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2020年08月03日

[S高|株価値上注目銘柄] アイティメディア,SGHD,ZHD,シーティーエス,ワコム,ベルーナ,トランス・コスモス,保土谷化学工業,マーベラス,ナフコ,日本エム・ディ・エム,大和工業,ノジマ,北國銀行,テクマトリックス,グリムス,牧野フライス,エスビー食品,小松マテーレ,ニチイ学館,イエローハット,東京都競馬,JT,ドウシシャ,JSP,エディオン,あさひ,デジタルアーツ,ソフトバンクグループ,アイ・エス・ビー,アイティフォー,ベガコーポ



※S高銘柄一覧


<2148> ITメディア  東証1      今期最終2割超の増益で最高値街道へ
<2397> DNAチップ  東証2  配分  『EGFRリキッド遺伝子解析ソフトウェア』が製造販売承認を取得 3.81万株買残
<2436> 共同PR    JQ   配分  取引時間内に商い成立せず、9900株の買い注文を残す
<2489> アドウェイズ  東証M  一時  買い戻し絡め一時24%高と値上がり率ベスト3に
<3195> ジェネパ    東証M      
<3422> 丸順      名証2  一時  
<3542> ベガコーポ   東証M  配分  通期業績予想を上方修正 6.86万株買残
<3634> ソケッツ    東証2  一時  AbemaTVにMSDBが保有する映像データの提供開始
<3667> enish   東証1      
<3891> 高度紙     JQ   配分  1.05万株買残
<4112> 保土谷     東証1  配分  PCR診断キット用部材が寄与して大幅増益に 1.92万株買残
<4345> CTS     東証1  一時  第1四半期営業益19%増で上半期計画進捗率53%
<4366> ダイトーケミ  東証2  一時  前日もストップ高
<4380> Mマート    東証M  一時  
<4657> 環境管理    JQ   一時  成長エンジン分野の実績積み上げ20年6月期業績は計画上振れ
<4689> ZHD     東証1      4-6月期税引き前は9%増益で着地
<4736> 日本ラッド   JQ   一時  情報セキュリティ関連
<4743> ITFOR   東証1      主力パッケージ販売好調で第1四半期営業益51%増
<6077> Nフィールド  東証1      月間訪問件数の計画上振れで上期経常を増額修正
<6177> アップバンク  東証M      仮想通貨関連
<6619> WSCOPE  東証1      リチウムイオン電池部材・部品関連
<6727> ワコム     東証1      オンライン教育向けの需要捉え4〜6月期は営業黒字に急浮上
<6777> santec  JQ       通期業績予想を上方修正
<6779> 日電波     東証1  一時  業界初の小型高周波対応温度補償水晶発振器を開発
<7172> JIA     東証M      オペレーティングリース好調で上期営業利益は41%増
<7433> 伯東      東証1  一時  非開示だった今期経常は17%増益
<7703> 川澄化     東証2  配分  住友ベがTOBを実施 467.9万株買残
<7707> PSS     東証M      コロナウイルス関連
<7844> マーベラス   東証1      オンラインゲーム好調で第1四半期は増収増益を達成
<8005> スクロール   東証1  配分  14.86万株買残
<9143> SGHD    東証1      21年3月期業績及び配当予想を上方修正
<9702> アイエスビー  東証1      全般的な経費圧縮で20年12月期業績予想を上方修正
<9715> トランスコス  東証1  一時  アウトソーシングサービス好調で4〜6月期経常は2.7倍
<9997> ベルーナ    東証1  一時  総合通販が牽引し第1四半期営業利益26.5%増

