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2022年08月30日

[S高|株価値上注目銘柄] KeePer技研,NEC,オイシックス・ラ・大地,INPEX,IIJ,タムラ製作所,アンビスHD,アスクル,小糸製作所,レオパレス21,オークマ,オリンパス,アクセスHD,MHT,プレイド,アドバンスト・メディア,RJ,元気寿司,ファイズHD,北野建設,宮入バルブ製作所



※S高銘柄一覧



<2156> セーラー広告  東証S      
<2164> 地域新聞社   東証G      前日まで2日連続ストップ高
<2195> アミタHD   東証G      前日もストップ高。リサイクル関連
<3600> フジックス   東証S  配分  前日もストップ高 0.26万株買残
<4766> ピーエイ    東証S  一時  人材派遣関連
<5974> 中国工     東証S  一時  
<7042> アクセスHD  東証S      首相が留学生増やす計画策定を指示と報じられ思惑
<7073> ジェイック   東証G      
<7133> ヒュウガプラ  東証G  一時  
<7138> TORICO  東証G  一時  
<7376> BCC     東証G      人材派遣関連
<7946> 光陽社     東証S      前日まで2日連続ストップ高
<9218> MHT     東証G      『教職員のメンタルヘルスプロジェクト』を発足
<9610> ウィルソンW  東証S      
<9647> 協和コンサル  東証S      人材派遣関連
<9867> ソレキア    東証S  一時  前日まで5日連続ストップ高

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <9610> ウィルソンW 東証S   35.7   304 S 金融教育を国家戦略として推進で思惑
2. <2156> セーラー広告 東証S   29.6   350 S
3. <3600> フジックス  東証S   20.5  2354 S
4. <7946> 光陽社    東証S   20.0  2399 S
5. <7042> アクセスHD 東証S   18.3   970 S 首相が留学生増やす計画策定を指示と報じられ思惑
6. <2195> アミタHD  東証G   17.2  3400 S 『環境省がリサイクル分野で工程表、市場規模80兆円以上に』報道を材料視
7. <7073> ジェイック  東証G   16.8  3470 S
8. <4766> ピーエイ   東証S   16.8   188  人材派遣関連
9. <5699> イボキン   東証S   16.4  1749  リサイクル関連
10. <2164> 地域新聞社  東証G   16.4   710 S
11. <9218> MHT    東証G   15.7  1108 S コンソーシアム『教職員のメンタルヘルスプロジェクト』発足
12. <9647> 協和コンサル 東証S   15.3  5280 S 人材派遣関連
13. <7376> BCC    東証G   15.1  1143 S 人材派遣関連
14. <4165> プレイド   東証G   14.1   525  『KARTE Signals』がLINE公式アカウントと連携開始
15. <7133> ヒュウガプラ 東証G   13.6  7790 
16. <2307> クロスキャト 東証P   10.7  1443  フィンテック関連
17. <8139> ナガホリ   東証S   10.6  1120 
18. <9552> M&A総研  東証G   10.5  4985  賃貸住宅専門紙で『管理会社の買い手、売り手の相談件数増加』と解説
19. <8107> キムラタン  東証S   10.0   22 
20. <4979> OATアグリ 東証P   9.9  2190 
21. <7080> スポーツF  東証G   9.8  2638 
22. <3773> AMI    東証G   9.8   987  AI音声対話アバターを開発
23. <8219> 青山商    東証P   9.6   967  リサイクル関連
24. <9522> RJ     東証G   9.5   827  垂水市と再生可能エネ活用に関する連携協定書を締結
25. <9867> ソレキア   東証S   9.4  11210 

KeePer技研 <6036>  4,210円  +270 円 (+6.9%)  本日終値  東証プライム 上昇率8位
29日の取引終了後、新サービス「フレッシュキーパー」を9月1日に発売すると発表しており、これが好感された。新サービスは、同社のベストセラーである1年耐久のクリスタルキーパーに、「雨が降れば、まるで洗車をしたようにキレイになって、楽になる」をメリットとして付加し、費用を2万円台に抑えたサービス。なお、キーパープロショップ、キーパー施工店では10月1日に発売するとしている。

