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2020年11月11日

[S高|株価値上注目銘柄] 物語コーポレーション,ギガプライズ,レオン自動機,関西みらい,ディー・エヌ・エー,太平洋セメント,カシオ計算機,ソラスト,建設技術研究所,ツクイホールディングス,フクシマガリレイ,三愛石油,DOWA,クラレ,JTOWER,パンパシHD,ツインバード工業,ティアンドエス,鈴木



※S高銘柄一覧


<3496> アズーム    東証M      
<3663> アートSHD  東証2  一時  自動運転車関連
<3830> ギガプライズ  名証C  一時  上期経常が61%増益で着地
<3985> テモナ     東証1  一時  EC支援事業拡大で21年9月期営業利益2.1倍へ
<4055> T&S     東証M      30日を基準日に1対2の株式分割
<5212> 不二硝     JQ       前日もストップ高
<6785> 鈴木      東証1      部品セグメント好調で第1四半期営業利益2.0倍
<6897> ツインバード  東証2      前日もストップ高
<7638> NEWART  JQ       
<8869> 明和地所    東証1      未定としていた今3月期通期予想は営業89%増益で期末配当30円へ

※株価高上昇率銘柄一覧


1. <6897> ツインバード 東証2   29.5  1318 S 新型コロナワクチンの物流で思惑
2. <4055> T&S    東証M   26.7  14250 S 11月末を基準日に1株を2株に株式分割へ
3. <3985> テモナ    東証1   24.6  1513  EC支援事業拡大で21年9月期営業利益2.1倍へ
4. <8789> フィンテック 東証M   23.8   52  再生可能エネルギー関連
5. <4563> アンジェス  東証M   23.7  1296 
6. <5212> 不二硝    JQ    23.3  2115 S 増額修正で今期営業益3倍化を好感
7. <6785> 鈴木     東証1   21.1   861 S 第1四半期営業益倍増で通期2ケタ増益見通しに
8. <3663> アートSHD 東証2   19.2  2360  自動運転車関連
9. <8869> 明和地所   東証1   16.9   554 S 未定としていた今3月期通期予想は営業89%増益で期末配当30円へ
10. <3097> 物語コーポ  東証1   16.5  13550  焼肉部門2ケタ成長で第1四半期経常8割増益と急回復
11. <6658> シライ電子  JQ    16.0   290  5G関連
12. <9769> 学究社    東証1   15.7  1244  未定としていた21年3月期は2割強の営業増益見通し
13. <3830> ギガプライズ 名証C   15.4  1858 
14. <7638> NEWART JQ    15.4   750 S
15. <3350> レッド    JQ    14.8   70 
16. <3496> アズーム   東証M   14.4  7950 S 駐車場紹介やサブリース成長し21年9月期営業利益2.0倍へ
17. <6272> レオン    東証1   13.8  1215  21年3月期業績予想と年間配当計画を上方修正
18. <7321> 関西みらい  東証1   13.4   550  りそなHDが完全子会社化と伝わる
19. <2432> ディーエヌエ 東証1   12.4  2061  スマホゲーム好調で上期税引き前は3.5倍増益
20. <5233> 太平洋セメ  東証1   12.2  2960  セメント販売増で21年3月期営業益予想を上方修正
21. <4431> スマレジ   東証M   11.8  4410  デジタルトランスフォーメーション関連
22. <9706> 日本空港ビル 東証1   11.6  5690  カジノ関連
23. <7717> Vテク    東証1   11.4  5480 
24. <6149> 小田原エンジ JQ    11.0  2767  電気自動車関連
25. <6952> カシオ    東証1   10.8  2030  中国時計販売の急回復で今期経常を大幅上方修正

物語コーポレーション <3097>  13,550円  +1,920 円 (+16.5%)  本日終値  東証1部 上昇率4位
続急騰し、年初来高値を更新。10日の取引終了後に発表した21年6月期第1四半期(7〜9月)の連結決算で経常利益が前年同期比80.6%増の17億8800万円に拡大して着地。新型コロナウイルス感染拡大の影響が直撃した4〜6月期(6億7500万円の赤字)から収益が急回復したことが好材料視されたようだ。「焼肉きんぐ」を展開する主力の焼肉部門が直営既存店売上高の伸長や郊外ロードサイドへの積極出店で、2ケタ増収を達成したことが収益を牽引した。また、販管費を抑制したことなども大幅増益につながった。上期計画の21億2100万円に対する進捗率は8割を超えており、業績上振れ期待も浮上している。

ギガプライズ <3830>  1,846円  +236 円 (+14.7%) 一時ストップ高   本日終値
11月10日大引け後(16:20)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比61.0%増の10億円に拡大し、通期計画の15.2億円に対する進捗率は65.9%に達し、5年平均の40.4%も上回った。

