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Top◆日経平均長期予想結果 >【株で勝つ!! 先行予想結果:2018/08/03週 ▲578,692円】NYDow ほぼ横ばい 雇用統計堅調も米中貿易戦争懸念 N225 反落 中国株安影響 VIX指数は11台半ばへ NYダウ日経平均長期予想3ヶ月先行シグナルチャート
2018年08月04日

【株で勝つ!! 先行予想結果:2018/08/03週 ▲578,692円】NYDow ほぼ横ばい 雇用統計堅調も米中貿易戦争懸念 N225 反落 中国株安影響 VIX指数は11台半ばへ NYダウ日経平均長期予想3ヶ月先行シグナルチャート



3ヶ月先行指数(2018/06/01週〜2018/08/03週)一覧表

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。
furi-coment-225-20180803.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

日経平均株価(N225)と前1年の3ヶ月先行指数(2017/08/04〜2018/08/03)
furi-225-year-20180803.png

NYダウ(DJI)と前1年の3ヶ月先行指数(2017/08/04〜2018/08/03)
furi-ny-year-20180803.png

3ヶ月先行指数による予想ポイントと株式相場結果

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、08/03週は、上昇へ。
長期スケールは、08/03週は、下落へ。

短期スケール<長期スケール となるデッドクロスが、08/03週も継続。

短期スケールでは、「11/09週の値<08/03週の値」が出現。
長期スケールでは、「11/09週の値<08/03週の値」が出現。
08/03週は、長期的な先高感が失われているか。

08/03週において、長期的には、売りか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、08/03週は、下落へ。

08/03週において、中期的には、売りか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、08/03週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
成長Diffは、08/03週は、ほぼ横ばい。

スケールDiff>成長Diff となるゴールデンクロスが、08/03週も継続。

08/03週は、短期的には、売りか。

VIX指数が25以下であれば、底堅い推移が見込まれるが、利益確定売りを優先するべきか。


<経緯財指標等の状況>
7月米CB消費者信頼感指数は、127.4。前月比0.3ポイント増。予想を上回る。
7月米シカゴPMIは、65.5。前月比1.4ポイント増。予想を上回る。
6月米物価は、前年同月比2.2%増。4ヶ月連続で2%超を維持。
アップルが時価総額1兆ドルを突破。
6月米製造業受注は、前月比0.7%増。予想と一致。
米週間新規失業保険申請件数は、21.8万件。予想より改善。
7月ISM製造業指数は、58.1。前月比2.1ポイント減。予想を下回る。
7月米雇用統計は、15.7万人増。予想を下回るも堅調。失業率は、3.9%に低下。

<実相場の状況>
NYダウは、ほぼ横ばい。週末には、25,460ドル台へ。
雇用統計堅調も米中貿易戦争懸念燻る。
SP500は、反発。週末には、2,840台へ。
ナスダックは、反発。7810台へ。アップルの時価総額1兆ドルを突破を切っ掛けに反発。
原油は、ほぼ横ばい。週末には、68ドル台半ばへ。

N225は、反落。円高進行は一服するも、冴えない中国株に連れ安傾向強まる。

VIX指数は、週末には11台半ばまで下落。

米国市場心理は、落ち着いていたか。

<VIX指数25以下:長期順張りシステム>
利益確定売りを優先。

今週の資産増減:前週末比 ▲578,692円

3ヶ月景気先行指数による運用開始後の全資産増減(現物取引のみ)
+28,478,556円
平均投資金額(種銭):8,247,242円

日経平均株価(N225)日足と前3ヶ月の先行指数と循環的アノマリー(2018/05/04〜2018/08/03)
furi-225-rousoku20180803.png

NYダウ(DJI)日足と前3ヶ月の先行指数と循環的アノマリー(2018/05/04〜2018/08/03)
furi-ny-rousoku20180803.png

05/11週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力と下押し圧力が、入り交じるか。

NYダウは、反発。利上げペース加速懸念後退。
N225は、続伸。米株高に感。22,700円台を回復。

05/18週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
上押し圧力と下押し圧力が、入り交じるか。

NYダウは、反落。利上げペース加速懸念。約7年ぶりに長期金利が3.1%台に到達。
N225は、続伸。110円後半まで円安進行。22,900円台を回復。

05/25週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力がかかるか。

NYダウは、反発。利上げペース加速懸念後退。米中貿易協議は、一旦棚上げ。
N225は、反落。109円前半まで円高進行。一時23,000円台に到達するも22,450円台へ。

06/01週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力がかかるか。

NYダウは、反落。雇用統計好調も貿易摩擦拡大懸念。
N225は、続落。108円前半まで円高進行。一時21,930円台まで下落。週末は、22,170円台へ。

06/08週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が残るか。

NYダウは、反発。中国との貿易摩擦拡大懸念が後退。
N225は、反発。一時110円前半まで円安進行。一時22,850円台まで上昇。週末は、22,630円台へ。

06/15週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。 長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が残るか。

NYダウは、反落。追加利上げ決定。米中貿易戦争懸念が再燃。
N225は、続伸。一時110円後半まで円安進行。一時22,990円台まで上昇。週末は、22,850円台へ。

06/22週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が和らいでくるか。

NYダウは、続落。米中貿易戦争激化警戒。
N225は、反落。一時109円半まで円安進行。一時22,100円台まで下落。週末は、22,500円台へ。

06/29週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力がかかり始めるか。

NYダウは、続落。米中貿易戦争激化懸念が燻る。
N225は、続落。一時22,100円割れ寸前まで下落。週末は、22,300円台へ。

07/06週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff<0」が出現。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナスに転落。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が、残るか。

NYダウは、反発。米中貿易戦争激化懸念も、好調な雇用統計が下支え。
N225は、続落。一時21,500円を割り込むも、週末は、21,700円台へ。

07/13週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス値が継続。
下押し圧力と上押し圧力が入り交じるか。

NYダウは、続伸。米中貿易戦争懸念燻るも、企業決算に期待が集まる。
N225は、反発。112円半ばまで円安進行。22,000円台を回復。週末は、22,500円台へ。

07/20週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力と上押し圧力が入り交じるか。

NYダウは、続伸。米中貿易戦争懸念燻るも、企業決算への期待継続。
N225は、続伸。一時113円まで円安進行。22,900円台を回復する場面も。週末は、22,600円台へ。

07/27週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下押し圧力が残るか。

NYダウは、続伸。好調な企業決算と高い伸びを示したGDP速報値が下支え。
N225は、続伸。一時110円半ばまで円高が進行するも、企業決算期待継続。週末は、22,700円台へ。

08/03週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、残るか。

NYダウは、ほぼ横ばい。雇用統計堅調も米中貿易戦争懸念燻る。。
N225は、反落。円高進行は一服するも、冴えない中国株に連れ安傾向強まる。

循環的アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。周期的アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値とNYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、05/11週は、有意性がないか。05/18週〜06/01週は、やや有意性があるか。06/08週は、やや有意性が無いか。06/15週は、やや有意性があるか。06/22週は、やや有意性が無いか。06/29週〜08/03週は、やや有意性があるか。

NYダウでは、05/04週〜06/15週は、有意性があるか。06/22週は、やや有意性があるか。06/29週〜07/06週は、有意性があるか。07/13週は、やや有意性は無いか。07/20週〜08/03週は、やや有意性があるか。




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posted by lucky cat at 13:51 | Comment(0) | ◆日経平均長期予想結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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