※S高銘柄一覧
<1393> UBS米国株 東証E 一時
<2464> ブレクスルー 東証1
<2721> J―HD JQ 一時
<2929> ファーマF 東証2
<3856> Aバランス 東証2 配分 前日もストップ高 0.58万株買残
<4970> 東洋合成 JQ 一時 リチウムイオン電池部材・部品関連
<5162> 朝日ラバー JQ 配分 新たな伸縮配線開発を材料に連日ストップ高に張りつく 6.16万株買残
<5216> 倉元 JQ
<6058> ベクトル 東証1 一時 9-11月期大幅増益で第3四半期累計増益転換
<6408> クラッチ JQ
<6852> テクノセブン JQ
<6898> トミタ電機 JQ
<7065> upr 東証2
<7068> フィード 東証M 一時
<7076> 名南M&A 名証C 一時
<7597> 東京貴宝 JQ
<7818> トランザク 東証1 第1四半期の好進捗決算を好感
<7869> 日本フォーム JQ
<7878> 光・彩 JQ 配分 前日もストップ高 0.06万株買残
<8226> 理経 東証2 一時 5G関連
<9418> USENHD 東証1 配分 第1四半期の大幅増益決算を好感 3.97万株買残
※株価高上昇率銘柄一覧
1. <5216> 倉元 JQ 34.2 314 S
2. <8226> 理経 東証2 27.4 293 サイバー攻撃に強いドローンを政府が後押しと報じられ関連銘柄に思惑
3. <7869> 日本フォーム JQ 25.0 2504 S
4. <2464> ブレクスルー 東証1 23.3 423 S
5. <6898> トミタ電機 JQ 23.2 1593 S
6. <7878> 光・彩 JQ 22.7 3785 S
7. <9867> ソレキア JQ 22.0 20130
8. <6852> テクノセブン JQ 21.1 2300 S
9. <9418> USENHD 東証1 20.2 1782 S 9-11月期(1Q)経常は79%増益で着地
10. <7597> 東京貴宝 JQ 19.4 3080 S
11. <3739> コムシード 名証C 19.1 1198 ソーシャルゲーム関連
12. <1393> UBS米国株 東証E 18.8 41000
13. <5162> 朝日ラバー JQ 18.8 949 S 新たな伸縮配線開発を材料に連日ストップ高に張りつく
14. <6058> ベクトル 東証1 18.2 1256 9〜11月期利益急拡大でポジティブサプライズ
15. <6408> クラッチ JQ 17.8 4625 S
16. <7065> upr 東証2 17.0 3470 S
17. <3131> シンデンハイ JQ 16.6 1887
18. <6432> 竹内製作所 東証1 16.1 1895 下方修正幅が小幅にとどまり安心感
19. <7818> トランザク 東証1 15.4 1121 S 第1四半期営業益11%増で上半期計画進捗率62%
20. <2929> ファーマF 東証2 14.4 793 S 薬用育毛剤『ニューモ』の受注好調
21. <3856> Aバランス 東証2 14.3 799 S
22. <7068> フィード 東証M 14.0 2868 アナグラム買収に伴う業容拡大で半年ぶり高値圏
23. <3967> エルテス 東証M 13.9 2391 3-11月期(3Q累計)経常は8.8倍増益・通期計画を超過
24. <3667> enish 東証1 13.7 811 未来型アクションRPG『VGAME』の配信日決定
25. <2706> ブロッコリー JQ 12.2 1859 第3四半期営業利益の進捗率が88%
USENHD <9418> 1,782円 +300 円 (+20.2%) ストップ高 本日終値 東証1部 上昇率2位
ストップ高。10日大引け後に発表した20年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益が前年同期比79.4%増の27.7億円に拡大して着地したことが買い材料視された。主力の店舗サービス事業でタブレットPOSレジや決済サービスの引き合いが強かったほか、音楽配信チューナーの償却期間の見直しを実施したことも利益を押し上げた。また、ホテル向け業務用システムの好調に加え、コンテンツ配信事業で課金会員が増加したことも増益に大きく貢献した。通期計画の77億円に対する進捗率は36.0%に達しており、第1四半期決算の好スタートを評価する買いが向かった。
ベクトル <6058> 1,256円 +193 円 (+18.2%) 一時ストップ高 本日終値 東証1部 上昇率3位
一時ストップ高に買われた。ネット媒体を中心とする独立系PR会社で業績は好調に推移している。同社が10日取引終了後に発表した19年3〜11月期決算はトップラインが前年同期比31%増と急拡大、本業のもうけを示す営業利益も同4%増の22億6600万円と増益を確保しており、これを好感する形で投資資金が攻勢をかけた。3〜8月期時点で営業利益は15%減益だっただけに9〜11月期の大幅な伸びが際立ちポジティブサプライズとなった。
