◆新着記事一覧◆
[上方修正・増配・好材料情報] 阪急阪神R,イクヨ,カカクコム,ミツウロコG,水戸,フェローテク,クレ…
[格付け・レーティング情報] 王子HD,三井化学,エレコム,良品計画,サンリオ,大ガス
[S高|株価値上注目銘柄] ミガロ,ハピネット,TerraDrone,ゲンキGDC,東京ガス,Welb…
[株式分割情報] 大東建託(1878) 1株⇒5株
[格付け・レーティング情報] 三井化学,エレコム,センコG,大阪ガス
[上方修正・増配・好材料情報] グリーンエナジー,シスロケ,フェスタリア,TerraDrone,マー…
[上方修正・増配・好材料情報] 大塚HD,東ラヂ,アスクル,ゲンキGDC,ヤギ,グッドパッチ,東ラヂ,東…
[格付け・レーティング情報] アサヒ,ネクソン,イビデン,ビジョナル,上村工,住友理工,ブラザー,愛三工…
[S高|株価値上注目銘柄] 丹青社,全国保証,エリアリンク,百十四銀行,三菱UFJ,エス・サイエンス,ア…
[株式分割情報] 安楽亭(7562) 1株⇒2株
[上方修正・増配・好材料情報] アウンコンサルティング,ユカリア,物語コーポ,ミサワ,TENTIAL,…
[S高|株価値上注目銘柄] 天馬,菱友システムズ,三菱重工業,名村造船所,日本アビオニクス,ジャックス,…
[上方修正・増配・好材料情報] ナデクス,山王,スクロール,大日印刷,上組,ナイガイ,石井表記,オルツ,…
[上方修正・増配・好材料情報] ブロドリーフ,エコナビスタ,ストレジ王,浅沼組,テクノロジー,IIF,…
[上方修正・増配・好材料情報] 丸善CHI,のむら産業,オーエムツー,ジャストプラ,太洋基礎,リベラウ…
[株式分割情報] アクセスグループ・ホールディングス(7042) 1株⇒2株
[格付け・レーティング情報] 大気社,特殊陶,ヒロセ電,航空電子,かんぽ生命,ナカニシ,SOMPO,T&D
[株式分割情報] グローバルセキュリティエキスパート(4417) 1株⇒2株
[S高|株価値上注目銘柄] トーホー,JEH,ビジョナル,シーイーシー,日産東HD,第四北越FG,巴工業…
[株式分割情報] ZOZO(3092) 1株⇒3株
Top◆日経平均予想見通し >【株で勝つ!! 過去30年来ビッグデータから読む先行予想】「NYダウ・日経平均株価 短期・中期・長期シナリオ」(03/16週〜06/22週) VIX指数15以下へ このまま20以下を維持できれば初夏まで上昇基調が期待できるか?!
2018年03月11日

【株で勝つ!! 過去30年来ビッグデータから読む先行予想】「NYダウ・日経平均株価 短期・中期・長期シナリオ」(03/16週〜06/22週) VIX指数15以下へ このまま20以下を維持できれば初夏まで上昇基調が期待できるか?!



3ヶ月先行予測指数(2018/03/09週〜2018/06/22週)

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。 saishin-coment20180622.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

N225(日経平均株価) 前1年間の先行指数からの予想と結果(2017/06/23〜2018/06/22)

saishin-225-year20180622.png

NYDow(DJI) 前1年間の先行指数からの結果と予想(2017/06/23〜2018/06/22)
saishin-ny-year20180622.png

NYDow(DJI)3ヶ月先行予測指数(長期スケール&長期トレンド)(1989〜2019)

1989-2018-ny-suke20180223.png

N2253ヶ月先行予測指数(長期スケール)及びドル円(1989〜2019)

1989-2018-225-suke-yendoll20180223.png

株式相場3ヶ月先行指数の先読みポイント

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、03/16週は、下落へ。
03/16週〜03/30週に下落するも、下落幅は小幅にとどまるか。
04/06週からは、上昇へ。04/27週は、147.35となり最高値更新。
05/04週〜05/11週は、僅かに下落へ。
05/18週〜06/22週は、再び上昇へ。
06/22週は、151.98となり最高値更新。

長期スケールは、03/16週は、上昇へ。
06/22週まで、上昇継続。

03/16週は、145.26まで上昇し、07/28週の145.04を躱して最高値更新。
06/22週は、148.763となり15週連続で最高値更新。
短期スケール>長期スケールとなるゴールデンクロスが、02/16週に出現。
06/22週までは、ゴールデンクロスが継続するか。

短期スケールでは、「06/22週の値>03/16週の値」が出現。
長期スケールでは、「06/22週の値>03/16週の値」が出現。
長期的には、漸増傾向が継続中。先高感は維持されるか。