レオン自動機 <6272>  1,215円  +147 円 (+13.8%)  本日終値  東証1部 上昇率6位
大幅高。同社は10日取引終了後に、21年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比44.1%減の10億6200万円となり、従来予想の2億7000万円から上振れ着地した。売上高は同21.5%減の114億1500万円(従来予想は108億4000万円)で着地。新型コロナウイルス感染症の影響が続くなかでも、前期の受注案件を計画通り納められたことや販管費を想定よりも抑えられたことなどが寄与した。これを受けて、21年3月期通期の連結業績予想を上方修正。売上高見通しは前期比17.9%減の220億9000万円(従来予想は220億3000万円)、営業利益見通しは同63.3%減の10億6000万円(従来予想は6億円)に引き上げた。あわせて、今期の配当計画も修正。中間配当は従来計画比1円増額の7円、期末配当は従来計画比3円増額の8円とし、年間配当は従来計画比4円増額の15円(前期実績は22円)となる。

関西みらい <7321>  550円  +65 円 (+13.4%)  本日終値  東証1部 上昇率7位
りそなホールディングス <8308> がTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株500円で10日終値を3%上回る水準。買い付け期間は11月11日から12月9日まで。

ディー・エヌ・エー <2432>  2,061円  +228 円 (+12.4%)  本日終値  東証1部 上昇率8位
急騰し、年初来高値を更新。10日の取引終了後に発表した21年3月期上期(4〜9月)の連結決算(国際会計基準)は、売上高687億9600万円(前年同期比5.4%増)、税引き前利益260億9700万円(同3.5倍)と大幅増益を達成しており、これを好感する買いが入った。新型コロナウイルスの感染拡大でスポーツ事業は苦戦を強いられたものの、スマートフォン向けゲーム「スラムダンク」が中華圏を中心に好調だったほか、巣ごもり需要を背景にライブ配信アプリ「Pococha(ポコチャ)」の成長ペースが加速したことが収益を押し上げた。また、SHOWROOM株式の売却益78億8900万円を計上したことも利益拡大に大きく貢献した。

太平洋セメント <5233>  2,960円  +322 円 (+12.2%)  本日終値  東証1部 上昇率9位
大幅に4日続伸。同社は10日取引終了後に、21年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益見通しは前期比3.3%増の630億円(従来予想は550億円)に上方修正した。売上高見通しは石炭火力発電所の稼働率低下に伴う石炭灰処理、燃料及び排脱タンカル販売の減少などから同2.0%減の8670億円(従来予想は8760億円)に引き下げたが、国内や米国でのセメント販売量の増加が利益を押し上げるとしている。

カシオ計算機 <6952>  2,030円  +198 円 (+10.8%)  本日終値
続急伸。株価は前日比14.7%高の2101円まで上値を伸ばし、2月25日以来の2000円大台を回復した。10日の取引終了後、21年3月期の連結経常利益を従来予想の50億円から90億円(前期比68.4%減)に引き上げており、これが好材料視された。上期業績の上振れを反映し、通期見通しを上方修正した。上期業績は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で第1四半期に落ち込んだ時計販売が、足もとで中国が牽引する形で主力の腕時計「Gショック」を中心に急回復したほか、構造改革の早期完遂で事業収益構造が大幅に改善した楽器は巣ごもり需要を捉え、増収増益を達成している。

ソラスト <6197>  1,522円  +146 円 (+10.6%)  本日終値
急反発し、年初来高値を更新した。同社は10日取引終了後に、21年3月期第2四半期累計(4〜9月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比23.3%増の30億7300万円となり、通期計画54億7000万円に対する進捗率は56.2%となった。売上高は同7.0%増の503億6000万円で着地。主力の医療関連受託事業が新規契約の受注や既存契約先の取引増などで増収増益となったほか、介護・保育事業も堅調に推移したことが寄与した。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。

建設技術研究所 <9621>  2,255円  +207 円 (+10.1%)  本日終値
急動意、一時約7%高で2267円まで駆け上がり、9月末につけた戻り高値2100円を大陽線で上回ってきた。総合建設コンサルタントで、河川や道路の調査などで実績が高いほかICTを活用した防災・減災でも強みを持つ。政府が推進する国土強靱化計画に絡み受注残も高水準で、足もとの業績は好調だ。10日と取引終了後に発表した20年1〜9月期決算は営業利益段階で前年同期比12%増の38億1500万円と2ケタ伸長を達成したが、7〜9月期でみれば前年同期比60%という伸び率で注目を誘った。PER11倍前後、PBR1倍割れ水準と指標面でも割安感があり、水準訂正余地を見込んだ買いが勢いを増した。

ツクイホールディングス <2398>  606円  +53 円 (+9.6%)  本日終値
急反発。10日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4〜9月)連結決算が、売上高464億3900万円(前年同期比3.2%増)、営業利益21億300万円(同16.1%増)、純利益11億4300万円(同25.5%増)と2ケタ営業増益となったことが好感された。主力のデイサービス事業で、8〜9月の新型コロナウイルス感染拡大の第2波の影響により新規顧客数の減少が見られたものの、1人当たりの月間利用回数及び顧客単価が伸長したことが寄与した。なお、21年3月期通期業績予想は、売上高943億6700万円(前期比3.5%増)、営業利益33億3200万円(同21.4%減)、純利益21億6700万円(同10.3%増)の従来見通しを据え置いている。

