※S高銘柄一覧
<1814> 大末建 東証1 配分 ストップ高買い気配、年間配当金引き上げで利回り妙味強まる 1.11万株買残
<3121> マーチャント 東証2 仮想通貨関連
<3634> ソケッツ 東証2 感性メタデータ生成サービスの提供開始
<4199> ワンプラ 東証M 配分 前日もストップ高。2021年のIPO関連 1.76万株買残
<4918> アイビー JQ 一時 頭皮外用剤の特許査定を受領
<6554> エスユーエス 東証M 一時 前日もストップ高。人材派遣関連
<6943> NKK JQ 22年3月期の営業利益予想を上方修正、年間配当を150円に増額
<8698> マネックスG 東証1 米国子会社がNY証取上場へ
<9519> レノバ 東証1 堅調な業績推移受けて見直し買い強まる
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <4199> ワンプラ 東証M 23.3 2650 S 参画するメディアミックスプロジェクトのティザーサイト公開
2. <3083> シーズメン JQ 21.3 1808 メタバース関連として株価は短時日で5倍化
3. <2729> JALUX 東証1 21.3 2554 JALと双日が1株2560円でTOB実施へ
4. <8698> マネックスG 東証1 20.1 895 S 米国子会社がNY証取上場へ
5. <4374> ロボペイ 東証M 19.6 4095 『請求管理ロボ』取引請求金額が2770億円到達、前年の年間金額上回る
6. <3634> ソケッツ 東証2 18.8 950 S 感性メタデータ生成サービスの提供開始
7. <3121> マーチャント 東証2 17.3 677 S 仮想通貨関連
8. <1814> 大末建 東証1 16.7 1049 S 4〜9月期2ケタ増収増益で配当も大幅上乗せ
9. <9519> レノバ 東証1 15.1 5370 S 4〜9月期大幅営業増益で高進捗
10. <6943> NKK JQ 14.1 5700 S 22年3月期業績及び配当予想を上方修正
11. <2404> 鉄人化計画 東証2 14.1 560
12. <3678> メディアドゥ 東証1 11.8 5050 大手海賊版サイト閉鎖で業績プラスに働くとの見方
13. <3498> 霞ヶ関C 東証M 11.3 4300 再生可能エネルギー関連
14. <6554> エスユーエス 東証M 11.0 704 バーチャル・キャンパスで先駆しメタバース関連として人気沸騰
15. <6836> ぷらっと 東証2 10.5 1105
16. <7373> アイドマHD 東証M 10.4 9620 東証による信用規制を嫌気
17. <5759> 日本電解 東証M 10.4 5310 リチウムイオン電池部材・部品関連
18. <3185> 夢展望 東証M 9.9 223
19. <3996> サインポスト 東証1 9.3 2015 人工知能関連
20. <2158> フロンテオ 東証M 9.0 2909 株主支配ネットワーク解析ソリューションの提供開始
21. <4372> ユミルリンク 東証M 8.7 1256 2021年のIPO関連
22. <3195> ジェネパ 東証M 8.6 441
23. <6088> シグマクシス 東証1 8.6 2943 4〜9月期営業8割増益と40万株の自社株買い好感
24. <6200> インソース 東証1 8.5 2447 22年9月期は増収増益で増配を見込む
25. <7829> サマンサJP 東証M 8.5 128
マネックスグループ <8698> 895円 +150 円 (+20.1%) ストップ高 本日終値 東証1部 上昇率2位
ストップ高に買われた。4日の取引終了後、米国子会社のトレードステーショングループが特別買収目的会社(SPAC)との統合により2022年上半期までにニューヨーク証券取引所に上場することを目指すと発表しており、これを材料視した買いが入ったようだ。これにより調達する資金は、大規模なマーケティング施策やサービス向上に向けた投資に充てる方針。なお、同子会社は上場後も引き続きマネックスGの子会社にとどまる。
レノバ <9519> 5,370円 +705 円 (+15.1%) ストップ高 本日終値 東証1部 上昇率4位
