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Top◆日経平均長期予想結果 >【株で勝つ!! 株初心者用|予想結果:2021/02/05週 +621,756円】NYDow 反発 SP500・ナスダック最高値更新 N225 反発 米株持ち直しに安心感 VIX指数は週末終値20台後半まで下落 NYダウ日経平均長期予想3ヶ月先行シグナルチャート
2021年02月06日

【株で勝つ!! 株初心者用|予想結果:2021/02/05週 +621,756円】NYDow 反発 SP500・ナスダック最高値更新 N225 反発 米株持ち直しに安心感 VIX指数は週末終値20台後半まで下落 NYダウ日経平均長期予想3ヶ月先行シグナルチャート



日経平均・NYダウ長期予想

VIX指数が25を下回っており、先行指数による予想は復活中。

02/05週のNYダウ・日経平均長期予想は、長期:買い、中期:売り・弱買い、短期:買い。

NYダウは、+1,165ドル:+3.89%。週末終値は、31,148ドル台へ。
N225は、+1,115円:+4.03%。週末終値は、28,770円台へ。

先週に勃発した個人投資家の乱が一先ず落ち着いたか。米1月雇用統計は5万人増。予想を下回るも、政府による早急な追加財政出動の後押しになるとの観測が拡がる。また、新型コロナ新規感染者が3週連続で減少したことも投資家心理の改善に繋がったか。

米国債10年債金利は、週末は1.16%台に上昇。週間で+0.10%。米国債2年債金利は、0.10%台に下落。週間で▲0.01%。 長短金利差は、+1.06%に拡大。

原油は、週末には、56ドル台後半まで大幅に上昇。

注目のVIX指数ですが、02/05週は2週連続で終値で25超が出現。一時34台近辺まで上昇するも、週末終値は、20.87まで下落。

米国相場心理は、先週の大揺れから早期に立ち直りつつあるか。

予想は、「上押し圧力が、残るか。」であり、的中となりました。
循環的アノマリーによる予想は、的中となりました。

3ヶ月先行指数(2020/12/04週〜2021/02/05週)一覧表

furi-coment-225-20210205.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

日経平均株価(N225)と前1年の3ヶ月先行指数(2020/02/07〜2021/02/05)
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NYダウ(DJI)と前1年の3ヶ月先行指数(2020/02/07〜2021/02/05)
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3ヶ月先行指数による予想ポイントと株式相場結果

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、02/05週は、上昇へ。
長期スケールは、02/05週は、上昇へ。

短期スケール>長期スケールとなるゴールデンクロスが、02/05週も継続。

短期スケールでは、「05/14週の値>02/05週の値」が出現。
長期スケールでは、「05/14週の値>02/05週の値」が出現。
02/05週は、長期的な先高感に復活の気配があるか。

02/05週において、長期的な先高感があるか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、02/05週は、下落へ。プラス幅が縮小。
05/14週の値<02/05週の値が出現。
中期な先高感が 陰り始めるか。
02/05週において、中期的には、売り・弱買いか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、02/05週は、下落へ。プラス幅が縮小。
成長Diffは、02/05週は、下落へ。プラス幅が縮小。

スケールDiff<成長Diffとなるデッドクロスが02/05週も継続。

02/05週は、短期的には、買いか。

長期・短期に買いサインがのこるも、中期に売りサインが点灯中。
強い下押しがあれば拾ってみるもの一興だが、利益確定売りも必要となってくるか。


<経緯財指標等の状況>
1月 ISM製造業景況指数 は、58.7。✖
1月 ADP雇用統計 [前月比]は、17.4万人。〇
1月 ISM非製造業景況指数(総合) は、58.7。✖
1月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]は、4.9万人。✖
1月 失業率 は、6.3%。〇
前週分 新規失業保険申請件数 は、77.9万件。〇

<実相場の状況>
NYダウは、反発。週末には、31,148ドル台へ。
SP500は、反発。週末には、3886台へ。終値での最高値更新も。
ナスダックは、反発。週末には、13856台へ。終値での最高値更新も。
原油は、続伸。週末には、56ドル台後半へ。

