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Top◆日経平均予想見通し >[株で勝つ!! 株初心者用|NYダウ・日経平均長期予想(04/01週〜07/08週) ] 4月中旬強気相場入りも 5月中旬にピークアウトから7月にかけて漸減傾向か 中国景気4月は再浮上も5月失速6月は持ち直すか
2022年03月27日

[株で勝つ!! 株初心者用|NYダウ・日経平均長期予想(04/01週〜07/08週) ] 4月中旬強気相場入りも 5月中旬にピークアウトから7月にかけて漸減傾向か 中国景気4月は再浮上も5月失速6月は持ち直すか



日経平均・NYダウ長期予想

週間でのVIX指数終値が25を下回っており、先行指数による予想は復活中です。

長期スケールは、2022/05/13週には、157.05まで上昇するも、ピークアウトするか。

短期スケールは、2022/04/15週には、158.63まで上昇するも、ピークアウトするか。

長期成長指数は、2022/04/29週には、5.32まで上昇するも、ピークアウトするか。

短期成長指数は、2022/04/29週には、6.06まで上昇するも、ピークアウトするか。

長期トレンド指数は、2022/06/03週には、ピークアウトするか。

2022/04/15週に、「長期トレンド指数>長期成長指数」となる「強気(買い)相場入り」サインが点灯するものの、先行指数をみるかぎり長続きは難しそうか。夏頃には失速しそうか。

3ヶ月先行予測指数(2021/03/25週〜2022/07/08週)

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。 saishin-coment20220708.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

N225(日経平均長期予想) 前1年間の先行指数予想と結果(2021/07/09〜2022/07/08)

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NYDow(DJI)長期予想 前1年間の先行指数予想と結果(2021/07/09〜2022/07/08)
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NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2023)

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NYDow(DJI)長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期成長指数&長期トレンド)(1989〜2023)

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日経平均株価長期予想 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2023)

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株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、04/01週は、上昇へ。

04/15週までは、上昇へ。天井を打つか。
04/22週〜05/06週は、下落へ。
05/13週〜05/20週は、上昇へ。
05/27週〜06/10週は、下落へ。
06/17週は、上昇へ。
06/24週〜07/08週は、下落へ。

長期スケールは、04/01週は、上昇へ。
04/29週までは、上昇へ。
05/06週は、下落へ。
05/13週は、上昇へ。天井を打つか。
05/20週〜06/03週は、下落へ。
06/10週は、上昇へ。
06/17週〜07/08週は、下落へ。

短期スケール>長期スケールとなるゴールデンクロスが、04/01週に出現。
05/06週までは、ゴールデンクロスに復帰するか。
05/13週は、僅かにデッドクロスとなるか。
05/20週は、ゴールデンクロスとなるか。
05/27週は〜07/08週は、デッドクロスとなるか。

短期スケールでは、「07/08週の値<04/01週の値」が出現。
長期スケールでは、「07/08週の値>04/01週の値」が出現。
長期的な先高感が陰り始めたか。

上昇の勢いは長続きしないか。
5月中旬以降は、頭打ち感が強まるか。

04/01週において、長期的には、弱買いか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、04/01週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。

04/08週は、上昇へ。プラス値に復帰。
04/15週〜06/03週は、上昇へ。プラス幅が拡大。天井打ちが出現。
06/10週〜07/08週は、下落へ。プラス幅が縮小。

6月上旬までは、上昇傾向に転じるか。
7月にかけて、下落に転じるか。

07/08週の値>04/01週の値が出現。
中期的な先高感があるか。

04/01週において、中期的には、買いか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、04/01週は、下落へ。プラス幅が縮小。
04/08週〜04/15週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
04/22週〜05/06週は、下落へ。プラス幅が縮小。
05/13週は、下落へ。僅かにマイナス値に転落。
05/20週は、上昇へ。プラス値に復帰。
05/27週は、下落へ。マイナス値に転落。
06/03週〜06/10週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
06/17週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
06/24週〜07/08週は、下落へ。マイナス幅が拡大。

成長Diffは、04/01週は、下落へ。プラス幅が縮小。
04/08週〜04/15週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
04/22週〜05/06週は、下落へ。プラス幅が縮小。
05/13週〜06/17週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
06/24週〜07/01週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
07/08週は、下落へ。マイナス幅が拡大。

04/01週は、スケールDiff>成長Diffとなるゴールデンクロスが出現。
04/22週までは、共にプラス値となるゴールデンクロスが出現。
04/29週〜05/06週は、共にプラス値となるデッドクロスが出現。
05/13週は、共にマイナス値にとなるデッドクロスが出現。
05/20週は、スケールDiffがプラス値となるゴールデンクロスが出現。
05/27週〜07/08週は、共にマイナス値となるゴールデンクロスが出現。

4月中旬までは、上押し圧力が生じてくるか。
5月中旬から下押し圧力が生じてくるか。

04/01週は、短期的には、買いか。


3月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は、3月は再び下向きとなるも4月は再浮上も5月は失速も6月は持ち直すか。

米FRBは、インフレ懸念が根強いことから、2022年には年7回の利上げを見込むか。

VIX指数は、03/25週は、7週ぶりに終値で25超が出現せず。市場心理は、徐々に落ち着き始めたか。

VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

今週の予想まとめ

◎長期的予想見通し・・・弱買い
◎中期的予想見通し・・・買い
◎短期的予想見通し・・・買い

4月中旬に「強気(買い)相場入り」サインが点灯。
下値があれば拾ってみるのも有りか。

N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2022/03/18〜2022/07/08)

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積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想

NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2022/03/18〜2022/07/08)

saishin-ny-roano20220708.png


04/01週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。
上押し圧力が、残るか。

04/08週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。15週ぶりにプラス値に復帰。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、かかるか。

04/15週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
上押し圧力が、残るか。

04/22週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。
上押し圧力が、やや鈍るか。

04/29週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力が、やや鈍るか。

05/06週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下し圧力が、かかるか。

05/13週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
下し圧力と上押し圧力が、交錯するか。

05/20週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス値に復帰。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。二桁のマイナス値に転落。
下し圧力と上押し圧力が、交錯するか。

05/27週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下し圧力と上押し圧力が、交錯するか。

06/03週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下し圧力が、かかるか。

06/10週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が減少。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
下し圧力と上押し圧力が、入り混じるか。

06/17週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
下し圧力と上押し圧力が、入り混じるか。

06/24週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が減少。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下し圧力が、かかるか。

07/01週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が減少。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下し圧力が、かかるか。

07/08週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下し圧力が、かかるか。

循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、03/25週〜04/01週、05/06週〜06/03週、06/17週〜07/08週に注意が必要か。

NYダウでは、03/25週〜04/01週、05/06週〜07/08週に注意が必要か。





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posted by lucky cat at 17:19 | Comment(0) | ◆日経平均予想見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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