※株価高上昇率銘柄一覧


1. <1491> 中外鉱    東証2   60.7   45 
2. <2459> アウン    東証2   26.6   176 
3. <6177> アップバンク 東証M   26.6   238 S 仮想通貨関連
4. <6777> santec JQ    24.5  2030 S 21年3月期経常を一転増益に上方修正
5. <9702> アイエスビー 東証1   22.7  2704 S 全般的な経費圧縮で20年12月期業績予想を上方修正
6. <2148> ITメディア 東証1   22.2  2205 S 今期最終2割超の増益で最高値街道へ
7. <4743> ITFOR  東証1   21.4   852 S 主力パッケージ販売好調で第1四半期営業益51%増
8. <2489> アドウェイズ 東証M   21.0   374  21年3月期第1四半期の営業利益1.89億円、スマホ広告好調で黒字転換
9. <4644> イマジニア  JQ    21.0  1387  『Fit Boxing』好調で第1四半期営業利益6.1倍
10. <3542> ベガコーポ  東証M   20.9  2312 S 21年3月期業績予想を上方修正
11. <4318> クイック   東証1   20.9  1227  人材サービス事業が業績に貢献
12. <2397> DNAチップ 東証2   20.7   876 S 『EGFRリキッド遺伝子解析ソフトウェア』が製造販売承認を取得
13. <7707> PSS    東証M   20.3  2366 S コロナウイルス関連
14. <7612> Nuts   JQ    19.2   31  コロナウイルス関連
15. <7703> 川澄化    東証2   19.1   934 S 住友ベによるTOB実施価格1700円にサヤ寄せ
16. <7172> JIA    東証M   19.0   941 S 主力事業の拡大で上期は売上高と利益が過去最高を達成
17. <6077> Nフィールド 東証1   18.4   514 S 月間訪問件数の計画上振れで上期経常を増額修正
18. <8005> スクロール  東証1   18.2   649 S 今期経常を一転増益に上方修正し21期ぶり最高益更新へ
19. <9143> SGHD   東証1   18.1  4570 S 21年3月期業績及び配当予想を上方修正
20. <4771> F&M    JQ    18.1  1490 
21. <4689> ZHD    東証1   18.0   657 S 第1四半期は市場予想大きく上回る増益決算に
22. <4345> CTS    東証1   17.9   890  第1四半期営業益19%増で上半期計画進捗率53%
23. <6727> ワコム    東証1   17.5   672 S オンライン教育向けの需要捉え4〜6月期は営業黒字に急浮上
24. <3422> 丸順     名証2   17.2   538 
25. <9997> ベルーナ   東証1   17.1   877  総合通販が牽引し第1四半期営業利益

アイティメディア <2148>  2,205円  +400 円 (+22.2%) ストップ高   本日終値  東証1部 上昇率2位
ストップ高。IT系などを中心としたニュースサイト運営を主力に、「ねとらぼ」をはじめとした非IT系メディア育成にも傾注し好調に業績を伸ばしている。また、テレワーク関連分野でも商機を捉えマーケットの注目度は高い。同社は前週末7月31日取引終了後、非開示だった21年3月期の業績予想を発表、最終利益は前期比22%増で2期連続のピーク利益更新、年間配当も前期実績比2円増額の14円と増配を実施する計画で、これを材料視する買いが集中した。

SGホールディングス <9143>  4,570円  +700 円 (+18.1%) ストップ高   本日終値  東証1部 上昇率7位
ストップ高に買われた。7月31日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を1兆2000億円から1兆2200億円(前期比4.0%増)へ、営業利益を785億円から870億円(同15.3%増)へ、純利益を485億円から525億円(同11.0%増)へ上方修正したことが好感された。新型コロナウイルス感染症の影響で、BtoBの取扱個数が減少した一方、巣ごもり消費によりBtoC取扱個数が増加したことが牽引する。また、幹線輸送の積載効率などの生産性向上の取り組みに加え、在宅率上昇の影響を受けて配達効率が向上していることも寄与する見通しだ。また、業績予想の修正に伴い、従来中間22円・期末23円としていた配当予想について、中間24円・期末25円にするとあわせて発表しており、これも好材料視された。年間配当は49円(従来予想45円)となり、前期実績に対しては5円の増配になる予定だ。なお、同時に発表した第1四半期(4〜6月)決算は、売上高3176億3200万円(前年同期比9.1%増)、営業利益277億2600万円(同47.7%増)、純利益172億2400万円(同70.3%増)だった。

Zホールディングス <4689>  657円  +100 円 (+18.0%) ストップ高   本日終値  東証1部 上昇率8位
が7月31日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結税引き前利益は前年同期比8.6%増の449億円に伸びた。

シーティーエス <4345>  890円  +135 円 (+17.9%) 一時ストップ高   本日終値  東証1部 上昇率9位
一時ストップ高の905円まで買われた。同社は7月31日、21年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比18.9%増の4億3800万円となり、上半期計画8億2000万円に対する進捗率は53.4%となった。売上高は同5.6%増の22億6000万円で着地。システム事業では建設現場事務所用のモバイル回線及びネットワークカメラなどのレンタル受注が増加したほか、測量計測事業でワンマン測量システムなどのレンタル受注が好調だったことが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。

