日経平均・NYダウ長期予想
週間でのVIX指数終値が25を下回っており、先行指数による予想は復活中です。
長期スケールは、2020/09/18週には、117.55まで下落するも、一旦は底打ちか。
⇒2020年8月中旬から9月中旬に底打ちか。
←イマココ通過中
⇒2021年7月中旬まで上昇継続中。過去最高値である2019/06/22:150.18に迫ってきたか。
中国発新型肺炎の世界的な感染拡大は、ワクチン接種が進むことで沈静化に向かうとの見方がある一方で、欧州では変異種の拡散により仏で再びロックダウンに至るなど、一進一退の状況が続く。日本ではワクチン接種ペースが上がらないことから、大阪などで新型コロナ変種による第4波が到達中か。
ただ、米国ではそこまではコロナ再拡大が深刻化しないとして、コロナ後の急激な景気回復によるインフレ進行を想定し、米長期金利が急上昇。幾分少々ペースが落ち着きつつあるものの、景気回復スピードの見極めがつくまでは、長期金利の振れ幅が大きくなり株式相場の振れ幅も大きくなるか。1兆9000憶ドル規模の追加経済対策法が成立したことが、株式相場に安心感を与えるているか。
さらに、バイデン政権が、8年間でインフラ整備や環境対策を中心に2兆ドル超を投資する成長戦略を正式に発表したことも相場を下支えしているか。
短期スケールは、2020/08/21週に底打ち。
長期スケールは、2020/09/18週に底打ち。
長期トレンド指数は、2020/09/18週に底打ち。
短期成長指数は、2020/09/04週に底打ち。
長期成長指数は、2020/09/25週に底打ち。
2020/12/04週からは、「長期トレンド指数>長期成長指数」となり、強気相場入りするか。
先行指数のダウントレンド継続期間が36週を超過すると下落相場入りが濃厚となるのですが、2020/06/19週からのダウントレンド入りは、2020/09/18週までの14週で終了したか。
景気後退入りするかどうかは、長期スケールが現アップトレンド入りの基点となった2018/01/19週の143.47を下回るかどうかがポイントとなりますが、2020/08/07週に136.75が出現し、節目の143.47を下回り景気後退のサインが出現。景気後退入りする可能性が浮上するも、2021/03/12週以降は140台に復帰。2021/04/30週に143.73まで回復し、基点の143.47を上回り景気後退は、回避となったか。
コロナショックは、リーマンショックとは違い「目に見える地雷」ですので、各国の中央銀行による流動性強化や各国政府による需要喚起を狙った財政出動といった先回り対策が下支えしているうちに、欧州・米国での感染爆発がピークアウトすればV字回復が見込めるかもしれません。
ただ、感染がピークアウトする前に、どこかの国や有名企業が破綻して金融システム不安という「目に見えない地雷」が意識されだすとサブプライムローン問題→リーマンショックといった負のスパイラルが醸成されて、2周目3周目の強烈な下押し相場となるやもしれません。
目に見えない地雷対策ですが、FRBは、民間銀行を通すものの地方政府のほか、中小企業を含む一般企業への前代未聞の直接融資(期間4年:総額250兆円)を決定。負のスパライルを断ち切るべく躊躇なく持てる力の最大値を投入しています。
暴落を伴うスパイラル的な下落相場入りとなるかどうかのカギを握るのは、やはりVIX指数となりそうです。終値で30を超える。加えて終値で25を超えた日が1回でもある週が5週連続した場合は、スパイラル的な下落相場入りのサインとなります。逆に終値で20以下の最大値が5週連続した場合は回避のサインとなります。
VIX指数は、コロナ感染再拡大を受けて2020/12/25週以降は25超が散見されていたところに、ヘッジファンドVS個人投資家攻防の煽りを受けた不安定化も重なって、01/29週には、再び35超が出現し、一時37台半ばまで上昇する場面も。ただ、02/05週は週末には20台後半まで下落し、02/12週には20を割り込んだこともあり、沈静化しつつあるか。それでも、2/26週〜03/12週は、再び25超が出現。注意は必要か。
長期スケールは、2020/09/18週には、117.55まで下落するも、一旦は底打ちか。
⇒2020年8月中旬から9月中旬に底打ちか。
←イマココ通過中
⇒2021年7月中旬まで上昇継続中。過去最高値である2019/06/22:150.18に迫ってきたか。
中国発新型肺炎の世界的な感染拡大は、ワクチン接種が進むことで沈静化に向かうとの見方がある一方で、欧州では変異種の拡散により仏で再びロックダウンに至るなど、一進一退の状況が続く。日本ではワクチン接種ペースが上がらないことから、大阪などで新型コロナ変種による第4波が到達中か。
ただ、米国ではそこまではコロナ再拡大が深刻化しないとして、コロナ後の急激な景気回復によるインフレ進行を想定し、米長期金利が急上昇。幾分少々ペースが落ち着きつつあるものの、景気回復スピードの見極めがつくまでは、長期金利の振れ幅が大きくなり株式相場の振れ幅も大きくなるか。1兆9000憶ドル規模の追加経済対策法が成立したことが、株式相場に安心感を与えるているか。
さらに、バイデン政権が、8年間でインフラ整備や環境対策を中心に2兆ドル超を投資する成長戦略を正式に発表したことも相場を下支えしているか。
短期スケールは、2020/08/21週に底打ち。
長期スケールは、2020/09/18週に底打ち。
長期トレンド指数は、2020/09/18週に底打ち。
短期成長指数は、2020/09/04週に底打ち。
長期成長指数は、2020/09/25週に底打ち。
2020/12/04週からは、「長期トレンド指数>長期成長指数」となり、強気相場入りするか。
先行指数のダウントレンド継続期間が36週を超過すると下落相場入りが濃厚となるのですが、2020/06/19週からのダウントレンド入りは、2020/09/18週までの14週で終了したか。
景気後退入りするかどうかは、長期スケールが現アップトレンド入りの基点となった2018/01/19週の143.47を下回るかどうかがポイントとなりますが、2020/08/07週に136.75が出現し、節目の143.47を下回り景気後退のサインが出現。景気後退入りする可能性が浮上するも、2021/03/12週以降は140台に復帰。2021/04/30週に143.73まで回復し、基点の143.47を上回り景気後退は、回避となったか。
コロナショックは、リーマンショックとは違い「目に見える地雷」ですので、各国の中央銀行による流動性強化や各国政府による需要喚起を狙った財政出動といった先回り対策が下支えしているうちに、欧州・米国での感染爆発がピークアウトすればV字回復が見込めるかもしれません。
ただ、感染がピークアウトする前に、どこかの国や有名企業が破綻して金融システム不安という「目に見えない地雷」が意識されだすとサブプライムローン問題→リーマンショックといった負のスパイラルが醸成されて、2周目3周目の強烈な下押し相場となるやもしれません。
目に見えない地雷対策ですが、FRBは、民間銀行を通すものの地方政府のほか、中小企業を含む一般企業への前代未聞の直接融資(期間4年:総額250兆円)を決定。負のスパライルを断ち切るべく躊躇なく持てる力の最大値を投入しています。
暴落を伴うスパイラル的な下落相場入りとなるかどうかのカギを握るのは、やはりVIX指数となりそうです。終値で30を超える。加えて終値で25を超えた日が1回でもある週が5週連続した場合は、スパイラル的な下落相場入りのサインとなります。逆に終値で20以下の最大値が5週連続した場合は回避のサインとなります。
VIX指数は、コロナ感染再拡大を受けて2020/12/25週以降は25超が散見されていたところに、ヘッジファンドVS個人投資家攻防の煽りを受けた不安定化も重なって、01/29週には、再び35超が出現し、一時37台半ばまで上昇する場面も。ただ、02/05週は週末には20台後半まで下落し、02/12週には20を割り込んだこともあり、沈静化しつつあるか。それでも、2/26週〜03/12週は、再び25超が出現。注意は必要か。
3ヶ月先行予測指数(2021/04/02週〜2021/07/16週)
ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
N225(日経平均株価) 前1年間の先行指数からの予想と結果(2020/07/17〜2021/07/16)
NYDow(DJI) 前1年間の先行指数からの結果と予想(2020/07/17〜2021/07/16)
NYDow(DJI)3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2022)
NYDow(DJI)3ヶ月先行予測指数(長期成長指数&長期トレンド)(1989〜2022)
N225 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2022)
株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント
週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール
短期スケールは、04/09週は、上昇へ。05/21週までは、上昇へ。
05/28週は、下落へ。
06/04週〜06/11週は、上昇へ。
06/18週〜06/25週は、下落へ。
07/02週〜07/16週は、上昇へ。
長期スケールは、04/09週は、上昇へ。
07/16週までは、上昇へ。
短期スケール>長期スケールとなるゴールデンクロスが、04/09週も継続。
07/16週までは、ゴールデンクロスが継続するか。
短期スケールでは、「07/16週の値>04/09週の値」が出現。
長期スケールでは、「07/16週の値>04/09週の値」が出現。
長期的な先高感があるか。
4月上旬から7月中旬にかけては上昇が期待できるか。
04/09週において、長期的には、買いか。
週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数
長期トレンド指数は、04/09週は、下落へ。プラス幅が縮小するか。04/30週までは、下落へ。プラス幅が縮小するか。
05/07週〜05/14週は、上昇へ。プラス幅が拡大するか。
05/21週〜05/28週は、下落へ。プラス幅が縮小するか。
06/04週〜06/11週は、上昇へ。プラス幅が拡大するか。
06/18週〜07/02週は、下落へ。プラス幅が縮小するか。
07/09週〜07/16週は、上昇へ。プラス幅が拡大するか。
07/16週の値>04/09週の値が出現。
中期な先高感が 陰り始めるものの、急低下とはならないか。
若干ながらも切り返すこともあるか。
04/09週において、中期的には、売り・弱買いか。
週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff
スケールDiffは、04/09週は、上昇へ。プラス幅が拡大。04/23週までは、上昇へ。プラス幅が拡大。
04/30週は、下落へ。プラス幅が縮小。
05/07週〜05/14週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
05/21週〜05/28週は、下落へ。プラス幅が縮小。
06/04週〜06/11週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
06/18週〜07/02週は、下落へ。プラス幅が縮小。
07/09週〜07/16週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
成長Diffは、04/09週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
05/14週までは、上昇へ。プラス幅が拡大。
05/21週〜06/04週は、下落へ。プラス幅が縮小。
06/11週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
06/18週〜07/09週は、下落へ。プラス幅が縮小。
07/16週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
04/09週は、スケールDiffと成長Diffが共にプラス値となるデッドクロスが継続。
07/09週までは、共にプラス値となるデッドクロスが出現。
07/16週に、スケールDiff>成長Diffとなるゴールデンクロスが久々に出現。
7月上旬にかけては、上向く勢いがやや鈍るか。
04/09週は、短期的には、買いか。
4月上旬に発表された中国PMI(財新)によると、中国景気は4月〜7月は失速が鮮明化するか。中国景気は米国景気に先だって動くことが多いため、米国景気も夏以降に失速する可能性が浮上しつつあるか。
米FRBは、新型肺炎感染拡大に伴う株価の大幅下落と景気後退懸念に対応して、2020/03/03に0.5%の緊急利下げを実施。03/15にも1.0%の緊急利下げと7000憶ドルの量的金融緩和再開を発表。03/23には、無制限の量的金融緩和を発表。04/09には事実上の中小企業への直接融資策を発表。
08/27には、金融政策の新たな戦略として平均インフレ目標を導入。インフレ率が2%超となても大規模な金融緩和継続を示唆。ハト派的な姿勢を明確にしたか。また、事実上のゼロ金利が少なくとも2023年末まで続くとの見通しを維持中。
VIX指数は、04/02週は、3週連続で終値で25超が出現せず。週末には17台前半へ。市場心理は、徐々に落ち着いてきたか。
VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。
今週の予想まとめ
◎長期的予想見通し・・・買い
◎中期的予想見通し・・・売り・弱買い
◎短期的予想見通し・・・買い
長期・短期に買いサインが残るも、中期に売りサインが点灯中。
強い下押しがあれば拾ってみるもの一興だが、利益確定売りも必要となってくるか。
中国景気の失速感が鮮明化しつつあり、長期の買いは控えめにするべきか。
◎中期的予想見通し・・・売り・弱買い
◎短期的予想見通し・・・買い
長期・短期に買いサインが残るも、中期に売りサインが点灯中。
強い下押しがあれば拾ってみるもの一興だが、利益確定売りも必要となってくるか。
中国景気の失速感が鮮明化しつつあり、長期の買いは控えめにするべきか。
N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2021/03/26〜2021/07/16)
※積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想
NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2020/03/26〜2021/07/16)
04/09週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、残るか。
04/16週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。
上押し圧力が、残るか。
04/23週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、残るか。
04/30週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。
上押し圧力が、残るか。
05/07週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、残るか。
05/14週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、僅かに残るか。
05/21週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、僅かに残るか。
05/28週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値に復帰。
上押し圧力が、残るか。
06/04週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。
06/11週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が、残るか。
06/18週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、弱まるか。
06/25週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、弱まるか。
07/02週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、僅かに上昇へ。
上押し圧力が、弱まるか。
07/09週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、かかるか。
07/16週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。僅かながらマイナス値に転落。
上押し圧力が、残るか。
循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。
N225では、04/09週〜04/16週、05/14週〜06/04週、06/25週〜07/16週に注意が必要か。
NYダウでは、04/09週〜04/23週、05/14週〜06/04週、06/25週〜07/16週に注意が必要か。
投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。
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