NEC <6701>  5,060円  +285 円 (+6.0%)  本日終値
急反発。29日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を670万株(発行済み株数の2.46%)、または300億円としており、取得期間は22年8月30日から23年3月31日まで。同社では、長期安定的な配当と中長期的な企業価値の向上を通じて株主へ利益を還元するとしており、財務状況改善や、業績見通しに照らした現在の株価水準等を総合的に考慮した結果、自社株の取得を実施するという。

オイシックス・ラ・大地 <3182>  2,020円  +103 円 (+5.4%)  本日終値
急反発。前日は地合い悪のなか下値を試す展開を余儀なくされたが、きょうは前日の下げを帳消しにする上昇をみせ一時2000円台を回復した。同社は青果物を中心としたネット通販を手掛けるが、29日取引終了後に、給食の受託事業を展開するシダックス<4837>にTOB(株式公開買い付け)をかけることを発表した。最大で33%の株式取得を目指し、取得総額は約100億円となる見通しだが、これによる業容拡大効果に期待した買いを呼び込んでいる。1株541円と現在のシダックスの株価よりも低い水準でのTOBとなる。

INPEX <1605>  1,663円  +69 円 (+4.3%)  本日終値
大幅続伸。29日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の10月限が前日比3.95ドル高の1バレル=97.01ドルと大幅に上昇した。一時、97.37ドルと約1カ月ぶりの高値をつけた。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどから構成される「OPECプラス」が減産に踏み切るとの見方が浮上しているほか、産油国リビアからの原油供給が政情不安で滞ることへの懸念が原油高の要因となった。

IIJ <3774>  4,975円  +185 円 (+3.9%)  本日終値
3日ぶりに反発。この日、新たに自社開発したSASEサービス「IIJセキュアアクセスサービス」を9月1日から提供すると発表しており、これが好材料視された。SASE(セキュア・アクセス・サービス・エッジ)は、クラウドのネットワーキング機能とセキュリティー機能を組み合わせることでアプリケーションへのセキュアなアクセスを提供するサービス。新サービスは、昨今の安全なリモートワーク環境の実現に不可欠なSASEサービスをセキュアかつシンプル、低価格に提供するもので、場所を問わない働き方を実現するためのセキュリティーとネットワークの機能がまとまっており、低価格で導入しやすい料金設定のため、中堅・中小企業の顧客にも最適なサービスとしている。

タムラ製作所 <6768>  742円  +27 円 (+3.8%)  本日終値
大幅反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が29日付で投資判断「ホールド」を継続し、目標株価を600円から690円へ引き上げたことが好材料視された。同証券では、電子部品や電子化学材料における原材料価格の高騰に対する価格改定の浸透などにより、今来期の業績回復の確度は高まっていると評価。足もとの業況を踏まえ、23年3月期の営業利益予想を27億円から32億円へ、24年3月期を同39億円から42億円へ引き上げた。

アンビスHD <7071>  5,540円  +200 円 (+3.8%)  本日終値
反発。東京証券取引所が29日の取引終了後、同社株を30日付で貸借銘柄に選定すると発表しており、株式流動性の向上による売買活性化への期待から買いが入ったようだ。また、日本証券金融も30日約定分から同社株を貸借銘柄に追加している。

アスクル <2678>  1,842円  +62 円 (+3.5%)  本日終値
大幅高で3日ぶりに反発。29日の取引終了後に発表した8月度(7月21日〜8月20日)の月次業績で単体売上高が前年同月比8.1%増となり、3カ月連続で前年実績を上回ったことが好材料視された。主力のBtoB事業は同12.5%増となった。前年同月に比べて平日と土曜日が1日多かったことに加えて、7月27日に新アスクルWebサイトの一部機能を先行リリースしたことが寄与したもよう。ソロエルアリーナサイトがオープン化され、外部検索サイトから商品詳細ページなどに直接訪問が可能になり、買い回りの拡大などの効果が徐々に表れてきているという。なお、LOHACO事業は前期の大型販促の反動から同14.5%減となった。

