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Top◆日経平均長期予想結果 >【株で勝つ!! 先行予想結果:2018/06/22週:▲232,925円】NYDow 続落 米中貿易戦争激化警戒 N225 反落 円高進行一時109円半ば VIX指数は13台後半へ NYダウ日経平均長期予想3ヶ月先行シグナルチャート
2018年06月23日

【株で勝つ!! 先行予想結果:2018/06/22週:▲232,925円】NYDow 続落 米中貿易戦争激化警戒 N225 反落 円高進行一時109円半ば VIX指数は13台後半へ NYダウ日経平均長期予想3ヶ月先行シグナルチャート



3ヶ月先行指数(2018/04/20週〜2018/06/22週)一覧表

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。
furi-coment-225-20180622.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

日経平均株価(N225)と前1年の3ヶ月先行指数(2017/06/23〜2018/06/22)
furi-225-year-20180622.png

NYダウ(DJI)と前1年の3ヶ月先行指数(2017/06/23〜2018/06/22)
furi-ny-year-20180622.png

3ヶ月先行指数による予想ポイントと株式相場結果

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、06/22週は、上昇へ。ピークアウトが出現。
長期スケールは、06/22週は、上昇へ。ピークアウトが出現。

短期スケール>長期スケール となるゴールデンクロスが、06/22週も継続。

短期スケールでは、「09/28週の値<06/22週の値」が出現。
長期スケールでは、「09/28週の値<06/22週の値」が出現。
06/22週は、長期的な先高感が失われているか。

06/22週において、長期的には、売りか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、06/22週は、上昇へ。ピークアウトが出現。

06/22週において、中期的には、売りか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、06/22週は、下落。プラス幅が縮小。
成長Diffは、06/22週は、上昇。プラス幅が拡大。ピークアウトが出現。

スケールDiff<成長Diff となるデッドクロスが、06/22週に出現。

06/22週は、短期的には、売りか。

ピークアウトが6月末に出現。
VIX指数が25以下であれば、底堅い推移が見込まれるが、利益確定売りを優先するべきか。


<経済指標等の状況>
トランプ政権は知的財産均侵害の制裁として5000億ドルの中国製品に25%の追加関税を課すと発表。中国も報復関税を表明。
NY州製造業指数は、25.0。前月比4.9ポイント増。予想を上回る。
5月米鉱工業生産は、前月比0.1%減。マイナスは4ヶ月ぶり。予想を下回る。
5月米中古住宅販売は、前月比0.4%減。予想を下回る。
5月米景気先行指数は、109.5。前月比0.2%増。予想を下回る。
フィラデルフィア連銀景況指数は、19.9。予想を下回る。
米週間新規失業保険申請件数は、21.8万件。前週比0.3万件減。予想より改善。

<実相場の状況>
NYダウは、続落。週末には、24,500ドル台へ。
米中貿易戦争激化警戒。
SP500は、反落。週末には、2,750台へ。
ナスダックは、反落。週末には、7,690台へ。 一時終値での最高値更新し、7780台も
原油は、反発へ。OPEC増産決議も想定内。

N225は、反落。一時22,100円台まで下落も。週末は22,500円台へ。

VIX指数は、週末には13台後半まで上昇。

米国市場心理は、まだ、落ち着いていたか。

<VIX指数25以下:長期順張りシステム>
高値での利益確定売り継続。

今週の資産増減:前週末比 ▲232,925円

3ヶ月景気先行指数による運用開始後の全資産増減(現物取引のみ)
+28,438,712円
平均投資金額(種銭):8,142,231円

日経平均株価(N225)日足と前3ヶ月の先行指数と循環的アノマリー(2018/03/23〜2018/06/22)
furi-225-rousoku20180622.png

NYダウ(DJI)日足と前3ヶ月の先行指数と循環的アノマリー(2018/03/23〜2018/06/22)
furi-ny-rousoku20180622.png

03/30週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が出現。
下押し圧力が、残るか。

NYダウは、反発。貿易摩擦激化懸念がやや後退。
N225は、反発。米株高と北朝鮮緊張緩和期待で106台への円安進行。21,400円台を回復。

04/06週は、「スDiff>成Diff」に復帰。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、ほぼ横ばい。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力が、かかり始めるか。

NYダウは、反落。米中貿易摩擦激化懸念が再燃。
N225は、続伸。107台への円安進行。一時21,600円台を回復。

04/13週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス値が縮小。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反発。中東地政学リスクも、米中貿易摩擦激化懸念がやや後退。
N225は、続伸。107台の円安基調継続。一時21,900円台を回復。

04/20週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、続伸。中東地政学リスク後退。企業決算に期待継続。
N225は、続伸。107台の円安基調継続。22,100円台を回復。

04/27週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
上押し圧力が、残るか。

NYダウは、反落。企業決算に期待継続も、長期金利3%台到達に警戒感。
N225は、続伸。109台まで円安進行。22,400円台を回復。

05/04週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
上押し圧力が、やや鈍るか。

NYダウは、続落。米中貿易交渉の行方に警戒感。
N225は、横ばい。円安進行に一服感。一時22,500円台を回復するも維持できず。

05/11週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力と下押し圧力が、入り交じるか。

NYダウは、反発。利上げペース加速懸念後退。
N225は、続伸。米株高に感。22,700円台を回復。

05/18週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
上押し圧力と下押し圧力が、入り交じるか。

NYダウは、反落。利上げペース加速懸念。約7年ぶりに長期金利が3.1%台に到達。
N225は、続伸。110円後半まで円安進行。22,900円台を回復。

05/25週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力がかかるか。

NYダウは、反発。利上げペース加速懸念後退。米中貿易協議は、一旦棚上げ。
N225は、反落。109円前半まで円高進行。一時23,000円台に到達するも22,450円台へ。

06/01週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力がかかるか。

NYダウは、反落。雇用統計好調も貿易摩擦拡大懸念。
N225は、続落。108円前半まで円高進行。一時21,930円台まで下落。週末は、22,170円台へ。

06/08週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が残るか。

NYダウは、反発。中国との貿易摩擦拡大懸念が後退。
N225は、反発。一時110円前半まで円安進行。一時22,850円台まで上昇。週末は、22,630円台へ。

06/15週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。 長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が残るか。

NYダウは、反落。追加利上げ決定。米中貿易戦争懸念が再燃。
N225は、続伸。一時110円後半まで円安進行。一時22,990円台まで上昇。週末は、22,850円台へ。

06/22週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が和らいでくるか。

NYダウは、続落。米中貿易戦争激化警戒。
N225は、反落。一時109円半まで円安進行。一時22,100円台まで下落。週末は、22,500円台へ。

循環的アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。周期的アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値とNYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、03/30週〜04/20週は、やや有意性があるか。04/27週〜05/11週は、有意性がないか。05/18週〜06/01週は、やや有意性があるか。06/08週は、やや有意性が無いか。06/15週は、やや有意性があるか。06/22週は、やや有意性が無いか。

NYダウでは、03/23週〜06/15週は、有意性があるか。06/22週は、やや有意性があるか。


投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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posted by lucky cat at 18:11 | Comment(0) | ◆日経平均長期予想結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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