7%増の168億円に拡大を見込み、16期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増益になる。

大阪チタ <5726>  3,230円  +493 円 (+18.0%) 一時ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率3位
急反発し、ストップ高の水準となる前営業日比503円高の3240円に買われる場面があった。前週末12日の取引終了後、23年3月期の単体決算発表にあわせ、24年3月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比25.4%増の540億円、最終利益は同20.8%増の53億円を見込む。更に増配の見通しも示しており、材料視されたようだ。チタン事業は航空機向け需要が着実に増加すると想定。一般産業用途の需要も堅調に推移するとみる。販売価格の適正化も進める方針。また、同社は前期の年間配当を従来の予想から15円増額修正したうえで、今期の年間配当予想を前期比5円増配の40円とした。

青山商事 <8219>  1,118円  +150 円 (+15.5%) ストップ高   本日終値  東証プライム 上昇率7位
ストップ高の水準となる前営業日比150円高の1118円に買われ、年初来高値を更新した。前週末12日の取引終了後、23年3月期の連結決算と、24年3月期の業績と配当予想を開示した。配当に関しては、前期の年間配当をこれまでの予想から5円増額したうえで、今期の年間配当予想は前期比16円増配の42円とし、材料視されたようだ。23年3月期の売上高は前の期比10.6%増の1835億600万円、最終利益は同3.2倍の42億7800万円だった。コロナ禍で停滞した買い替え需要の回復などを背景に、主力のビジネスウェア事業が好調だった。24年3月期は売上高で1970億円、最終利益で70億円を見込む。不動産賃貸料や不動産賃貸原価に関する計上方法の変更があり、決算短信に前期と比較した増減率の記載はない。

ゼンショHD <7550>  5,130円  +665 円 (+14.9%)  本日終値  東証プライム 上昇率8位
大幅高で上場来高値圏を突き進む展開。前週末12日の取引終了後に24年3月期業績予想を発表し、売上高は前期比15.2%増の8984億6600万円、営業利益は同84.5%増の400億9000万円と前期に続き過去最高を更新する見込み。配当も前期比16円増の40円としており、これらが好感された。新型コロナウイルスの行動制限緩和や、企業の賃上げによる消費活動の回復が追い風となる見通し。同時に発表した23年3月期決算は、売上高が前の期比18.4%増の7799億6400万円、営業利益が同2.4倍の217億3400万円だった。前の期に協力金収入を計上した反動で純利益段階では小幅な減益となった。

Jトラスト <8508>  445円  +54 円 (+13.8%)  本日終値
5月12日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年12月期第1四半期(1-3月)の連結最終利益は前年同期比2.5倍の91.2億円に急拡大し、通期計画の130億円に対する進捗率は70.2%に達し、さらに前年同期の29.2%も上回った。

日本精工 <6471>  881円  +105 円 (+13.5%)  本日終値  東証プライム 上昇率10位
4日ぶりに急反発し、年初来高値を更新した。前週末12日の取引終了後、23年3月期の連結決算とともに、自社株買いの実施を発表した。更に、今期の最終利益は前期比38.5%増の255億円となる見通しを示しており、好感されたようだ。同社は取得総数2500万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.8%)、取得総額220億円を上限とする自社株買いを5月15日から6月30日の間に実施する。今期の売上高は前期比5.5%増の9900億円を予想。自動車向けの需要の回復などを想定し、業績予想に織り込んだ。23年3月期の連結決算は、売上高が前の期比8.4%増の9380億9800万円、最終利益が同11.0%増の184億1200万円だった。売価転嫁の実施などを背景に、業績は計画を上回って着地した。加えて、ステアリング事業を統括する連結子会社のNSKステアリング&コントロール(NS&C)が、再生事業ファンドのジャパン・インダストリアル・ソリューションズ(JIS)を割当先とする種類株式を発行すると発表した。NS&Cは日本精工の持ち分法適用会社となる予定。連結業績に与える影響については現在、精査中とした。日本精工は買収防衛策の廃止の決定も開示している。

eWeLL <5038>  4,660円  +530 円 (+12.8%)  本日終値
3連騰。前週末12日の取引終了後、23年12月期の単独業績予想について、売上高を20億600万円から21億円(前期比31.0%増)へ、営業利益を8億900万円から8億6400万円(同24.8%増)へ、純利益を5億4400万円から6億円(同33.6%増)へ上方修正したことが好感された。第1四半期(1〜3月)において、顧客の増加に伴い「iBow」「iBowレセプト」に加え、BPOサービスの利用が順調に増加し、業績が計画よりも好調に推移したことが要因。また、今後も継続して業績拡大が見込まれるとしている。なお、第1四半期決算は前年同期に四半期決算を開示していないため比較はできないものの、売上高4億6600万円、営業利益2億2300万円、純利益1億5400万円だった。

