※S高銘柄一覧
<1385> UBS欧50 東証E
<1390> UBSアジア 東証E
<1394> UBS先進国 東証E
<1433> ベステラ 東証1 前日もストップ高
<1691> WTガソリン 東証E 一時 前日まで3日連続ストップ高
<2035> 日経VI 東証N 一時
<3497> リーガル不 東証M
<3665> エニグモ 東証1 前期業績は2ケタ増益で上振れ着地に
<3772> ウェルス 東証2 一時
<3804> システムディ JQ 第1四半期としては上場以来初の営業黒字に
<3914> JIGSAW 東証M 情報セキュリティ関連
<3927> F−ブレイン 東証M 情報セキュリティ関連
<3960> バリューデザ 東証M 一時 フィンテック関連
<4380> Mマート 東証M 1対2の株式分割を発表
<4384> ラクスル 東証1 一時
<4395> アクリート 東証M サイバーセキュリティ関連
<4572> カルナバイオ JQG 次世代BTK阻害剤AS-1763で中国企業とライセンス契約
<4880> セルソース 東証M 不妊治療のPFC-FD加工を受託、20年10月期第1四半期の営業利益は1.24億円
<6946> 日本アビオ 東証2 前日もストップ高。コロナウイルス関連
<7067> ブランドT 東証M
<7683> WA 東証M 前期営業利益は18%増
<8945> 社宅サービス 東証1 一時
<9308> 乾汽船 東証1 一時
<9325> ファイズHD 東証1 人材派遣関連
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <1689> WT天然ガス 東証E 100 2
2. <3777> FHTHD JQG 33.3 20
3. <4572> カルナバイオ JQG 29.7 1309 S 中国バイオノバ社とライセンス契約を締結
4. <7683> WA 東証M 24.7 2019 S 20年1月期営業益18%増で過去最高を更新
5. <6659> メディアL JQ 23.9 166
6. <4880> セルソース 東証M 21.5 9310 S 不妊治療のPFC-FD加工を受託、20年10月期第1四半期の営業利益は1.24億円
7. <4978> リプロセル JQG 20.8 313 順天堂大と共同参加のNEDO公募事業の助成期間延長と交付増額を好感
8. <9325> ファイズHD 東証1 20.3 888 S アマゾンへの需要増で思惑
9. <4475> HENNGE 東証M 20.0 2483 情報セキュリティ関連
10. <4384> ラクスル 東証1 19.7 2045
11. <4487> スペースマ 東証M 19.1 618
12. <2586> フルッタ 東証M 19.0 144
13. <3927> F−ブレイン 東証M 18.9 628 S 情報セキュリティ関連
14. <3665> エニグモ 東証1 18.1 654 S 前期経常は25%増で上振れ着地・2期連続最高益
15. <3914> JIGSAW 東証M 17.4 3390 S 情報セキュリティ関連
16. <6351> 鶴見製 東証1 17.1 1767
17. <7067> ブランドT 東証M 16.9 1040 S
18. <3960> バリューデザ 東証M 16.8 2992 フィンテック関連
19. <6699> ダイヤHD 東証1 16.7 468 電気自動車関連
20. <6459> 大和冷 東証1 16.4 943
21. <3497> リーガル不 東証M 16.3 714 S 株主優待制度の拡充を発表
22. <4395> アクリート 東証M 16.1 721 S サイバーセキュリティ関連
23. <4380> Mマート 東証M 16.1 1084 S 1株から2株への株式分割と今期増収増益見通しを好感
24. <6946> 日本アビオ 東証2 15.9 1095 S 記者会見でサーモグラフィカメラ利用
25. <2733> あらた 東証1 15.6 4075
メニコン <7780> 3,955円 +490 円 (+14.1%) 本日終値
大幅高で5日ぶりに反発。この日の午前中、ユーグレナを使用した健康応援サプリメント「めにサプリ ユーグレナ+マカ」を3月14日に発売したと発表しており、これが好感された。新製品は、「ラフェリアイ」「めにサプリ ビルベリー」に続く、「めにサプリ」シリーズ第3弾で、人々の健康に焦点をあて、頑張っている女性のための健康応援サプリとして開発。アミノ酸、ビタミン類など59種類の栄養素を含み、野菜・魚・肉などの栄養素を一度に摂取することができる沖縄・石垣島で育まれたユーグレナを使用しており、健康や美容効果が期待できるとしている。
物語コーポレーション <3097> 6,120円 +570 円 (+10.3%) 本日終値
続急騰。16日の取引終了後に発表した2月度の月次売上高で、既存店売上高が前年同月比24.1%増と大幅増で4カ月連続前年実績を上回ったことが好感された。うるう年の影響などもあり、主力の焼肉部門が同37.0%増と大幅増となったことが牽引した。なお、全店売上高は同36.0%増だった。
ダイヘン <6622> 2,547円 +231 円 (+10.0%) 本日終値