切り返す。一時705円高はストップ高となる5370円まで買われた。4日の取引終了後に22年3月期上期(4〜9月)の決算を発表し、売上高が133億6800万円(前年同期比24.2%増)、営業利益が40億1600万円(同24.2%増)と大幅増収増益で着地した。営業利益ベースでの進捗率は85.4%に達しており、これを好感した買いが入ったようだ。大規模太陽光発電所やバイオマス発電所の発電量が順調に推移したほか、バイオマス発電事業を手掛ける持ち分法適用関連会社を連結子会社化したことなどが業績押し上げに貢献した。なお、通期見通しの売上高300億円(前期比46.0%増)、営業利益47億円(同2.1%増)は据え置いた。
メディアドゥ <3678> 5,050円 +535 円 (+11.9%) 本日終値 東証1部 上昇率5位
続急伸。4日夜の複数のメディアで海賊版漫画サイト「漫画BANK」が閉鎖されていることが分かったと報じられており、電子書籍の流通・配信を手掛ける同社に追い風となるとの思惑から買いが入ったようだ。「漫画BANK」は、違法に漫画がアップロードされている海賊版漫画サイトのなかでも大手と呼ばれており、今回の閉鎖は集英社(東京都千代田区)が訴訟準備を進めていると伝えられたことが一因とされている。海賊版サイトは電子書籍関連各社の業績にも影を落としていただけに、その大手の閉鎖は関連各社にプラスに働くとの見方が強い。「まんが王国」のビーグリー<3981>や「めちゃコミック」のインフォコム<4348>、「マンガBANG!」のAmazia<4424>も大幅高となった。
FRONTEO <2158> 2,909円 +240 円 (+9.0%) 本日終値
大幅反発となり、年初来高値を更新。同社は4日取引終了後、ネットワーク解析に特化した人工知能(AI)「LoocaCross(ルーカクロス)」を搭載した経済安全保障対策ネットワーク解析システム「Seizu Analysis(セイズアナリシス)」の2つめのソリューションとなる「株主支配ネットワーク解析ソリューション」の提供を開始すると発表しており、材料視された。調査対象とするエンティティ(実体)に対して、(1)直接株主となるエンティティの俯瞰、(2)間接持ち株関係でつながるネットワーク全体の俯瞰、(3)実効間接持ち株比率を反映したネットワーク全体の俯瞰を表すことができる。その際に、各種エンティティリストに掲載された企業に関する基本情報(所在地、業種、持ち株比率など)も表示されるとしている。
シグマクシス <6088> 2,943円 +233 円 (+8.6%) 本日終値 東証1部 上昇率7位
3日ぶり急反発。同社は戦略立案から開発、実行まで一気通貫で対応する経営コンサルティング会社で、人工知能(AI)を活用した付加価値の高い案件で強みを発揮する。4日取引終了後に発表した21年4〜9月期決算は売上高が前年同期比7.8%増の72億7400万円、営業利益は同81.6%増の11億1200万円と急拡大した。ERPクラウド化サービスのプロジェクトにおける社内デリバリー体制の強化で外注費を削減し、利益率の向上が営業利益の伸びに反映された。また同日、発行済み株式数(自社株を除く)の1.75%に相当する40万株、金額ベースで7億円を上限に自社株買いを実施することも発表、これを材料視する買いを呼び込んでいる。
インソース <6200> 2,447円 +192 円 (+8.5%) 本日終値 東証1部 上昇率8位
急反発。4日の取引終了後に発表した22年9月期の連結業績予想で、売上高89億円(前期比18.6%増)、営業利益26億円(同8.1%増)、純利益17億7000万円(同12.7%増)と2期連続で営業最高益更新を見込み、年間配当予想で前期比1円50銭増の17円を予定していることが好感された。対面型研修に対する需要回復が予想されるほか、オンライン研修はその利便性により底堅いニーズがあることから、研修実施回数及び受講者数が増加する見通しで、講師派遣型研修事業並びに公開講座事業ともに伸長を見込む。一方、ITサービス事業は、大企業へのLeafの引き合いが増加すると同時に、中規模・小規模/成長企業向けの新バージョンの販売や新機能開発を強化することで、売上高や利益への拡大を図るとしている。なお、21年9月期決算は、売上高75億100万円(前の期比46.5%増)、営業利益24億400万円(同3.1倍)、純利益15億7100万円(同3.5倍)だった。同時に、24年9月期に売上高128億円、営業利益37億1000万円を目指す中期経営計画を策定した。研修事業で大手・準大手企業へのDX教育、SDGs・ESG教育など新分野の開発を強化するほか、ITサービス事業でLeaf機能強化、高付加価値オプションの拡充を図るとしている。