アズビル <6845>  4,405円  +485 円 (+12.4%)  本日終値
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比8.9%増の321億円に伸びたが、24年3月期は前期比0.1%減の321億円とほぼ横ばい見通しとなった。同時に、前期の年間配当を65円→66円(前の期は60円)に増額し、今期も前期比7円増の73円に増配する方針とした。同時に発表した「2.9%を上限に自社株買いを実施」も買い材料。発行済み株式数(自社株を除く)の2.9%にあたる400万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月15日から9月22日まで。取得した自社株は10月31日付で全て消却する。

ダブルスタンダード <3925>  2,354円  +243 円 (+11.5%)  本日終値
続急伸し、年初来高値を更新した。前週末12日の取引終了後、23年3月期の連結決算発表にあわせ、24年3月期の業績予想を開示した。最終利益は前期比6.5%増の17億3100万円の見通し。前期に続き最高益を更新する計画を示したほか、年間配当予想は同5円増配の55円としており、これらを評価した買いが入ったようだ。今期の売上高は同11.4%増の77億円を見込む。主力サービスのデータクレンジングを主体とした既存サービスの売り上げが堅調に推移する。データクレンジングプラットフォームを活用したビッグデータ処理サービスなどの案件の発生も想定し、更なる成長を見込む。

ウェルネオシュガー <2117>  1,961円  +200 円 (+11.4%)  本日終値
急騰、年初来高値を大幅更新した。一時ストップ高まであと10円に迫る2151円まで駆け上がり、2020年5月以来約3年ぶりとなる2000円台乗せを達成。同社は製糖会社大手で、スポーツジムなど健康ビジネスにも展開しているが、足もとで業績回復期待が一気に高まっている。前週末12日取引終了後に発表した24年3月期の売上高予想は前期比54%増の900億円と急拡大見通しにあり、営業利益は増収効果を足場に同3.2倍の51億円を見込んでいる。今年に経営統合した伊藤忠製糖が収益面でフル寄与するほか、販管費削減などの合理化努力も反映される見通し。また、株主還元を大幅に強化し、年間配当は前期実績に22円増配となる92円を計画、これもインパクトのある材料で、配当利回りは時価換算で4%台に達する。

エフアンドエム <4771>  2,338円  +238 円 (+11.3%)  本日終値
5月12日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比16.2%増の26.2億円になり、24年3月期も前期比6.0%増の27.7億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。14期連続増収、4期連続増益になる。

三浦工業 <6005>  4,100円  +410 円 (+11.1%)  本日終値
5月12日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期の連結最終利益は前の期比18.5%増の168億円になり、24年3月期も前期比6.7%増の180億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増益になる。同時に、前期の年間配当を41円→45円(前の期は39円)に増額し、今期も前期比3円増の48円に増配する方針とした。

バンドー化学 <5195>  1,251円  +123 円 (+10.9%)  本日終値
後場に急伸した。この日、23年3月期の連結決算とともに、株主還元方針の変更について発表し、これを手掛かり視した買いが集まったようだ。年間で1株26円を下限とし連結配当性向40%をめどとするこれまでの方針を改め、連結配当性向のめどを50%に引き上げた。機動的な自己株式の取得を検討することも明記した。1株26円の年間配当の下限も維持する。23年3月期の年間配当について、これまでの予想から8円増額したうえで、24年3月期の年間配当は前期比16円増配の68円と予想する。同時に自己株式の消却と中期経営計画についても開示した。300万株(消却前の発行済み株式総数の6.35%)を6月14日に消却する予定。中期計画では27年3月期に売上収益1200億円、コア営業利益120億円に伸ばす目標を掲げた。自動車部品事業では電動化対応製品の採用拡大などに注力する。電子資材事業や医療機器・ヘルスケア機器事業といった新規事業の進化も目指す。24年3月期の売上収益は前期比1.3%増の1050億円、コア営業利益は同11.4%増の75億円を見込む。

アイスタイル <3660>  583円  +57 円 (+10.8%)  本日終値
急反発して一時、前週末比98円(18.6%)高の624円に買われ、年初来高値を更新した。前週末12日の取引終了後、23年6月期の連結業績予想について、売上高を400億円から425億円(前期比23.5%増)へ、営業利益を5億円から8億円(前期4億5300万円の赤字)へ、純利益を3000万円から1億円(同5億7100万円の赤字)へ上方修正したことが好感された。化粧品市場が想定通りに回復傾向にあることに加えて、昨年10月の入国制限緩和に伴うインバウンド需要の増加や、今年3月にマスク着用が個人判断になったことなどにより、Beauty Service事業の店舗が想定を超えて好調に推移したことが寄与した。特に大型旗艦店「@cosme TOKYO」でのオンライン・オフラインを一気通貫したブランドキャンペーンにおける販売促進イベントなどが寄与した。第3四半期累計(22年7月〜23年3月)決算は、売上高309億3400万円(前年同期比21.5%増)、営業利益5億4400万円(前年同期5億8400万円の赤字)、純利益2000万円(同6億2000万円の赤字)だった。

