※S高銘柄一覧
<1394> UBS先進国 東証E
<2754> 東葛HD JQ 一時
<3537> 昭栄薬品 JQ 一時
<3604> 川本産業 東証2
<4336> クリエアナ JQ 前日もストップ高。人材派遣関連
<4364> マナック 東証2 電気自動車関連
<4558> 中京医薬 JQ 配分 前日まで2日連続ストップ高。マスク関連 27.6万株買残
<6635> 大日光 JQ 車載向け電子基板拡販と報じられる
<7172> JIA 東証M 配分 20年12月期は大幅営業増益を予想 12.43万株買残
<7578> ニチリョク JQ
<7886> ヤマト・イン JQ 前日もストップ高
<7902> ソノコム JQ 一時
<9941> 太洋物産 JQ
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <7886> ヤマト・イン JQ 29.5 1316 S
2. <4364> マナック 東証2 28.8 1343 S 電気自動車関連
3. <3604> 川本産業 東証2 27.5 1391 S 新型コロナウイルス肺炎の患者拡大で思惑
4. <6635> 大日光 JQ 25.0 1502 S 車載向け電子基板拡販と報じられる
5. <7946> 光陽社 東証2 21.9 1220
6. <7172> JIA 東証M 21.6 1686 S 20年12月期大幅増益予想を好感
7. <4558> 中京医薬 JQ 20.9 462 S 感染拡大で新型コロナウイルスによる肺炎対策関連の物色続く
8. <4336> クリエアナ JQ 20.3 890 S 人材派遣関連
9. <9941> 太洋物産 JQ 18.2 650 S
10. <4644> イマジニア JQ 15.5 1446 スマホ向けゲームアプリ『メダロットS』の滑り出し好調
11. <7578> ニチリョク JQ 15.3 1131 S
12. <7685> バイセル 東証M 14.8 3960
13. <2754> 東葛HD JQ 10.6 500
14. <9691> 両毛システム JQ 10.3 3490 親子上場関連
15. <4588> オンコリス 東証M 9.6 2012
16. <6366> 千代建 東証2 9.5 322 親子上場関連
17. <3374> 内外テック JQ 9.0 2353 半導体製造装置関連
18. <2892> 日食品 東証2 9.0 1515 親子上場関連
19. <7897> ホクシン 東証1 8.9 171
20. <1394> UBS先進国 東証E 8.8 31550 S
21. <6403> 水道機 JQ 8.7 3190 親子上場関連
22. <7963> 興研 JQ 8.4 2175 マスク関連
23. <2929> ファーマF 東証2 8.3 891
24. <5287> イトヨーギョ 東証2 7.8 1653 20年3月期業績予想を上方修正
25. <5612> 鋳鉄管 東証1 7.6 1909 水道管の多大な更新需要に関心
JIA <7172> 1,686円 +300 円 (+21.7%) ストップ高 本日終値
ストップ高。23日の取引終了後、集計中の19年12月期連結業績の計画下振れと20年12月期の大幅増益見通しを発表しており、後者を好感した買いが入った。19年12月期業績は、売上高が200億円から166億3000万円(前期比10.6%増)へ、営業利益が115億円から81億7000万円(同6.8%減)へ下振れ、増益予想から一転して減益で着地したという。18年12月期にオペレーティング・リース事業で旺盛な投資家需要があったことから、翌期販売予定の案件を前倒し販売したことで、19年12月期上期は適時適量の案件組成が実現できなかったことに加えて、上期に予定していた新たな大型組成スキームの販売開始が遅れたことが要因。また、主力3事業の一つであるパーツアウト・コンバージョン事業で下期に見込んでいた案件販売が計画未達となったことも響いたとしている。一方、20年12月期業績見通しは、売上高223億7000万円(前期見込み比34.5%増)、営業利益113億円(同28.9%増)と過去最高益更新を見込む。前期から持ち越した案件により、十分な出資金残高を有していることが牽引するとしている。
昭和飛行機工業 <7404> 2,720円 +183 円 (+7.2%) 本日終値
急伸。23日取引終了後、同社の65%超の株式を保有する三井E&Sホールディングス<7003>が、全株式を米投資ファンドのベインキャピタルに売却することを発表した。ベインキャピタルはTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化を目指す。TOB価格は1株2129円、特別配当631円を含むと2760円で23日終値を8.8%上回る水準。これを受けて短期資金の買いが加速する格好となった。
アドヴァン <7463> 1,267円 +65 円 (+5.4%) 本日終値 東証1部 上昇率6位
急反発。23日大引け後、発行済み株式数(自社株を除く)の0.9%にあたる40万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料視された。需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は1月24日から3月20日まで。
