◆新着記事一覧◆
[上方修正・増配・好材料情報] アウンコンサルティング,ユカリア,物語コーポ,ミサワ,TENTIAL,…
[S高|株価値上注目銘柄] 天馬,菱友システムズ,三菱重工業,名村造船所,日本アビオニクス,ジャックス,…
[上方修正・増配・好材料情報] ナデクス,山王,スクロール,大日印刷,上組,ナイガイ,石井表記,オルツ,…
[上方修正・増配・好材料情報] ブロドリーフ,エコナビスタ,ストレジ王,浅沼組,テクノロジー,IIF,…
[上方修正・増配・好材料情報] 丸善CHI,のむら産業,オーエムツー,ジャストプラ,太洋基礎,リベラウ…
[株式分割情報] アクセスグループ・ホールディングス(7042) 1株⇒2株
[格付け・レーティング情報] 大気社,特殊陶,ヒロセ電,航空電子,かんぽ生命,ナカニシ,SOMPO,T&D
[株式分割情報] グローバルセキュリティエキスパート(4417) 1株⇒2株
[S高|株価値上注目銘柄] トーホー,JEH,ビジョナル,シーイーシー,日産東HD,第四北越FG,巴工業…
[株式分割情報] ZOZO(3092) 1株⇒3株
[格付け・レーティング情報] イビデン,ネクセラ,かんぽ生命,T&D
[上方修正・増配・好材料情報] 川田テクノ,エフコード,キャノン,エプソン,シーイーシ,森六,アルチザ,…
[上方修正・増配・好材料情報] あさくま,日東網,ウエスコHD,じげん,ラクスル,エコム,GAテクノ,ト…
[格付け・レーティング情報] インターメス,F&LC,デンカ,新田ゼラチン,エニーカラー,日セラ,寿屋,…
[S高|株価値上注目銘柄] ANYCOLOR,ミガロ,理研計器,日本製鋼所,日本ロジ,いよぎんHD,トー…
[株式分割情報] ぷらっとホーム(6836) 1株⇒3株
[格付け・レーティング情報] F&LCO,デンカ,ペプチドリ,日セラミク,壽屋,カドカワ
[上方修正・増配・好材料情報] タスキ,E・JHD,エー・ピーHD,ブイキューブ,ディー・エル・イー,…
[上方修正・増配・好材料情報] あすか製薬,クイック,リクルート,アルビバン,プラスゼロ,大盛工業,ユ…
[格付け・レーティング情報] Syns,ワールド,王子HD,ADEKA,武田,参天薬,ヘリオス,arti…
Top◆日経平均予想見通し >[株で勝つ!! 株初心者用|NYダウ・日経平均長期予想(01/20週〜04/28週 ]上向くも2月中旬から再下落か 3月中旬から再反発も 中国景気 2月から上向くも弱いか3月から再下落も
2023年01月15日

[株で勝つ!! 株初心者用|NYダウ・日経平均長期予想(01/20週〜04/28週 ]上向くも2月中旬から再下落か 3月中旬から再反発も 中国景気 2月から上向くも弱いか3月から再下落も



日経平均・NYダウ長期予想

週間でのVIX指数終値が25を下回っており、先行指数による予想は復活中です。

長期スケールは、2023/01/27週まで、22週連続で下落。02/03週から僅かに上向くも、02/17週から再下落し直近最低値を更新するも03/24週に底打ちするか。ただ、反発は僅かで、ほぼ横ばいとなるか。

長期成長指数は、2023/01/13週まで、18週連続で下落。01/20週から上向くも02/17週から再下落し直近最低値を更新するも03/31週に底打ちするか。

2022/09/16週に「長期トレンド指数<長期成長指数」となる「弱気(売り)相場入り」サインが点灯中。
2023/04/14週に「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯するか。

僅かではあるが横這いから反発傾向が見られるか。
1月中下旬から2月中旬にかけて、少し戻すか。

2月中旬から再下落へ。景気後退が徐々に鮮明となるか。それでも3月下旬には一旦は底打ち感が台頭するか。

最も先行性がある長期トレンド指数は、12/23週が、一旦は底打ちとなりそうか。
更に、長期トレンド指数の先高値(13週先の値−今週の値)は、09/16週から上昇傾向が鮮明に。

安値があれば拾っておくのも一興となりそうか。

3ヶ月先行予測指数(2023/01/13週〜2023/04/28週)

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。 saishin-coment20230428.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

N225(日経平均長期予想) 前1年間の先行指数予想と結果(2022/04/29〜2023/04/28)

saishin-225-year20230428.png

NYDow(DJI)長期予想 前1年間の先行指数予想と結果(2022/04/29〜2023/04/28)
saishin-ny-year20230428.png

NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2024)

1989-2023-ny-suke20230106.png

NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期成長指数&長期トレンド)(1989〜2024)

1989-2023-ny-seitr20230106.png

日経平均株価長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2024)

