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Top◆日経平均長期予想結果 >【株で勝つ!! 株初心者用|予想結果:2021/01/01週 +195,369円】NYDow 続伸 主要3指数揃って最高値更新 N225 続伸 30年ぶりの高値水準へ VIX指数は週末終値22台後半へ NYダウ日経平均長期予想3ヶ月先行シグナルチャート
2021年01月02日

【株で勝つ!! 株初心者用|予想結果:2021/01/01週 +195,369円】NYDow 続伸 主要3指数揃って最高値更新 N225 続伸 30年ぶりの高値水準へ VIX指数は週末終値22台後半へ NYダウ日経平均長期予想3ヶ月先行シグナルチャート



日経平均・NYダウ長期予想

VIX指数が25を下回っており、先行指数による予想は復活中。

01/01週のNYダウ・日経平均長期予想は、長期:買い、中期:買い、短期:買い。

NYダウは、+406ドル:+1.35%。週末終値は、30,606ドル台へ。
N225は、+787円:+2.95%。週末終値は、27,444円台へ。


新型コロナウイルスの感染再拡大は、依然衰えず。東京は1日あたりの新規感染者数が1,000人超も。それでも、英国が英製薬大手アストラゼネカとオックスフォード大が共同開発したコロナワクチンを承認。実用化は米ファイザー、米モデルナ製に続く3例目であり、ワクチン接種普及への期待感は継続中。

追加経済対策法案は、トランプ大統領が一旦は拒否したものの署名し、総額9000億ドル(約93兆円)規模の追加対策が成立。

米国債10年債金利は、週末は0.91%台まで下落。週間で▲0.01%。米国債2年債金利は、0.12%台で変わらず。±0.00%。 長短金利差は、+0.79%に縮小。

原油は、週末には、48ドル台半ばまで上昇。

注目のVIX指数ですが、01/01週は2週ぶりに25超が出現せず。場中:23.72、終値:23.08の最大値が出現。週末終値は、22.75へ。

米国相場心理は、追加経済対策法案成立で安堵感が拡がったか。

予想は、「上押し圧力が、残るか。」であり、的中となりました。
循環的アノマリーによる予想は、微妙となりました。

3ヶ月先行指数(2020/10/30週〜2021/01/01週)一覧表

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ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

日経平均株価(N225)と前1年の3ヶ月先行指数(2020/01/03〜2021/01/01)
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NYダウ(DJI)と前1年の3ヶ月先行指数(2020/01/03〜2021/01/01)
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3ヶ月先行指数による予想ポイントと株式相場結果

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、01/01週は、上昇へ。
長期スケールは、01/01週は、上昇へ。

短期スケール>長期スケールとなるゴールデンクロスが、01/01週も継続。

短期スケールでは、「04/09週の値>01/01週の値」が出現。
長期スケールでは、「04/09週の値>01/01週の値」が出現。
01/01週は、長期的な先高感に復活の気配があるか。

01/01週において、長期的には、買いか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、01/01週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
04/09週の値<01/01週の値が出現。
中期な先高感が やや陰り始めているか。
01/01週において、中期的には、買い・売りか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、01/01週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
成長Diffは、01/01週は、上昇へ。プラス幅が拡大。

スケールDiff<成長Diffとなるデッドクロスが01/01週も継続。

01/01週は、短期的には、買いか。

長期・中期・短期に買いサインが点灯中。強い下押しがあれば拾ってみるもの一興か。


<経緯財指標等の状況>
10月 ケース・シラー米住宅価格指数 [前年同月比]は、7.9%。〇
12月 シカゴ購買部協会景気指数 は、59.5。〇
前週分 新規失業保険申請件数 は、78.7万件。〇

<実相場の状況>
NYダウは、続伸。週末には、30,606ドル台へ。終値での最高値更新。
SP500は、反発。週末には、3756台へ。終値での最高値更新。
ナスダックは、続伸。週末には、12888台へ。一時12899台となり終値での最高値更新も。
原油は、反発。週末には、48ドル台半ばへ。

