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2021年04月28日

[S高|株価値上注目銘柄] 日本航空電子工業,富士電機,愛三工業,新光電気工業,東エレデバ,メルコホールディングス,フジクラ,イビデン,ZOZO,JVCケンウッド,野村不HD,デンソー,SBテクノロジー,ネットワンシステムズ,東急不HD,NECキャピ,カノークス,新内外綿



※S高銘柄一覧



<3125> 内外綿     東証2      
<7815> 東京ボード   東証2      
<8076> カノークス   名証2      経費圧縮効果で21年3月期業績は計画上振れ      

※株価高上昇率銘柄一覧



1. <8076> カノークス  名証2   21.2   856 S 経費圧縮効果で21年3月期業績は計画上振れ
2. <3125> 内外綿    東証2   19.6   609 S シキボウが株式交換により完全子会社化へ
3. <7719> 東京衡機   東証2   19.5   343 
4. <7815> 東京ボード  東証2   17.8   661 S
5. <7343> Bマインド  東証M   17.2  1193  金融市場AIのAlpaca Japanと業務提携、株式投資の新サービス提供へ
6. <5009> 富士興    東証1   16.1  1290  上位株主の投資会社がTOB発表で物色人気化
7. <6807> 航空電子   東証1   14.9  1940  自動車や産業機器向け伸長で22年3月期はV字回復見通し
8. <5212> 不二硝    JQ    14.5  2256  ワクチン接種関連報道で需要拡大の思惑
9. <6504> 富士電機   東証1   12.6  5260  パワー半導体の牽引で収益成長加速へ
10. <6516> 山洋電    東証1   12.5  7740  FA市場からの需要増え21年3月期業績は計画上振れ
11. <7283> 愛三工    東証1   11.7   762  22年3月期経常利益は2倍増益で9円増配へ
12. <6967> 新光電工   東証1   11.2  3585  前期営業益7倍で今期も43%増益の急成長見込む
13. <2760> 東エレデバ  東証1   10.5  5480  22年3月期は連続2ケタ増益で21期ぶり最高益更新へ
14. <5659> 日精線    東証1   9.9  4105  22年3月期経常益予想34%増で50円増配へ
15. <6676> メルコ    東証1   9.7  4315  テレワーク拡大続き22年3月期は2ケタ増益で10円増配へ
16. <3116> トヨタ紡織  東証1   9.6  1985  前期税引き前が一転増益で上振れ着地・今期は27%増益、前期配当を7円増額・今期は19円増配へ
17. <9878> セキド    東証2   9.3  1795 
18. <3772> ウェルス   東証2   9.2  1273  京都ホテルの不動産信託受益権を譲渡
19. <4355> ロングライフ JQ    9.0   375 
20. <8944> ランビジネス 東証1   8.8   384 
21. <6668> ADプラズマ 東証2   8.3  1756  半導体製造装置関連
22. <4205> ゼオン    東証1   8.1  1781  リチウムイオン電池部材・部品関連
23. <5803> フジクラ   東証1   7.9   561  21年3月期経常利益予想を2回目の上方修正
24. <4062> イビデン   東証1   7.7  5440  前期利益急拡大で今期も2ケタ増益見通しを好感
25. <3092> ZOZO   東証1   7.7  3775  22年3月期の連続最高益見通しと大幅増配を好感

日本航空電子工業 <6807>  1,940円  +252 円 (+14.9%)  本日終値  東証1部 上昇率2位
急反騰。株価は前日比16.5%高の1967円まで上値を伸ばし、年初来高値を更新した。27日の取引終了後に発表した21年3月期の連結経常利益は前の期比44.6%減の78億8000万円に落ち込んだが、前回予想の57億円を大きく上回って着地。続く22年3月期の同利益は前期比84.0%増の145億円にV字回復する見通しとなり、これが好材料視された。前期の業績上振れは自動車やスマートフォン向けの需要が堅調に推移したことが要因となった。今期は自動車市場の回復や産業機器市場における設備投資需要の拡大を背景に、主力のコネクターなどの販売が伸びる見込みだ。併せて、前期の年間配当を20円から25円(前の期は40円)に増額し、今期は前期比5円増の30円に増配する方針としたことも好感された。

