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2019年07月31日

[S高|株価値上注目銘柄] 明豊ファシリ,メディア工房,Sシャワー,A&T,タツミ,APAMAN,セゾン情報システムズ,MARUWA,M&Aキャピ,ZOZO,セプテニHD,フタバ産業,ニューフレア,三和ホールディングス,日本瓦斯,日本M&A,日鉄ソリューションズ,プロトコーポ,ソニー,メディシノバ・インク



※S高銘柄一覧


<1717> 明豊ファシリ  東証2      
<3815> メディア工房  東証M  一時  
<4838> Sシャワー   JQ       
<6722> A&T     JQ   一時  上期経常は2.7倍増益で上振れ着地
<7268> タツミ     JQ       
<8889> APAMAN  JQ       10-6月期(3Q累計)経常は81%増益・通期計画を超過

※株価高上昇率銘柄一覧


1. <7268> タツミ    JQ    20.6   468 S
2. <4838> Sシャワー  JQ    18.6   638 S
3. <1717> 明豊ファシリ 東証2   18.4   514 S 上期経常を一転39%増益に上方修正・11期ぶり最高益更新へ
4. <8889> APAMAN JQ    18.1   978 S 10-6月期(3Q累計)経常は81%増益・通期計画を超過
5. <9600> アイネット  東証1   17.2  1470  4-6月期(1Q)経常は79%増益で着地
6. <4557> 医学生物   JQ    16.4  3385  4-6月期(1Q)経常は2倍増益で着地
7. <9640> セゾン情報  JQ    13.3  2074  4-6月期(1Q)経常は48%増益で着地
8. <5344> MARUWA 東証1   13.2  6790  セラミック部品事業好調で第1四半期9%営業増益
9. <6080> M&Aキャピ 東証1   12.9  7360  10-6月期(3Q累計)経常が73%増益で着地
10. <6722> A&T    JQ    12.4  1015  上期経常は2.7倍増益で上振れ着地
11. <3815> メディア工房 東証M   12.4   535 
12. <8914> エリアリンク 東証M   12.3  1291  19年12月期上期は営業76%増益
13. <3092> ZOZO   東証1   11.0  2063  4-6月期(1Q)経常は30%増益で着地
14. <3104> 富士紡HD  東証1   10.8  2646  4-6月期(1Q)経常は19%増益で着地
15. <4293> セプテニHD JQ    10.4   383  通期最終赤字転落も悪材料出尽くし感が強まる
16. <7241> フタバ    東証1   10.1   761  20年3月期営業利益を4割増の95億円に大幅増額
17. <2003> 日東富士   東証1   9.8  6500  4-6月期(1Q)経常は32%増益で着地
18. <6823> リオン    東証1   9.1  2415  補聴器新製品の販売好調で第1四半期大幅増益
19. <7065> upr    東証2   9.1  5540 
20. <7527> システムソフ 東証1   8.4   129 
21. <8894> 原弘産    東証2   8.3   13 
22. <6256> ニューフレア JQ    8.3  7740  半導体製造装置関連
23. <9425> 日本テレホン JQ    8.1   531 
24. <5929> 三和HD   東証1   8.1  1223  第1四半期大幅増益と自社株買い発表を好感
25. <8174> 日ガス    東証1   7.6  3070  JPX日経400関連

セゾン情報システムズ <9640>  2,074円  +244 円 (+13.3%)  本日終値
続急騰。30日大引け後に発表した20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比48.1%増の7.5億円に拡大して着地したことが買い材料視された。データ連携プラットフォームを中心としたパッケージソフトのライセンス販売が大幅に増加したうえ、クラウド型の定額サービスやサポートサービスも伸びたことが収益を押し上げた。上期計画の9.5億円に対する進捗率は79.4%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。

MARUWA <5344>  6,790円  +790 円 (+13.2%)  本日終値  東証1部 上昇率2位
急伸して一時、前日比890円(14.8%)高の6890円に買われ、年初来高値を更新した。30日の取引終了後に発表した第1四半期(4〜6月)連結決算が、売上高103億8200万円(前年同期比11.3%増)、営業利益22億3300万円(同8.9%増)、純利益15億1500万円(同0.4%増)と営業増益となり、上期計画に対する営業利益の進捗率が65%と高い水準となったことが好感された。車載の電装化や生産設備の自動化・省人化、AI・IoTなど、次世代の成長市場に向けた高付加価値品の需要が総じて底堅く推移し、セラミック部品事業が好調に推移した。また、照明機器事業も省エネ性が高く環境に配慮した機器への交換需要などが堅調に推移し業績を押し上げた。なお、20年3月期通期業績予想は売上高380億円(前期比7.8%減)、営業利益78億円(同18.4%減)、純利益53億円(同21.7%減)の従来見通しを据え置いている。

M&Aキャピ <6080>  7,360円  +840 円 (+12.9%)  本日終値  東証1部 上昇率3位
急反発。30日大引け後に発表した19年9月期第3四半期累計(18年10月-19年6月)の連結経常利益が前年同期比72.5%増の47.2億円に拡大して着地したことが買い材料視された。豊富な在庫を背景に単体のM&A成約件数が伸びたうえ、大型案件の増加も寄与し、55.7%の大幅増収を達成した。通期計画の51.8億円に対する進捗率は91.0%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。

ZOZO <3092>  2,063円  +205 円 (+11.0%)  本日終値  東証1部 上昇率4位
続急騰。30日大引け後に発表した20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比30.0%増の76.1億円に拡大して着地したことが買い材料視された。衣料通販サイト「ZOZOTOWN」の商品取扱高が前年同期比11.7%増加し、手数料収入が伸びたことが寄与。採寸用「ZOZOSUIT」の配布数減少に伴う広告宣伝費率や運搬費率の低下に加え、人件費の抑制も大幅増益に貢献した。

セプテニHD <4293>  383円  +36 円 (+10.4%)  本日終値
商いを伴い急反騰。株価は一時14.4%高で397円に買われた。同社はネット広告代理店事業を展開している。30日取引終了後、19年9月期当期損益を従来予想の13億円黒字から7億3400万円の赤字へ下方修正した。主因は第3四半期決算において、16年に取得した子会社のライオン デジタル グローバルについて、のれん及び事業用資産の減損損失として合計18億円1200万円を計上したことによる。営業赤字が続いていた同子会社の処理をしたことは悪材料が出尽くしたとポジティブに受け止められた。更に、未定だった19年9月期配当について、2円(前期も2円)とすることも買い材料となった。

フタバ産業 <7241>  761円  +70 円 (+10.1%)  本日終値  東証1部 上昇率6位
続急騰、4月23日につけた年初来高値741円を一気に上抜き新高値に買われた。トヨタグループを主要顧客とする自動車用マフラーのトップメーカーで、足もとの業績は会社側の想定を上回る形で好調に推移している。同社は30日取引終了後20年3月期の利益予想の修正を発表、営業利益は従来予想の85億円から95億円(前年同期比39.8%増)に大幅増額した。これがポジティブサプライズとなり、投資資金の流入を誘う格好となった。

ニューフレア <6256>  7,740円  +590 円 (+8.3%)  本日終値
7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は0.4億円の赤字(前年同期は18.3億円の赤字)に赤字幅が縮小した。

三和ホールディングス <5929>  1,223円  +92 円 (+8.1%)  本日終値  東証1部 上昇率10位
後場プラス圏に急浮上。前引け後に発表した第1四半期(4〜6月)連結決算が、売上高823億8500万円(前年同期比7.5%増)、営業利益6億9600万円(前年同期1100万円)、純利益2億8000万円(同1億3400万円の赤字)と大幅営業増益となったことが好感された。工場向け重量シャッターや、事務所向けビル・マンションドアが好調に推移したほか、間仕切も回復した。また、防火設備の検査報告制度が6月から本格稼働となったメンテ・サービス事業も伸長した。なお、20年3月期通期業績予想は、売上高4250億円(前期比3.7%増)、営業利益340億円(同7.6%増)、純利益220億円(同5.2%増)の従来見通しを据え置いている。同時に、600万株(発行済み株数の2.67%)、または50億円を上限とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視された。取得期間は8月1日から11月29日までで、株主還元の充実を図るのが目的としている。

日本瓦斯 <8174>  3,070円  +218 円 (+7.6%)  本日終値
7月30日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比93.4%増の30.6億円に拡大し、4-9月期(上期)計画の14億円に対する進捗率が218.9%とすでに上回り、さらに5年平均の129.7%も超えた。

