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2023年01月17日

[S高|株価値上注目銘柄] イオンファンタジー,ホギメディカル,小林製薬,東洋合成工業,東亜道路工業,トヨタ自動車,ラピーヌ,テラプローブ,GMOメディア,サイバーステップ,アップコン,パシフィックネット,DNAチップ研究所,ベストワンドットコム,北川精機,アジアパイル,DMソリュ,ビープラッツ,ジェネレーションパス,菊水化学工業



※S高銘柄一覧



<3810> サイステップ  東証S  一時  決算受けてのあく抜け感や積極的な提携策を買い材料視
<4243> ニックス    東証S  一時  
<4708> りらいあ    東証P  配分  前日もストップ高 37.55万株買残
<5075> アップコン   名証N      未定としていた期末配当予想は10円増配へ
<6180> GMOメディ  東証G  一時  22年12月期の営業利益予想を上方修正、期末配当は50円に増額
<6567> セリオ     東証G      人材派遣関連
<7953> 菊水化     東証S  一時  ジオポリマー技術応用の塗材開発に成功
<8143> ラピーヌ    東証S      
<9560> プログリット  東証G  配分  前日もストップ高 31.49万株買残
<9867> ソレキア    東証S  一時  

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <4708> りらいあ   東証P   27.1  1407 S 三井物によるTOB価格にサヤ寄せ
2. <8143> ラピーヌ   東証S   26.5   382 S 助成金制度活用で23年2月期最終利益を上方修正
3. <6627> テラプローブ 東証S   21.7  2070  22年12月期年間配当は35円の大幅増配へ
4. <6567> セリオ    東証G   20.0   600 S 人材派遣関連
5. <3083> シーズメン  東証S   17.6   495 
6. <3777> FHTHD  東証G   16.7   35 
7. <6180> GMOメディ 東証G   16.5  1909  22年12月期業績は計画上回り期末一括配当も増額
8. <9560> プログリット 東証G   15.8  1100 S 第1四半期は営業利益が実質57%増
9. <5075> アップコン  名証N   15.6  1110 S 未定としていた期末配当予想は10円増配へ
10. <6731> ピクセラ   東証S   14.3    8 
11. <2930> 北の達人   東証P   12.6   295 
12. <2437> シンワワイズ 東証S   12.4   698 
13. <4391> ロジザード  東証G   12.0   924 
14. <7065> upr    東証S   11.9  1487 
15. <5137> スマートD  東証G   11.6  1922 
16. <8918> ランド    東証S   11.1   10 
17. <3810> サイステップ 東証S   10.4   520  上期業績は営業赤字縮小で着地
18. <9837> モリト    東証P   10.3   964  23年11月期営業益予想9%増で22円増配へ
19. <4343> イオンファン 東証P   9.9  2598  12月既存店売上高5.0%増で22カ月連続前年上回る
20. <3021> PCNET  東証S   9.8  1151  ITサブスク事業順調で9〜11月期営業益17%増
21. <7083> AHC    東証G   9.7   737  今期経常は黒字浮上へ
22. <5132> プラスゼロ  東証G   8.9  4530  人工知能関連
23. <4017> クリーマ   東証G   8.6   429 
24. <7807> 幸和製    東証S   8.5   838  23年2月期業績予想を一転増益予想へ上方修正
25. <2397> DNAチップ 東証S   8.3   575  肺がんコンパクトパネルの保険適用を申請

イオンファンタジー <4343>  2,598円  +234 円 (+9.9%)  本日終値  東証プライム 上昇率4位
急反発。16日の取引終了後に発表した12月度の売上概況で、既存店売上高が前年同月比5.0%増となり、22カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。好調なプライズ(アミューズメント専用景品)部門で、NHKEテレキャラクター「ファンターネ!」の初プライズ化や、うさぎ年にちなんだ「サンリオキャラクターズ Pyon Pyon Pyon!!」など、子どもに人気の限定オリジナル景品が人気を博した。なお、既存店売上高はコロナ禍前の19年比でも3.9%増と3カ月連続でプラスとなった。

ホギメディカル <3593>  3,545円  +230 円 (+6.9%)  本日終値  東証プライム 上昇率5位
急伸。16日取引時間終了後、配当予想の増額修正を発表した。同時に開示した23年3月期第3四半期累計(4〜12月)の連結決算は、最終利益が前年同期比微増の37億1000万円となり、通期計画に対する進捗率は約81%となった。株主還元姿勢と業績の順調な進捗状況を評価した買いが集まったようだ。年間配当予想はこれまでの70円から1円増額し、前期比3円増配の71円に見直した。22年4〜12月期の売上高は前年同期比6.2%増の295億3500万円だった。医療現場における手術の効率化に寄与する主力製品「プレミアムキット」の売り上げが拡大。費用の抑制に努めたことも利益を押し上げる要因となった。

