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2017年01月03日

【週イチ5分簡単株まとめ:長期予想】PlayBack2014年 2月から緩やかな上昇傾向が出現 12月からは下落傾向も 短期・長期スケール(3ヶ月先行株予想)と日経平均&NYダウチャート



日経平均株価(N225)と3ヶ月先行指数(2013/12/27〜2014/12/26)
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NYダウ(DJI)と3ヶ月先行指数(2013/12/27〜2014/12/26)
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※3ヶ月先行指数は、米国の経済指標を基に米国景気(相場)を予測したものです。

  • 短期スケール・長期スケールでは何を予想しているの?
  • 市況感といった株式市場全体の方向性や強さを長期的に予想しています。

  • どのあたりに注意して見るべき?
  • まずは、底打ちや天井打ちといった転換点です。グラフ上に転換点が出現すると、それより少し前のタイミングで相場でも転換点が出現する可能性が高くなります。

  • グラフ上の転換点と相場の転換点のタイミングは、一致しないの?
  • はい。通常は、一致しません。グラフ上の転換点は、相場の転換点よりは、約3〜6週間程度やや遅れて出現します。ですが、約3ヶ月前には転換点がグラフ上に出現しますので、投資判断には十分に間に合います。

  • グラフ上の転換点以外にも注意する点はありますか?
  • はい2つあります。
    ひとつめとして、短期スケールと長期スケールの位置関係も重要となります。
    短期スケール>長期スケール(ゴールデンクロス) では、相場は強い傾向にあり、
    長期スケール>短期スケール(デッドクロス) では、相場は弱含む傾向にあります。

    ふたつめは、ブラフの傾きです。
    右肩上がり(プラスの傾き)時には、相場は強い傾向があります。
    また、プラスの傾きが大きいほど、相場に勢いが出る傾向があります。

    反対に、右肩下がり(マイナスの傾き)時には、相場は弱い傾向があります。
    また、マイナスの傾きが大きいほど、相場に勢いが無くなる傾向があります。 

  • 具体的な投資行動のセオリーは?
  • グラフ上に転換点が出現した時点で、底打ちなら買い準備を天井打ちなら売り準備を開始します。売買週ににおける短期・長期スケールを確認して3ヶ月先にある最新週の数値の方が大きければ買いを小さければ売りを入れるのが基本パターンとなります。

  • この2014年でのグラフではどうでしたか?
  • 2月上旬から12月上旬まで緩やかな右肩上がりの上昇傾向のグラフとなっています。また、短期スケール>長期スケール(ゴールデンクロス)の期間も多く、相場が強含むことが示唆されています。

    実相場では、2月上旬から12月下旬までに、日経平均:約28.0%、NYダウ:約18.0% 上昇が出現したため、予想と一致していると言えるでしょう。

    2/7週に底打ちのサインが点灯。2/28週にGクロスが出現。日経平均・NYダウ共に2/7週に底打ちが出現。その後何度か下落傾向とDクロスが出現したものの、短期間に上昇傾向とGクロスに復帰し、底点を切り上げる右肩上がりの上昇傾向は12/5週(Dクロスが出現)まで継続となっています。

    グラフ上の転換点は、相場の転換点よりは、約3〜6週間程度やや遅れて出現するのですが、2014年は、底打ちサインも天井打ちサインも、実相場とほぼ一致したタイミングでの出現となりました。

    短期スケール・長期スケールは、米国経済指標の強弱と周期性を元に算出しています。ただ、すべての相場環境にフィットさせるのは難しいため、大きな下落相場入りを前もって確実に捉えることに重点に置いています。その反動のため、実相場で1年以上の長い上昇相場となった場合は、徐々にグラフ上の転換点と相場の転換点が接近してくる傾向があります。2014年は、2012年11月中旬からの上昇相場入りから1年以上経過していたことがグラフ上の転換点と相場の転換点の接近の原因と考えられます。


ただし、VIX指数が継続的に25を超えている場合は全く当てになりませんの要注意。


投資行動の最終決定は、自己判断・自己責任で願います。当方はいかなる責任も一切負いませんのでご了承ください。

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