1989-2023-225-suke-yendoll20230106.png

株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、01/20週は、下落へ。

01/27週は、下落へ。
02/03週〜02/10週は、上昇へ。
02/17週〜03/17週は、下落へ。一旦は底打ちするか。
03/24週〜04/28週は、上昇へ。

長期スケールは、01/20週は、下落へ。
01/27週までは、下落へ。
02/03週〜02/10週は、僅かに上昇へ。
02/17週〜03/24週は、下落へ。一旦は底打ちするか。
03/31週〜04/28週は、僅かに上昇へ。

短期スケール>長期スケールとなるゴールデンクロスが、01/20週出現。
02/10週までは、ゴールデンクロスに復帰するか。
02/17週〜03/31週は、デッドクロスとなるか。
04/07週〜04/28週は、ゴールデンクロスに復帰するか。

短期スケールでは、「04/28週の値<01/20週の値」が出現。
長期スケールでは、「04/28週の値<01/20週の値」が出現。
長期的な先高感が失われているか。

2月中旬までは、下げ止まりから僅かに反発もあるか。
3月下旬にかけて再び弱含むか。
4月初旬から僅かに上向くか。
01/20週において、長期的には、売り・弱買いか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、01/20週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
02/10週までは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
02/17週〜02/24週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
03/03週〜04/28週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。

2月中旬にかけて上昇に転じるか。
2月中旬から再び下押すか。
3月初旬から上向くか。

04/28週の値>01/20週の値が出現。
中期的な先高感が復活しつつあるか。

01/20週において、中期的には、弱買いか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、01/20週は、下落へ。プラス幅が縮小。
01/27週は、下落へ。プラス幅が縮小。
02/03週〜02/10週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
02/17週〜02/24週は、下落へ。マイナス値に転落。
03/03週〜03/31週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
04/07週は、上昇へ。プラス値に復帰。
04/14週〜04/21週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
04/28週は、下落へ。プラス幅が縮小。

成長Diffは、01/20週は、上昇へ。19週ぶりにプラス値に復帰。
01/27週〜02/10週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
02/17週は、下落へ。プラス幅が減少。
02/24週は、下落へ。マイナス値に転落。
03/03週〜03/17週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
03/24週〜04/07週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
04/14週は、上昇へ。8週ぶりにプラス値に復帰。
04/21週〜04/28週は、上昇へ。プラス幅が拡大。

01/20週は、共にプラス値ながらもデッドクロスとなるか。
01/27週〜02/10週は、共にプラス値となるデッドクロスとなるか。
02/17週〜03/10週は、デッドクロスとなるか。
03/17週〜03/31週は、共にマイナス値ながらもゴールデンクロスとなるか。
04/07週は、スケールDiffがプラス値となるゴールデンクロスに復帰するか。
04/14週は、共にプラス値となるゴールデンクロスが出現。
04/21週〜04/28週は、共にプラス値となるデッドクロスが出現。

2月中旬にかけて、やや持ち直すか。
2月中旬から再び下押すか。
3月下旬から上向くか。

01/20週は、短期的には、弱買いか。


01月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は、2月からは、やや上向くも3月から再下落も。

米FRBは、インフレ懸念が根強いことから、強気な利上げ継続を見込むも少し利上げ幅が緩む可能性も。


VIX指数は、01/13週は、9週連続で終値で25超が出現せず。週末終値は、18.35。市場心理は、落ち着きを取り戻しつつあるか。

VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

今週の予想まとめ

◎長期的予想見通し・・・売り・弱買い
◎中期的予想見通し・・・弱買い
◎短期的予想見通し・・・弱買い

長期的には、景気後退の可能性が高いものの、短期・中期に底打ちの気配が出現しつつあるか。

N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2023/01/06〜2023/04/28)

saishin-225-roano20230428.png

積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想

NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2023/01/06〜2023/04/28)

saishin-ny-roano20230428.png


01/20週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス値に復帰。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が継続。
下押し圧力が、少し緩むか。

01/27週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が継続。
下押し圧力が、緩むか。

02/03週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス値に復帰。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値が継続。
上押し圧力に、期待できるか。

02/10週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値が継続。
上押し圧力に、期待できるか。

02/17週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、かかるか。

02/24週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、残るか。

03/03週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、残るか。

03/10週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、残るか。

03/17週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値から脱出。
下押し圧力が、さらに弱まるか。

03/24週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。僅かながらもプラス値に復帰。
上押し圧力が、僅かながらもかかり始めるか。

03/31週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、かかり始めるか。

04/07週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。8週ぶりにプラス値に復帰。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、かかり始めるか。

04/14週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。8週ぶりにプラス値に復帰。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、かかり始めるか。

04/21週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。

04/28週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。

循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、01/20週〜02/10週、03/31週〜04/28週に注意が必要か。

NYダウでは、01/20週〜02/10週、03/31週〜04/28週に注意が必要か。





投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

更新の励みになりますので、応援宜しくお願い致します!!!

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村

人気ブログランキング
株価アルゴリズム
個別銘柄の選択に最適! 全4000銘柄の株価チャートのシグナルを毎日公開!






posted by lucky cat at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆日経平均予想見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック