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2019年04月05日

[S高|株価値上注目銘柄] エムビーエス,ETFSアル,シーズメン,ヒトコムHD,リボミック,窪田製薬HD,フェニクスB,瑞光,前田製作,ADプラズマ,3DM,サカイHD,レノバ,アダストリア,かんぽ生命保険,楽天,ヤマハ発動機,ラウンドワン,シーズメン,前田製作所,中村超硬,C&R,インパクト



※S高銘柄一覧


<1401> エムビーエス  東証M  一時  コンクリートのコーティング構造やコーティング方法で特許査定
<1692> ETFSアル  東証E      
<3083> シーズメン   JQ       19年2月期の営業損益は黒字転換を見込む
<4433> ヒトコムHD  東証1      業績、配当予想の引き上げを好感
<4591> リボミック   東証M  配分  大正薬と変形性関節症薬の特許出願 7.45万株買残
<4596> 窪田製薬HD  東証M  一時  バイオテクノロジー関連
<6190> フェニクスB  東証M      
<6279> 瑞光      東証2  配分  前期業績は従来計画を一段と上回る増益率に 0.15万株買残
<6281> 前田製作    JQ       
<6668> ADプラズマ  東証2      半導体製造装置関連
<7777> 3DM     JQG  一時  バイオテクノロジー関連
<9446> サカイHD   JQ   一時  
<9519> レノバ     東証1  一時  第3四半期好決算と通期予想上方修正を評価

※株価高上昇率銘柄一覧


1. <4712> KeyH   JQ    33.6   147  カジノ関連
2. <1692> ETFSアル 東証E   33.0   407 S
3. <4433> ヒトコムHD 東証1   24.3  2048 S 上期経常を3期ぶり最高益に上方修正、配当も1.5円増額
4. <6666> リバーエレク JQ    23.4   274 
5. <3083> シーズメン  JQ    19.5   612 S 19年2月期単独業績は営業損益黒字浮上見込み
6. <6281> 前田製作   JQ    19.0   501 S 前田建出資のエムナプラがパワー半導体接合材量産と報じられる
7. <7777> 3DM    JQG   18.7   628  バイオテクノロジー関連
8. <6279> 瑞光     東証2   18.6  3220 S 20年2月期増収増益基調継続で5円増配
9. <6190> フェニクスB 東証M   17.1  1025 S 高尿酸血症モデル動物に関する特許を取得
10. <4591> リボミック  東証M   16.8   696 S 大正製薬との共同研究成果を特許出願
11. <6264> マルマエ   東証1   15.4   999  決算説明会受けて底打ち期待が一段と高まる
12. <2685> アダストリア 東証1   15.4  2945  今期経常は36%増益へ
13. <6668> ADプラズマ 東証2   14.7   779 S 半導体製造装置関連
14. <4598> デルタフライ 東証M   13.5  2280  バイオテクノロジー関連
15. <9446> サカイHD  JQ    13.4   948 
16. <9519> レノバ    東証1   12.8  1116  前期経常を26%上方修正
17. <3710> ジョルダン  JQ    12.1  1540  自動運転車関連
18. <6166> 中村超硬   東証M   11.7   763  新薬候補物質の受託合成事業を本格的に立ち上げと報じられる
19. <7062> フレアス   東証M   11.3  3340 
20. <1674> ETFS白金 東証E   11.0  9990 
21. <1401> エムビーエス 東証M   10.7  1149  『コンクリートのコーティング構造、および、コンクリート表面のコーティング方法』で特許査定受領
22. <1711> 省電舎HD  東証2   10.0   497 
23. <7181> かんぽ生命  東証1   9.9  2673  株式売出と併せて発表した自社株買いを評価
24. <3556> リネットJ  東証M   9.8  1176 
25. <8135> ゼット    東証2   8.7   250 

ヒトコムHD <4433>  2,048円  +400 円 (+24.3%) ストップ高   本日終値 
ストップ高。4日大引け後、19年8月期上期(18年9月-19年2月)の連結経常利益を従来予想の14.8億円→16.1億円に9.1%上方修正。増益率が1.6%増→10.8%増に拡大し、3期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。EC・TC支援事業で受託するECサイトの販売実績が好調だったことに加え、経費の効率的な運用が上振れの要因となった。なお、通期の連結経常利益は従来予想の30.1億円(前期は26.7億円)を据え置いた。併せて、持株会社化記念配当を実施する形で、今期の年間配当を従来計画の17円→18.5円(前期は15円)に増額修正したことも支援材料となった。

