※S高銘柄一覧
<1439> 安江工務店 JQ 配分 取引時間内に商い成立せず、1400株の買い注文を残す
<1789> ETS・HD JQ 配分 送電関連 0.74万株買残
<3189> ANAP JQ 人工知能関連
<4667> アイサンテク JQ 一時 米中独で自動運転後押しと報じられる
<4888> ステラファ 東証M 一時 BNCTへの保険適用拡大要望を引き続き材料視
<5704> JMC 東証M 電気自動車関連
<5817> JMACS 東証2 人工知能関連
<5922> 那須鉄 東証2 配分 政府が次世代送電網の整備方針と報じられる 0.11万株買残
<6265> コンバム JQ 一時 ロボット関連
<7254> ユニバンス 東証2 ストップ高人気で1000円大台突破し約26年ぶり高値
<7369> メイホーHD 東証M 人材派遣関連
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <7369> メイホーHD 東証M 24.7 1514 S 人材派遣関連
2. <4667> アイサンテク JQ 24.0 2055 米中独で自動運転後押しと報じられる
3. <3189> ANAP JQ 22.1 442 S 人工知能関連
4. <1789> ETS・HD JQ 21.0 865 S 送電関連
5. <5817> JMACS 東証2 17.2 544 S 人工知能関連
6. <5704> JMC 東証M 17.1 549 S 電気自動車関連
7. <7254> ユニバンス 東証2 16.0 1088 S ストップ高人気で1000円大台突破し約26年ぶり高値
8. <5922> 那須鉄 東証2 15.7 11070 S 再生エネ普及に総額2兆円超投資と報道
9. <6265> コンバム JQ 15.4 2586 ロボット関連
10. <9211> エフ・コード 東証M 15.4 9810 業績見通しとテーマ性選好、資金流入続く
11. <1439> 安江工務店 JQ 15.4 1124 S
12. <4888> ステラファ 東証M 13.8 1047 BNCTへの保険適用拡大要望を引き続き材料視
13. <3825> リミックス 東証2 12.9 384 フィンテック関連
14. <4288> アズジェント JQ 12.7 863 情報セキュリティ関連
15. <9417> スマバ 東証1 11.9 518
16. <9107> 川崎汽 東証1 11.0 7680 好調な海運市況継続を映して海運株に買い優勢
17. <3031> ラクーンHD 東証1 10.9 1567 来期には成長ペース回復として国内証券が目標株価上げ
18. <8769> ARM 東証1 10.7 775
19. <8918> ランド 東証1 10.0 11
20. <6292> カワタ 東証1 9.7 1180 EV時代の自動車軽量化ニーズが追い風に
21. <3906> ALBERT 東証M 9.3 4570 トヨタとの連携で自動運転分野の展開に思惑
22. <3991> ウォンテッド 東証M 9.2 1667
23. <7247> ミクニ 東証1 9.0 350
24. <3908> コラボス 東証M 8.9 441 人工知能関連
25. <1400> ルーデン JQG 8.9 209 仮想通貨関連
昭電線HD <5805> 1,810円 +147 円 (+8.8%) 本日終値 東証1部 上昇率8位
電線株が軒並み高。昭和電線ホールディングス<5805>が昨年末30日に比べ一時10%の上昇と値を飛ばしたほか、住友電気工業<5802>が同6%近辺の上昇、フジクラ<5803>や古河電気工業<5801>も高い。3日付の日本経済新聞が「政府は再生可能エネルギーの普及のために次世代送電網を整備すると打ち出す」と報道したことを受け、送電線を含め電力関連需要が高まるとの思惑から買いが膨らんだ。
スクエニHD <9684> 6,340円 +440 円 (+7.5%) 本日終値 東証1部 上昇率10位
3日ぶり反発、同社の子会社であるスクウェア・エニックスは12月30日取引終了後、事前登録受付中のスマートフォン向けRPG最新作「ブレイブリーデフォルト ブリリアントライツ」について、事前登録者数が20万人を突破したと発表した。これを記念し、公式Twitterアカウントでは、Nintendo Switch Liteと「ブレイブリーデフォルト2」ゲームソフトがセットで当たるフォロー&リツイートキャンペーンを22年1月31日23時59分まで開催するとした。
日本電子材料 <6855> 3,070円 +211 円 (+7.4%) 本日終値
200円を超える上昇で3000円大台を突破、同社株の3000円台回復は2007年2月以来約15年ぶりとなる。半導体検査用プローブカードの専業大手で、半導体市場の拡大を背景に業績は絶好調に推移、特にNAND型フラッシュメモリー向けで高水準の需要を獲得しており、22年3月期営業利益は従来予想の28億円から42億1100万円に大幅上方修正し、前期比6割近い大幅な伸びで15期ぶりとなる過去最高利益更新を果たす見通しだ。ここ米国株市場主導で半導体セクターへの買いが再び強まっているが、主力株だけでなく同社のような好業績中小型株への物色人気の波及が本格化している。
トヨタ自動車 <7203> 2,234.5円 +129 円 (+6.1%) 本日終値