小林製薬 <4967>  8,900円  +370 円 (+4.3%)  本日終値
大幅高で3日ぶりに反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が16日付で投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウエート」とし、目標株価を1万600円から1万1600円へ引き上げたことが好材料視されたようだ。同証券では、足もとで同社のインバウンド需要に動きが出てきたことを評価。OTC医薬品は化粧品に比べて中国人以外の需要が多く、また化粧品のように現地で販売されていないためインバウンド需要が今後も順調に回復すると見込む。同社株価は、過去にインバウンド需要発生時に更に上昇した局面もあったため、状況次第ではアップサイドの期待もあるとしている。

東洋合成工業 <4970>  8,700円  +300 円 (+3.6%)  本日終値
反発。16日の取引終了後、千葉工場(千葉県東庄町)の第4感光材工場の製造設備を約120億円を投じて増設すると発表しており、好材料視された。今回の増設は、急増する需要と顧客品質を満たす安定供給体制の強化を図るのが目的で、先端半導体向け感光材などの生産能力を22年3月期比で最大1.8倍規模にする。工期は23年4月から24年7月を予定。なお、23年3月期業績への影響はないとしている。

東亜道路工業 <1882>  5,870円  +200 円 (+3.5%)  本日終値
反発した。16日の取引時間終了後、株式分割の実施を発表しており、これを材料視した買いが入ったようだ。同社は3月31日を基準日として4月1日付で普通株式1株を2株に分割する。投資家層の拡大と株式の流動性向上を目的とする。

トヨタ自動車 <7203>  1,863円  +45.5 円 (+2.5%)  本日終値
頑強な値動き。外国為替市場でドル円相場の乱高下が続いているが、直近では1ドル=128円台後半まで円安に押し戻されるなどドルが買い戻されており、同社株をはじめとする自動車セクターには輸出採算改善の思惑で株価面にプラスに働いている。ただ、日銀の金融政策決定会合の結果発表をあすに控え、引き続き円相場は不安定な動きが予想され、円安を材料に自動車株を買い戻す動きは見込みにくい。また、同社は前日に2023年の世界生産台数について、最大で1060万台とする見通しを発表した。これを上限に1割程度下振れする可能性にも言及していることで、株価の上値も重くなっている。

ラピーヌ <8143>  382円  +80 円 (+26.5%) ストップ高   本日終値
ストップ高。16日の取引終了後、23年2月期の連結業績予想について、最終利益を1億5000万円から3億5000万円(前期比2.3倍)へ上方修正したことが好感された。会計基準の変更に伴い売上高の前期との単純比較はできないものの、新型コロナウイルス感染症第7波による影響が大きかったことに加えて、原油価格の高騰に伴う原材料価格の上昇を受けて、売上高は37億円から34億円へ、営業損益は3億円の赤字から5億5000万円の赤字(前期9億2800万円の赤字)へ下方修正した。ただ、各種助成金制度の活用により最終利益は上振れる見通しという。同時に発表した第3四半期累計(3〜11月)決算は、売上高26億3200万円、営業損益4億2600万円の赤字(前年同期6億1700万円の赤字)、最終利益2億7400万円(同35.6%増)だった。

テラプローブ <6627>  2,070円  +369 円 (+21.7%)  本日終値
急騰。半導体検査の受託事業を手掛けるが、台湾の半導体後工程の大手メーカーである力成科技が5割弱の株式を保有する筆頭株主で海外展開にも強みを持っている。16日取引終了後、これまで未定だった22年12月期配当を発表、前の期実績から35円の大幅増配となる52円とし、これがポジティブサプライズとなった。足もとの業績も好調に推移しており、22年12月の売上高はやや伸び率は鈍化しているものの、前年同月比12.2%増と2ケタ伸長を継続している。

GMOメディア <6180>  1,909円  +270 円 (+16.5%) 一時ストップ高   本日終値
続急伸。16日の取引終了後、集計中の22年12月期連結業績について、売上高が49億円から55億7000万円(前の期比35.0%減)へ、営業利益が2億円から2億9000万円(同6.0倍)へ、純利益が1億3000万円から1億7000万円(前の期700万円)へ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視された。投資育成事業である「コエテコ」の社会人向け領域のアフィリエイト広告収益が予想を大きく上回ったことに加えて、メディア事業におけるアドネットワーク広告収益が順調に推移したことが要因としている。なお、業績上振れに伴い、期末一括配当を従来予想の38円から50円(前期4円20銭)に引き上げると発表した。

サイバーステップ <3810>  520円  +49 円 (+10.4%) 一時ストップ高   本日終値
急反発。16日の取引終了後に発表した第2四半期累計(6〜11月)連結決算が、売上高20億8200万円(前年同期比50.2%減)、営業損益5億6500万円の赤字(前年同期8億5200万円の赤字)となり、赤字幅が縮小したことが好材料視された。オンラインクレーンゲーム「トレバ」や新規事業における国内外向けプロモーション費用を抑えたことで、売上高は減少したものの、コスト削減により営業赤字幅は縮小したという。なお、23年5月期通期業績予想は引き続き未定としている。

アップコン <5075>  1,055円  +95 円 (+9.9%)  本日終値
大幅続伸で上場来高値を更新。16日の取引終了後、未定としていた23年1月期の期末一括配当予想を15円にすると発表しており、これが好感された。前期実績に対しては10円の増配となる予定だ。