アダストリア <2685>  2,945円  +392 円 (+15.4%)  本日終値 
急騰。4日大引け後に発表した19年2月期の連結経常利益は前の期比35.3%増の73.4億円に伸びて着地。続く20年2月期も前期比36.1%増の100億円に拡大する見通しとなったことが買い材料視された。今期は45店舗の新規出店と不採算店舗40店の撤退を計画する。既存店売上高はネット通販が伸び、前期比1.3%増収を見込む。引き続き在庫適正化による値引き販売や廃棄の抑制などを進め、採算改善を目指す。

レノバ <9519>  1,116円  +127 円 (+12.8%) 一時ストップ高   本日終値 
一時ストップ高。4日大引け後、19年3月期(10ヵ月の変則決算)の連結経常利益を従来予想の27億円→34億円に25.9%上方修正したことが買い材料視された。前期業績の上方修正は1月に続き、2回目。徳島バイオマス発電事業で共同スポンサーの一部から受け取る追加的な事業開発報酬が想定を上回ったことが寄与。再生可能エネルギー発電事業で売電収入が順調だったことに加え、営業費用が減少したことも利益を押し上げた。

かんぽ生命保険 <7181>  2,673円  +240 円 (+9.9%)  本日終値 
4日に発表した「8.3%を上限に自社株買いを実施」が買い材料。発行済み株式数(自社株を除く)の8.3%にあたる5000万株(金額で1000億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は4月8日から4月12日まで。

楽天 <4755>  1,060円  +66 円 (+6.6%)  本日終値
3日続伸。米配車サービス大手リフトが先月29日に米ナスダック市場に新規上場し、リフトの発行済み株式数の13%を保有する筆頭株主の楽天に多大な含み益が発生した。足もとの楽天の株価もリフトの株価動向の影響を受けているが、米ウォール・ストリート・ジャーナルは3日に著名投資家のカール・アイカーン氏がIPO前にリフト株を売却していたと報道。これに伴い、リフト株に対する大口投資家の売却懸念が薄らいだとの思惑が浮上し、この日の楽天株には買いが入った様子だ。

ヤマハ発動機 <7272>  2,351円  +130 円 (+5.9%)  本日終値
3日ぶりに反発。同社はきょう、燃料電池を搭載した電動小型低速車両「YG−M FC」の公道実証を18日から石川県輪島市内で行うと発表。「YG−M FC」は、同サイズの電動小型低速車に比べて、航続距離が長いことや燃料充填時間が短いことが特長。この取り組みは、燃料電池車と水素ステーションの普及・設置を推進している政府の水素基本戦略に沿うもので、温室効果ガスの削減やラストマイル交通の次世代化といった社会課題解決に寄与するとしている。

ラウンドワン <4680>  1,464円  +75 円 (+5.4%)  本日終値
反発。4日の取引終了後に発表した3月度の売上状況(速報)で、既存店売上高が前年同月比5.4%増となり、4カ月連続で前年実績を上回ったことが好感された。3月度は、前月に引き続きアミューズメントが好調だった。なお、前年に比べて休日が1日多いことや、週末に雨の日が多かったことを勘案すると、実質では同2%増程度としている。

シーズメン <3083>  612円  +100 円 (+19.5%) ストップ高   本日終値
急反騰。4日の取引終了後、19年2月期から単独決算に移行するのに伴い業績見込みを発表しており、売上高38億1100万円(前の期比9.9%減)、営業利益2100万円(前の期2億5600万円の赤字)と営業損益が黒字転換見込みであることが好感された。子会社の異動によりピートが連結から外れたことで売上高の規模は縮小したものの、既存店売上高が前の期比6.7%増となったことに加えて、不採算店舗撤退などによるコスト削減効果も寄与した。

前田製作所 <6281>  501円  +80 円 (+19.0%) ストップ高   本日終値
急伸。きょう付けの日刊工業新聞で、前田建設工業<1824>グループと、ナプラ(東京都葛飾区)が出資する接合材料製造・販売会社エムナプラが、「独自開発の次世代パワー半導体用接合材料を、ペーストやシートの接合材料や基板を製造する二次実装処理向けに4月以降量産する」と報じられている。前田製作所で材料となる粉末を生産し、エムナプラで製品化していることから、前田製作所にもプラスに働くとの見方から買いが入ったようだ。記事によると、エムナプラでは同材料について、月間200キロ〜300キログラムを出荷し、19年度で5億円の売り上げを目指すという。また、エムナプラは今後5年以内の新規株式公開を目指しているとあることもポジティブ材料視されたようだ。

