◆新着記事一覧◆
[上方修正・増配・好材料情報] エヌアイデイ,ヤマト,シスロケ,NIC,日東紡,安田倉,カノークス,TD…
[株式分割情報] 理想科学工業(6413) 1株⇒2株
[S高|株価値上注目銘柄] 富士古河E&C,三菱電機,FPG,牧野フライス製作所,パナHD,中国塗料,M…
[株式分割情報] KDDI(9433) 1株⇒2株
[格付け・レーティング情報] 出光興産,CSP
[上方修正・増配・好材料情報] 富士古河E&C,住友林業,中電工,きんでん,DM三井製糖,フジ日本,ジ…
[格付け・レーティング情報] IGポート,田岡化,野村総研,アステラス,オービック,守谷輸送機,マキタ,…
[S高|株価値上注目銘柄] 東京鐵鋼,JBCCHD,山九,LIXIL,マキタ,三菱自動車工業,サンワテク…
[株式分割情報] ホウライ(9679) 1株⇒3株
[株式分割情報] 京成電鉄(9009) 1株⇒3株
[格付け・レーティング情報] ウエスト,田岡化学,リクルト,ディスコ,NEC,アドテスト,タカラトミ
[上方修正・増配・好材料情報] 日本ドライケミカル,高田工業所,日清製粉,ブルボン,ウェルネット,JT…
[格付け・レーティング情報] ロート,プレミアG
[S高|株価値上注目銘柄] エレマテック,コムチュア,山崎製パン,カバー,四国電力,ジェコス,ディスコ,…
[格付け・レーティング情報] ロート製薬,JFEH,ヒロセ電,アドテスト
[上方修正・増配・好材料情報] 北陸電気工事,トーエネック,NECネッツエスアイ,大気社,フィード・…
[格付け・レーティング情報] 東洋水,ゼオン,Ine,神戸鋼
[S高|株価値上注目銘柄] シーユーシー,ベースフード,さくらインターネット,日本ペHD,NECネッツ…
[格付け・レーティング情報] 東洋水産,I−ne,神戸製鋼,航空電子,キャノン
[上方修正・増配・好材料情報] フルッタフルッタ,メディカルネット,インタートレード,さくらインター…
Top◆日経平均予想見通し >[株で勝つ!! 株初心者用|NYダウ・日経平均長期予想(09/09週〜12/16週) ] 9月弱気相場入り 10月初旬まで下押すか 12月にかけて弱含むか 中国景気11月にかけて上向くか12月やや下向くか
2022年09月04日

[株で勝つ!! 株初心者用|NYダウ・日経平均長期予想(09/09週〜12/16週) ] 9月弱気相場入り 10月初旬まで下押すか 12月にかけて弱含むか 中国景気11月にかけて上向くか12月やや下向くか



日経平均・NYダウ長期予想

週間でのVIX指数終値が25を上回っており、先行指数による予想は消滅中です。

長期スケールは、2022/12/16週には、145.89まで下落。
16週連続で下落し、傾きは▲0.811。14週以上の下落としては、2000年以降では、最速の急減ペースか。

長期成長指数は、2022/12/16週には、▲10.37まで下落。
こちらも、2000年以降では、最速の急減ペースか。

2022/09/16週に「長期トレンド指数<長期成長指数」となる「弱気(売り)相場入り」サインが点灯。

景気先行指数上では、全てで12月にかけて下落が継続。米国景気は、9月にと11月に急減速がありそうか。

ただ、景気減速に陥った場合でも、利上げペースが緩やかになると市場が歓迎する場合もあるか。

3ヶ月先行予測指数(2022/09/02週〜2022/12/16週)

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。 saishin-coment20221216.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

N225(日経平均長期予想) 前1年間の先行指数予想と結果(2022/12/17〜2022/12/16)

saishin-225-year20221216.png

NYDow(DJI)長期予想 前1年間の先行指数予想と結果(2021/12/17〜2022/12/16)
saishin-ny-year20221216.png

NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2023)

1989-2022-ny-suke20220902.png

NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期成長指数&長期トレンド)(1989〜2023)

1989-2022-ny-seitr20220902.png

日経平均株価長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2023)

1989-2022-225-suke-yendoll20220902.png

株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、09/09週は、下落へ。

10/07週までは、下落へ。
10/14週は、上昇へ。
10/21週は、下落へ。
10/28週〜11/04週は、上昇へ。
11/11週〜12/09週は、下落へ。
12/16週は、上昇へ。