ワコム <6727>  672円  +100 円 (+17.5%) ストップ高   本日終値  東証1部 上昇率10位
ストップ高に買われた。7月31日の取引終了後に発表した21年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算は、売上高209億1600万円(前年同期比22.3%増)、営業損益22億1700万円の黒字(前年同期は2億5900万円の赤字)で着地しており、これが好材料視された。オンライン教育などの普及を受けてブランド製品事業でペンタブレット製品の販売が急拡大したことに加え、製品ミックス改善や販管費の減少も寄与し、同事業のセグメント損益は前年同期の2億600万円の赤字から14億3700万円の黒字に急浮上した。また、テクノロジーソリューション事業はOEM提供先メーカー向けにEMRテクノロジーなどの売り上げが大幅に増加し、セグメント利益は9割増益を達成した。

ベルーナ <9997>  877円  +128 円 (+17.1%) 一時ストップ高   本日終値
一時ストップ高の899円に買われ、年初来高値を更新した。前週末7月31日の取引終了後、第1四半期(4〜6月)連結決算を発表しており、売上高485億3400万円(前年同期比5.2%増)、営業利益24億6800万円(同26.5%増)、純利益14億9200万円(同34.0%増)となり、上期予想の営業損益6億円の赤字を大幅超過したことが好感された。新型コロナウイルス感染拡大防止による臨時休業などで店舗販売事業やプロパティ事業は減収減益となった。ただ、巣ごもり需要の増大による主力の総合通販事業、専門通販事業が好調に推移し全体を牽引した。また、為替相場の変動による損失が前年同期より縮小したことも最終利益を押し上げた。なお、21年3月期の業績予想は、売上高1750億円(前期比2.8%減)、営業利益70億円(同32.1%減)、純利益52億円(同11.3%減)と従来見通しを据え置いている。

トランス・コスモス <9715>  2,960円  +408 円 (+16.0%) 一時ストップ高   本日終値
急反騰し、約6カ月ぶりに年初来高値を更新した。7月31日の取引終了後に発表した21年3月期第1四半期(4〜6月)の連結業績は、売上高784億8500万円(前年同期比7.1%増)、経常利益34億2100万円(同2.7倍)となり、これが好材料視された。アウトソーシングサービスの需要が拡大するなか、既存の大型業務の採算性改善や大型スポット業務の獲得などで単体サービスの利益が急拡大したことが寄与。また、前第3四半期から一部子会社を連結の範囲に含めた影響や受注が好調に推移したことで国内関係会社が大幅増収となったほか、一部上場子会社や中国・韓国子会社を中心に収益性が改善したことも大幅増益の要因となった。

保土谷化学工業 <4112>  5,230円  +705 円 (+15.6%) ストップ高   本日終値
ストップ高。7月31日の取引終了後に発表した21年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算は、売上高103億5300万円(前年同期比21.8%増)、経常利益23億9600万円(同4.9倍)に急拡大しており、これを好感する買いが入った。新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、子会社で開発したPCR診断キット用材料が複数の診断キットメーカーに採用されるなど需要が急増したことが寄与。スマートフォン向けディスプレー分野で液晶から有機ELへの切り替えが進み、有機EL材料の販売が伸びたことなども収益拡大に貢献した。併せて、非開示だった上期(4〜9月)の業績予想は、売上高183億円(前年同期比4.3%増)、経常利益21億円(2.7倍)の見通しとした。第2四半期はPCR診断キット用材料の大幅な需要減少を想定している。

マーベラス <7844>  745円  +100 円 (+15.5%) ストップ高   本日終値
ストップ高。7月31日の取引終了後に発表した21年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算は、売上高46億6800万円(前年同期比3.3%増)、経常利益8億9100万円(同44.2%増)と増収増益だったことが好感されたようだ。主力のオンライン事業でリリースから3年目となる「シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK」が引き続き好調だったことに加え、6周年を迎えた「剣と魔法のログレス いにしえの女神」がコラボ施策などにより好調な売り上げを記録した。また、5月に配信を開始したスマートフォン向け新作「一騎当千エクストラバースト」も順調に立ち上がり、新作、既存タイトルともに好調に推移したという。なお、通期業績見通しは新型コロナウイルスによる影響を合理的に算定することが困難なため、引き続き未定とした。