富士電機 <6504>  5,260円  +590 円 (+12.6%)  本日終値  東証1部 上昇率3位
急反発、500円を超える上昇で5270円まで一気に駆け上がる場面があった。売買高も既に90万株近くに達し、前日終日分の商いを大きく上回る。同社は重電大手でパワー半導体に強みを持ち、デジタル分野のテクノロジー企業として世界屈指の独シーメンスと提携関係にあり業容を広げている。同社が前日取引終了後に発表した21年3月期決算は減収ながら営業利益が前の期比14%増の485億9500万円と2ケタ増益を達成した。また、22年3月期については前期比24%増の600億円と更に伸びが加速する見通し。パワー半導体は、世界的な電気自動車(EV)シフトが進むなか、キーデバイスとして今後一段と市場拡大が続く見通しにあり、同社の収益成長シナリオが意識されている。

愛三工業 <7283>  762円  +80 円 (+11.7%)  本日終値  東証1部 上昇率5位
急反騰。株価は前日比14.5%高の781円まで上値を伸ばし、年初来高値を更新した。27日の取引終了後に発表した21年3月期の連結経常利益は前の期比27.4%減の49億8600万円になったが、従来予想の33億円を大幅に上回って着地。続く22年3月期は前期比2.0倍の100億円に拡大する見通しとなったことが好感された。今期は自動車市場の回復が追い風になるものの、原材料・半導体などの部品供給リスク懸念から、売上高はコロナ前の水準に届かない見込み。ただ、コスト低減を徹底することで採算は大きく改善し、経常利益は15年3月期以来の利益水準に復帰する計画だ。併せて、前期の年間配当を16円から18円(前の期は20円)に増額し、今期も前期比9円増の27円に増配する方針とした。配当利回りは3.5%前後に上昇しており、これも好材料視された。

新光電気工業 <6967>  3,585円  +360 円 (+11.2%)  本日終値  東証1部 上昇率6位
急騰。同社は27日取引終了後、21年3月期決算を発表した。営業利益は前の期比7.2倍の233億2800万円と急拡大した。パソコンやデータセンター用のサーバー向けで主力のフリップチップタイプパッケージが大幅に伸びて収益を押し上げている。年間配当は従来計画の25円から30円に増額(前の期実績は25円)した。更に22年3月期も好調が続く見通しにあり、営業利益は前期比43%増の334億円と急成長が続く見通しで、配当も前期比5円増配の35円を計画している。これを評価する形で投資資金を呼び込んでいる。

東エレデバ <2760>  5,480円  +520 円 (+10.5%)  本日終値  東証1部 上昇率7位
急反発。前日比370円高の5330円で寄りつき、上場来高値を更新した。27日の取引終了後に発表した21年3月期の連結決算で経常利益は前の期比29.4%増の46億2500万円で着地。続く22年3月期の同利益は前期比10.3%増の51億円と21期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなり、これを好感する買いが入った。今期は半導体及び電子デバイス事業が顧客商権の拡大を背景に好調を維持するほか、コンピュータシステム関連事業とプライベートブランド事業は新規顧客の獲得に引き続き注力する。また、子会社の東京エレクトロン デバイス長崎が保有する固定資産の譲渡及び取得に伴い、18億8800万円の特別利益を計上する予定としている。併せて、前期の年間配当を108円から125円(前の期は90円)に増額し、今期は前期比50円増の175円に増配する方針としたことも好材料視された。