フクシマガリレイ <6420>  4,705円  +350 円 (+8.0%)  本日終値
11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比27.4%減の34.1億円に減った。しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の67.5億円→82.1億円(前期は94.4億円)に21.5%上方修正し、減益率が28.5%減→13.1%減に縮小する見通しとなった。

三愛石油 <8097>  1,231円  +90 円 (+7.9%)  本日終値
11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比9.5%減の45.8億円に減った。しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の53億円→73億円(前期は119億円)に37.7%上方修正し、減益率が55.6%減→38.9%減に縮小する見通しとなった。同時に発表した「1.15%を上限に自社株買いを実施」も買い材料。発行済み株式数(自社株を除く)の1.15%にあたる80万株(金額で9億1280万円)を上限に、11月11日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。

DOWA <5714>  3,575円  +220 円 (+6.6%)  本日終値
11月10日大引け後(15:30)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比25.1%減の93.2億円に減った。同時に、従来未定としていた期末一括配当は90円(前期は90円)実施する方針とした。

クラレ <3405>  1,114円  +66 円 (+6.3%)  本日終値
後場に入り急伸。同社はきょう午後1時頃に、20年12月期通期の連結業績予想を修正。営業利益見通しは前期比26.2%減の400億円(従来予想は330億円)に上方修正した。売上高見通しも同9.7%減の5200億円(従来予想は5100億円)に引き上げた。各国の景気刺激策が下支えとなり、中国や米国を中心に主力用途である自動車や電子デバイス、ディスプレーなどの需要に回復の兆しがみられることから業績予想を見直したとしている。

JTOWER <4485>  7,900円  +460 円 (+6.2%)  本日終値
大幅反発。10日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を33億8100万円から34億2400万円(前期比33.8%増)へ、営業利益を1億5000万円から3億円(同4.3倍)へ、純利益を6200万円から3億円(前期1300万円の赤字)へ上方修正したことが好感された。新型コロナウイルス感染症の影響が期初想定を下回り、商業施設やオフィスビルの大型施設内のアンテナ、配線、中継装置などの携帯インフラを一本化して提供する国内IBS事業の導入物件数が順調に進んでいることが牽引する。また、リモートワークの実施などで経費が減少していることも寄与する見通しだ。同時に発表した第2四半期累計(4〜9月)決算は、売上高17億2800万円(前年同期比57.7%増)、営業利益1億8700万円(同19.0倍)、純利益2億円(前年同期2800万円の赤字)だった。

パンパシHD <7532>  2,487円  +142 円 (+6.1%)  本日終値
11月10日大引け後(15:00)に決算を発表。21年6月期第1四半期(7-9月)の連結経常利益は前年同期比12.0%増の228億円に伸び、7-12月期(上期)計画の395億円に対する進捗率は57.7%に達し、5年平均の46.7%も上回った。

ツインバード工業 <6897>  1,318円  +300 円 (+29.5%) ストップ高   本日終値
ストップ高の1318円に買われた。米製薬大手ファイザーが9日、開発中の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験で高い有効性が示されたと発表したことを受けて、ワクチンの輸送には低温輸送が必要とされることから、マイナス50度C以下の精密な温度制御が可能な保管/輸送製品を手掛ける同社に思惑的な買いが向かったもよう。また、医薬品用アンプルやバイアル(管瓶)などを手掛ける不二硝子<5212>や、コールドチェーン向け紙梱包ソリューションを展開するPALTEK<7587>などにも同様の買いが流入したようだ。

ティアンドエス <4055>  14,250円  +3,000 円 (+26.7%) ストップ高   本日終値
ストップ高に買われた10日の取引終了後、11月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表しており、これが好感された。投資単位当りの金額を引き下げ、より投資しやすい環境を整えることで、株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることが目的という。

鈴木 <6785>  861円  +150 円 (+21.1%) ストップ高   本日終値
急伸し、ストップ高の861円に買われた。10日の取引終了後に発表した第1四半期(7〜9月)連結決算が、売上高73億100万円(前年同期比9.3%増)、営業利益7億7300万円(同2.0倍)、純利益6億1300万円(同4.3倍)と大幅増益となったことが好感された。部品セグメントで、電子部品の主力であるスマートフォン関連部品の需要が好調に推移したほか、新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ自動車電装部品の需要も回復基調に転じた。また機械器具セグメントで、自動機器の受注が医療用装置を中心に好調で、医療組立も堅調を維持した。同時に、未定としていた21年6月期通期業績予想を発表しており、売上高300億7700万円(前期比6.9%増)、営業利益19億4000万円(同11.8%増)、純利益12億9300万円(同4.6%増)を見込む。期末一括配当は前期同様11円を予定している。





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posted by lucky cat at 15:56 | Comment(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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