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2019年02月11日

[株で勝つ!! 株初心者用|NYダウ・日経平均株価予想(02/15週〜05/24週) ] 回復基調は3月から失速か 4月も軟調 5月大幅下押し継続か 少しだけ光明も 景気後退サインが点灯中 中国景気は5月から更なる下押しも VIX指数低下で大暴落(ITバブル崩壊・リーマンショック)パターンからは回避継続中



週間でのVIX指数終値が25を下回っており、先行指数による予想は復活中です。

先行指数は、2月下旬までは上昇傾向となっており、VIX指数が25を下回れば年末での急落分をいくらかは取り戻せる見込みです。

ただ、先行指数は03/01週から再度のダウントレンド入りです。スケール系は、4月中旬に少し持ち直しましたが底打ちには至らず。5月初旬から再下落となり、中下旬にかけて、もう一段の下落へ。下値模索は継続中です。

ダウントレンド継続期間が36週を超過すると下落相場入りが濃厚となるのですが、05/24週で47週目となるにもかかわらず、新たなダウントレンドを伴って底値を模索中であるため、下落相場入りすることは間違いなさそうです。

状況としては、2000/05/26週〜2002/02/15週:90週間下落継続(冒頭にVIX指数25超が8週連続で出現。スケールの傾きは最大▲0.224,最終▲0.155)、NYダウ▲3,363ドル▲29.44%、N225▲11,400円▲54.78%と似通ったダウントレンド入り序盤となりそうです。ただ、スケールの傾きは、最大▲0.135、最終(05/24週現在:▲0.135)と、やや小さいとの相違点もあります。ただ、3月以降の傾きが最大▲0.352と大きいのには注意が必要でしょう。

暴落を伴うスパイラル的な下落相場入りとなるかどうかのカギを握るのは、やはりVIX指数となりそうです。終値で30を超える。加えて終値で25を超えた日が1回でもある週が5週連続した場合は、スパイラル的な下落相場入りのサインとなります。逆に終値で20以下の最大値が5週連続した場合は回避のサインとなります。

10/26週に終値で25超が出現したのち、12/07週と12/14週には、場中に25超が出現。12/21週に30超が出現。12/28週も30超が出現。01/04週も終値で25超が出現。広義では25超が5週連続で出現しましたが、01/11週〜02/08週は、終値でも場中でも25超は出現しませんでした。終値での25超は3週連続でストップとなり、終値で25を超えた日が1回でもある週が5週連続となりませんでしたので、スパイラル的な下落入りフラグはひとまず回避したようです。ただ、01/25週に終値で20超が出現しましたので、スパイラル的下落相場入りの回避条件である終値で20以下の最大値が5週連続をクリア出来ませんでしたので、要警戒が必要かもしれません。

先行指数のダウントレンド継続期間36週以上超過中に、VIX指数終値週間最高値が8週連続で25超が出現するといった過去の大暴落(ITバブル崩壊・サブプライムローン問題&リーマンショック)フラグの回避は継続中です。ただ、10週以内に再度25超となった場合は大暴落フラグが復活するので注意が必要でしょう。

問題は、急激なファンダメンタルの悪化が予想される3月上旬でしょう。90日間の米中通商協議の期日が重なっているのも大いなる不安があります。さらに、3月末には英国がEUから合意無き離脱に踏み切る可能性が急浮上しており、更なる下押しとなる可能性があります。

世界景気の重しとなっている中国景気ですが、3月末までは微減でしたが、4月から再下落となり5月に入って更なる下押しとなりそうです。米中貿易戦争の影響を超えて本格的な景気後退を迎えているのかもしれません。中国景気後退から米国景気後退へのコンボ成立もありそうなので注意が必要です。

ところで、今現在の相場環境ですが、ナチュラルな景気循環のピークアウトが観測されつつあるのではと愚考します。これは意外と珍しい現象で、2000年以降では初観測となります。金融危機、同時多発テロ、サブプライム問題、リーマンショック、ギリシャ危機、FRB量的金融緩和などの人側の都合で景気循環のサイクルはズタズタになっていましたが、今回は綺麗なピークアウトが観測されるやもしれません。(あくまでも個人的な感想です)

3ヶ月先行予測指数(2019/02/08週〜2019/05/24週)

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。 saishin-coment20190524.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

N225(日経平均株価) 前1年間の先行指数からの予想と結果(2018/05/25〜2019/05/24)

saishin-225-year20190524.png

NYDow(DJI) 前1年間の先行指数からの結果と予想(2018/05/25〜2019/05/24)
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NYDow(DJI)3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2020)

1989-2019-ny-suke20190201.png

N225 3ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2020)

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株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、02/15週は、上昇へ。
02/22週までは、上昇へ。
03/01週は、下落へ。
03/08週〜04/12週は、下落へ。直近最低値を更新。
04/19週〜04/26週は、上昇へ。
05/03週〜05/17週は、下落へ。再び直近最低値を更新。
05/24週は、上昇へ。とりあえず底打ちした模様。
長期スケールは、02/15週は、上昇へ。
02/22週まで、上昇へ。
03/01週〜04/19週は、下落へ。直近最低値を更新。
04/26週は、上昇へ。
05/03週〜05/24週は、下落へ。再び直近最低値を更新。

短期スケール>長期スケールとなるゴールデンクロスが、02/15週も継続。
02/22週まで、ゴールデンクロスが継続。
03/01週〜05/24週は、デッドクロスが出現。

短期スケールでは、「05/24週の値<02/15週の値」が出現。
長期スケールでは、「05/24週の値<02/15週の値」が出現。
長期的な先高感は、失われているか。

2月中下旬にかけて、戻りを試すこともあるか。
3月〜4月中旬にかけて再び下押すか。
4月中下旬は少しだけ持ち直すこともあるか。
5月から再び下押すか。
5月中下旬までは下押しが強いか。

02/15週において、長期的には、売りか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、02/15週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
02/22週〜03/01週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
03/08週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
03/15週〜04/12週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
04/19週〜04/26週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
05/03週〜05/24週は、下落へ。マイナス幅が拡大。直近最低値を更新。

02/15週において、中期的には、売りか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、02/15週は、上昇へ。プラス幅が拡大。
02/22週までは、上昇へ。プラス幅が拡大。
03/01週は、下落へ。マイナス値に転落。
03/08週〜03/22週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
03/29週〜05/03週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
05/10週〜05/17週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
05/24週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。

成長Diffは、02/15週は、上昇へ。プラス値に復帰。
02/22週までは、上昇へ。プラス幅が拡大。
03/01週は、下落へ。プラス幅が縮小。
03/08週は、下落へ。マイナス値に転落。
03/15週〜04/05週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
04/12週〜05/10週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
05/17週〜05/24週は、下落へ。マイナス幅が拡大。

02/15週は、共にプラス値になるスDiff>成Diffとなるゴールデンクロスが継続。
02/22週までは、共にプラス値となるゴールデンクロスが出現。
03/01週〜03/22週は、スDiff<成Diffとなるデッドクロスが出現。
03/29週〜05/03週は、共にマイナス値傾向ながらもスDiff>成Diffとなるゴールデンクロスが出現。
05/10週〜05/24週は、スDiff<成Diffとなるデッドクロスが出現。

2月中下旬までは、持ち直しが期待できるか。
3月〜4月初旬まで、再び下押すか。
4月中旬〜5月初旬までは、やや下押しが緩むか。
5月中旬から、再び下押すか。

02/15週は、短期的には、売りか。


2月上旬に発表された中国PMI(財新)を元に長期スケールChainaを再計算したところ、中国景気は、2月から3月は横ばいとなるか。4月からは再び下押しとなるか。5月はもう一段の下押しもあるか。米中貿易摩擦の影響を超えて、本格的な景気後退の可能性もあるか。

米FRBは、12/21に今年4回目の0.25%の利上げを実施。2019年は年2回の利上げペースも利上げ継続となるか。


VIX指数は、週末終値は、15台後半へ。25を下回る。週を通して25超が出現せず。
米国市場心理は、落ち着きを取り戻し始めたか。

スパイラル的な暴落を回避するためには、3週間以内に、30を下回ることが必要となるか。
さらに、5週間以内に、25を下回ることが必要となるか。

いずれにせよ、今後もVIX指数の動きには注目したいところか。

VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

今週の予想まとめ

◎長期的予想見通し・・・売り
◎中期的予想見通し・・・売り
◎短期的予想見通し・・・売り

長期的な売りサインが点灯中。利益確定売りを優先するべきか。

N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2019/02/01〜2019/05/24)

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積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想

NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2019/02/01〜2019/05/24)

saishin-ny-roano20190524.png


02/15週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは上昇へ。プラス値に復帰。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値が継続。
上押し圧力が、かかるか。

02/22週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
上押し圧力下押し圧力が、入り交じるか。

03/01週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナスに転落。成Diffは下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、かかるか。

03/08週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、かかるか。

03/15週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、かかるか。

03/22週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、かかるか。

03/29週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、少しだけ和らぐか。

04/05週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、勝るか。

04/12週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス値が縮小。
下押し圧力が、勝るか。

04/19週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス値が縮小。
下押し圧力が、少しだけ和らぐか。

04/26週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、少しだけ期待できるか。

05/03週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、かかるか。

05/10週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、かかるか。

05/17週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、かかるか。

05/24週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
下押し圧力が、やや緩むか。

循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値・NYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、02/08週〜03/08週、03/22週〜05/10週 に注意が必要か。

NYダウでは、02/08週〜03/01週,、03/15週〜05/03週 に注意が必要か。





投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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posted by lucky cat at 16:01 | Comment(0) | ◆日経平均予想見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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