トランザクション <7818> 1,121円 +150 円 (+15.5%) ストップ高 本日終値 東証1部 上昇率5位
ストップ高。同社は10日取引終了後に、20年8月期第1四半期(19年9〜11月)の連結決算を発表。営業利益は6億6500万円(前年同期比10.5%増)となり、上半期計画10億8000万円に対する進捗率は61.6%となった。売上高は44億9500万円(同6.6%増)で着地。7月からレジ袋有料化が義務付けられることを背景に、エコバッグの売り上げが伸びたことなどが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
ウエストHD <1407> 1,947円 +195 円 (+11.1%) 本日終値
急伸し、昨年来高値を更新した。同社はきょう午前10時35分頃に、20年8月期第1四半期(19年9〜11月)の連結決算を発表。営業利益は12億3300万円(前年同期比81.9%増)となり、上半期計画21億4800万円に対する進捗率は57.4%となった。売上高は139億700万円(同1.9%増)で着地。産業用太陽光発電の受注増などを背景に、主力の再生可能エネルギー事業の営業損益が黒字に転換したことが寄与した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
テラスカイ <3915> 2,573円 +156 円 (+6.5%) 本日終値
後場一段高。この日正午ごろ、昨年12月にタイ現地法人テラスカイ(タイ)を設立したと発表しており、事業拡大への期待から買いが入った。同社にとっては12年設立の米国法人に次ぎ2社目の海外法人であり、セールスフォース導入支援を行う海外拠点としてはタイが初となるという。周辺国に比べて日系企業の進出が多いことやGDP成長率が高いこと、LINEの普及率が高い点などに加えて、タイにおけるセールスフォース導入支援の相談件数が増加傾向にあることから進出を決めたとしており、同社の主力パッケージ製品の一つであるセールスフォースとLINEを連携する顧客対応ソリューションOMLINEシリーズについても販売が期待できると見込んでいる。なお、タイ現地法人では、セールスフォースの導入支援ビジネスで22年に2億円の売り上げを目指すとしている。
久光製薬 <4530> 5,940円 +340 円 (+6.1%) 本日終値
1月10日大引け後(15:00)に決算を発表。20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比14.4%増の199億円に伸び、通期計画の255億円に対する進捗率は78.1%となり、5年平均の78.6%とほぼ同水準だった。
ディップ <2379> 3,495円 +170 円 (+5.1%) 本日終値
新値追い。10日の取引終了後、20年2月期の連結業績予想について、営業利益を128億〜136億円から135億〜140億円(前期比5.2%増〜9.1%増)へ、最終利益を87億〜93億円から90億円から92億〜95億円(同1.0%増〜4.3%増)へそれぞれ上方修正したことが好感された。高い求人需要の継続を背景に売上高が順調に推移していることに加えて、広告宣伝費の効率化などが利益に寄与する。なお、売上高は455億〜466億円(同7.9%増〜10.5%増)の従来予想を据え置いている。同時に発表した第3四半期(3〜11月)決算は、人材サービス事業の求人広告メディアが好調に推移し売上高347億5100万円(前年同期比9.4%増)、営業利益111億7500万円(同13.1%増)、最終利益76億4100万円(同12.7%増)だった。
ステムリム <4599> 959円 +46 円 (+5.0%) 本日終値
急伸。この日の寄り前に、1月10日に行われた第41回水疱症研究会で、同社が「再生誘導医薬」として開発を進めている骨髄間葉系幹細胞動員医薬KOI2(HMGB1ペプチド)における、栄養障害型表皮水疱症患者を対象とした第2相医師主導臨床試験のデータ解析結果(速報)が報告されたと発表。主要評価品目で、統計学的に有意な改善が確認されたほか、安全性評価では懸念となる有害事象は観察されず、栄養障害型表皮水疱症患者におけるKOI2投与の有効性と安全性が確認されたとしており、これが好材料視された。
理経 <8226> 293円 +63 円 (+27.4%) 一時ストップ高 本日終値
急伸。きょう付けの朝日新聞朝刊で「荷物の配送などで利用の拡大が見込まれている小型無人飛行機『ドローン』について、政府は国内企業がサイバー攻撃に強い機体を開発したり、導入したりすることを後押しする方針を決めた」と報じられており、関連銘柄の一角として買われたもよう。また、ドーン<2303>やイメージ ワン<2667>、自律制御システム研究所<6232>なども買われている。

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