※S高銘柄一覧
<3224> Gオイスター 東証M 配分 阪和興と資本業務提携 0.33万株買残
<4575> CANBAS 東証M 一時
<4977> 新田ゼラチン 東証1 配分 コラーゲンペプチドの研究論文が学術誌に掲載 4.15万株買残
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <3739> コムシード 名証C 22.3 329 NFT関連
2. <1419> タマホーム 東証1 18.8 2660 22年5月期業績及び配当予想を上方修正
3. <4977> 新田ゼラチン 東証1 17.2 683 S コラーゲンペプチドの研究論文が学術誌に掲載
4. <9318> アジア開発 東証2 16.7 7
5. <9241> FLネット 東証M 15.9 1945
6. <4575> CANBAS 東証M 15.6 207
7. <3224> Gオイスター 東証M 15.3 1132 S 阪和興と資本・業務提携
8. <9212> GEI 東証M 14.0 1574
9. <7033> MSOL 東証1 13.6 3765
10. <3010> ポラリスHD 東証2 13.4 76
11. <6837> 京写 JQ 12.8 413 自動車の電装化進展で収益拡大余地高まる
12. <6495> 宮入バ 東証2 12.7 124 液体水素用バルブの本格出荷を開始
13. <7378> アシロ 東証M 12.5 820
14. <4165> プレイド 東証M 12.0 2016
15. <4235> UFHD JQ 11.4 2186 自動車部材・部品関連
16. <7719> 東京衡機 東証2 11.3 306
17. <4418> JDSC 東証M 11.0 1740 人工知能関連
18. <2475> WDB 東証1 10.9 3145 人材派遣関連
19. <4480> メドレー 東証M 10.4 2416
20. <7246> プレス工 東証1 10.2 453 自動車部材・部品関連
21. <6081> アライドアキ 東証M 10.0 833 人工知能関連
22. <6027> 弁護士COM 東証M 10.0 5170 出前館と業務提携し税務相談サービスを提供
23. <4888> ステラファ 東証M 9.9 913
24. <3772> ウェルス 東証2 9.7 2723 売上高の大幅増額で割安感が浮き彫りに
25. <4475> HENNGE 東証M 9.4 2047 国内有力証券が新規『買い』でカバレッジ開始
タマホーム <1419> 2,660円 +420 円 (+18.8%) 本日終値 東証1部 上昇率トップ
急反発。11日の取引終了後、22年5月期の連結業績予想について、売上高を2250億円から2350億円(前期比7.8%増)へ、営業利益を113億円から120億円(同9.1%増)へ、純利益を73億円から76億円(同6.0%増)へ上方修正し、あわせて110円を予定していた期末一括配当を115円に引き上げたことが好感された。上期において、主力の住宅事業で受注状況が引き続き順調に推移し、住宅引き渡し棟数が5207棟と上場来過去最高を更新したことや、保証延長工事の契約件数増加に伴いリフォーム事業が好調に推移したことが要因。また、不動産事業の戸建分譲事業で、受注・引き渡しともに好調に推移したことや、マンション事業で新規プロジェクト3棟のうち1棟を完売し、残り2棟についても順調に販売活動を進めたことなども寄与した。同時に発表した第2四半期累計(6〜11月)決算は、売上高1151億400万円(前年同期比16.7%増)、営業利益60億1600万円(同42.0%増)、純利益41億100万円(同30.3%増)だった。
弁護士ドットコム <6027> 5,170円 +470 円 (+10.0%) 本日終値
大幅高で7日ぶりに反発。午前9時ごろ、出前館<2484>と業務提携すると発表したことが好材料視された今回の提携により、出前館で働く配達員の福利厚生の拡充を目的に税理士ドットコムの「税理士紹介サービス」と、確定申告や税務の質問・悩みをオンラインで税理士に相談できる「クラウド税務相談」のサービスを特別価格で提供する。なお、同件による業績の影響は軽微としている。
INPEX <1605> 1,088円 +69 円 (+6.8%) 本日終値
石油資源開発<1662>が高い。11日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の2月限が前日比2.99ドル高の1バレル=81.22ドルと上昇。米エネルギー情報局(EIA)の週報で原油在庫が7週連続で取り崩しとなる見通しが明らかとなり、原油需給の引き締まり観測が強まった。新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大は続いているが、原油需要の回復は続くとの見方が出ている。この原油高を背景にINPEXなどが上昇している。
コジマ <7513> 545円 +32 円 (+6.2%) 本日終値
急伸。同社は11日取引終了後、22年8月期第1四半期単独営業利益は13億900万円と発表した。上期計画17億円に対する進捗率は77%、通期計画50億円に対しては26.2%。なお、今期から「収益認識に関する会計基準」を適用しているため、前年との比較は記載されていない。店舗における「集客力の強化」にこだわり、競合他社との差別化を図る施策に注力したほか、トイズや自転車、酒類など、生活スタイルの変化に伴い需要が増加している新たな商品カテゴリーの拡充を進めたとしている。