日本M&Aセンター <2127>  2,952円  +207 円 (+7.5%)  本日終値
3日ぶり急反発となった。中小企業を対象にM&Aの仲介ビジネスを展開、経営者の高齢化と後継者不足を背景に高水準の案件を確保、収益に反映させている。同社が30日取引終了後に発表した19年4〜6月期決算は営業利益が前年同期比51%増の38億9600万円と大幅な伸びをみせており、これを好感する形で買いを呼び込んでいる。

日鉄ソリューションズ <2327>  3,690円  +235 円 (+6.8%)  本日終値
大幅反発。30日の取引終了後に発表した第1四半期(4〜6月)連結決算が、売上高816億6400万円(前年同期比39.8%増)、営業利益79億3600万円(同55.1%増)、純利益50億9000万円(同69.6%増)と大幅増益となったことが好感された。中央官庁向け大型プロダクト案件の増加や、産業・流通・サービス分野における大型基盤案件の寄与、日本製鉄向けサービスソリューションの増加などが業績を牽引。販管費の増加はあったものの売り上げ増で吸収した。20年3月期通期業績予想は、第1四半期に受注した下期売り上げ計上予定の中央官庁向け大型プロダクトの販売を見込み、売上高を従来予想の2800億円から2860億円(前期比7.8%増)へ上方修正した。なお、営業利益272億円(同5.9%増)、純利益180億円(同5.2%増)は従来見通しを据え置いている。

プロトコーポレーション <4298>  1,139円  +65 円 (+6.1%)  本日終値
切り返し年初来高値を更新。午前10時30分ごろ、20年3月期の連結業績予想について、最終利益を32億7400万円から45億1200万円(前期比42.8%増)へ上方修正したことが好感された。東京本社の移転に伴い、第2四半期に固定資産譲渡に伴う特別利益(約18億円)の計上を見込んでいることが要因という。なお、売上高624億3100万円(同0.3%増)、営業利益49億1600万円(同7.7%増)は、従来見通しを据え置いている。同時に発表した第1四半期(4〜6月)決算は、売上高146憶99800万円(前年同期比7.1%減)、営業利益14億4800万円(同14.6%増)、純利益10億3500万円(同13.2%増)だった。物品販売の減少などで減収となったが、グーシリーズにおけるコスト構造の見直しや連結子会社における不採算事業の廃止などが寄与し増益となった。

ソニー <6758>  6,170円  +311 円 (+5.3%)  本日終値
急反発し年初来高値を更新。30日の取引終了後に発表した第1四半期(4〜6月)連結決算が、売上高及び営業収入1兆9257億円(前年同期比1.4%減)、営業利益2309億2500万円(同18.4%増)、純利益1521億2200万円(同32.8%減)と2ケタ営業増益だったことが好感された。テレビやスマートフォン、デジタルカメラの販売台数が減少したエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション分野が落ち込んだほか、前年同期に自社制作ゲームソフトウェアの売上貢献が大きかったゲーム&ネットワークサービス分野も苦戦し売上高及び営業収入は減収となったが、イメージング&センシング・ソリューション事業でモバイル機器向けイメージセンサーが売り上げを大きく伸ばしたことや、前年同期に音楽事業でEMIの持ち分法による投資損失の計上があった反動などが営業利益を押し上げた。20年3月期通期業績予想は、ゲーム&ネットワークサービス分野及びエレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション分野の売上高の見通しを下方修正し、売上高を従来予想の8兆8000億円から8兆6000億円(前期比0.8%減)へ下方修正したが、営業利益8100億円(同9.4%減)、純利益5000億円(同45.4%減)は従来見通しを据え置いている。なお、第2四半期以降の前提為替レートは1ドル=108円前後(従来110円前後)、1ユーロ=123円前後(同125円前後)としている。

メディシノバ・インク <4875>  1,043円  +50 円 (+5.0%)  本日終値
4日ぶりに反発。この日の寄り前に、国立循環器病研究センターと共同研究契約書を締結したと発表しており、これを好材料視した買いが入った。今回開始する共同研究は、同社が繊維症疾患治療薬として開発中のMN−001について、脂質代謝やメタボリックシンドロームなどの疾患に及ぼす作用についての包括的な研究を同センターの脂肪代謝研究グループと共同で行うというもの。MN−001の潜在的価値を高める可能性につながると期待されている。なお、同件19年12月期業績へ与える影響は軽微としている。





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posted by lucky cat at 15:56 | Comment(0) | ◆S高株価値上注目銘柄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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