メルコホールディングス <6676>  4,315円  +380 円 (+9.7%)  本日終値  東証1部 上昇率9位
マド開け急騰し、年初来高値を更新。27日の取引終了後に発表した21年3月期の連結決算で経常利益は前の期比84.6%増の90億7100万円で着地。続く22年3月期は前期比10.2%増の100億円に伸びる見通しとなった。これを好感する買いが入った。前期は新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワークの普及を背景に、主力のIT関連事業でWi−Fiルーターを中心に販売が好調だったほか、製麺大手のシマダヤが展開する食品事業では広告販促費の削減効果で採算が大きく改善した。今期は外出自粛やテレワークの拡大が続くなか、安定した商品供給と主力商品の販売強化に取り組む方針だ。併せて、今期の年間配当は前期比10円増の80円に増配するとしており、これも評価材料となった。

フジクラ <5803>  561円  +41 円 (+7.9%)  本日終値
大幅高で3日続伸。27日の取引終了後、21年3月期の連結経常利益は184億円(前の期比14倍)になったようだと発表。従来予想の85億円から大幅上方修正となり、これが好感された。情報通信事業部門で各国のデータセンターやFTTx(光ファイバー利用の高速データ通信サービス)に対応した需要が高水準で推移したほか、エレクトロニクス事業部門ではスマートフォン向けの需要が想定を上回った。また、生産性が改善したことなども上振れにつながった。前期業績の上方修正は2月に続き、2回目となる。

イビデン <4062>  5,440円  +390 円 (+7.7%)  本日終値
急反発。27日の取引終了後に発表した21年3月期の連結経常利益は前の期比90.6%増の407億1600万円と急拡大して着地。続く22年3月期も前期比10.5%増の450億円に伸びる見通しとなり、これを好感する買いが入った。今期はテレワーク普及やデータセンター市場の拡大などを背景に、主力の電子事業でICパッケージ基板の需要増加が続く見通し。また、セラミック事業では新興国を中心とした排ガス規制強化で需要拡大が見込まれる大型商用車向け製品の拡販活動を進めることで収益伸長を見込む。

ZOZO <3092>  3,775円  +270 円 (+7.7%)  本日終値
続急伸し年初来高値を更新。27日の取引終了後に発表した21年3月期の連結決算で経常利益は前の期比60.6%増の443億8600万円に拡大して着地。続く22年3月期も前期比7.7%増の478億円に伸び、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが好感された。今期は新型コロナウイルス感染拡大によるデジタルシフトを背景にEC市場の拡大基調が継続するなか、衣料品通販サイトのZOZOTOWN本店とZOZOTOWN PayPayモール店の2つのモールを柱に、商品取扱高が10%以上成長する計画だ。併せて、前期の年間配当を38円から41円(前の期は30円)に増額し、今期も前期比14円増の55円に大幅増配する方針としており、これも好感された。

JVCケンウッド <6632>  240円  +17 円 (+7.6%)  本日終値
4月27日大引け後(15:15)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期の連結税引き前利益は前の期比57.6%増の45.3億円に伸び、22年3月期も前期比41.2%増の64億円に拡大する見通しとなった。

野村不HD <3231>  2,689円  +173 円 (+6.9%)  本日終値
大幅高で4日ぶりに反発。27日の取引終了後、22年3月期の連結経常利益は前期比9.9%増の725億円になりそうだと発表。配当も85円と前期比2円50銭増配する方針としており、これが好感された。今期は、前期に新型コロナウイルス感染拡大の影響などで減少したマンションを中心とする住宅部門の販売戸数が回復し、売上高6800億円と前期比17.1%の増収を見込む。なお、同時に発表した21年3月期の同利益は前の期比9.7%減の659億6500万円だった。

デンソー <6902>  7,285円  +446 円 (+6.5%)  本日終値
大幅反発。きょう11時10分に連結決算(国際会計基準)を発表。21年3月期の税引き前利益は前の期比2.2倍の1937億5300万円だった。続く22年3月期の同利益予想は前期比2.3倍の4510億円と4期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなり、これを好感する買いが入った。前期は新型コロナウイルス感染拡大の影響で第1四半期に車両販売が大幅に減少し減収となったが、体質変革を進めたことで大幅増益を達成した。今期は半導体などの需給不安があるものの、予防安全製品の販売拡大や車両電動化の進展、固定費削減などを通じて増収増益を見込む。