ソフトバンクグループ <9984> 5,683円 +323 円 (+6.0%) 本日終値
急反発、5400円近辺で収れんする5日・25日移動平均線を上回ってきた。依然として底値圏に位置しているものの、売り飽き気分が台頭する一方で押し目買いが厚みを増してきた。昨年12月に約430億円の自社株買いを行ったことを開示、同社は最大で1兆円の自社株買いを発表していることもあって、今後も継続的な自社株購入の動きが見込めるとの見方が安心感につながっているもようだ。前日の米国株市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が200ポイント超の上昇で続伸しており、目先底入れムードが出ている。同社は米ハイテク株に積極投資している関係で、ナスダック市場の動向と株価連動性が高く、足もと追い風が意識される。また、同社が出資する中国電子商取引最大手のアリババ集団
SHIFT <3697> 19,190円 +940 円 (+5.2%) 本日終値
大幅高で3日続伸。11日の取引終了後、子会社SHIFT SECURITYが、セキュリティー製品の営業・販売事業を展開する米セントリーマーク社(カリフォルニア州)と資本・業務提携すると発表しており、これが好材料視された。セントリーマーク社の転換権付優先株式を第三者割当増資に応じる形で引き受け、マイノリティー出資を通じた資本・業務提携を行うという。セントリーマーク社は、SOC(セキュリティー・オペレーションズ・センター)領域で米大手のシルバースカイ社が展開するSOCインフラプラットフォームの、日本を中心としたアジア地域を対象にした総代理店で、今回の提携により日本語に対応したSOCインフラプラットフォームの技術サポートをSHIFT SECURITYへ委託し、日本におけるSOCaaS(セキュリティー・オペレーションズ・センター・アズ・ア・サービス)事業を協同で展開するとしている。
技研製作所 <6289> 4,220円 +205 円 (+5.1%) 本日終値
大幅反発。同社は11日取引終了後、22年8月期第1四半期(9〜11月)連結営業利益は13億8300万円(前年同期比9.4%増)と発表した。上期計画22億7000万円(前年同期比4.6%増)に対する進捗率は60.9%、通期計画45億円(前期比12.6%増)に対しては30.7%。建設機械事業では顧客の設備投資意欲の回復に伴って販売が堅調に推移しており、セグメント利益は前年同期比38.0%増となった。
ライク <2462> 1,806円 +87 円 (+5.1%) 本日終値
大幅続伸。同社は11日取引終了後、22年5月期第2四半期累計(6〜11月)連結営業利益は13億9900万円(前年同期比18.2%増)と発表した。通期計画38億円(前期比5.3%増)は据え置かれた。事業別では、子育て支援サービス事業の営業利益は前年同期比40.3%増、介護関連サービス事業が同52.1%増となった。
FRONTEO <2158> 2,557円 +116 円 (+4.8%) 本日終値
が大幅高で7日ぶりに反発。11日の取引終了後、開発中の「会話型 認知症診断支援AIプログラム」に関して、臨床試験における目標症例数を達成し、症例登録を完了したと発表しており、これが好感された。同プログラムは、同社独自の自然言語解析人工知能(AI)を利用し、医師と患者との5〜10分程度の日常会話から認知機能障害をスクリーニングできるシステム。今後、集積された臨床データの解析などを行い薬事承認申請などのプロセスを進める予定で、23年度の上市を目指すとしている。
エーアイテイー <9381> 1,487円 +64 円 (+4.5%) 本日終値
高い。同社はきょう正午、22年2月期第3四半期累計(3〜11月)連結営業利益は29億5700万円(前年同期比76.0%増)と発表した。通期計画32億7000万円(前期比41.9%増)に対する進捗率は90.4%。国内では海上輸送の取り扱いコンテナ本数が、輸入で前年同期比2.2%増、輸出入合計では同2.0%増と前年同期を上回った。通関受注件数においても、子会社での受注が回復傾向にあり、同6.8%増と前年同期を上回る推移となった。
ライフコーポレーション <8194> 3,405円 +145 円 (+4.5%) 本日終値
反発。同社は11日取引終了後、22年2月期第3四半期累計(3〜11月)連結営業利益は197億500万円(前年同期比6.8%減)と発表した。通期計画190億円(前期比30.6%減)を超過しており、これが好感されたもよう。新型コロナウイルス感染症の影響は依然合理的に見通すことが困難であるため、業績予想を据え置いたとしている。
日本郵船 <9101> 9,700円 +410 円 (+4.4%) 本日終値
商船三井<9104>、川崎汽船<9107>など大手海運株が軒並み高に買われ、上値追い基調を継続。きょうは全体相場がリスクオフの巻き戻しで戻り足を強めているが、ハイテク系グロース株が買い戻される一方、バリュー株に対する物色意欲も旺盛だ。大手海運3社はいずれもPERが3倍前後と超割安圏にあり、配当利回りも郵船と商船三井が8%台という高さでインカムゲイン狙いの買いも活発となっている。脱炭素に向けた取り組みに各社積極的でESG投資の観点からも国内外機関投資家の買いを誘っている。
MonotaRO <3064> 2,173円 +91 円 (+4.4%) 本日終値
大幅続伸。11日の取引終了後に発表した12月度の月次業績で、売上高が前年同月比20.5%増の166億7800万円となり、順調に積み上がっていることが好感された。
くら寿司 <2695> 3,910円 +155 円 (+4.1%) 本日終値