続急騰。16日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表しており、これが好感された。上限を40万株(発行済み株数の1.61%)、または12億円としており、取得期間は3月17日から9月30日まで。1株当たり株主価値及び資本効率の向上を図るのが目的としている。
ダイフク <6383> 5,390円 +435 円 (+8.8%) 本日終値
キーエンス<6861>、安川電機<6506>などFA関連株が強い動き。新型コロナウイルス感染症の影響に伴い世界経済失速への懸念が高まっているが、中国でのサプライチェーン・リスクについては、足もと生産ラインが漸次動き出すなど修復の方向が見えている。中国の省人化投資需要は今回の新型コロナ禍を契機に加速する可能性もあり、中国向けで実績の高い設備投資関連セクターを買い戻す動きを誘導した。
ウェザーニューズ <4825> 3,130円 +215 円 (+7.4%) 本日終値
大幅高で5日ぶりに反発。16日取引終了後、ロート製薬<4527>と、気象を軸に両社の強みを生かしたきめ細かいヘルスケアを提供することを目的とした協業を開始したと発表しており、これを好感した買いが両社に入った。今回の協業では、気象による体調の変化に悩む人にさまざまな形でサポートを行う予定で、ヘルスケア情報の連携強化として、両社が有する過去の気象データと消費・購買動向などを総合的に分析し、今後の気象における顧客の行動を予測したマーケティングの実証研究を行う。また、両社が有する情報誌やWEBサイト上に、まだ知られていない気象と健康の関係を情報発信していくという。
スクエニHD <9684> 4,225円 +290 円 (+7.4%) 本日終値
カプコン<9697>などが高いほか、イグニス<3689>、イマジニア<4644>、Aiming<3911>なども上値指向鮮明、ゲーム関連株全般に投資資金が向かった。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に政府が先導する形で外出を控える動きが強まっている。そのなか、レジャーに関する巣ごもり消費として、ゲームや動画配信、電子書籍などに絡む企業が注目されている。きょうは、全体相場の下げも一服しており、ゲーム関連でも小型の足の軽い銘柄に投資資金の流入が目立った。
トヨタ自動車 <7203> 6,360円 +419 円 (+7.1%) 本日終値
5日ぶり反発に転じた。世界同時株安のなか、主力輸出株には逆風が強いが同社は前日まで4営業日で約660円下落しており、6000円台を割れた水準では値ごろ感も働き押し目買いを誘った。きょうは、全体相場が朝安後に空売り筋の買い戻しでプラス圏に切り返し、同社株にもショートカバーが入った。外国為替市場ではドルが買われ、足もと1ドル=107円近辺まで1円以上の円安に振れており、これも為替感応度の高い同社株にとって追い風材料として意識された。
テクノプロH <6028> 4,480円 +295 円 (+7.1%) 本日終値
5日ぶりに反発。16日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表しており、これが好感された。上限を30万株(発行済み株数の0.83%)、または15億円としており、取得期間は3月17日から6月30日まで。持続的成長に向けた機動的な資本政策(役職員インセンティブプランの導入や資本効率の向上など)を遂行し、価値創造を図るためとしている。
エービーシー・マート <2670> 5,490円 +350 円 (+6.8%) 本日終値
8日ぶりに反発。16日の取引終了後、上限を100万株(発行済み株数の1.21%)、または50億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これが好感された。取得期間は3月17日から5月22日までで、今後の経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実施と資本効率の向上を図るのが目的という。なお同社は、4月8日に予定している20年2月期の決算短信発表時に、21年2月期業績予想の発表を「未定」とするとあわせて発表している。新型コロナウイルス感染症の業績に影響を与える未確定要素が多く、合理的な業績予想の算出が困難なためとしている。
アンリツ <6754> 1,841円 +95 円 (+5.4%) 本日終値
5%を超える上昇で3連騰。全体相場波乱局面でも、新型コロナウイルスの影響を比較的受けにくいとみられる次世代通信規格「5G」関連がここにきて相対的に強さを発揮、通信計測器トップメーカーである同社株はその象徴となっている。5Gは今月末を境に順次商用化の動きにあるが、国内基地局整備が段階的に進むなか、関連企業への中期的な恩恵が見込まれている。アンリツ以外の5G関連ではアルチザネットワークス<6778>や多摩川ホールディングス<6838>、santec<6777>なども物色人気を集めた。
カルナバイオサイエンス <4572> 1,309円 +300 円 (+29.7%) ストップ高 本日終値