日本通信 <9424> 201円 +15 円 (+8.1%) 本日終値
切り返し急。4日の取引終了後、22年3月期上期(4〜9月)の決算を発表。売上高が22億400万円(前年同期比41.4%増)、営業利益が5200万円(前年同期3億9000万円の赤字)で着地しており、これを好感した買いが入ったようだ。「日本通信SIM」を中心とした音声サービスの売り上げ増加が寄与した。通期見通しについては数値の公表はしていないものの、7年ぶりの通期黒字化を目指すとの方針を引き続き掲げている。
IIJ <3774> 4,490円 +330 円 (+7.9%) 本日終値
急伸。同社は正午に、22年3月期連結業績予想について、売上高を2260億円から2285億円(前期比7.3%増)へ、営業利益を175億円から220億円(同54.4%増)へ、純利益を117億円から137億円(同41.1%増)へ、年間配当予想を39円から46円(前期は29円75銭)へ上方修正すると発表しており、好感された。あわせて発表した22年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結営業利益は93億400万円(前年同期比77.6%増)だった。上期はネットワークサービスの売上伸長や粗利の増加などにより、期初想定を上回って推移した。下期においてもネットワークサービス分野で期初想定を上回ると見込まれるため、見通しを上方修正するとしている。
ぐるなび <2440> 571円 +41 円 (+7.7%) 本日終値
大幅反発。同社は4日取引終了後、22年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結営業損益が21億7000万円の赤字(前年同期は49億3900万円の赤字)で赤字幅が縮小したと発表しており、これが好感された。ネット予約サービスは10月に入り、一部地域で時短要請が継続している中でも前々年の9割まで回復しており、時短要請が解除された10月25日以降は回復ペースが加速しているとしている。なお、依然として外食市場の先行きに対する不透明感は拭えないとし、通期業績予想は非開示とした。同社では下期の業績を見通す上で、忘年会シーズンの動向の見極めが重要と認識しているとした。
エイベックス <7860> 1,720円 +120 円 (+7.5%) 本日終値
続伸、7.5%高の1720円で高値引けとなった。4日の取引終了後、22年3月期営業利益予想を10億円から30億円(前期62億7800万円の赤字)へ大幅に上方修正しており、これが好感されたようだ。好調だった上期(4〜9月)実績を踏まえて通期見通しを見直した。同時に発表した4〜9月期決算は、売上高463億400万円(前年同期比35.1%増)、営業利益26億3400万円(前年同期22億2900万円の赤字)だった。新型コロナウイルスの影響が減少したことで音楽事業を中心に売り上げが増加したことが全体業績に貢献した。
アルフレッサ <2784> 1,715円 +115 円 (+7.2%) 本日終値
3日ぶり大幅反発。同社は4日取引終了後、株主還元の充実および資本効率向上のため、1100万株(発行済み株式総数に対する割合5.20%)もしくは150億円を上限とする自己株取得枠を設定すると発表しており、材料視された。取得期間は21年11月5日から22年3月24日まで。あわせて22年3月期連結業績予想について、売上高を2兆5050億円から2兆5780億円へ上方修正するものの、営業利益を283億円から219億円へ、純利益を207億円から170億円へ下方修正すると発表した。4月に実施された薬価の中間年改定後の販売価格交渉が難航し、予想以上に売上総利益率が低下する見込みであるため。なお、会計基準の変更のため、前期比の増減は記載されていない。22年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結営業利益は91億1700万円だった。
SUMCO <3436> 2,418円 +158 円 (+7.0%) 本日終値
