◆新着記事一覧◆
[上方修正・増配・好材料情報] LisB,dely,ファンデリー,ソフトマックス,ADEKA,サンバイ…
[上方修正・増配・好材料情報] アドヴァン,ゲンダイ,エネオス,ファンコミ,岩井コスモ,スターシーズ,…
[格付け・レーティング情報] 森永乳,JINSHD,NEC,三菱重,イズミ,東宝
[S高|株価値上注目銘柄] 中外製薬,住友ファーマ,チヨダ,芝浦電子,GENDA,コスモスイニシア,三井…
[格付け・レーティング情報] 森永乳業,ジンズ,サイバーA,イズミ
[上方修正・増配・好材料情報] マテリアルグループ,GVATECH,ユーグレナ,マーケットエンター,…
[上方修正・増配・好材料情報] プログリット,フェリシモ,ディスコ,昭和真空,HULICR,シイエヌエス
[格付け・レーティング情報] モノタロウ,JSB,三菱電,ダイヘン,富士通,ピジョン,ライフコーポ,アイ…
[S高|株価値上注目銘柄] 住友ファーマ,住石ホールディングス,カカクコム,日本農薬,サイバーエージェ…
[株式分割情報] 日本プロロジスリート投資法人(3283) 1口⇒3口
[株式分割情報] ヤマタネ(9305) 1株⇒2株
[格付け・レーティング情報] モノタロ,東宝
[上方修正・増配・好材料情報] JTP,ファンデリー,アカツキ,チェンジホールディングス,マネーフォ…
[上方修正・増配・好材料情報] RI,アエリア,バンナム,ヤマナカ,ハウスリート,福岡リート,住石HD
[格付け・レーティング情報] 不二製油,コメダ,エレコム,アオイ電子,良品計画,大和オフィス
[S高|株価値上注目銘柄] 日本調剤,GMOインターネット,ボードルア,エーザイ,しまむら,三井住友建…
[格付け・レーティング情報] 不二製油,コメダ,エレコム,アオイ電子,パンパシ
[上方修正・増配・好材料情報] 地域新聞社,大黒天物産,dely,スターシーズ,ファンデリー,ジェネレ…
[上方修正・増配・好材料情報] エムビエス,AGS,オロ,中央紙器,ボードルア,菊水化,フリークHD,F…
[格付け・レーティング情報] ラクトJ,コスモス薬品,ツルハHD,ブリヂストン
Top◆日経平均予想見通し >【株で勝つ!! 過去30年来ビッグデータから読む先行予想】「NYダウ・日経平均株価 短期・中期・長期シナリオ」(06/29週〜10/05週) VIX指数25未満を維持なら底堅いも 8月は強めの下押しか 9月上旬は戻るも勢いは無く10月にかけてジリ減となるか
2018年06月24日

【株で勝つ!! 過去30年来ビッグデータから読む先行予想】「NYダウ・日経平均株価 短期・中期・長期シナリオ」(06/29週〜10/05週) VIX指数25未満を維持なら底堅いも 8月は強めの下押しか 9月上旬は戻るも勢いは無く10月にかけてジリ減となるか



3ヶ月先行予測指数(2018/06/22週〜2018/10/05週)

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。 saishin-coment20181005.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

N225(日経平均株価) 前1年間の先行指数からの予想と結果(2017/10/06〜2018/10/05)

saishin-225-year20181005.png

NYDow(DJI) 前1年間の先行指数からの結果と予想(2017/10/06〜2018/10/05)
saishin-ny-year20181005.png

NYDow(DJI)3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2019)

1989-2018-ny-suke20180622.png

N2253ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2019)

1989-2018-225-suke-yendoll20180622.png

株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、06/29週は、下落へ。
06/29週〜07/06週は、下落へ。急角度で下落するか。
07/13週は、上昇へ。
07/20週〜07/27週は、下落へ。
08/03週は、僅かに上昇へ。
08/10週〜08/24週は、下落へ。急角度で下落するか。
06/22週〜08/24週の下落の傾きは、▲0.488。
08/31週〜09/14週は、上昇へ。
09/21週〜10/05週は、下落へ。

長期スケールは、06/29週は、下落へ。
06/29週〜07/06週は、下落へ。
07/13週は、上昇へ。
07/20週〜08/31週は、下落へ。下落角度が大きいか。
06/22週〜08/31週の下落の傾きは、▲0.123。
予想される下落幅(VIX指数が25未満時)は、直近高値から▲5%〜▲8%あたりか。
09/07週〜09/14週は、上昇へ。
09/21週〜10/05週は、下落へ。

短期スケール>長期スケールとなるゴールデンクロスが、06/29週まで継続するか。
短期スケール<長期スケールとなるデッドクロスが、07/06週〜08/31週に出現。
09/07週〜09/21週は、ゴールデンクロスに復帰。
09/28週〜10/05週は、デッドクロスが出現。

短期スケールでは、「10/05週の値<06/29週の値」が出現。
長期スケールでは、「10/05週の値<06/29週の値」が出現。
長期的な先高感は、失われたか。