長期スケールは、09/09週は、下落へ。
12/16週までは、下落へ。

短期スケール<長期スケールとなるデッドクロスが、09/09週に出現。
12/16週までは、デッドクロスとなるか。

短期スケールでは、「12/16週の値<09/09週の値」が出現。
長期スケールでは、「12/16週の値<09/09週の値」が出現。
長期的な先高感が失われているか。

9月は下落傾向が鮮明となり下げ足を速めるか。10月は漸減傾向か。11月から12月は、再び下げ足を強めるか。

09/08週において、長期的には、売りか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、09/09週は、下落へ。プラス幅が縮小。
09/16週までは、下落へ。プラス幅が縮小。
09/23週は、下落へ。25週ぶりにマイナス値に転落。
09/30週〜10/21週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
10/28週〜11/04週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
11/11週〜12/16週は、下落へ。マイナス幅が拡大。

12月にかけて下落に転じるか。

12/16週の値<09/09週の値が出現。
中期的な先高感が失われているか。

09/09週において、中期的には、売りか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、09/09週は、下落へ。マイナス値に転落。
09/16週〜10/07週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
10/14週は〜11/04週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
11/11週〜12/02週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
12/09週〜12/16週は、上昇へ。マイナス値が縮小。

成長Diffは、09/09週は、下落へ。プラス幅が減少。
09/16週は、下落へ。マイナス値に転落。
09/23週〜10/21週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
10/28週〜11/18週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
11/25週〜12/09週は、下落へ。マイナス値が拡大。
12/16週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。

09/09週は、スケールDiff<成長Diffとなるデッドクロスが出現。
10/07週までは、デッドクロスとなるか。
10/14週〜11/11週は、マイナス値ながらもゴールデンクロスに復帰するか。
11/18週〜12/02週は、デッドクロスとなるか。
12/09週〜12/16週は、マイナス値ながらもゴールデンクロスに復帰するか。

9月は、下押し圧力が鮮明になってくるか。急減速もあるか。
10月は、僅かに持ち直すか。
11月〜12月上旬は、再び下押すか。下げ足を強めることもあるか。

09/09週は、短期的には、売りか。


9月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は、11月にかけて上向くか12月はやや下向くか。

米FRBは、インフレ懸念が根強いことから、2022年には年7回の利上げを見込むか。

VIX指数は、09/02週は、2週連続で25超が出現。市場心理は、悪化しはじめたか。

VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

今週の予想まとめ

◎長期的予想見通し・・・売り
◎中期的予想見通し・・・売り
◎短期的予想見通し・・・売り

9月中旬に「弱気(売り)相場入り」サインが点灯。
大幅な下値があれば拾ってみるのも有りだが、上値では確実な利益確定が必要か。

N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2022/08/26〜2022/12/16)

saishin-225-roano20221216.png

積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想

NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2022/08/26〜2022/12/16)

saishin-ny-roano20221216.png


09/09週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、かかるか。

09/16週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかるか。

09/23週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス幅が縮小。
下押し圧力が、かかるか。

09/30週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス幅が大幅に拡大。
下押し圧力が、かかるか。

10/07週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス幅が継続。
下押し圧力が、かかるか。

10/14週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス幅が継続。
下押し圧力が、残るか。

10/21週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス幅が継続。
下押し圧力が、残るか。

10/28週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。9週ぶりにプラス値に復帰。
下押し圧力が、僅かに緩むか。

11/04週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
下押し圧力と上押し圧力が入り混じるか。

11/11週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。。マイナス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、減少へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値に転落。
下押し圧力が、かかり始めるか。

11/18週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、減少へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、かかるか。

11/25週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、減少へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、かかるか。

12/02週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、減少へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、かかるか。

12/09週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、減少へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値から脱出。
下押し圧力が、残るか。

12/16週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、減少へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、残るか。

循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、09/09週〜09/23週、10/07週〜11/18週、12/09週に注意が必要か。

NYダウでは、09/09週〜09/16週、09/30週〜11/18週に注意が必要か。





投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

更新の励みになりますので、応援宜しくお願い致します!!!

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村

人気ブログランキング
株価アルゴリズム
個別銘柄の選択に最適! 全4000銘柄の株価チャートのシグナルを毎日公開!






posted by lucky cat at 16:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆日経平均予想見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック