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2023年02月12日

[株で勝つ!! 株初心者用|NYダウ・日経平均長期予想(02/17週〜05/26週 ]3月中旬にかけて下落も底打ちか 少し上向いた後5月中旬に下押すか 中国景気2月から上向くも弱いか3月から再下落も



日経平均・NYダウ長期予想

週間でのVIX指数終値が25を下回っており、先行指数による予想は復活中です。

長期スケールは、02/17週から再下落し直近最低値を更新するも03/24週に底打ちするか。ただ、反発は僅かで、ほぼ横ばいから微増となるか。5月中旬には僅かに下押すか。

長期成長指数は、02/17週から再下落し直近最低値を更新するも03/31週に底打ちするか。5月にかけて反発傾向が続くか。

2022/09/16週に「長期トレンド指数<長期成長指数」となる「弱気(売り)相場入り」サインが点灯中。
2023/04/14週に「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯するか。

2月中旬から再下落へ。景気後退が徐々に鮮明となるか。それでも3月下旬には一旦は底打ち感が台頭するか。

最も先行性がある長期トレンド指数は、12/23週が、一旦は底打ちとなりそうか。ただ、5月中旬には下押すか。
更に、長期トレンド指数の先高値(13週先の値−今週の値)は、09/16週から上昇傾向が鮮明に。

安値があれば拾っておくのも一興となりそうか。

3ヶ月先行予測指数(2023/02/10週〜2023/05/26週)

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。 saishin-coment20230526.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

N225(日経平均長期予想) 前1年間の先行指数予想と結果(2022/05/27〜2023/05/26)

saishin-225-year20230526.png

NYDow(DJI)長期予想 前1年間の先行指数予想と結果(2022/05/27〜2023/05/26)
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NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2024)

1989-2023-ny-suke20230203.png

NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期成長指数&長期トレンド)(1989〜2024)

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日経平均株価長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2024)

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株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、02/17週は、下落へ。

03/17週までは、下落へ。一旦は底打ちするか。
03/24週〜05/05週は、上昇へ。
05/12週〜05/26週は、下落へ。

長期スケールは、02/17週は、下落へ。
03/24週までは、下落へ。一旦は底打ちするか。
03/31週〜05/12週は、僅かに上昇へ。
05/19週〜05/26週は、下落へ。

短期スケール<長期スケールとなるデッドクロスが、02/17週に出現。
03/31週までは、デッドクロスとなるか。
04/07週〜05/19週は、ゴールデンクロスに復帰するか。
05/26週は、デッドクロスとなるか。

短期スケールでは、「05/26週の値<02/17週の値」が出現。
長期スケールでは、「05/26週の値<02/17週の値」が出現。
長期的な先高感が失われているか。

3月下旬にかけて再び弱含むか。
4月初旬から5月中旬にかけて僅かに上向くか。
5月中旬から再び下向くか。

02/17週において、長期的には、売り・弱買いか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、02/17週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
02/24週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
03/03週〜05/12週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
05/19週〜05/26週は、下落へ。マイナス幅が拡大。

2月中旬から再び下押すか。
3月初旬から5月中旬にかけて上向くか。
5月中旬から下向くか。

05/26週の値>02/17週の値が出現。
中期的な先高感が復活しつつあるか。

02/17週において、中期的には、弱買いか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、02/17週は、下落へ。マイナス値に転落。
02/24週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
03/03週〜03/31週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
04/07週は、上昇へ。プラス値に復帰。
04/14週〜04/21週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
04/28週は、下落へ。プラス幅が縮小。
05/05週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
05/12週〜05/19週は、下落へ。プラス幅が縮小。
05/26週は、下落へ。マイナス値に転落。

成長Diffは、02/17週は、下落へ。プラス幅が減少。
02/24週は、下落へ。マイナス値に転落。
03/03週〜03/17週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
03/24週〜04/07週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
04/14週は、上昇へ。8週ぶりにプラス値に復帰。
04/21週〜05/05週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
05/12週〜05/26週は、下落へ。プラス幅が縮小。

02/17週は、デッドクロスとなるか。
03/10週までは、デッドクロスとなるか。
03/17週〜03/31週は、共にマイナス値ながらもゴールデンクロスとなるか。
04/07週は、スケールDiffがプラス値となるゴールデンクロスに復帰するか。
04/14週は、共にプラス値となるゴールデンクロスが出現。
04/21週〜05/19週は、共にプラス値となるデッドクロスが出現。
05/26週は、スケールDiffがマイナス値となるデッドクロスが出現。

2月中旬から再び下押すか。
3月下旬から5月にかけて上向くか。
5月中旬から下向くか。

02/17週は、短期的には、弱買いか。


02月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は、2月からは、やや上向くも3月から再下落も。

米FRBは、インフレ懸念が根強いことから、強気な利上げ継続を見込むも少し利上げ幅が緩む可能性も。


VIX指数は、02/10週は、13週連続で終値で25超が出現せず。週末終値は、20.53。市場心理は、少しザワつき始めたか。

VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

今週の予想まとめ

◎長期的予想見通し・・・売り・弱買い
◎中期的予想見通し・・・弱買い
◎短期的予想見通し・・・弱買い

長期的には、景気後退の可能性が高いものの、短期・中期に底打ちの気配が出現しつつあるか。

N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2023/02/03〜2023/05/26)

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積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想

NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2023/02/03〜2023/05/26)

saishin-ny-roano20230526.png


02/17週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、かかるか。

02/24週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、残るか。

03/03週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、残るか。

03/10週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、残るか。

03/17週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値から脱出。
下押し圧力が、さらに弱まるか。

03/24週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。僅かながらもプラス値に復帰。
上押し圧力が、僅かながらもかかり始めるか。

03/31週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、かかり始めるか。

04/07週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。8週ぶりにプラス値に復帰。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、かかり始めるか。

04/14週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。8週ぶりにプラス値に復帰。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、かかり始めるか。

04/21週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。

04/28週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。

05/05週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。

05/12週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値は継続。
上押し圧力が、鈍るか。

05/19週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値は継続。
上押し圧力が、鈍るか。

05/26週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
下押し圧力が、勝るか。

循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、03/31週〜05/26週に注意が必要か。

NYダウでは、03/31週〜05/26週に注意が必要か。





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posted by lucky cat at 16:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆日経平均予想見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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