東亜建設工業 <1885>  3,340円  +325 円 (+10.8%)  本日終値
急反発し、2015年12月以来、およそ7年5カ月ぶりの高値をつけた。前週末12日の取引終了後、PBR(株価純資産倍率)向上に向けたアクションプランを策定したと発表しており、これを手掛かり視した買いが入ったようだ。今年2月に発表した自社株買いの上限を120万株(取得総額20億円)から、自己株式を除く発行済み株式総数の19.44%に相当する420万株(同70億円)に拡大する。営業利益の伸長でROE(自己資本利益率)8%以上を持続的に堅持する方針。同プランでPBRを改善させた後、配当性向の目標を30%以上から40%以上に変更する。8月31日までとしていた自社株買いの期限は、2024年2月23日までに延長した。同時に23年3月期の連結決算と24年3月期の業績予想も開示した。今期の売上高は前期比18.5%増の2530億円、営業利益は同48.0%増の97億円を見込む。年間配当は同10円増配の100円を計画する。政府による建設投資の増加が追い風となるほか、海外では新興国を中心に社会インフラの整備が堅調に進むと想定する。23年3月期の売上高は前の期比2.8%減の2135億6900万円、営業利益は同33.6%減の65億5500万円だった。

ナカニシ <7716>  2,954円  +285 円 (+10.7%)  本日終値
5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。23年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比5.1%増の45.9億円に伸び、1-6月期(上期)計画の78.9億円に対する進捗率は58.2%に達し、5年平均の43.5%も上回った。

五洋建設 <1893>  750円  +72 円 (+10.6%)  本日終値
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比91.0%減の14.1億円に落ち込んだが、24年3月期は前期比23倍の320億円に急拡大する見通しとなった。

日本マイクロニクス <6871>  1,419円  +133 円 (+10.3%)  本日終値
大幅高で3日続伸。前週末12日の取引終了後、第2四半期累計(1〜6月)連結業績予想について、売上高を156億円から172億円(前年同期比12.1%減)へ、営業利益を5億円から16億円(同61.0%減)へ上方修正したことが好感された。主にメモリ向けプローブカードの需要増加が要因としている。同時に発表した第1四半期(1〜3月)決算は、売上高97億6900万円(前年同期比0.4%減)、営業利益19億7400万円(同8.7%減)、純利益11億700万円(同12.0%減)だった。メモリ半導体市場の減速感が強まるものの、前四半期の受注案件により、メモリ向けプローブカードが概ね計画通りとなったほか、ノンメモリー向けで車載向けの需要が継続した。ただ、半導体市場及びFPD市場の減速を受けてTE(検査機器)事業が落ち込み、減収減益を余儀なくされた。

ケイアイスター不動産 <3465>  4,640円  +410 円 (+9.7%)  本日終値
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比20.4%減の184億円になったが、24年3月期は前期比2.9%増の190億円に伸びる見通しとなった。13期連続増収になる。

EIZO <6737>  4,730円  +415 円 (+9.6%)  本日終値
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比49.4%減の61.2億円に落ち込んだが、24年3月期は前期比40.4%増の86億円にV字回復する見通しとなった。

みずほリース <8425>  4,240円  +355 円 (+9.1%)  本日終値
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比99.9%増の401億円に拡大し、24年3月期も前期比12.2%増の450億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。同時に、前期の年間配当を130円→147円(前の期は110円)に増額し、今期も前期比19円増の166円に増配する方針とした。

山口FG <8418>  908円  +73 円 (+8.7%)  本日終値
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常損益は256億円の黒字(前の期は76.3億円の赤字)に浮上し、24年3月期の同利益は前期比36.2%増の350億円に拡大する見通しとなった。同時に発表した「8.88%を上限に自社株買いを実施」も買い材料。発行済み株式数(自社株を除く)の8.88%にあたる2000万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月15日から24年3月22日まで。また、6月30日付で2958万6000株の自社株を消却する。

Lドリンク <2585>  3,390円  +270 円 (+8.7%)  本日終値
5月12日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期非連結比45.0%増の30.5億円に拡大し、24年3月期も前期比16.4%増の35.5億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。7期連続増収、4期連続増益になる。

SBI新生銀行 <8303>  2,806円  +221 円 (+8.6%)  本日終値
大幅に5日続伸。前週末12日取引終了後、SBIホールディングス<8473>の子会社であるSBI地銀ホールディングスがSBI新生銀に対し、1株2800円で株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表。これを受けた買いが集まった。SBI新生銀の株価はTOB価格を上回る2820円で寄り付いた。買付期間は5月15日から6月23日まで。買付予定数は5507万2084株で、上限と下限は設定しない。非公開化が目的。SBI地銀ホールディングスによるTOBに対しては、賛同の意見を表明している。東京証券取引所は12日、SBI新生銀を監理銘柄(確認中)に指定した。

黒崎播磨 <5352>  6,760円  +520 円 (+8.3%)  本日終値
5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比39.2%増の120億円に拡大し、24年3月期も前期比3.5%増の125億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、増益になる。同時に、前期の年間配当を260円→290円(前の期は200円)に増額し、今期も前期比10円増の300円に増配する方針とした。

ワコールHD <3591>  2,941円  +221 円 (+8.1%)  本日終値
5月12日大引け後(16:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期の連結最終損益は17.7億円の赤字(前の期は17.3億円の黒字)に転落したが、24年3月期は48億円の黒字に急浮上する見通しとなった。同時に発表した「6.60%を上限に自社株買いを実施」も買い材料。発行済み株式数(自社株を除く)の6.60%にあたる380万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月22日から24年3月22日まで。また、5月26日付で350万株の自社株を消却する。

洋缶HD <5901>  2,158円  +158 円 (+7.9%)  本日終値
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比69.9%減の137億円に落ち込んだが、24年3月期は前期比81.6%増の250億円に回復する見通しとなった。3期連続増収になる。同時に発表した「7.1%を上限に自社株買いを実施」も買い材料。発行済み株式数(自社株を除く)の7.1%にあたる1300万株(金額で200億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は5月15日から24年3月29日まで。

藤商事 <6257>  1,448円  +101 円 (+7.5%)  本日終値
5月12日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常損益は40.6億円の黒字(前の期は5.9億円の赤字)に浮上し、24年3月期の同利益は前期比23.0%増の50億円に伸びる見通しとなった。

ラクス <3923>  2,250円  +156 円 (+7.5%)  本日終値
5月12日大引け後(15:30)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比5.1%増の16.7億円に伸び、従来予想の15億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。12期連続増収となった。なお、24年3月期の業績見通しについては配当(2円)以外は開示しなかった。

セキュア <4264>  1,437円  +300 円 (+26.4%) ストップ高   本日終値
ストップ高の1437円に買われた。前週末12日の取引終了後、23年12月期の連結業績予想について、売上高を41億円から44億円(前期比30.0%増)へ、営業利益を1億円から1億3000万円(前期1億6900万円の赤字)へ、最終利益を7000万円から9500万円(同2億2700万円の赤字)へ上方修正したことが好感された。監視カメラシステムの大型案件のリプレイスや期末の需要が想定を上回り、第1四半期(1〜3月)決算が会社計画を上振れて着地したことが要因としている。なお、同時に発表した第1四半期決算は、売上高14億6200万円(前年同期比80.2%増)、営業利益1億5200万円(同5.7倍)、純利益1億2600万円(同6.0倍)だった。

ビープラッツ <4381>  2,000円  +400 円 (+25.0%) ストップ高   本日終値
ストップ高の2000円に買われた。前週末12日の取引終了後に発表した24年3月期連結業績予想で、売上高11億700万円(前期比17.1%増)、営業利益2億8700万円(同59.2%増)、純利益2億200万円(同10.4%増)と6割近い営業増益を見込むことが好感された。同社では、事業者のデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みの深化やサスティナブルな社会の実現に向けて、サービス提供元が「連携」「共創」してサービス提供を行うBtoBサブスクリプションビジネスに対する潜在的なニーズが高まっているとして、主力の「Bplats Platform Edition」の受注拡大を見込む。

GENOVA <9341>  1,500円  +300 円 (+25.0%) ストップ高   本日終値
ストップ高。前週末12日の取引終了後に発表した24年3月期連結業績予想で、売上高84億8200万円(前期比30.2%増)、営業利益22億700万円(同27.3%増)、純利益15億500万円(同19.4%増)と大幅増収増益を見込むことが好感された。引き続き医療メディア「Medical DOC」をはじめとする主力のメディカルプラットフォーム事業でサービス契約件数、契約単価の上昇を見込む。また、自動受付精算機などスマートクリニック事業に対する高水準の需要も続く見通しだ。なお、23年3月期決算は、売上高65億1300万円(前の期比35.6%増)、営業利益17億3300万円(同64.4%増)、純利益12億6000万円(同83.6%増)だった。





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posted by lucky cat at 16:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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