小糸製作所 <7276>  4,715円  +145 円 (+3.2%)  本日終値
3日ぶりに反発。29日の取引終了後、9月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好感された。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることが目的という。効力発生日は10月1日。

レオパレス21 <8848>  335円  +9 円 (+2.8%)  本日終値
反発。29日の取引終了後、電気自動車(EV)充電インフラを提供するTerra Motors(東京都港区、テラモーターズ)と提携を開始し、賃貸住宅へのEV充電スポット設置を推進すると発表しており、これが好感された。レオパレスが管理する賃貸住宅に対して、テラモーターズのEV充電インフラ「Terra Charge」の導入を進めるという。入居者に対してはEV充電ができる環境を提供することにより、EV購入の契機となることやEVユーザーの利便性向上を目指すとしている。一方、賃貸住宅のオーナーに対しては、EV充電が可能な住宅及び月極駐車場として、空室対策や資産価値向上に寄与するとしている。

オークマ <6103>  5,230円  +130 円 (+2.6%)  本日終値
3日ぶりに反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が29日付で、投資判断「オーバーウエート」を継続し、目標株価を7700円から8600円へ引き上げたことが好材料視された。同証券では、自動化、脱炭素、生産拠点再編で堅調な受注が続くほか、価格転嫁、受注採算改善による利益率上昇が見込めると評価。また、為替前提を1ドル=120円から130円へ、1ユーロ=130円から135円へ修正したことや、販管費や物流費・部材費の増加をより強く想定し、23年3月期の営業利益予想を242億円から265億円へ、24年3月期を同321億円から322億円へ引き上げた。

オリンパス <7733>  3,033円  +74 円 (+2.5%)  本日終値
切り返し急。前日は全体乱調相場に引きずられ下値を試す展開を強いられたが、きょうは一転して寄り付きカイ気配でスタートする人気となり3000円台を回復した。29日取引終了後、同社の科学事業子会社エビデントの全株式を米ベインキャピタルに売却することを発表(売却金額は約4276億円)しておりこれがポジティブサプライズとなった。同社は主力の消化器内視鏡など医療分野に経営資源を集中する方針にあり、株価を強く刺激する格好となっている。

アクセスHD <7042>  970円  +150 円 (+18.3%) ストップ高   本日終値
ストップ高。29日のNHKニュースで、岸田首相が永岡文部科学相に対して年間30万人の外国人留学生の受け入れを目指す政府の目標を抜本的に見直し、更に留学生を増やすための新たな計画を策定するよう指示したことが報じられた。同社は傘下のアクセスネクステージで留学生向け進学・就職支援を手掛けていることから、報道を受けて思惑的な物色が向かったようだ。なお、同社は前日29日の取引終了後、固定資産譲渡に伴い特別利益1530万円を計上する予定にあることを発表している。

MHT <9218>  1,108円  +150 円 (+15.7%) ストップ高   本日終値
ストップ高。29日の取引終了後、全国の教職員のメンタルヘルスを守ることで、ひいては子どもたちのより良い教育環境の提供にすることを目指すコンソーシアム「教職員のメンタルヘルスプロジェクト」を発足したと発表しており、これが好材料視された。まずは、教職員の精神疾患による病気休職者率14年連続全国1位の沖縄県でメンタルヘルス対策事業の実現を目指すとしており、11月5日にはシンポジウム「沖縄からウェルビーイングな風を全国に 〜教職の魅力向上〜」を開催するとしている。