ストップ高。16日の取引終了後、現在、血液がんを治療標的として開発中の次世代BTK阻害剤AS−1763に関して、中国バイオノバ・ファーマシューティカルズ(上海市)と中華圏におけるライセンス契約を締結したと発表しており、これが好感された。今回の契約は、開発・商業化にかかる中華圏(中国及び台湾)の権利を、バイオノバ社に供与するというもの。対価としてカルナバイオは契約一時金を受領するほか、開発状況や上市などの進捗に応じて追加的に最大で約2億500万ドル(約215億円)を受け取ることになるほか、中華圏における上市後の売上高に応じた最大2ケタの料率の段階的ロイヤルティーを受け取るとしている。
ダブルエー <7683> 2,019円 +400 円 (+24.7%) ストップ高 本日終値
ストップ高まで買われた。同社は16日取引終了後に、20年1月期通期の連結決算を発表。営業利益は13億6400万円(前の期比17.8%増)となり、過去最高を更新したことが好感されたようだ。売上高も過去最高で140億900万円(同9.7%増)で着地。商品力の向上とブランド力の強化に努めるとともに、新規出店を並行して進めることで「ORiental Traffic」や「WA ORiental Traffic」などのブランド認知度を高めたことが奏功した。なお、21年1月期通期の連結業績予想は、現時点で合理的な業績予想の算定が困難だとして非開示としている。また、女性向けシューズの企画・販売などを行っている卑弥呼(東京都渋谷区)の全株式を取得し、子会社化するとあわせて発表したことも好材料視されているもよう。同社は卑弥呼を子会社化し、ロジスティクスやマーチャンダイズの再構成を図ることで、経営の更なる効率化と最良の店舗作りが可能になるとしている。
リプロセル <4978> 313円 +54 円 (+20.9%) 本日終値
急伸し一時、25%高の324円に買われた。16日の取引終了後、同社が順天堂大学と進めているNEDO(新エネルギー・産業技術総合研究所)公募事業に関して、助成期間の延長と交付予定額の増額が決定したと発表しており、これが好感された。同社では順天堂大と共同で、NEDOによる19年度公募事業「研究開発型ベンチャー支援事業/橋渡し研究開発促進による事業化支援」に「ヒトiPS細胞由来神経細胞の成熟老化促進培地および創薬応用可能な評価方法の開発」として参加しているが、助成期間が20年3月31日までから21年2月26日までへ延長されたほか、助成金額が2333万5000円から4673万7000円(同社受領額は未定)に増額されたという。なお、助成金の受領額は事業終了後に確定する見込みで、20年3月期業績への影響はないとしている。
ファイズHD <9325> 888円 +150 円 (+20.3%) ストップ高 本日終値 東証1部 上昇率トップ
ストップ高。この日朝の日本経済新聞電子版で「米アマゾン・ドット・コムは16日、米国内の物流拠点や小売店で新たに10万人を雇用すると発表した」と報じている。記事によると、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるために、連邦政府や地方政府が住民らに外出を控えるよう求めていることから、ネット通販や食料品の宅配サービスの需要が高まっているためという。日本でも同様にアマゾンへの需要が高まるとの思惑から、同社や丸和運輸機関<9090>などアマゾンを顧客とする物流会社には思惑的な買いが入ったようだ。
エニグモ <3665> 654円 +100 円 (+18.1%) ストップ高 本日終値 東証1部 上昇率3位
ストップ高。16日大引け後に発表した20年1月期の経常利益(非連結)が前の期比25.1%増の26.8億円に伸び、従来予想の24.5億円を上回って着地したことが買い材料視された。個人輸入代行ソーシャル通販サイト「バイマ」のアプリ経由での取引が好調だったことに加え、マーケティング強化などで購入単価が上昇し、15.4%の大幅増収を達成した。戦略的なコストコントロールも奏功し、経常利益は2期連続で過去最高益を更新した。続く21年1月期見通しは新型コロナウイルスの感染拡大による業績への影響が不明であることを踏まえ、未定とした。なお、第1四半期における総取扱高は10%前後の増加を見込む。
ブランドT <7067> 1,040円 +150 円 (+16.9%) ストップ高 本日終値
17日に発表した「ブランドT、自社株買いの実施を発表」が買い材料視された。
Mマート <4380> 1,084円 +150 円 (+16.1%) ストップ高 本日終値
ストップ高の1084円に買われた。16日の取引終了後、7月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表しており、これが好材料視された。単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めることでより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図ることを目的としているという。また、同時に発表した21年1月期単独業績予想で、売上高7億6600万円(前期比11.9%増)、営業利益1億5600万円(同6.6%増)、純利益1億300万円(同5.3%増)と増収増益を見込んでいることも好感されている。新人営業員の戦力化が順調に進んでいることから、主要サイト「Mマート」や「Bnet」への新規出店や、「卸・即売市場」への出品が勢いを取り戻すと予想している。なお、20年1月期決算は、売上高6億8400万円(前の期比4.5%増)、営業利益1億4700万円(同0.3%増)、純利益9800万円(同16.0%増)となり、従来予想の営業利益2億1200万円を下回って着地した。