SBテクノロジー <4726>  3,475円  +210 円 (+6.4%)  本日終値
4月27日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比31.3%増の39.8億円に拡大し、22年3月期も前期比8.0%増の43億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増益になる。同時に、前期の年間配当を30円→40円(前の期は30円)に増額し、今期も40円を継続する方針とした。

ネットワンシステムズ <7518>  3,655円  +210 円 (+6.1%)  本日終値
続急伸。27日の取引終了後に発表した21年3月期の連結業績で経常利益は前の期比11.1%増の182億800万円に伸びて着地。続く22年3月期は前期比20.8%増の220億円と3期連続で過去最高益を更新する見通しとなり、これが好材料視された。前期業績はGIGAスクール案件の獲得が収益拡大に大きく貢献した。今期は法人向けでデジタル化、セキュリティー強化、クラウド活用、働き方改革のビジネスを拡大するほか、全国的に更新需要が高まる自治体情報セキュリティー案件の獲得に注力する構えだ。GIGAスクール案件は剥落を想定している。業績好調に伴い、前期の年間配当を48円から64円(前の期は45円)に増額し、今期も前期比8円増の72円に増配する方針としたことも好感された。

東急不HD <3289>  623円  +32 円 (+5.4%)  本日終値
5日続伸。27日の取引終了後、集計中の21年3月期連結業績について、売上高が8950億円から9070億円(前の期比5.8%減)へ、営業利益が440億円から565億円(同28.8%減)へ、純利益が170億円から215億円(同44.3%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感された。分譲マンション事業、売買仲介事業、再生可能エネルギー事業などが想定より好調となったほか、全社的な費用削減の取り組みなどが寄与した。

NECキャピ <8793>  1,970円  +64 円 (+3.4%)  本日終値
大幅高で3日続伸。27日の取引終了後に発表した21年3月期の連結経常利益は前の期比33.0%減の60億8900万円に落ち込んだ。一方、22年3月期の同利益は前期比64.2%増の100億円にV字回復する見通しとなり、これを好感する買いが入った。前期業績はリサ・パートナーズが展開するリサ事業が、前の期にファンドによる大型の営業投資有価証券の売却や販売用不動産の売却があったことの反動で業績が縮小したことが響いた。今期は賃貸・割賦事業の伸長に加え、リサ社ののれん償却費用減少と新規事業の収益化を見込み、増収増益を計画する。併せて、今期の年間配当は前期比4円増の64円に増配する方針としたことも好材料視された。

カノークス <8076>  856円  +150 円 (+21.3%) ストップ高   本日終値
 カノークス<8076>がストップ高。27日の取引終了後、集計中の21年3月連結業績について、営業利益が7億1800万円から8億3200万円(前の期比45.4%減)へ、純利益が4億5600万円から6億2700万円(同44.4%減)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感された。売上高は1057億5200万円から1057億1800万円(同14.9%減)へ下振れたものの、経費圧縮の効果や雇用調整助成金の収入があったことが寄与した。同時に、従来10円を予定していた期末配当を25円にすると発表。年間配当は30円(前の期37円)となる。

新内外綿 <3125>  609円  +100 円 (+19.7%) ストップ高   本日終値
 新内外綿<3125>が100円高はストップ高となる609円に買われた。シキボウ<3109>がきょうの前引け後に、株式交換により連結子会社の新内外綿を完全子会社化すると発表しており、これが材料視された。内外綿株式1株に対して、シキボウの普通株式0.64株が割り当て交付される。効力発生日は21年7月26日で、同株式交換に伴い7月20日付で内外綿は上場廃止となる予定だ。あわせて発表した21年3月期決算は、売上高29億3900万円(前の期比27.9%減)、営業損益2億3000万円の赤字(前の期8500万円の赤字)だった。





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posted by lucky cat at 15:54 | Comment(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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