急伸、昨年11月17日につけた上場来高値を更新した。足もと外国為替市場で1ドル=115円30銭台のドル高・円安に振れていることから輸出採算向上に対する思惑が株価を後押ししている。一時は半導体不足や新型コロナウイルスの影響によるサプライチェーンリスクの顕在化で生産台数の大幅削減を余儀なくされたが、下期に巻き返しが期待されている。また、電動化戦略の練り直しにも耳目が集まっている。電気自動車(EV)の販売計画を従来目標から上方修正し、世界販売台数を2030年に350万台とする目標を既に発表している。クオリティーの高さでも米テスラ
日本郵船 <9101> 9,140円 +380 円 (+4.3%) 本日終値
商船三井<9104>などをはじめ海運株が買いを集め、業種別騰落で東証1部33業種中、断トツの値上がり率となっている。コンテナ船市況の高騰は人手不足などによる影響もあってサプライチェーン問題に発展しているが、構造的にはグローバル物流の回復が追い風となっており、下期も旺盛な需要は続くとみられている。大手海運株は目を見張る業績変化率に加え、PERが2倍台と超割安なほか配当利回りの高さでも群を抜いていることから、金利上昇局面におけるバリュー株投資の筆頭格として改めてマーケットの視線が向いている。
三井ハイテック <6966> 11,740円 +470 円 (+4.2%) 本日終値
一時700円高と値を飛ばし、1万1970円まで水準を切り上げ上場来高値を更新した。昨年12月中旬に1万円大台乗せを果たしたが、そこから約半月あまりで1万2000円台目前まで駆け上がった。半導体リードフレームの大手メーカーで世界的に旺盛な半導体需要を取り込んでいる。金型の超精密加工技術を強みとし商品競争力が高い。また、世界的に電気自動車(EV)の普及が加速するなか、電動車向けモーターコアが成長ドライバーとして期待を担っている。前日の米国株市場ではテスラ
三菱重工業 <7011> 2,765円 +106 円 (+4.0%) 本日終値
反発。1日付の読売新聞で「米原子力新興企業と米エネルギー省による次世代の高速炉の開発計画に、日本が参加することがわかった」と報じられ、なかで「日本原子力研究開発機構と三菱重工業が技術協力し、日本の施設で安全試験も行う」とあることが好材料視された。高速炉開発は、米マイクロソフト
大本組 <1793> 6,540円 +250 円 (+4.0%) 本日終値
3日続伸し昨年来高値を更新した。正午ごろに発表した自社株の取得状況が好材料視された。同社は21年12月9日に上限を15万株(発行済み株数の2.94%)、または9億円とし、取得期間を同年12月10日から22年3月25日までとする自社株買いを発表したが、21年12月30日時点で12万8700株を取得し、取得価額の総額は7億4268万円に上る。自社株の取得が順調なことから、更に自社株買いが進むとの見方が強まっているようだ。
三菱UFJ <8306> 646.7円 +21.8 円 (+3.5%) 本日終値
三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ<8411>のメガバンクがいずれも堅調な値動き。前日の米国株市場ではゴールドマン・サックス
アイサンテクノロジー <4667> 2,055円 +398 円 (+24.0%) 一時ストップ高 本日終値
急反騰。2日付けの日本経済新聞電子版で「米国、中国、ドイツなど世界の自動車大国が高度な自動運転の実用化に向け、公道での走行試験や法整備などを急いでいる」と報じられたことを受けて、世界的な自動運転後押しの動きから、自動運転用のマップ技術を持ち自動走行関連に係る実証実験を多く手掛ける同社に思惑的な買いが向かったようだ。日本でも警察庁が22年度にも特定の条件下で運転を完全自動化する「レベル4」の運行許可制度を創設する方針を固めたと報じられており、「自動運転」に対する関心が強まっているようだ。
ユニバンス <7254> 1,088円 +150 円 (+16.0%) ストップ高 本日終値
上げ足が一段と加速している。12月中旬以降、一気に株価水準を切り上げているが、きょうは投資マネーの攻勢が勢いを増し150円高はストップ高となる1088円と異彩人気となった。時価は1996年以来約26年ぶりの高値圏に突入した。世界的な電気自動車(EV)シフトの動きを背景に、日本の自動車部品メーカーもEV対応が勝ち残りを左右する状況となっている。そのなか、モーターやインバーター、車軸などをコンパクトに統合した電動車向け駆動装置「eアクスル」に注目度が高い。業績も22年3月期の営業損益が30億円と前期の6億6100万円の赤字から急回復が見込まれている。更に23年3月期も2ケタの利益成長が有力視され、依然として10倍前後のPERは割安感が強い。
ETSホールディングス <1789> 865円 +150 円 (+21.0%) ストップ高 本日終値
那須電機鉄工<5922>や巴コーポレーション<1921>など送電網関連株が高い。電力鉄塔関連の那須鉄がストップ高と急伸したほか、巴は一時、昨年末30日に比べ5%強の上昇となった。電力工事大手の関電工<1942>が高く、東光高岳<6617>がしっかり。電力会社向けに送電線工事などを手掛けるETSホールディングス<1789>もストップ高となった。3日付の日本経済新聞は「政府は再生可能エネルギーの普及のために次世代送電網を整備すると打ち出す」と報じた。22年6月に初めて策定する「クリーンエネルギー戦略」で示す方針で、総額2兆円超の投資計画を想定しているという。これを受けて、送電網関連株に買いが流入している。
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