ナフコ <2790>  2,116円  +271 円 (+14.7%)  本日終値
急騰。株価は13年5月以来、約7年3カ月ぶりの高値となる2216円まで上昇した。7月31日の取引終了後に発表した21年3月期第1四半期(4〜6月)の経常利益(非連結)が前年同期比2.3倍の76億7200万円に急拡大しており、これを好材料視する買いが向かった。マスクやアルコール除菌商材をはじめ新型コロナウイルス感染対策品の販売が好調だったほか、外出自粛要請を受けて園芸用品やペイント、木材といったDIY用品、収納用品、デスクチェアも伸びた。プライベートブランド商品の構成比上昇や広告自粛による値下げ減少なども大幅増益の要因となった。第1四半期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の90億円(前期比0.4%増)から129億8700万円(同44.9%増)に上方修正し、14期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

日本エム・ディ・エム <7600>  1,780円  +225 円 (+14.5%)  本日終値
マドを開けて急騰。7月31日の取引終了後、21年3月期上期(4〜9月)の連結経常利益を従来予想の1億3000万円から5億3000万円(同56.7%減)へ4.1倍上方修正しており、これが好材料視された。第1四半期(4〜6月)に日本の人工関節分野と脊椎固定器具分野の症例数の減少が想定より少なかったうえ、米国で5月以降、新型コロナウイルス感染症の患者数の増加率が低下し人工関節置換術が再開され、6月には更に多くの医療機関で手術が再開し想定以上に症例数が回復したことで、売上高が計画を上回る見込みになった。また、新型コロナウイルス感染症の影響で日米ともに営業活動が大幅に制限され、販管費の発生が想定を下回ることも利益押し上げ要因となる。なお、同時に発表した第1四半期の同利益は前年同期比62.2%減の2億3800万円だった。

大和工業 <5444>  2,428円  +284 円 (+13.3%)  本日終値
後場急伸。午後1時ごろ、21年3月期連結業績予想について、売上高を1150億円から1250億円(前期比31.3%減)へ、営業利益を55億円から80億円(同29.4%減)へ、最終利益を収支均衡から40億円(同72.9%減)へ上方修正したことが好感された。新型コロナウイルス感染症の拡大による影響で、短期的には建設現場・鋼材加工を行うファブリケータ―の稼働率低下や輸送の停滞があり、長期的には建設・土木プロジェクトの延期や中止による鋼材消費の落ち込みが考えられることから、減収減益を見込む。ただ、国・地域によっては、その影響度合いが想定よりも軽減されるほか、影響の時期が先送りされる見通しとなっていることから、予想を上方修正するという。なお、第1四半期(4〜6月)連結決算は、売上高382億4600万円(前年同期比20.8%減)、営業利益30億7700万円(同3.2%増)、純利益51億3800万円(同9.9%増)だった。同時に、100万株(発行済み株数の1.48%)、または27億円を上限とする自社株買いを発表しており、これも好材料視された。取得期間は8月4日から10月30日までで、機動的な資本政策を遂行するためとしている。

ノジマ <7419>  2,949円  +311 円 (+11.8%)  本日終値
7月31日大引け後(17:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比61.6%増の66.5億円に拡大した。

北國銀行 <8363>  3,045円  +291 円 (+10.6%)  本日終値
月31日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比24.7%増の72.7億円に伸び、4-9月期(上期)計画の60億円に対する進捗率が121.2%とすでに上回り、さらに5年平均の82.0%も超えた。

テクマトリックス <3762>  1,984円  +175 円 (+9.7%)  本日終値
一時11%を超える急騰で未踏の2000円大台に乗せ、6月下旬につけた高値を払拭して上場来高値を更新となった。システムの構築やアプリケーション開発などで強みを発揮、特に負荷分散装置で抜群の実績を持つ。標的型攻撃などのサイバー攻撃に対応したセキュリティーでも競争力が高い。新型コロナウイルスの影響も限定的で、20年4〜6月期は豊富な受注残と新規大型案件の獲得が寄与し営業利益が前年同期比73%増の9億6900万円と急増、これを評価する買いが集中した。

