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Top◆日経平均長期予想結果 >【株で勝つ!! 先行予想結果:2018/01/19週:+192,166円】NYDow 続伸 最高値更新 26,000ドル台 N225 反発 円高一服 一時24,000円台 VIX指数11台前半 日経平均NYダウ長期予想3ヶ月先行シグナルチャート
2018年01月20日

【株で勝つ!! 先行予想結果:2018/01/19週:+192,166円】NYDow 続伸 最高値更新 26,000ドル台 N225 反発 円高一服 一時24,000円台 VIX指数11台前半 日経平均NYダウ長期予想3ヶ月先行シグナルチャート



3ヶ月先行指数(2017/11/17週〜2018/01/19週)一覧表

※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。
furi-coment-225-20180119.png

ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。

日経平均株価(N225)と前1年の3ヶ月先行指数(2017/01/20〜2018/01/19)
furi-225-year-20180119.png

NYダウ(DJI)と前1年の3ヶ月先行指数(2017/01/20〜2018/01/19)
furi-ny-year-20180119.png

3ヶ月先行指数による予想ポイントと株式相場結果

週イチ5分株まとめ:長期的な見通し:短期スケール&長期スケール

短期スケールは、01/19週は、下落へ。
長期スケールは、01/19週は、下落へ。

短期スケール<長期スケール となるデッドクロスが、01/19週も継続。

短期スケールでは、「04/27週の値>01/19週の値」が出現。
長期スケールでは、「04/27週の値>01/19週の値」が出現。
01/19週は、相場に一服感がでるものの先高感は維持されるか。

01/19週において、長期的には、下落時の押し目買いからの順張りもありか。

週イチ5分株まとめ:中期的な見通し:長期トレンド指数

長期トレンド指数は、01/19週は、マイナス値が継続。
09/29週からダウントレンドが発生中。ただし、01/19週に底打ちが出現。
01/19週において、中期的には、下落に注意しつつも押し目を拾うのもありか。

週イチ5分株まとめ:短期的な見通し:スケールDiff&成長Diff

スケールDiffは、01/19週は、下落。マイナス幅が拡大。
成長Diffは、01/19週は、下落。マイナス幅が拡大。

スケールDiff<成長Diff となるデッドクロスが01/19週に出現。

01/19週は、短期的には、押し目があれば積極的に拾うのもありか。


総合的な判断としては、買いシグナルが順次点灯中。押し目があれば積極的に拾うのもありか。新規のロングポジション構築もありか。


<経済指標等の状況>
米1月NY製造業指数は、17.7。1.9ポイント減。予想を下回る。
米週間新規失業保険申請件数は、22万件。前週比4.1万件減。予想より改善。
米フィラデルフィア連銀製造業指数は、22.2。前月比5.7ポイント減。予想を下回る。
米12月住宅着工は、年換算119.2万戸。前月比8.2%減。住宅着工件数は、130,2万戸。0.1%減。予想を下回る。
米政府つなぎ予算不調により政府機関一部閉鎖も影響は限定的との観測。

<実相場の状況>
NYダウは、続伸。終値での最高値更新。週末には、26,070ドル台へ。
SP500は、続伸。終値での最高値更新。週末には、2,810台へ。
ナスダックは、続伸。終値での最高値更新。週末には、7,336台へ。
原油は、63ドル台前半まで下落。

N225は、反発。一時24,000円台を突破するも、週末は、23,800円台へ。

VIX指数は、25超が出現せず。
週末には11台前半へ。

米国市場心理は、落ち着いていたか。

<VIX指数25以下:長期順張りシステム>
下落したところで少しだけ押し目買いを実施。

今週の資産増減:前週末比 +192,166円

3ヶ月景気先行指数による運用開始後の全資産増減(現物取引のみ)
+28,225,042円
平均投資金額(種銭):7,782,698円

日経平均株価(N225)日足と前3ヶ月の先行指数と循環的アノマリー(2017/10/20〜2018/01/19)
furi-225-rousoku20180119.png

NYダウ(DJI)日足と前3ヶ月の先行指数と循環的アノマリー(2017/10/20〜2018/01/19)
furi-ny-rousoku20180119.png

10/27週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が出現。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス値に復帰。成Diffは、ほぼ横ばい。マイナス幅が僅かに縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。プラス値が継続。
短期トレンド指数は、下落へ。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力と上押し圧力が入り交じるか。

NYダウは、続伸。好調な企業決算と堅調な経済指標により。23,400ドル台へ。
N225は、続伸。米株高と好決算期待継続。21年ぶりの22,000円台を回復。

11/3週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。3週ぶりにマイナス値となり、直近最低値を更新。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス値が継続。
下押し圧力が、かかるか。

NYダウは、続伸。好調な企業決算と堅調な経済指標により、23,500ドル台へ。
N225は、続伸。米株高と好決算期待継続。22,500円台を回復。

11/10週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、僅かに上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅拡大。直近最低値を更新。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値が継続。2桁のマイナス値が出現。
下押し圧力が、かかるか。