プレイド <4165>  525円  +65 円 (+14.1%)  本日終値
大幅反発。午前9時ごろ、同社のファースト・パーティ・データ活用によりサイト内外で一貫した顧客体験を実現するソリューション「KARTE Signals」がLINE公式アカウントとの連携を開始したと発表しており、これが好材料視された。KARTE Signalsは広告媒体と連携することで、自社サイトを訪問・利用する顧客のファースト・パーティ・データをサイト外での体験向上に活用できるソリューション。今回の連携により、企業が保有するファースト・パーティ・データをもとに、ユーザーの嗜好に合ったLINE広告の効率的な配信が実現できるようになり、オンサイトやオンライン広告に加えて、月間利用者数9200万人(22年6月末時点)というユーザーを有するLINEと接続し、一貫した体験を提供することができるようになるとしている。

アドバンスト・メディア <3773>  987円  +88 円 (+9.8%)  本日終値
高い。この日、音声認識エンジン「AmiVoice(アミボイス)」を搭載したAI音声対話アバター「AI Avatar AOI(エーアイ アバター アオイ)」を開発したと発表しており、これが材料視されたようだ。今回開発したアバターは、米企業が運営するソーシャルVRアプリ「VRChat」のメタバース空間上で利用することができる。オンライン上での問い合わせ対応や接客、ショールーム、研修など、さまざまなビジネスシーンでの利用が可能で、メタバース空間の来訪者に対して24時間365日の無人対応を実施できるという。

RJ <9522>  827円  +72 円 (+9.5%)  本日終値
急反発。同社は29日、鹿児島県垂水市と再生可能エネルギーの活用に関する連携協定書を締結したと発表しており、これが買い手掛かりとなったようだ。協定締結は、垂水市及びRJの取り組みを加速・拡大させ、垂水市の持続可能なまちづくりを推進するためのもので、手始めにRJは垂水市でオンサイト型PPA(電力購入契約)による太陽光発電所の導入を計画。このプロジェクトでは垂水市所有の施設の屋上及び屋根にRJが太陽光発電設備を設置し、発電事業者としてRJが発電した電気を垂水市所有の施設に供給する予定だとしている。

元気寿司 <9828>  2,774円  +232 円 (+9.1%)  本日終値
急動意。回転ずしチェーンを展開するが、コロナ禍の影響が一巡し足もとの売り上げは非常に好調な推移をみせている。また、原料価格やエネルギー価格高騰を食材管理の強化や光熱費などのコスト見直しによって吸収し、利益改善効果も発現している。29日取引終了後に発表した22年4〜6月期の営業利益は5億3800万円(前年同期は2200万円)と急回復をみせており、これを手掛かり材料に投資資金が流入した。

ファイズHD <9325>  1,076円  +77 円 (+7.7%)  本日終値  東証プライム 上昇率7位
4連騰。前日は日経平均急落のなか逆行高でプライム市場の値上がり率上位5傑に入る人気となったが、きょうもその余勢を駆って上値追いを継続、2021年2月以来約1年半ぶりの高値圏を快走している。EC事業者を対象に配送事業や物流センター運営などを手掛けており、アマゾン・ドット・コムを最大顧客としている点は大きな強みとなっている。足もと業績絶好調で、23年3月期は営業利益段階で前期比57%増益の9億円を見込み、過去最高益を大幅更新する見通しにある。

北野建設 <1866>  2,240円  +160 円 (+7.7%)  本日終値
大幅反発。29日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感された。上限を25万株(発行済み株数の4.03%)、または6億円としており、取得期間は22年9月1日から23年3月17日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的としている。

宮入バルブ製作所 <6495>  156円  +11 円 (+7.6%)  本日終値
急反発。きょう付の読売新聞オンラインで、「政府は、水素を運搬する大型船舶を受け入れられる港湾を複数整備する方向で調整に入った」と報じられたことが材料視されたもよう。政府がモデルとした今年2月の実証実験を行った水素推進組織「HySTRA(ハイストラ)」に参加する川崎重工業<7012>、岩谷産業<8088>と並んで、液体水素のサプライチェーン構築に必要なパーツとして、液体水素用バルブを手掛ける同社や、水素バルブを手掛けるハマイ<6497>などにも思惑が波及しているようだ。





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posted by lucky cat at 16:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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