グリムス <3150>  3,685円  +315 円 (+9.4%)  本日終値
急伸。同社はメーカー向けを中心に電子式開閉器などを販売し、電気料金の削減などを提案する電力コンサルティング業務を主力に展開している。顧客開拓が進む一方、新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い電力需要が減少したことで電力調達価格が低下し、利益率が向上している。前週末7月31日取引終了後に発表した20年4〜6月期決算は営業利益が前年同期比80%増の10億1000万円と急拡大、更に上期配当を2円50銭増額し5円としており、これがポジティブサプライズとなって投資資金の流入につながった。

牧野フライス製作所 <6135>  3,240円  +260 円 (+8.7%)  本日終値
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は17.8億円の赤字(前年同期は5.4億円の黒字)に転落した。しかしながら、併せて4-9月期(上期)の同損益を従来予想の70億円の赤字→43億円の赤字(前年同期は11億円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

エスビー食品 <2805>  4,755円  +380 円 (+8.7%)  本日終値
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比55.0%増の35.8億円に拡大した。併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の38億円→46億円(前年同期は39.9億円)に21.1%上方修正し、一転して15.2%増益を見込み、5期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。

小松マテーレ <3580>  748円  +58 円 (+8.4%)  本日終値
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比10.6%増の7.1億円に伸び、4-9月期(上期)計画の8億円に対する進捗率は89.9%に達し、5年平均の56.2%も上回った。

ニチイ学館 <9792>  1,669円  +129 円 (+8.4%)  本日終値
急騰。同社は7月31日取引終了後、MBO(経営陣が参加する買収)によるTOB(株式公開買い付け)価格を従来の1株1500円から1670円に引き上げると発表した。これを受け、この日の株価は新たなTOB価格にサヤ寄せする動きとなった。同社は5月11日から米ベインキャピタル傘下の投資ファンドの協力でTOBを実施しており、既存株主から全株式取得を目指すことを計画している。同時に、きょうまでとしていた買い付け期間を17日までに延長している。

イエローハット <9882>  1,496円  +114 円 (+8.3%)  本日終値
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比14.7%減の20.6億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の33億円に対する進捗率は62.6%に達し、5年平均の51.3%も上回った。

東京都競馬 <9672>  4,440円  +315 円 (+7.6%)  本日終値
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。20年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比46.9%増の49.9億円に拡大し、従来予想の35.7億円を上回って着地。

JT <2914>  1,949.5円  +137.5 円 (+7.6%)  本日終値
10日ぶりに反発。10月1日のたばこ税増税に伴い、224銘柄の小売定価改定の申請を財務大臣に対して行ったと発表しており、これが好材料視された。1箱当たり主に50円の値上げとなり、主力ブランドの1つ「メビウス」は現在の490円から540円に上がることになる。同時に、20年12月期の連結業績予想について、売上高を2兆1800億円から2兆100億円(前期比7.6%減)へ、営業利益を4710億円から4220億円(同16.0%減)へ、純利益を3050億円から2860億円(同17.9%減)へ下方修正した。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、たばこ事業の数量前提を修正したほか、加工食品事業の外食向け需要減を見込む。また、新興国通貨の下落を受け想定為替レートを見直したことも響く。なお、第2四半期累計(1〜6月)連結決算は、売上高1兆302億1800万円(前年同期比2.7%減)、営業利益2519億8900万円(同19.1%減)、純利益1724億9500万円(同23.8%減)だった。

ドウシシャ <7483>  1,789円  +122 円 (+7.3%)  本日終値
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比61.5%増の33.2億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の23.5億円に対する進捗率が141.3%とすでに上回り、さらに5年平均の60.3%も超えた。

JSP <7942>  1,465円  +97 円 (+7.1%)  本日終値
4日ぶりに反発し、一時前日比11.0%高の1518円に買われた。前週末7月31日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、営業利益を30億円から32億円(前期比37.1%減)へ上方修正したことが好感された。売上高は1050億円から1000億円(同11.8%減)に下方修正した。第2四半期累計期間では、国内で主に食品容器用発泡ポリスチレンシートや土木資材用発泡ポリスチレンが比較的好調に推移し、海外では発泡ポリプロピレンの販売が想定していた低迷から早期に回復軌道に乗り始めているものの、通期では前年並みの販売数量まで回復しない見通し。ただ利益面では、固定費の削減などにより、想定したほどの業績悪化に至らないと予想している。なお、同時に発表した第1四半期(4〜6月)の連結業績は、売上高248億1500万円(前年同期比10.5%減)、営業利益9億1600万円(同7.0%減)だった。