N225は、反発。週末には、28,770円台へ。

VIX指数は、2週連続で終値では25超が出現するも、週末終値は、20.87。

米国市場心理は、先週の大揺れから早期に立ち直りつつあるか。

<VIX指数25以下:長期順張りシステム>
チマチマと利益確定。

今週の資産増減:前週末比 +621,756円。

3ヶ月景気先行指数による運用開始後の全資産増減(現物取引のみ)
+33,833,660円
平均投資金額(種銭):9,017,184円

日経平均株価(N225)日足と前3ヶ月の先行指数と循環的アノマリー(2020/11/06〜2021/02/05)
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NYダウ(DJI)日足と前3ヶ月の先行指数と循環的アノマリー(2020/11/06〜2021/02/05)
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11/13週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、続伸。週末には、29,479ドル台へ。ワクチン早期実現に光明。
N225は、続伸。週末には、25,385円台へ。感染拡大もワクチン期待。

11/20週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反落。週末には、29,263ドル台へ。一時30,000ドルに迫り最高値を更新。
N225は、続伸。週末には、25,527円台へ。一時26,000円台を回復する場面も。

11/27週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反発。週末には、29,910ドル台へ。一時30,000ドルを突破。最高値を更新。
N225は、続伸。週末には、26,644円台へ。一時26,700円台を回復する場面も。

12/04週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、続伸。週末には、30,218ドル台へ。終値で30,000ドルを突破。最高値を更新。
N225は、続伸。週末には、26,750円台へ。一時26,900円台に迫る場面も。

12/11週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反落。週末には、30,046ドル台へ。一時30,300ドル台を突破し最高値を更新。
N225は、反落。週末には、26,650円台へ。

12/18週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反発。週末には、30,179ドル台へ。3指数揃って終値での最高値を更新。
N225は、反発。週末には、26,763円台へ。コロナ感染拡大懸念で方向性失う。

12/25週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、続伸。週末には、30,199ドル台へ。追加経済政策議会合意を歓迎。
N225は、反落。週末には、26,656円台へ。コロナ感染拡大懸念懸念続く。

01/01週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、続伸。週末には、30,606ドル台へ。追加経済政策法案成立を歓迎。
N225は、反発。週末には、27,440円台へ。1990年8月以来の高値水準へ。

01/08週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、続伸。週末には、31,097ドル台へ。バイデン次期大統領の経済対策を期待。
N225は、続伸。週末には、28,130円台へ。緊急事態再宣言も30年ぶりの高値継続。

01/15週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反落。週末には、30,814ドル台へ。経済対策発表も材料出尽くし感が台頭。
N225は、続伸。週末には、28,510円台へ。一時29,000円に迫る場面も。

01/22週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。天井打ちが出現。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反発。週末には、30,966ドル台へ。バイデン新政権発足で最高値更新も。
N225は、続伸。週末には、28,630円台へ。米国株高を好感。

01/29週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反落。週末には、29,982ドル台へ。ヘッジファンドVS個人投資家で大揺れに。
N225は、反落。週末には、27,660円台へ。米国株安の余波で大揺れに。

02/05週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反発。週末には、31,148ドル台へ。追加経済対策早期成立に期待感。
N225は、反発。週末には、28,770円台へ。米国株の反発に安心感。

循環的アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。周期的アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値とNYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、11/13〜11/20週は、有意性があるか。11/27週は、有意性が無いか。12/04週〜12/25週は、有意性があるか。01/01週〜01/08週は、やや微妙か。01/15週は、有意性があるか。01/22週は、微妙か。01/29週〜02/05週には有意性があるか。

NYダウでは、11/03週〜11/20週は、有意性があるか。11/27週は、有意性が無いか。12/04週〜12/25週は、有意性があるか。01/01週〜01/08週は、やや微妙か。01/15週〜02/05週は、有意性があるか。




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posted by lucky cat at 16:30 | Comment(0) | ◆日経平均長期予想結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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