パシフィックネット <3021>  1,151円  +103 円 (+9.8%)  本日終値
反発。同社は16日取引終了後、23年5月期第2四半期累計(22年6〜11月)の連結営業利益が前年同期比11.5%減の1億6500万円になったと発表。ただ、9〜11月期に限れば前年同期比17.1%増の1億100万円となっており、これが好感されたようだ。売上高は累計で同21.3%増の31億4800万円、9〜11月期では同16.6%増の15億9400万円。ITサブスク事業の順調な拡大などが寄与した。なお、通期業績については売上高61億円(前期比10.8%増)、営業利益4億円(同17.0%増)とする従来見通しを据え置いている。

DNAチップ研究所 <2397>  575円  +44 円 (+8.3%)  本日終値
大幅反発。16日の取引終了後、「肺がんコンパクトパネルDxマルチコンパニオン診断システム」の保険適用を申請したと発表しており、好材料視された。同製品は、22年11月16日に医療機器製造販売承認を取得した医療機器で、保険適用されれば肺がん、特に非小細胞肺癌患者のコンパニオン診断(遺伝子変異を検出する検査)として、代表的なドライバー遺伝子である4遺伝子の変異の検出や薬剤の適応判定を保険診療により行うことが可能になるとしている。

ベストワンドットコム <6577>  1,760円  +116 円 (+7.1%)  本日終値
後場急動意。午後1時30分ごろ、年始から1月15日までの予約受注額が、コロナ禍前の19年の同期間比で31.7%増と大幅に上回ったと発表しており、好材料視された。22年12月26日から23年1月31日までの期間で「お年玉スーパー還元セール」を実施していることが貢献した。また、11月に国土交通省が国際クルーズの受け入れ再開を発表したことやテレビ放映などの効果も相まって、予約受注額が顕著に増えているとしている。

北川精機 <6327>  447円  +21 円 (+4.9%)  本日終値
大幅続伸。16日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(22年7〜12月)連結業績について、売上高が21億円から22億1000万円(前年同期比8.7%増)、営業利益が9000万円から1億9000万円(同2.2%増)へ、純利益が7000万円から1億4000万円(同2.8%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視された。製品納期と工期の短縮に努めたことに加えて、好調な受注に支えられ製作物件が集中し、工場稼働率が向上したことが要因としている。

アジアパイル <5288>  603円  +26 円 (+4.5%)  本日終値
新値圏で強調展開を続けている。株価は4日続伸と上値指向にあるが、2019年12月以来約3年ぶりの600円台乗せが目前。コンクリートパイル製造及び施工で業界首位級の実力を有するが、国内だけでなく海外ではベトナムを中心にアセアン市場などで活躍の場を広げている。23年3月期は営業利益段階で前期比2.1倍の45億円と急回復を見込むが、PBRが0.5倍台と超割安圏ある一方、配当利回りが3.4%近くありインカムゲイン狙いでも魅力がある。コンクリートパイルの需要は、半導体工場向けでも高い実績があり、台湾の半導体受託生産最大手TSMCが日本で2カ所目の工場建設を明らかにしていることで、同社の商機拡大の思惑も浮上している。

DMソリュ <6549>  1,166円  +46 円 (+4.1%)  本日終値
大幅高で6日続伸。16日の取引終了後、23年3月末時点の株主から株主優待制度を拡充すると発表しており、好材料視された。現行制度では200株以上の株主に対して、中間期末にクオカード3000円分、期末にマヌカハニー1瓶(4000〜5000円相当)を贈呈していたが、新制度では保有株数「600株以上」の区分を新設し、中間期末にクオカード6000円分、期末にマヌカハニー2瓶(8000〜1万円相当)をそれぞれ贈呈する。

ビープラッツ <4381>  1,217円  +46 円 (+3.9%)  本日終値
続伸。16日の取引終了後、サブスクリプション関連技術に関する2件の特許査定を取得したと発表しており、好材料視された。同社では知的財産面での強化を通じ、主力のサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」での活用を含め、製品の拡充と事業の成長を図るとしている。

ジェネレーションパス <3195>  316円  +10 円 (+3.3%)  本日終値
続伸。16日の取引終了後に発表した12月度の月次売上高が前年同月比21.6%増となり、18カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。

菊水化学工業 <7953>  386円  +12 円 (+3.2%) 一時ストップ高   本日終値
一時ストップ高に買われ、昨年来高値を更新した。同社は16日取引終了後、セメント製造時の二酸化炭素(CO2)排出量低減が期待できるジオポリマーの技術を応用した塗材の開発に成功したと発表。これが材料視されたようだ。ジオポリマーの技術は、原材料製造時のCO2排出量低減が期待されており、既にコンクリート・セメントモルタルの2次製品として土木市場で活用され始めているが、建築用塗材で製品化されれば業界初。同社は今後、下地から仕上げまでの各種塗材に応用した場合の品質・性能など市販に向けた評価試験を進めるとしており、5月ごろの市販を予定している。





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posted by lucky cat at 15:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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