NYダウは、反落。一時最高値更新も、年内税制改革成立に暗雲。
N225は、続伸。一時23,300円台も上げ幅縮小。

11/17週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。成Diffは、僅かに下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅拡大。直近最低値を更新。
短期トレンド指数は、上昇へ。僅かながらもプラス値に復帰。
下押し圧力が、やや和らぐか。

NNYダウは、反落。週末には23,300ドル台へ。税制改革法案年内成立への懸念継続。
N225は、反落。一時22,000円台割れへ。乱高下継続。

11/24週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が出現。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。僅かだがプラス値に復帰。成Diffは、僅かに上昇。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
下押し圧力と上押し圧力が、入り交じるか。

NYダウは、反発。一時23,590ドル台をつけ最高値更新。年末商戦に期待集まる。
N225は、反発。一時22,550円台まで戻す展開。

12/1週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅拡大。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力が、かかるか。

NYダウは、続伸。一時24,270ドル台をつけ最高値更新。税制改革法案年内成立に期待集まる。
N225は、続伸。一時23,000円台寸前まで戻す展開。週末には、22,810円台へ。

12/08週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅拡大。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス値に転落。
上押し圧力が、まだ残るか。

NYダウは、続伸。税制改革法案前進と雇用統計堅調により、24,320ドル台となり終値での最高値更新。
N225は、ほぼ横ばい。一時22,110円台まで下落するも戻す展開。週末には、22,810円台へ。

12/15週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅縮小。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。プラス値に復帰。
上押し圧力が、まだ残るか。

NYダウは、続伸。税制改革法案年内成立期待により、24,670ドル台となり終値での最高値更新。
N225は、続落。一時23,000円台に迫るも、円高進行で、週末には、22,550円台へ。

12/22週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、上昇へ。プラス幅が拡大。成Diffは、上昇へ。マイナス幅が縮小。
長期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
短期トレンド指数は、下落。マイナス値に転落。
上押し圧力が、やや残るか。

NYダウは、続伸。税制改革法案成立。一時24,850ドル台で最高値更新。週末には、24,750ドル台へ。
N225は、反発。再び23,000円台に迫るも利益確定に押される。週末には、22,900円台へ。

12/29週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、上昇へ。僅かにプラス値に復帰。
短期トレンド指数は、下落。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかり始めるか。

NYダウは、反落。一時24,830ドル台となり終値での最高値更新も、週末には、24,710ドル台へ。
N225は、反落。再び円高が進行。終値での23,000円台到達成らず。

01/05週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff>0」が継続。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。プラス幅が縮小。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が出現。
短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
下押し圧力が、かかるか。

NYダウは、反発。雇用統計は予想を下回るも、最高値更新。週末には、25,290ドル台へ。
N225は、反発。一気に23,000円台を突破。週末には、23,700円台へ。

01/12週は、「スDiff>成Diff」が継続。「スDiff<0」が出現。「成Diff<0」が継続。
スDiffは、下落へ。マイナス値に転落。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。
長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。
短期トレンド指数は、上昇へ。マイナス幅が縮小。
下押し圧力が、かかるか。

NYダウは、続伸。原油高とドル安が牽引。最高値更新。週末には、25,800ドル台へ。
N225は、反落。一時24,000円に迫るも、円高が進行し、週末には、23,650円台へ。

01/19週は、「スDiff<成Diff」が出現。「スDiff<0」が継続。「成Diff<0」が継続。 スDiffは、下落へ。マイナス幅が拡大。成Diffは、下落へ。マイナス幅が拡大。 長期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。直近最低値を更新。 短期トレンド指数は、下落へ。マイナス幅が拡大。 下押し圧力が、かかるか。
NYダウは、続伸。政治的混乱よりも企業決算期待が勝り最高値更新。週末には、26,070ドル台へ。
N225は、反発。一時24,000円を突破するも、週末には、23,800円台へ。

循環的アノマリーには、積分系(相場の方向性を示唆)と微分系(相場の瞬発力を示唆)の2種類あり。ともに、+10以上は、好調。+10〜−10は、軟調。−10以下は、不調。の傾向あり。グラフ右軸の数値は先行指数用。周期的アノマリーは、点線の緑+10と、点線の赤−10が有意。横軸の日付のみ有意。上昇、下落のタイミングのみを日々の日経平均株価終値とNYダウ終値から数学的に予想(予測)。あくまでアノマリーですので、ご留意を。

N225では、10/27週〜01/19週はやや有意性があるか。

NYダウでは、10/27週〜11/10週は、有意性が薄いか。11/17週〜11/24週は、やや有意性があるか。12/01週〜01/05週は、有意性が薄いか。01/12週〜01/19週は、有意性があるか。


投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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posted by lucky cat at 16:23 | Comment(0) | ◆日経平均長期予想結果 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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