6月中下旬までは、各指数が上昇傾向に復帰。相場を下支えするか。
7月初旬から、各指数が下落傾向へ。相場は下支えを失っていくか。
8月からは、下落の傾きが大きくなってくるか。
8月下旬には、かなり強めの下押しもあるか。
9月初旬〜9月中旬は、下押し圧力がやや和らぐか。戻りもあるか。
9月中下旬〜10月初旬は、ジリ減か。再びの下押しもあるか。

06/29週において、長期的には、売りか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

06/22週は、下落へ。
06/29週〜07/06週は、下落へ。
07/13週〜07/20週は、上昇へ。
07/27週〜08/24週は、下落へ。
08/31週〜09/07週は、上昇へ。
09/14週〜10/05週は、下落へ。
10/05週は、33週ぶりにマイナス値に転落するか。

06/29週において、中期的には、売りか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、06/29週は、下落。プラス幅が縮小。
07/06週は、下落へ。マイナス値に転落。
07/13週〜07/20週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
07/27週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
08/03週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
08/10週〜08/24週は、下落へ。マイナス幅が拡大。
08/31週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
09/07週〜09/14週は、上昇へ。プラス値に復帰。
09/21週は、下落へ。プラス幅が縮小。
09/28週〜10/05週は、下落へ。マイナス値に転落。

成長Diffは、06/29週は、下落へ。プラス幅が縮小。
06/29週〜07/13週は、下落へ。プラス幅が縮小。
07/20週〜08/31週は、下落へ。マイナス値が拡大。
09/07週〜09/14週は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
09/21週〜09/28週は、上昇へ。プラス値に復帰。
10/05週は、下落へ。マイナス値に転落。

06/29週は、スケールDiff<成長Diffとなるデッドクロスが継続。
07/13週までは、デッドクロスが継続。
07/20週〜08/31週は、共にマイナス値ながらもゴールデンクロスに復帰。
09/07週〜09/21週は、スケールDiffがプラス値となるゴールデンクロスが出現。
09/28週〜10/05週は、デッドクロスが継続。

6月中下旬にかけては、持ち直し傾向が続くか。
7月初旬から、下押し傾向が強まってくるか。
7月中下旬〜8月にかけて、さらに下押しが強まってくるか。
8月下旬には、かなり強めの下押しもあるか。
9月中旬までは、持ち直しが期待できるか。ただし、勢いは無いか。
9月下旬から10月初旬にかけて、再び下押すか。

06/29週は、短期的には、売りか。


6月上旬に発表された中国PMI(財新)を元に長期スケールChainaを再計算したところ、中国景気は、6月までは緩やかな上昇傾向に復帰するものの、7月からは緩やかな下落傾向から横ばいへと転じるか。

米FRBは、06/13に今年2回目の0.25%の利上げを実施。今年は年4回の利上げペースとなるか。


VIX指数は、週末終値は、13台後半へ。
米国市場心理は、まだ落ち着ついていたか。

緩やかな上昇トレンド維持のためには、VIX指数が30を超えないことが必要か。
超えても、3週間以内に、30を下回ることが必要となるか。
さらに、5週間以内に、25を下回ることが必要となるか。

いずれにせよ、今後もVIX指数の動きには注目したいところか。

VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

今週の予想まとめ

◎長期的予想見通し・・・売り
◎中期的予想見通し・・・売り
◎短期的予想見通し・・・売り

ピークアウトが6月末に出現。VIX指数が25以下であれば、底堅い推移が見込まれるが、利益確定売りを優先するべきか。ただし、6月下旬〜7月中旬にかけて、大きな下落があれば拾ってみるのも一興か。

N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2018/06/15〜2018/10/05)

saishin-225-roano20181005.png

積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想

NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2018/06/15〜2018/10/05)

saishin-ny-roano20181005.png


06/29週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力がかかり始めるか。

07/06週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff<0」が出現。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナスに転落。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のマイナス値が継続。
下押し圧力が残るか。

07/13週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス値が継続。
下押し圧力と上押し圧力が入り交じるか。

07/20週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、勝るか。

07/27週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下押し圧力が残るか。

08/03週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、残るか。

08/10週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が残るか。

08/17週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、勝るか。

08/24週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス値が継続。
下押し圧力が、残るか。

08/31週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値が出現。
下押し圧力が、やや和らぐか。

09/07週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が出現。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス値が出現。成Diffは上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、期待できるか。

09/14週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が縮小。
上押し圧力が、弱まるか。

09/21週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が出現。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは上昇へ。プラスに復帰。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が縮小。
上押し圧力が、弱まるか。

09/28週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が出現。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス値が出現。成Diffは上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
下押し圧力が、かかり始めるか。

10/05週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が出現。
スDiffは、下落へ。マイナス値が拡大。成Diffは下落へ。マイナス値に転落。
長期トレンド指数は、下落へ。33週ぶりにマイナス値に転落。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、かかるか。

循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、07/06週〜07/27週、09/21週〜09/28週 に注意が必要か。

NYダウでは、07/06週〜08/03週、08/17週〜08/31週、09/28週に に注意が必要か。



投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

更新の励みになりますので、応援宜しくお願い致します!!!

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
株価アルゴリズム
個別銘柄の選択に最適! 全4000銘柄の株価チャートのシグナルを毎日公開!






posted by lucky cat at 16:46 | Comment(0) | ◆日経平均予想見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。