瑞光 <6279>  3,220円  +504 円 (+18.6%) ストップ高   本日終値
ストップ高。同社は衛生用品の製造機械メーカーだが、中国での紙おむつ需要拡大などを背景に業績は好調に推移。4日取引終了後に発表した20年2月期の連結業績予想は、売上高は285億円(前期比7.9%増)、営業利益は22億2500万円(同7.1%増)、最終利益は16億7000万円(同1.5%増)と増収増益を見込んでいる。更に年間配当も前期実績比5円増配の55円を見込んでいる。これを受けて株価は急速に上値を指向している。なお、19年2月期連結決算は売上高264億2400万円(前の期比19.6%増)、営業利益20億7700万円(同3.1倍)、最終利益16億4500万円(同2.5倍)と高変化を示した。

リボミック <4591>  696円  +100 円 (+16.8%) ストップ高   本日終値
ストップ高。4日の取引終了後、大正製薬ホールディングス<4581>傘下の大正製薬とのアプタマー医薬品の創製を目的とした共同研究について、研究成果を共同で特許出願したと発表しており、これが好感された。同共同研究は、14年3月に契約を締結して進めてきたもので、共同研究の結果、得られたアプタマーに変形性関節症の新規治療薬候補となる可能性が示されたことから今回の特許出願に至ったという。出願特許は今後、両社共有で権利化する。同時に同結果については、今後は大正製薬の協力を適宜受けながら、同アプタマーの事業化を進める上で重要なグローバル展開を推進するためのパートナーを選定していくことにしたと発表した。これにより、大正製薬との共同研究契約は満了となる。なお、同件による業績への影響はないとしている。

中村超硬 <6166>  763円  +80 円 (+11.7%)  本日終値
反発。きょう付けの化学工業日報で、「多検体対応の自動フロー合成装置『フローリアクターシステム』による新薬候補物質の受託合成事業を本格的に立ち上げる」と報じられており、これを好材料視した買いが入った。記事によると、同事業は約1年前から始められていたが、並行してシステムの改良にも取り組み、従来比倍増の月約1000回の合成を行えるようになったという。また、今期中にもシステムをフル稼働させるとあり、業績への貢献が期待されている。

エムビーエス <1401>  1,149円  +111 円 (+10.7%) 一時ストップ高   本日終値
一時ストップ高。4日の取引終了後、特許を出願していた「コンクリートのコーティング構造、および、コンクリート表面のコーティング方法」について特許査定を受けたと発表しており、これを好材料視した買いが入った。同特許は、コンクリートのコーティング構造及びコンクリート表面のコーティング方法に関するもの。塗布された建造物のコンクリート部分の表面を外部から目視で観察可能であるほか、コンクリート部分に割れや変形が生じた際には、該当する部分に位置するマイクロカプセルから漏出した蛍光物質が励起光照射を受けて発光し、破断箇所が示されることから、コンクリート構造物の点検を目視で容易に行うことが可能となるという。なお、同件による19年5月期業績への影響はないとしている。

C&R <4763>  1,247円  +76 円 (+6.5%)  本日終値
大幅続伸し、年初来高値を更新した。4日大引け後に発表した19年2月期の連結経常利益は前の期比13.1%減の15.8億円になったものの、続く20年2月期は前期比48.3%増の23.5億円に拡大し、2期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。今期は制作スタジオを活用した映像、ゲーム、Webなどの派遣・請負や医師の紹介事業を強化し、2ケタ増収を見込む。本社移転とグループ拠点集約に伴う一時的費用がなくなることも大幅増益の要因となる。併せて、今期の年間配当は前期比3円増の15円に増配する方針としたことも支援材料となった。

インパクト <6067>  4,620円  +235 円 (+5.4%)  本日終値
後場上げ幅を拡大。この日正午ごろ、市場環境分析や企業イメージ調査などを手掛けるRJCリサーチ(東京都新宿区)の全株式を4月17日付で取得し、子会社化することで基本合意したと発表しており、これを好材料視した買いが入った。今回の株式取得は、RJCリサーチの提供する付加価値の高いサービスとインパクトグループの持つノウハウや経営資源を合わせることで、顧客へのサービスの向上及び両社の更なる発展を目指すのが狙い。取得価額は3億2000万円。なお、業績への影響は軽微としている。








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