4日続伸。岩井コスモ証券は11日、同社株の投資判断を「B+」から「A」に引き上げた。目標株価は4300円で据え置いた。同社の21年10月期の売上高は前の期比8.7%増の1475億9200万円と過去最高を更新した。非接触型の店舗「スマートくら寿司」などが売り上げ増に寄与した。店舗改装投資などもあり連結営業損益は赤字だったが、助成金収入もあり経常利益ベースでは増益を確保した。22年10月期は客単価のアップを図り、経常利益は会社予想の49億5500万円(前期比56.1%増)に対し62億円を予想。同社の中期計画では24年10月期の売上高2200億円を掲げており、中期的な成長性を評価し、投資判断を引き上げている。
パンパシHD <7532> 1,612円 +62 円 (+4.0%) 本日終値
5日ぶりに反発。11日の取引終了後、22年6月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表しており、これが好材料視された。毎年6月末時点と12月末時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、同社グループの電子マネー「majica」のポイントを一律で2000円分贈呈する。また、同時に発表した12月度の月別販売高状況(速報)で、既存店売上高が前年同月比1.2%増と2カ月ぶりに前年実績を上回ったことも好材料視された。特にクリスマスから年末年始にかけての最大繁忙期間に合わせて、チラシやクーポン、majica還元施策などの販促戦略を行ったことが売り上げの増加につながったとしている。
進和 <7607> 2,238円 +82 円 (+3.8%) 本日終値
大幅続伸。同社は11日取引終了後に、22年8月期第1四半期(21年9〜11月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比86.9%増の12億600万円となり、上半期計画の20億1800万円に対する進捗率は60%弱となった。売上高は同32.4%増の172億1600万円で着地。国内で自動車部品メーカー向けに溶接設備・材料の売り上げが伸びたほか、中国の半導体・エレクトロニクスデバイスメーカー向けに精密塗布装置の販売が好調だったことなどが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
大王製紙 <3880> 1,928円 +70 円 (+3.8%) 本日終値
大幅高で4日ぶりに反発。11日の取引終了後、3月22日出荷分からティッシュやトイレットペーパーなど家庭紙製品全品を現行価格から15%以上引き上げると発表しており、これが好材料視された。原燃料価格・荷資材費の高騰や物流コストの上昇が続き、生産体制の見直しや諸経費の削減などの自助努力だけではコスト増を吸収できないことが要因としている。値上げの表明は約3年ぶりで、上げ幅は過去最大となる。
アドヴァングループ <7463> 983円 +33 円 (+3.5%) 本日終値
大幅高。同社はきょう午前11時30分に、22年3月期第3四半期累計(4〜12月)連結営業利益は29億8900万円(前年同期比3.4%減)、純利益は28億8400万円(同77.1%増)と発表した。同社は商品仕入れ時の為替変動リスクがあるために為替予約を行っており、第3四半期末の洗い替え処理によるデリバティブ評価益として8億600万円(前年同期は9億5000万円の評価損)を計上。この結果、最終利益は前年同期を大きく上回ったとしている。
USMH <3222> 1,070円 +35 円 (+3.4%) 本日終値
4日ぶり反発。同社は11日取引終了後、22年2月期第3四半期累計(3〜11月)連結営業利益は71億7000万円(前年同期比48.1%減)と発表した。通期計画130億円(前期比32.0%減)に対する進捗率は55.2%にとどまっているが、前日まで決算への警戒で3日続落となっていたため、きょうは材料出つくしの買いが優勢のようだ。前年はコロナ禍でまとめ買いの傾向があったが、買上点数が減少しており、客単価は低下傾向にあるとした。
ヒューリック <3003> 1,108円 +29 円 (+2.7%) 本日終値
反発。11日の取引終了後、集計中の21年12月期連結業績について、売上高が4200億円から4400億円(前の期比29.5%増)へ、営業利益が1100億円から1130億円(同12.3%増)へ、純利益が650億円から680億円(同6.9%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感された。主力の賃貸事業が堅調に推移したことに加え、競争優位性のある賃貸ポートフォリオの再構築を前倒しで実行したことで物件売却が想定以上に順調に進んだことが要因。また、加えて有利子負債の増加を抑制したことにより、金融費用が抑えられたことも寄与した。なお、19円を予定していた期末配当予想を20円にすると合わせて発表した。年間配当は39円(前の期36円)となる。
トヨタ自動車 <7203> 2,359.5円 +37.5 円 (+1.6%) 本日終値
3日続伸と上値追い基調を継続。全体相場が波乱展開となるなかも相対的に強さを際立たせていたが、きょうも機関投資家とみられる根強い買いを呼び込んでいる。国内で断トツの時価総額を誇るが、PERなどに割安感がありバリュー株としての位置付けで投資資金が集まりやすい。米国での新車販売台数が2021年は米ゼネラル・モーターズ
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