エディオン <2730>  1,088円  +71 円 (+7.0%)  本日終値
7月31日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は54.6億円の黒字(前年同期は26.7億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の67億円に対する進捗率は81.5%に達し、5年平均の8.7%も上回った。

あさひ <3333>  1,724円  +108 円 (+6.7%)  本日終値
後場急伸。午後1時ごろに発表した7月度の月次営業速報で、既存店売上高が前年同月比41.3%増と2カ月連続で4割強の増収となったことが好感された。コロナ対策として通勤や通学に電車やバスを避け、自転車を利用する動きが広がっており、客数が同19.5%増、客単価が同18.3%増とともに2ケタ増となった。なお、全社売上高は45.0%増だった。

デジタルアーツ <2326>  9,200円  +480 円 (+5.5%)  本日終値
7月31日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比19.0%増の4.8億円に伸び、4-9月期(上期)計画の14.9億円に対する進捗率は5年平均の26.3%を上回る32.8%に達した。

ソフトバンクグループ <9984>  6,932円  +337 円 (+5.1%)  本日終値
大商いで戻り足急。前週末は全体相場が急落するなか先物絡みのインデックス売りで300円あまりの下げを余儀なくされたが、きょうはその時の下げを帳消しにする戻り足をみせた。機関投資家だけでなく個人の商いも活発で売買代金は全市場を通じてトップ、NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>も上回る水準をこなしマーケットの同社株に対する関心の高さを物語っている。同社が傘下に収める英半導体設計大手のアームを売却することへの思惑が取り沙汰され、日本経済新聞が売却先としてエヌビディアとの交渉を報じたことでがぜんマーケットの耳目が集まった。

アイ・エス・ビー <9702>  2,704円  +500 円 (+22.7%) ストップ高   本日終値
ストップ高。7月31日の取引終了後、20年12月期の連結業績予想について、売上高を240億円から246億3100万円(前期比9.4%増)へ、営業利益を12億5000万円から15億3300万円(同28.4%増)へ、純利益を6億8000万円から8億5100万円(同34.4%増)へ上方修正したことが好感された。大手企業を中心としたIT関連投資が引き続き高水準にあることが牽引する見通し。また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による一部のプロジェクトのスタート遅れや減員などの影響を、部門連係で補完のうえ稼働率を維持したほか、全般的に経費が圧縮されたことも貢献した。なお、当時に発表した第2四半期累計(1〜6月)決算は、売上高121億3100万円(前年同期比10.4%増)、営業利益8億8300万円(同51.4%増)、純利益4億9700万円(同52.8%増)だった。

アイティフォー <4743>  852円  +150 円 (+21.4%) ストップ高   本日終値
ストップ高。同社は7月31日取引終了後に、21年3月期第1四半期(4〜6月)の連結決算を発表。売上高が前年同期比25.6%増の34億2900万円、営業利益が同50.6%増の2億8900万円と大幅な増収増益となったことが好感されたようだ。主力パッケージである個人ローン業務支援システム「SCOPE」などの販売が好調だったほか、前期末時点での高水準な受注残が売り上げに寄与した。なお、通期業績予想については、売上高が前期比4.9%減の145億円、営業利益が同4.1%増の18億円とする従来計画を据え置いている。

ベガコーポレーション <3542>  2,312円  +400 円 (+20.9%) ストップ高   本日終値
ストップ高。7月31日の取引終了後、21年3月期業績予想について、売上高を151億円から180億〜200億円(前期比32.6〜47.4%増)へ、営業利益を4億7000万円から17億〜21億円(同14.6〜18.0倍)へ大幅に上方修正したことが好感された。SEO・Web広告からの新規アクセスの流入及びSNS強化による認知度向上が奏功し、旗艦店へのアクセス数が大幅に伸長するなど、旗艦店シフト施策が順調に進捗し第1四半期売上高が四半期ベースで過去最高となったことが寄与する見通し。また、利益面では、販売価格及び商品構成の見直しによる原価率の改善や、在庫適正化や適正配送による保管費及び物流外注費の削減などの取り組みが奏功するとみている。なお、同時に発表した第1四半期(4〜6月)決算は、売上高53億4900万円(前年同期比61.1%増)、営業利益7億4800万円(同106.9倍)を見込んでいる。





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posted by lucky cat at 16:18 | Comment(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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