富士ソSB <6188> 269円 +35 円 (+15.0%) 本日終値
続急騰。同社はきょう、日本私立学校振興・共済事業団から令和2年度の「年金業務における入力、スキャニング、お知らせ情報にかかる業務」を受託したと発表しており、これが買い手掛かりとなったようだ。受託した業務内容は、年金の裁定・支払いのためのWEB入力、他実施機関に請求書・届出書などを電子回付するためのスキャニングなどの業務、他実施機関から電子回付されるお知らせ情報の確認などの業務。同社は各種コールセンター、事務処理業務、データエントリー業務など、専門性の高いさまざまなBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業務の実績を多く持っており、長年培った官公庁・IT・金融分野向けBPO業務のノウハウを活用しながらトータル・アウトソーシング企業を目指して更に邁進するとしている。
システムディ <3804> 797円 +100 円 (+14.4%) ストップ高 本日終値
ストップ高。16日の取引終了後に発表した第1四半期(19年11月〜20年1月)連結連結決算が、売上高6億3700万円(前年同期比30.4%増)、営業利益100万円(前年同期1億5000万円の赤字)、最終損益収支均衡(同1億800万円の赤字)と営業損益が黒字転換して着地したことが好感された。学園ソリューション事業で「キャンパスプラン.NET Framework」や「キャンパスプランfor Azure」好調に推移。また、ウェルネスソリューション事業でもクラウド売り上げを中心としたストック収入が増加し業績拡大に貢献した。なお、20年10月期通期業績予想は、売上高37億2200万円(前期比4.4%増)、営業利益6億700万円(同13.4%増)、最終利益4億1800万円(同9.3%増)の従来見通しを据え置いている。
ブイキューブ <3681> 862円 +107 円 (+14.2%) 本日終値
高い。前日のストップ高に続ききょうも上値追いを継続し800円台乗せ、一時17%高の884円まで上値を伸ばした。Web会議やテレワークなど遠隔地の人と人をつなぐコミュニケーションサービスを展開し、新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、時流に乗る銘柄として物色人気を集めている。20年12月期は営業利益が5億円(前期実績は2億8400万円の赤字)と急改善を見込んでいることも買い安心感につながっている。PERなどの株価指標は割高で、外資系証券による貸株調達の空売りなどが溜まっているが、その買い戻しも株価に浮揚力を与えているもようだ。
ニューテック <6734> 1,570円 +182 円 (+13.1%) 本日終値
4日ぶり急反発、一時前日比14.5%高の1590円まで上値を伸ばす場面があった。ストレージ開発・販売を主力事業とする一方、人工知能(AI)やディープラーニング分野に積極展開を図っており、ハードとソフトが一体化したオールイン型の深層学習ワークステーション「Deep Station」シリーズを提供しておりAI関連株の一角として注目度が高い。昨年12月には米エヌビディアのAIスーパーコンピューターDGX−2を販売するGDEPアドバンス(東京都港区)と協業することを発表、同分野での展開力を強めている。企業のIT投資需要を取り込み業績は好調で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けにくい業態である点も見直し買いを誘った。
Jストリーム <4308> 837円 +84 円 (+11.2%) 本日終値
続伸、一時14.2%高の860円まで買われた。5日移動平均線を上回るとともに、75日移動平均線とのマイナスカイ離を埋める状況にある。新型コロナウイルスの感染拡大に伴いテレワークやオンライン教育への需要が高まるとの思惑が市場では強まっている。そのなかストリーミング配信を主力業務とする同社は関連有力株としての位置づけで買いを引き寄せている。臨時休校を実施する学校法人に対し、授業動画の作成とアーカイブ配信のできる動画サービスを無償提供することを前週末に発表したが、これが足もとの株価を刺激する格好となった。
パートナーエージェント <6181> 171円 +16 円 (+10.3%) 本日終値
続伸。午後0時30分ごろ、カジュアルウエディングパーティーのプロデュースを行うpma(東京都品川区)の全株式を取得し、子会社化すると発表しており、これを好材料視した買いが入った。パートナーAとpmaは包括的業務提携を締結し、提携会場や取引先の相互乗り入れや新規開拓、サービスの相互送客などで協業してきたが、今回の子会社化は両社の連携をより一層強化し、両社の経営資源を有効活用するのが狙い。これにより、挙式披露宴後の2次会領域におけるグループ全体の受注拡大や収益拡大が見込めるとしており、カジュアルウエディングのリーディングカンパニーを目指して、グループ一丸となった事業展開を加速させるとしている。

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