N225は、反発。週末には、27,440円台へ。1990年8月以来の高値水準へ。

VIX指数は、2週ぶりに場中・終値で25超が出現せず。週末終値は22.75。

米国市場心理は、追加経済対策成立に安堵感。ワクチン接種期待も続いているか。

<VIX指数25以下:長期順張りシステム>
チマチマと利益確定を実施。

今週の資産増減:前週末比 +195,369円。

3ヶ月景気先行指数による運用開始後の全資産増減(現物取引のみ)
+33,190,345円
平均投資金額(種銭):8,975,987円

日経平均株価(N225)日足と前3ヶ月の先行指数と循環的アノマリー(2020/10/02〜2021/01/01)
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NYダウ(DJI)日足と前3ヶ月の先行指数と循環的アノマリー(2020/10/02〜2021/01/01)
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10/09週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、かかるか。

NYダウは、続伸。週末には、28,586ドル台へ。トランプ大統領早期退院。追加経済対策進展期待。
N225は、反発。週末には、23,610円台へ。米追加経済対策への期待高まる。

10/16週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、かかるか。

NYダウは、続伸。週末には、28,606ドル台へ。経済指標強弱入り混じり。
N225は、反落。週末には、23,410円台へ。米経済対策への期待薄れる。

10/23週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。3桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、かかるか。

NYダウは、反落。週末には、28,355ドル台へ追加経済対策早期実現期待後退。
N225は、反発。週末には、23,510円台へ。景気回復期待。

10/30週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、かかるか。

NYダウは、続落。週末には、26,501ドル台へ。追加経済対策見送り。大統領選結果に警戒感。
N225は、反落。週末には、22,970円台へ。欧州米国で再ロックダウン懸念。

11/06週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反発。週末には、28,323ドル台へ。大統領選通過・上院共和党過半数維持観測で楽観拡がる。
N225は、反発。週末には、24,325円台へ。円高進行も米株高を好感。

11/13週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、続伸。週末には、29,479ドル台へ。ワクチン早期実現に光明。
N225は、続伸。週末には、25,385円台へ。感染拡大もワクチン期待。

11/20週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反落。週末には、29,263ドル台へ。一時30,000ドルに迫り最高値を更新。
N225は、続伸。週末には、25,527円台へ。一時26,000円台を回復する場面も。

11/27週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反発。週末には、29,910ドル台へ。一時30,000ドルを突破。最高値を更新。
N225は、続伸。週末には、26,644円台へ。一時26,700円台を回復する場面も。

12/04週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、続伸。週末には、30,218ドル台へ。終値で30,000ドルを突破。最高値を更新。
N225は、続伸。週末には、26,750円台へ。一時26,900円台に迫る場面も。

12/11週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反落。週末には、30,046ドル台へ。一時30,300ドル台を突破し最高値を更新。
N225は、反落。週末には、26,650円台へ。

12/18週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反発。週末には、30,179ドル台へ。3指数揃って終値での最高値を更新。
N225は、反発。週末には、26,763円台へ。コロナ感染拡大懸念で方向性失う。

12/25週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。 スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。 長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。 短期トレンド指数は、上昇へ。 上押し圧力が、残るか。
NYダウは、続伸。週末には、30,199ドル台へ。追加経済政策議会合意を歓迎。
N225は、反落。週末には、26,656円台へ。コロナ感染拡大懸念懸念続く。

01/01週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、続伸。週末には、30,606ドル台へ。追加経済政策法案成立を歓迎。
N225は、反発。週末には、27,440円台へ。1990年8月以来の高値水準へ。

循環的アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。周期的アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値とNYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、10/02週〜11/20週は、有意性があるか。11/27週は、有意性が無いか。12/04週〜12/25週は、有意性があるか。01/01週は、やや微妙か。

NYダウでは、10/02週〜11/20週は、有意性があるか。11/27週は、有意性が無いか。12/04週〜12/25週は、有意性があるか。01/01週は、やや微妙か。




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posted by lucky cat at 17:11 | Comment(0) | ◆日経平均長期予想結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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