山一電機 <6941> 1,802円 +92 円 (+5.4%) 本日終値 東証1部 上昇率7位
急伸、昨年来高値を更新した。ここ半導体関連の中小型株に上げ足を加速させる銘柄が増えている。そのなか、半導体検査用ソケットを手掛ける同社株は相対的に出遅れ感があり、値幅取りを狙った大口の買いが流入している。また、米アップルのサプライヤーとしても注目され、アップルがiPhoneの低価格版を3月に発売するとの思惑や、iPhoneの想定を上回る需要を背景に台湾の半導体受託生産最大手TSMCに半導体増産を要請したことなどが、株価刺激材料として投資資金を誘導している。
三菱総合研究所 <3636> 4,590円 +225 円 (+5.2%) 本日終値 東証1部 上昇率9位
3日ぶりに反発。同社とNTTドコモ<9437>は23日、自治体が保有するデータを活用し、健康寿命を延伸させることで自治体の医療費や介護費を抑制するサービスの提供に向けて協業すると発表。NTTドコモは三菱総研の協力のもと、自治体の介護予防事業にデータ利活用の仕組みを組み込み、データに基づく合理的で効果的な施策立案を推進するサービスを2020年度中に提供する計画。両社は介護予防以外の分野についても、自治体が保有するデータを利活用して地域課題を解決し、いきいき暮らせるまちづくりに連携して取り組むとしている。
エスプール <2471> 850円 +4 円 (+0.5%) 本日終値
4日ぶりに小幅反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が23日付で、投資判断「バイ」を継続し、目標株価を900円から1100円へ引き上げたことが好材料視されたようだ。同証券では、障害者雇用支援サービスの独自性を高く評価しており、同サービスを原動力に持続的な利益成長を予想。屋外型農園に加えて、20年11月期第3四半期(6〜8月)に開始予定の屋内型農園が収益拡大の新たな牽引役になるとしている。19年11月期は、一時的費用が生じ同証券営業利益予想を下回ったが、障害者雇用支援サービスの伸長やロジスティクスアウトソーシングサービスなどの収益性が改善し大幅増益を達成。20年11月期営業利益は同31.5%増と見込んでいる。更に、同社を障害者雇用に貢献するESG関連銘柄としても注目しているという。
大日光 <6635> 1,502円 +300 円 (+25.0%) ストップ高 本日終値
ストップ高。きょう付けの日本経済新聞朝刊で「車載向け電子基板事業を九州やベトナムで始める」と報じられており、これを好材料視した買いが入った。記事によると、それぞれ現地企業と業務提携し、提携先の拠点に製造ラインを設けるほか、技術協力を行うという。従来は拠点がなかった地域で地元企業と組むことで、これまで対応できなかった取引先へ販路を広げることが狙いとしている。
イマジニア <4644> 1,446円 +194 円 (+15.5%) 本日終値
大幅続伸し、新値追いの展開となっている。同社は23日にツイッターで、この日からサービス提供を開始したスマホ向けゲームアプリ「メダロットS」がApp Storeで無料ゲーム1位になったと発表。好調な滑り出しが株価を押し上げる材料となったようだ。「メダロット」は、人間とロボットが共存する近未来を舞台に、昆虫や動物をモチーフとしたロボット同士を戦わせるという世界観と、ロボットのパーツやアイテムなどを「収集」「育成」「交換」し、自分好みに「カスマイズ」して「対戦」するというゲームで、「メダロットS」はその最新作。なお、22日には事前登録数が20万人を突破したことを明らかにしていた。
カイノス <4556> 1,050円 +64 円 (+6.5%) 本日終値
後場急動意。午後0時30分ごろ、20年3月期の単独業績予想について、営業利益を5億5000万円から6億5000万円(前期比11.9%増)へ、純利益を3億8000万円から4億5000万円(同16.9%増)へ上方修正し、減益予想から一転して増益予想としたことが好感された。売上高は50億円(同7.1%増)の従来見通しを据え置いたものの、利益率の高い製品の伸長に伴う販売品目構成の変化が利益を押し上げる見通しという。
ピアラ <7044> 3,940円 +230 円 (+6.2%) 本日終値
高い。23日大引け後、2月14日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施すると発表したことが買い材料視された。最低投資金額が現在の2分の1に低下することから、株式流動性の向上と投資家層の拡大を期待する買いが向かった。
フジトミ <8740> 330円 +18 円 (+5.8%) 本日終値
反発。23日の取引終了後、集計中の第3四半期累計(19年4〜12月)業績見込みを発表しており、営業収益16億2800万円(前年同期比14.8%増)、営業損益1億4700万円の赤字(前年同期2億2000万円の赤字)と、営業赤字縮小を見込んでいることが好感された。金融商品取引受託業務の受取手数料が6億600万円(前年同期比27.9%増)となったほか、商品先物取引自己売買業務の売買損益が500万円の赤字(前年同期8500万円の赤字)が牽引し、商品先物取引受託業務の受取手数料の減少などを補った。

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