6月中下旬までは、各指数が上昇傾向に復帰。相場を下支えするか。

03/16週において、長期的には、下落時の押し目買いからの順張りもありか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

03/16週は、下落へ。
03/16週〜03/30週は、プラス値ながらも下落へ。
04/06週〜05/18週は、上昇へ。
05/25週は、僅かに下落へ。
06/01週〜06/15週は、上昇へ。
06/22週は、下落へ。

03/16週において、中期的には、下落時の押し目買いからの順張りもありか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、03/16週は、下落。プラス幅縮小。
03/16週〜04/06週は、プラス値ながらも下落へ。
04/13週〜04/27週は、上昇へ。
05/04週〜05/11週は、プラス値ながらも下落へ。
05/18週は、再び上昇へ。
05/25週は、僅かに下落へ。
06/01週〜06/15週は、再び上昇へ。直近最高値が出現。
06/22週は、下落へ。

成長Diffは、03/16週は、上昇。プラス幅拡大。
03/16週までは、上昇継続。
03/23週〜04/20週は、プラス値ながらも下落へ。直近最高値が出現。
04/27週〜05/04週は、上昇へ。プラス幅拡大。
05/11週〜05/25週は、下落へ。プラス幅縮小。
06/01週〜06/22週は、上昇へ。プラス幅拡大。

03/16週〜03/30週は、共にプラス値ながらも、スケールDiff<成長Diffとなるデッドクロスが出現。
04/06週〜05/04週は、ゴールデンクロスに復帰。
05/11週は、共にプラス値ながらもデッドクロスが出現。
05/18週〜06/15週は、ゴールデンクロスに復帰。
06/22週は、共にプラス値ながらもデッドクロスが出現。

6月中下旬にかけては、持ち直し傾向が続くか。
ただし、03/16週〜04/06週にかけて下押すこともあるか。

03/16週は、短期的には、押し目があれば積極的に拾うのもありか。


3月上旬に発表された中国PMI(財新)を元に長期スケールChainaを再計算したところ、中国景気は、1月から3月にかけては漸減傾向となるも、4月からは再び緩やかな上昇傾向に復帰するか。

米FRBは、12/13に今年6月以来の0.25%の利上げを実施。予定どおり年3回の利上げ完了。
来年も年3回の利上げペースは維持されるか。


VIX指数は、貿易摩擦懸念も20以下を維持。週末には良好な雇用統計を受けて15以下へ。
米国市場心理は落ち着いてきたか。

緩やかな上昇トレンド維持のためには、VIX指数が30を超えないことが必要か。
超えても、3週間以内に、30を下回ることが必要となるか。
さらに、5週間以内に、25を下回ることが必要となるか。

いずれにせよ、今後もVIX指数の動きには注目したいところか。

VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

今週の予想まとめ

◎長期的予想見通し・・・買い
◎中期的予想見通し・・・買い
◎短期的予想見通し・・・買い

VIX指数が25を下まわりつづければ、緩やかな上昇基調を取り戻せるか。

N225(日経平均株価) 先行指数と循環的アノマリー(2018/03/02〜2018/06/22)

saishin-225-roano20180622.png

積分系・・・相場の基調を予想 ※微分系・・・相場の瞬発力を予想

NYDow(DJI) 先行指数と循環的アノマリー(2018/03/02〜2018/06/22)

saishin-ny-roano20180622.png


03/16週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力が、やや和らぐか。

03/23週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値が出現。
下押し圧力が、かかり始めるか。

03/30週は、「スDiff<成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、残るか。

04/06週は、「スDiff>成Diff」に復帰。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力が、かかり始めるか。

04/13週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
上押し圧力が、残るか。

04/20週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
上押し圧力が、残るか。

04/27週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
上押し圧力が、かかるか。

05/04週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
上押し圧力が、残るか。

05/11週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力と下押し圧力が、入り交じるか。

05/18週は、「スDiff>成Diff」が出現。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
上押し圧力と下押し圧力が、入り交じるか。

05/25週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、僅かに下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。プラス幅が縮小。
長期トレンド指数は、僅かに下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力がかかるか。

06/01週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が出現。
上押し圧力がかかるか。

06/08週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が残るか。

06/15週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が残るか。

06/22週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff>0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、上昇へ。プラス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。プラス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。2桁のプラス値が継続。
上押し圧力が残るか。

循環性アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。循環性アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、03/16週〜06/15週 に注意が必要か。

NYダウでは、03/16週〜03/23週、04/27週、06/01週k〜06/08週 に注意が必要か。



投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

更新の励みになりますので、応援宜しくお願い致します!!!

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ
株価アルゴリズム
個別銘柄の選択に最適! 全4000銘柄の株価チャートのシグナルを毎日公開!






posted by lucky cat at 17:29 | Comment(0) | ◆日経平均予想見通し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。