急伸。4日の取引終了後に未定としていた21年12月期連結業績予想を発表しており、売上高3329億円(前期比14.3%増)、営業利益505億円(同33.3%増)、純利益359億円(同40.8%増)と大幅な増収増益を見込み、同じく未定としていた期末配当予想を19円実施すると発表したことが好感された。第4四半期において半導体ウエハー需給の更なる逼迫が見込まれるなか、技術開発推進による製品の差別化とともに人工知能(AI)の深耕による生産性改善を図るとしている。なお、年間配当予想は36円となり、前期実績に対しては9円の増配となる予定だ。同時に発表した第3四半期累計(1〜9月)決算は、売上高2444億6300万円(前年同期比11.8%増)、営業利益365億3300万円(同22.6%増)、純利益269億7900万円(同33.5%増)だった。
ゼリア新薬工業 <4559> 2,141円 +131 円 (+6.5%) 本日終値
急伸。同社は4日取引終了後、80万株(発行済み株式総数に対する割合1.77%)もしくは18億円を上限とする自己株式の取得枠を設定すると発表しており、材料視された。取得期間は21年11月5日から22年5月13日までで、環境変化に対応した機動的な資本政策の遂行のためとしている。あわせて発表した22年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結営業利益は26億7200万円(前年同期比67.2%増)だった。22年3月期連結営業利益53億円(前期比52.5%増)に対する進捗率は50.4%だった。
SRAホールディングス <3817> 3,000円 +177 円 (+6.3%) 本日終値
11月4日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比22.7%増の26.2億円に伸び、通期計画の47.6億円に対する進捗率は55.1%に達し、5年平均の39.9%も上回った。
KHネオケム <4189> 3,220円 +170 円 (+5.6%) 本日終値
続急伸し年初来高値を更新。4日の取引終了後、21年12月期の連結業績予想について、売上高を1120億円から1160億円(前期比50.0%増)へ、営業利益を155億円から185億円(同3.3倍)へ、純利益を110億円から130億円(同3.2倍)へ上方修正し、あわせて35円を予定していた期末配当予想を45円に引き上げたことが好感された。基礎化学品の溶剤や可塑剤原料、機能性材料の冷凍機油原料などで需要回復により販売数量が増加したことに加えて、ナフサ価格の上昇や需給バランスのタイト化などにより一部製品の海外市況が高騰するなか、販売価格の見直しを行ったことなどが寄与する。なお、年間配当は75円(前期60円)を予定している。第3四半期累計(1〜9月)決算は、売上高837億7800万円(前年同期比52.5%増)、営業利益139億9800万円(同4.0倍)、純利益100億7700万円(同4.3倍)だった。
あらた <2733> 4,290円 +225 円 (+5.5%) 本日終値
11月4日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比13.6%増の75.6億円に伸び、従来の3.9%減益予想から一転して増益で着地。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の105円→121円(前期は95円)に増額修正した。
Sansan <4443> 13,850円 +660 円 (+5.0%) 本日終値
反発し年初来高値を更新。この日、建設機械・重機レンタル業界大手のアクティオ(東京都中央区)が、同社の法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」の「反社チェックオプション」を導入したと発表しており、これが好材料視された。アクティオでは19年から「Sansan」を全社で導入していたが、コンプライアンスチェックの1次スクリーニングの早期化と、営業生産性の向上を目的に反社チェックオプションの導入を決めたという。今回の導入により、アクティオでは網羅的なリスク検知が可能なコンプライアンス体制を構築したとしている。
フジHD <4676> 1,263円 +60 円 (+5.0%) 本日終値
大幅高で続伸。同社は4日取引終了後に、22年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しを前期比69.0%増の275億円(従来予想は216億円)に引き上げたことが好感されたようだ。売上高の見通しも同ほぼ横ばいの5201億円(従来予想は5097億円)に上方修正。広告市場がコロナ禍から回復傾向にあるほか、不動産市況も堅調なことを背景に、足もとでメディア・コンテンツ事業や都市開発・観光事業が堅調なことが主な要因だとしている。
ソケッツ <3634> 950円 +150 円 (+18.8%) ストップ高 本日終値
ストップ高。同社は4日、感性メタデータ生成サービス「emoα(エモルファ)」の提供を開始したと発表しており、これが材料視されたようだ。このサービスは、同社が膨大なエンターテインメント作品をデータベース化するなかで築き上げた独自の自然言語処理技術や日本人ならではの繊細な感情・感性分析技術により導き出された2000万もの感性因子とそれらの体系化ノウハウにより、通常のデータ関連技術だけでは解析できない「潜在意識」「深層心理」「想い」などを感性メタデータとしてデータ化したものだという。なお、同日に発表された22年3月期第2四半期累計(4〜9月)の単独決算は、売上高が前年同期比8.3%減の4億1500万円、営業損益が6200万円の赤字(前年同期は5400万円の赤字)となった。
大末建設 <1814> 1,049円 +150 円 (+16.7%) ストップ高 本日終値
ストップ高。同社は関西を地盤にマンションなど民間建築主体に展開する建設会社で、旺盛なマンション需要を背景に受注高が伸び、足もとの業績も好調に推移している。同社が4日取引終了後に発表した22年3月期上期(21年4〜9月期)の決算は売上高が前年同期比19.8%増の327億1300万円、営業利益が同13.2%増の11億2400万円と2ケタ増収増益を達成した。また、好決算を背景に今期年間配当も増額、従来計画の40円から60円(前期実績は40円)に20円上乗せしており、これにより配当利回りは前日終値換算で6.7%と高水準。好決算と株主還元強化を好感する買いが集中する形となった。
NKKスイッチズ <6943> 5,700円 +705 円 (+14.1%) ストップ高 本日終値
ストップ高。同社は4日取引終了後、22年3月期連結業績予想について、売上高を80億円から84億円(前期比23.0%増)へ、営業利益を6億円から7億5000万円(同68.2倍)へ、純利益を5億3000万円から5億8000万円(同9.4倍)へ、年間配当予想を100円から150円(前期は85円)へ上方修正すると発表しており、好感された。あわせて発表した22年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結営業利益は6億1900万円(前年同期は8700万円の赤字)だった。上期は生産増強の取り組みに加えて、急激な需要回復によって受注が好調に推移した。これに伴い、通期でも営業利益や純利益が当初の会社計画を上回る見込みになったとしている。
更新の励みになりますので、応援宜しくお願い致します!!!




にほんブログ村

人気ブログランキング
株価アルゴリズム
個別銘柄の選択に最適! 全4000銘柄の株価チャートのシグナルを毎日公開!




にほんブログ村

人気ブログランキング
個別銘柄の選択に最適! 全4000銘柄の株価チャートのシグナルを毎日公開!
【◆S高株価値上注目銘柄の最新記事】
- [S高|株価値上注目銘柄] 丹青社,全国保証,エリアリンク,百十四銀行,三菱UFJ,エス・サイエンス,アウンコ..
- [S高|株価値上注目銘柄] 天馬,菱友システムズ,三菱重工業,名村造船所,日本アビオニクス,ジャックス,第四北..
- [S高|株価値上注目銘柄] トーホー,JEH,ビジョナル,シーイーシー,日産東HD,第四北越FG,巴工業,じげ..
- [S高|株価値上注目銘柄] ANYCOLOR,ミガロ,理研計器,日本製鋼所,日本ロジ,いよぎんHD,トーモク,..
- [S高|株価値上注目銘柄] ispace,三菱電機,楽天銀行,三菱重工業,インフォマート,不二製油グループ本社..
- [S高|株価値上注目銘柄] MTG,トライアル,クオリプス,BASE,MonotaRO,丸千代山岡家,アインホ..
- [S高|株価値上注目銘柄] 内外トランスライン,BASE,日本駐車場開発,大阪チタ,カバー,牧野フライス製作所..
- [S高|株価値上注目銘柄] フジ・コーポレーション,カナモト,クミアイ化学工業,エスペック,日本アビオニクス,..
- [S高|株価値上注目銘柄] 日本製鋼所,サンケン電気,マキタ,シンフォニア,三菱重工業,ジンズホールディングス..
- [S高|株価値上注目銘柄] 高圧ガス工業,内田洋行,DMG森精機,三井E&S,トライアル,横河電機,F&LC,..